【臣麻生太郎】麻生太郎研究第128弾【これにあり】
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佐久スネーク:
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隣の開場に場所を移して第二部茶話会。
開場に入ると流石に千円、ソフトドリンクとクッキー等お菓子の立食形式。
開演前にスクリーンでニコニコ組曲麻生バージョンが流れていました。
演壇にソファーが置かれて司会のNPOお兄さん、西沢県議、篠ノ井のお寺の住職を相手に雑談形式でお話されているのを
開場に設置された大きな2台のモニターに写す方法。
音響があまり良くなくて耳の悪い自分にはあまり聞き取れなかった (´・ω・`) ショボーン。
学生時代白馬へスキーに来たこと、蕎麦打ち5段のお話、長野県の副知事は消防庁長官から5階級も下に降りて来てくれたというお話、
アジアが豊かになったけど中国が環境面や軍事の透明性がないこと、オリンピック後の経済が心配というお話、
チベット問題の解決は中国内での宗教の自由という難しい問題があるために時間が掛かるというお話。
太郎が演壇から降りて会場内の参加者とお話するという試み、おふた方が栄誉によくする。
長野県の今後に関するお話、人を信じるにはどうすればというお話。
県外から来る若い人を大事にしないといけないよ、長野と松本で喧嘩してちゃ駄目というお話。
演壇に戻って長野県と筑豊の比較から地域の特性に合った企業誘致で発展をというお話で締め。
開場を出ると夕立後の爽やかな風、帰りのバス停に向かい帰路に着きました。