ミッキーマウスもどきが北京オリンピックを応援

「ねずみ年で五輪」北京・金融街に新キャラ…でも似てません？
http://www.yomiuri.co.jp/world/olympic/news/20080723-OYT1T00584.htm
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20080723-OYT9I00657.htm
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080723-3486704-1-L.jpg

北京の金融街の一角に、５匹のネズミの人形が登場した。地元の西城区政府が、北京五輪を
盛り上げようと設置。重量挙げ、体操などのポーズを取るネズミの耳には、正方形の穴がある。

担当者によると、中国の古銭をかたどったもので、ねずみ年、五輪、金融街のキーワードを
もとにしたデザインというが、ネズミの顔立ちは、ディズニーの「ミッキーマウス」を思わせる。
昨年には偽ミッキーなどを登場させた遊園地が、米ウォルト・ディズニー社から著作権侵害の
指摘を受けたが、担当者は「耳に穴がある。コピーではない」ときっぱり。

しかし、通りかかった親子は「ミッキーちゃんだ」と大喜びだった。

これは…
通りかかった親子のコメントｗｗｗ

耳に穴ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりまだ懲りてなかったのかww

ネズミにかじられたんですね、わかります。

コピーは中国の文化だから、国も率先して行う。
著作権という単語は中国語には無いのだろう。

もう撤去しちゃったの。
結局コピーだったと認めてしまったのね。
突っ張れば良かったのに。

　シナ人による「お茶の水駅事件」で、犯人の李志が既に釈放される
という信じられない司法の判断が下された。「殺人未遂」の現行犯で
外国人が！半身不随にさせた相手に、たった５０万円の見舞金と五百
万円の保釈金で保釈である。犯人の李志は犯行を否認して争っている
身で保釈されたのである。

　被害者の奥さんが嗚咽しながら証言台に立った（５月１５日）。「私たち
には治療費だけで６百万円も請求され、二百万円を既に支払っている」
とし、さらに藤本武子（？）弁護士に「あなたは李志が今度の事件で生活
が激変し地獄にいるというが、片足を切断され警官としての仕事もできな
いようにされた私たち家族こそが地獄にいる。勘違いをするな！」と激怒
した。

＊昨年１２月２２日に、ＪＲお茶の水駅で２人のシナ人によって男性警察官
がホームに突き落とされ、電車にはねられて右足切断、頭蓋骨骨折、腰
骨粉砕骨折、全治不能という「植物人間」にされた。しかも、犯人のシナ人・
李志を東京地検は殺人未遂ではなく「傷害罪」で起訴した。走ってくる電車
を確認して線路に突き落とす行為が殺人にならないとする。驚くべき地検の
対中屈服である。事件と裁判の経緯を深く注目しなければならない。

二階堂さんちからの転載です。

警察官突き落とし殺人犯・李志が50万で保釈
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1211915618/

なんとか支援していきたいと思っています。