【政治経済】平成床屋談義 町の噂その88

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347日出づる処の名無し
>>332
これか

中国史上最大金融スキャンダル、黒幕は江沢民親子
ttp://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d54927.html

【大紀元日本10月12日】
中国共産党(中共)中央統一戦線部の海外報道ウェブサイトで、1兆2千億人民元という
中国金融史上最大インサイダー取引で、江沢民親子をはじめ、賈慶林、黄菊、呉志明、
兪正声らの関与を明らかにされた。
中でも、一人の中国在住の米国籍中国人・劉敏が直接江沢民親子に操られ、
金融操作に大きな役割を果たしているという。

報道によると、今回のキャンダルに係わっている主要人物・劉敏とその夫・劉嘯東
=上海証券取引所上層管理者=は、江沢民と、その息子・江綿恒、甥・呉志明などと
密接な関係を持っているという。

中共中央統一戦線部が第17回党大会前に、金融界の黒幕を浮き彫りにさせたことは、
江沢民の腐敗家族にとって非常に大きな打撃になったとみられる。
報道によると、劉敏は江沢民家族の海外資産まで把握していることから、江沢民逮捕に
当って重要証人とされているという。

内情をよく知る者によると、この事件の経緯は詳しく説明され、因果関係が明らかにされ、
中国の場合、ここまで詳しく調べられるのは、中央紀律委員「715」専門グループしかないという。
恐らく江沢民の理論である「三つの代表」はまだ否定されていないことから、中央紀律委員は
海外でまずウワサを流し、情報を海外から中国に逆流させ、全党員に「心構え」を持たせる狙いだという。

(以下リンク先)