>>263 >> 中村の指摘する事実(通達で行われた)の否定になるかっての。
>なってるじゃん。通達で国籍が失われたんじゃなく、条約が国籍を喪失させてるって。
>『条約で国籍を喪失した』からこそ、はじめて通達の適用対象者になるんだからさ。
さすが絶望的なバカ。また同じバカの繰り返しw
あのね。
「条約で国籍を消失」ということを具体的にやったのは通達。
通達で行われたわけ。
つか、通達で行われなかったら、何なんだよ?
通達ではない何か(X)で行われたのか?
だったら、「通達の適用対象者」なんて関係ない話じゃん。
だいたい、通達があったことは事実と認めるの?
事実ではないなら、「通達の適用対象者」なんて関係ない妄想だし、
事実なら、「消失に関与しない通達が出された」なんてアホな話になる。
いずれにしても、つか、どう誤魔化そうとしても、
「通達で行われた」って事実が否定できるわけねーじゃん。
毎回同じ。
>>242とか
>>239-240とか
>>213 とか。
バカのために繰り返すか。
「条約を踏まえて消失の通達を出す」←政府内の事情。
「通達が出されて消失した」←民レベルの事実関係。
↑普通に流れになってるだけで、前者が後者を否定するような矛盾関係にはない。
中村は民レベルの事実を端緒に、そこにある政府の背景や根拠を問い質した。
ただそれだけのことで、この事実の指摘自体には、背景無視や根拠無視などといった意味はない。
むしろ、それに標準を合わせた議論を展開しようとしてる。
毎回アホを晒すバカはいい加減にしてねw