>>63 背信行為により敵を殺傷する行為であり、「戦闘という殺傷行為を犯した後に市民に化けるという背信行為」も当然含まれますが?w
戦闘中に市民に化けるという背信行為は君は認めるのかねぇw
何度も言うが、「目の前で市民服に着替えたら敵兵は撃てなくなるのかね?」w
ハーグ陸戦条規の殺傷行為とは「戦闘意志」と解釈されているからこそ、例えばスコルツェニーの裁判では「武器を持っていたかどうか」が問題になったわけだが。
武器を持つことで戦闘意志を証明し、スパイではなくゲリラとして処刑したかったんだよねぇ。
(スパイを裁けるのは戦争中のみだが、ゲリラは戦争終了後も裁ける)
正規兵が戦闘中に市民に化ければ、それは市民ではなく、当然正規兵でもなくゲリラという扱い。
交戦者が戦闘中に非交戦者に成るというのはルール上認められているのかねぇ。
ドクロの徽章を外せば超人から人間に戻れるブロッケンジュニアみたいに便利ではないはずなのだがw
攻撃した後に市民に化ける行為を「背信行為によって敵を殺傷する行為」ではなく「正当な行為」と見なせるのかね。
戦闘という殺傷行為に参加していれば、服を着ていても戦闘意志の放棄をしない限り、戦闘という殺傷行為に参加続行中と見なされるわけで。
逃亡兵は降伏するまで戦闘中と見なされますが。
服を着た程度では戦闘放棄をしたとは見なされませんよ。