★喫茶居酒屋「昭和」壱百八拾四日目★

>212
はは。ｗ蘭助はいわば「幇間」。ポン引きですにゃ。それよりは多少「上」なので、マージンやらで潤ってはいるでしょーが。
彼女達の「売り手側」は地元のマフィア。
受け入れ側は、内陸部では「ベルギー人（自称も含めて）」経営のパブが多いよーです。
地中海沿岸だと、直で地元の組織が取引するとかしないとか・・。
>倫敦
ほー。ソーホーなら目立たないから利用しよっかな？ｗまー13区でもえーのか・・。
私は残念ながら「見てくれ」は日本人の中で平均値程度。現在の欧米基準の美醜でいけば、
欧米での見かけの偏差値は「推して知るべし」でやんす。
一方、経済格差で送り込まれる「女性」は、現地の村で「１・２」を争う女性が
「弟の学資」「家族の生活費」「母親の入院費」のために半ば志願、半ば地元の組織に騙されてきてるんですよね。

個人的に、東京で生活するとき、なんやかんやで「芸能人」や「モデル」の
女性がいるお店に連れて行かれる機会、もっと言えば彼女達を交えての食事の場に
招かれる機会もあります。勿論、好みの差はありますが、彼女達は美しい。
でも、結局、「小学校で一番かわいかったあの娘」レベルの娘がチラホラ。
「クラスで一番人気のあの娘」レベルか、「クラスで人気上位だったあの娘」レベルが
殆どなんですよねー。贅沢言ってますが。ｗ
私は、「なんか一人で小銭稼いでるおっさん」の触れ込みなので、
ルックスでアピールもできないので、そんな場でも「霞んで」いますが。ｗ

なにが言いたい、っかちゅーと、
「国が、所属組織が負ける」ちゅーのは、非常に悲しい、とゆーこと。
ある日、「クラスのあの娘。学校で一番かわいいあの娘」が、数年前卒業したワル、
不良に連れられて、外国に「留学」してしまうのを見なきゃならん、ちゅーことだね。
（別に「慰安婦」に関して、半島や陶器の「逆恨み」に理解を示しているんじゃないっすよ。一応。）
短期間とはいえ、日本も体験した、屈辱です。
「外国との競争に負ける」ことの意味、武力の衝突に限らず、経済や政治力で「負け」た時、
「勝った」側の要求が世間一般で言う「非人間的」なことを要求しない、
なんちゅー勘違いをしている「若者（実年齢４０台）」に最近であってことを
思い出しつつ感じたコモゴモでした。まる。