在日は憲法上の日本国民なのだが###19

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6481 ◆f.X.BeEk2g
>三法治主義、個人の尊重、市民社会の法理が浸透している現代社会においては、
> 個人がその共同体のルール(国内法も含む)に従うべきことは、公共の福祉(憲法12条)や、
> 人権の内在的制約として当然に認められる法理であり、「法律に従わない自由」は存在しない。
> よって外国人を(日本国民もだが)、適法に成立した法律に従わせても、自由を制約したことにはならない。
>四日本の国内法は、人の本質的自由を制約していない。
> どの国家でも、「犯罪を犯す自由」「車両等を運転する自由」「人権侵害の自由」などは認めていない。
> 外国人が日本において法律による規制に服したとしても、大方の場合同様の行為は外国人の本国においても
> 規制されている(規制の大小はあるが)。この場合、自由が規制されているとは言わない。

これも明らかな決め付け。
つか、自由とかルソーを念頭においてるつもりらしいが、ルソーを理解してないのがバレバレ。
実際の政治参加(選挙権参政権による)により、当人について民主主義が成り立ってるからこそ、
自由が抑圧されてないと言えるわけで、それなしで「法律に従わせても、自由を制約したことにはならない」ってアホだろ。
こんなんじゃ、選挙権や参政権を認める意味ないじゃん。

>五国籍保持者の集合がすなわち国民であり、そして被治者、主権者の集合になるのであって、
> 国籍制度においては両者が一致しないということはない。

肝心な点で、根拠のない決め付け丸出しw

>六〜八
アホ杉だが、とりあえず「だから何」ってだけw
反論にならないと指摘されてること(>>611)を繰り返して何のつもりなんだ?