【政治経済】平成床屋談義 町の噂その107

このエントリーをはてなブックマークに追加
687日出づる処の名無し
ちょっと話題をかえるか

『官能小説の奥義』という本を買った。
そのなかに「官能小説の書き方十カ条」というのがあって、
その最大の奥義が、

第十条 書いている途中でオナニーするな。

ワロタ。
そして真実だとおもった。
「自分が勃起しないような小説で、読者を勃起させることはできない」
「しかし、そこでオナニーしてはいけない」
「パワーが落ちて、書き進める気がなくなってしまう」

そうなんだよね。おれ、かならず勃起しちゃって、オナニーしちゃう。
ときには、書きはじめるまえ、いままでの部分を読み返しているうちに
勃起してオナニーしちゃう。
すると、テンション下がって、執筆意欲がなくなる。

原因がわかったから、もう大丈夫だ。