(
>>449から)
江南地域でしばらく価格上昇要因がないという点も見込みを暗くしています.
ゲポ住宅公社とカラク、シヨンなどの再建築予定団地の事業が各種規制と
組合員たちの摩擦で進行が遅れながら, 収益性が不確実になった状態なんです.
新政府に入って期待を集めた規制緩和もしばらくは成り立つ動きがないです.
<権悉形 J&K不動産投資研究所所長 - 江南圏再建築アパート事業規制緩和難しい.
現在経済状況に照らして見る時短期間に規制を緩和することは難しく見える.
現政権で推進しようとしていた再建築緩和は短期間に現われにくい.>
また市場は高い分譲価格を受け入れる余力も減っています.
貸し出しを受けて家を買うには、住宅担保貸し出し固定金利が
9%を突破するなど利子負担が手強いからです.
バンポザイの場合, 一番小さな 84二乗メートル型も 7億ウォンを超えるから
貸し出しを受けるとしても巨額を手におえるには負担が少なくないです.
ここに政府が経済成長率を 4%台後半に下方修正され, 成長よりは物価を抑えるための
手網を締める動きを見せていて金利はしばらく上昇する見込みです.
高い物価と金利, 各種規制など最近の貧しい経済状況が需要者たちを圧迫して来ながら,
江南地域の家の価格下落を予告しています。
(1次ソースは不動産専門ケーブルTVチャンネルの「RTN不動産TV」です)
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=441&articleid=20080704102842775h8&newssetid=1270