tp://www.sciencefriday.com/blog/index.php?/archives/298-Sichuan-Quake-Nuclear-Weapons.html
(固有名詞は適当に訳してるので注意。原文を参照)
Mianyang, a city near the epicenter of the earthquake, is home to China's nuclear
weapons research, development and testing labs. The Chinese Academy of
Engineering Physics is based there.
四川地震の震源地に近いMianyang市は中国の核兵器研究、開発、実験所
の中心地だ。中国工学物理アカデミー(CAEP)もここにある。
CAEPと呼ばれるアカデミーは米国でのロス・アラモス研究所やローレンス・リバモア
核実験所に相当する組織だ。これは1990年から2001年にかけて中国に10回
渡航した物理学者であるダニー・スティルマンが2001年のプレゼンで述べたことだ。
ダニーはMianyang市も訪問している。ダニー・スティルマンはロス・アラモス国立研究所
ローレンス放射線事件所、ネバダ実験サイトなどで32年勤務した。彼がMianyangで何を
見たかを知ることは為になるのだが不幸な事に昨年CIAは彼が「中国の核兵器計画の
内側」と題された500ページの文書の出版するのをを妨害した。CIAは文書に機密情報が含まれ
ていると述べたと政府秘密に関するFASプロジェクトは言う。