1 :
日出づる処の名無し :
2009/01/22(木) 16:08:33 ID:MhN1k4eg 宗教がカルトであるかどうかの最も簡単な見分け方。それは信者の行動である。 信者が信仰の批判者に対し、テロを行うような宗教は、100%カルト宗教と断定してよい。 靖国神社はカルト教団である。 ・・・続く
2 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:10:21 ID:MhN1k4eg
3 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:11:13 ID:MhN1k4eg
4 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:12:08 ID:MhN1k4eg
〓国際問題研究所(日本政府外郭機関)が、靖国派(日本会議)を「カルト」と分析〓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 朝日新聞 2006年09月08日10時08分 外務省認可の財団法人日本国際問題研究所が、論文「日本はいかに中国を想像し、自国を見ているか」を ホームページに掲載した。要旨は次の通り。 中国と日本の外交関係は70年代以降最悪の状態だ。だが日本国内では自国が国家主義的、軍国主義的、 タカ派的に見られているとの認識は薄い。 「普通の国」の追求がタカ派的ナショナリズムに勢いを与えているのは明らかだ。日中関係の問題は、中国や アジア諸国を日本と同等の国としてみなせなかった歴史に根がある。小泉首相が毎年の靖国参拝にこだわったことは 物議を醸した。 「普通の国」提唱者やタカ派的国家主義者は、靖国カルトを復活することで歴史を取り戻そうとしている。中国にとっては  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 過去の戦争に対する罪の認識と後悔の念が欠けているように見える。 靖国問題が外交的に騒がしい場所である以上、日本の政治的見解が海外で理解されることはないだろう。 米紙ワシントン・ポスト(電子版)は2006年8月27日付で、自民党の加藤紘一元幹事長宅の放火事件とともに 「ナショナリズムの高まりに後押しされ、思想統制が本流になりつつある」とする社外筆者の記事を掲載した。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:15:30 ID:/6Kr/QQT
6 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:27:46 ID:/6Kr/QQT
7 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:28:47 ID:/6Kr/QQT
日経新聞の火炎瓶事件、容疑の右翼テロ男(42歳)逮捕
東京・大手町の日本経済新聞社東京本社に昨年7月、火炎瓶が投げつけられた事件で、警視庁公安部は18日、
右翼活動家で荒川区町屋の建築作業員、平岡元秀容疑者(42)を火炎びん処罰法違反の疑いで逮捕した。
日経新聞は事件前日の朝刊で、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)について、昭和天皇が不快感を示したとする
当時の宮内庁長官のメモを報道しており、平岡容疑者は「昭和天皇は神様だから」などと、報道への反発が動機
だったと認めているという。
同容疑者は1989年ごろに都内の右翼団体に入った。現在は右翼テロ思想を教える道場を主宰し、昨年春には、
他の右翼テロ団体のメンバーらと、宮内庁に皇室典範を改正しないよう求める抗議文を出していた。
2007年4月18日13時43分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070418i304.htm
8 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:29:33 ID:/6Kr/QQT
テロと言論を考える(3)暴力への敷居を低くする“時代の空気の悪化”
市民インターネット新聞 JANJAN 2007/04/30
http://www.janjan.jp/living/0704/0704284580/1.php 朝日新聞新聞阪神支局事件から20年、この間のテロと言論を取り巻く状況はどう推移しているのか。
28日、朝日新聞社が主催して西宮市の勤労会館で「言論の自由について」をテーマにした対談が開かれた。
フリージャーナリストの江川紹子氏と朝日新聞論説副主幹の臼井敏男氏がテロと言論について話し合った。
(以下略)
9 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:34:36 ID:/6Kr/QQT
10 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 16:45:02 ID:/6Kr/QQT
田母神論文に対するワシントンポスト紙の報道。
Ousted Japanese General Defends Comments About WWII
Washington Post Tuesday, November 11, 2008; 2:22 PM
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2008/11/11/AR2008111100952.html?hpid=topnews (抜粋)The affair of the noisily unapologetic general, whose views echo those of many prominent nationalists
in Japan, is turning into a substantial political liability for Prime Minister Taro Aso, who must call a general
election in less than a year.
Before he became prime minister in September, Aso, 68, an elder in the ruling party, had made a series of
statements that suggested his nationalist leanings. He upset the governments of North and South Korea
by praising his country's 35-year colonial occupation of their peninsula, saying Japan did many good things there.
As foreign minister in 2006, Aso annoyed China by suggesting that Japan's emperor should visit Yasukuni,
the shrine in Tokyo where convicted war criminals are honored along with 2 1/2 million war dead.
言うまでも無く、海外では日本の「保守派」などという表現はすでに使われていない。
安倍や産経新聞に代表される勢力を「民族主義者」「国粋主義者」「差別主義者」
「歴史歪曲主義者」「極右」「ネオナチ」など明確な単語を使って表現している。
12 :
日出づる処の名無し :2009/01/22(木) 22:04:50 ID:EiN/SjyU
ま、靖国マンセーの日本会議系宗教の多くはカルトであろう。 ニートも多いようだけどね。