在日は憲法上の日本国民なのだが###20

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6651 ◆f.X.BeEk2g
ところが、本スレでは、公式記録上は日本国民ではないのに「在日は日本国民である」という表現が使われており、
また>>3などでは、「日本国籍取得を拒まれた男児(7)が国籍確認を求めた訴訟」などという“表現”が論じられている。
「国籍がないのに国籍を確認せよとは何だ?」って話だな。
で、バカはこのような話がまるで理解できない。
日本国民についても国籍についても、

A:役所の書類上の事実としての有無。
B:法的なフィクション(建前や理想)としての有無

という二つの概念に分別して論じられているのだが、バカにはそれが分からない。
ちなみに笑えるレスが↓w
>住民票は住民票であり、「建前上の」とか「書類上の」などという分類は法律上存在しない。(>>652

「在日外国人(A:書類上の外国人である)は日本国民(B:法的フィクション)である」
「日本国籍のないこの男児(A:役所の書類上国籍がない)は国籍(B:法的フィクション)がある(べき)なので、
 それを確認せよ」

このように書けば少しは分かるだろうが、コイツほどのバカになると
どう説明しても分からない。自分勝手にAとBを混同して都合のいいように両者を繰り出すだけ。
で、

「田中事件では住民票がないにもかかわらず、選挙権が認められた(過去形の事実記述)」

なんてのも、勝手に「Bの意味での住民票がない」と決め付けて、「あるんだああ!」と騒いだと。
こんなの「住民票は生活実態に合わせるべき」なんて話をさんざんしてるんだから、
生活実態のあるとこにBの意味での住民票がないなどと言うわけないのは幼稚園児でも分かりそうなものだが、
バカには分からないw で、いつまでもテメーが誤解混同してるBの意味での遡及などを叫き、
自分が分からずにイチャモンを付けてたのに、「おまえが分かってない」などと言い張る。
さすがバカといったことだなw