MB '大運河放棄'に民間建設業界 '拾然自失'
大運河民自事業提案を準備して来た建設業界は李明博大統領の '大運河放棄'発言以後
政府で "事業提案書を受けない"と明らかにすると戸惑いを隠すことができない.
牛肉キャンドルデモが大運河反対に滲まないように願い事業提案書を手に握ったまま
提出時期だけ計ったが紙切れになる危機に処されたからだ.
現代建設コンソーシアムは先月 2月から 200億ウォン近くを入れて事業提案で提出のための
用役を発注して仕上げ作業をしていた.
現代建設関係者は “もうほとんどしておいて最後の手入れをしたことなので
政府が受けないとしても用役は終わらせる計画”と言いながら “国家的に必ず
必要な事業なのに政治的に振られてしまい、悲しいい”と言った.
SKコンソーシアムも辞書事業性検討まで終わった 1次報告書を結末をつけて提出時期のみを這うとあった.
コンソーシアム関係者は “国民反対世論が強くて難しさが予想されたが実際にこのようになったら言うことがない”と伝えた.
SKコンソーシアムは事業提案のために 50億ウォン位を使った.
プライムグループも系列社設計会社であるサムアンを通じて大運河関連政策提案書を準備していたが無用の物になった.
会社関係者は “2億位を入れて大運河方向を新しく提案しようと思ったが難しくなった”とむなしがった.
民間事業提案で費用に対して政府が保全してくれないという立場のため、民間が損失を抱くことになった
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=445&articleid=2008061917435239570&newssetid=8