韓国 倫理崩壊 1998〜2008

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6韓国床屋の倫理
  
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るポールが目に付きます。
とある地方都市でそのようなポールを目印に、店に入りました。
湿っぽい店内には無愛想なアジョンマ (おばさん)が一人いて、「何か飲むか」 と聞かれ、とりあえずペットボトルの緑茶を飲みました。
 
薄いカーテンで仕切った小部屋に通されました。
服を脱ぐよう言われ、下穿きだけに着替えて、薄汚れたベッドに仰向けに寝ました。
アジョンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、そっけないマッサージをはじめました。
私は仰向けのまま、両足をアジョンマの広げた両足の上に乗っけた形にして、マッサージをうけます。
 
アジョンマは入り口に鍵をし、CDラジカセのボリュームを上げ、部屋の明かりを暗くし、服を脱ぎました。
やせた顔に似ず胸板が厚く、盛り上がったおっぱいが垂れ、お腹がふくよかで、その下のうっそうとした草むらに続きます。
うれしそうな顔をして、私の下穿きを降ろして、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、
コンドームを装着してしばらくしゃぶり、目を光らせて、上からおおいかぶさってきました。
手を添えて草むらを押しつけ、腰をぐりぐり動かしていましたが、しだいに動きを速めて、顔をゆがめ、
私がひしとしがみつくと、首をのけぞらして、押し殺したような叫び声をあげました。
 
アジョンマはきつく抱きついたまま、荒い息をしています。
からめた足をとぎれとぎれに、もそもそ動かしていましたが、私がやおら横向きに体を起こすと、億劫そうに起きあがり、
元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、はい、おしまい。