【権力だけを】小沢民主党研究第211弾【考えて】

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534日出づる処の名無し
年金受給者で暇をもてあましているウリの父親が、近所の川で仲間と釣りをしていたときに
我が党の候補者が挨拶にきた。
じいさんたちばっかりだから「老人にやさしい社会を目指しますのでよろしくお願いします!」
と言ってきたそうだが、ひねくれ者のウリの父親やら友達のじいさん連中が、
爺「具体的にはどうすんの?」→候補者「後期高齢者制度を廃止します」
爺「廃止後の財源は?」→候補者「無駄を省きます」
爺「無駄を省くだけで小沢が言ってる政策を全部実現できるほどの財源が確保できるのか?」
→候補者「実現できると小沢代表は申しております」
爺「小沢の言うことなんか信用できねえよ。お前はそれを自分で確かめたのか?」
→候補者「いえ・・・まだです。」
爺「話にならん。俺らは自民党時代の小沢が何してきたか忘れてねえからな。
国の借金って騒いでるけど、あの大部分はおめえんとこの小沢が作ったんだぞ?
まっ、せいぜいがんばれや。自民党の対立候補は現職の大臣だからお前も大変だなwww」

・・・我が党の候補者は涙目で退散したそうです。
情報源はテレビと新聞しかないじじい連のくせに正論を言いすぎです。
ウリの父親とじじい連は我が党への愛が足りなすぎると思いました_____