【拉致問題】横田めぐみさん：「９４年６月後も生存」・・・地村さん新証言

横田めぐみちゃんは、皇居でイラク人に紀宮が心臓を刺されて、
大きな人工心臓を。
心臓移植の必要が、横田めぐみちゃんが心臓移植に適していることがわかり。
誘拐されて、心臓移植に、紀宮は、免疫抑制剤の服用を。

翌年から文化とは言え、ナイフの持込を皇居内は禁止となっている。

時がすぎ、免疫抑制剤が面倒になったのだろう。
中共政府にピッタリ合う心臓を持った女性をもらい。
心臓移植と手術のあとを消すために美容整形を。

そして、異例の近平さんとの今上の会見が。
捏造歴史を守りつづける事を条件に日本人にした。
朝鮮系戸籍原本捏造組の国会議員やメデアに頼み込んで、北が横田めぐみ
ちゃんを誘拐して、死んだことにしてくれたら。

外交機密文書にしている公式文書を焼却して、二回目の戦後補償を３兆円
約束している。
後の拉致被害者は、適当に。
これでは、拉致被害者は解決できないよ。
それを良しとしているのは、紀宮と同じ精子でできた東宮。
東宮となった精子を出した常陸宮。
紀宮を産んだ美智子だ。

こんなごく潰し、偽皇室と言う事ではないが皇室追放だ。
東宮一家も追放だ。