【外国人参政権を認めた国は例外なく崩壊する】
ニュージーランドが継続在住1年以上の永住権所持者に一部認めましたが、
おかげで人口に対する犯罪率が人口1000人に対し105.9件で世界で2番目という最悪の事態を引き起こしました。
ニュージーランドといえば、キウイ族に代表されるようにとても穏やかでのんびりした優しい民族たちの住む治安のいい国でした。
それがそののんびりしたお国柄に付け込んだ恐ろしい外国人たちのエジキと成り果て、
10人に一人以上の割合で犯罪が起きているということは異常事態です。
2年以上在住の者に地方参政権を認めたフィンランド101.5件で世界に3番目
3年以上在住の者に地方参政権を認めたデンマークも92.8件で世界で4番目
継続在住5年以上で国政選挙権および地方選挙権を認めたチリも88.2件で世界で5番目
5年以上在住の者に地方参政権を認めたオランダも人口1000人に対し79.6件もの世界第9位の犯罪率です。
これらは凶悪犯罪が多くて有名な治安の悪い南アフリカ共和国よりも上位に来ています。
外国人参政権や移民の受け入れは治安の悪化どころか崩壊につながるのです。
アジア・アフリカ・旧ソ連・北中米圏では、外国人参政権を認めている国はほとんどありません。
韓国は投資額や年収などのあまりにも条件が厳し過ぎるので、日本人はごくわずかな人にしか認められていない。
EUは利害関係の一致しているEU圏内で認めているだけに過ぎません。
(そのEU圏のみであっても、イギリス6位、ドイツ11位、フランス14位、イタリア19位と治安は悪化しています)
一定年数以上の居住条件などでEU圏以外にも認めてしまった北欧諸国やオランダは
発展途上国もびっくりの世界屈指の悲惨な犯罪多発国家と成り果ててしまいました。(ノルウェーも世界第13位です)
日本の場合は、利害関係が一致しないどころか、
なんと組織的に日本壊滅、利権強奪を目論む反日国家国民である中国人・韓国人・北朝鮮人に選挙権を与えようとしているのです。
これは世界に例をみない恐ろしいことなのです。
外国人参政権、人権擁護法案、大量移民計画、これらを認めると必ず国が崩壊します。
世界で最も危険な国 2009年09月09日
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090909_total_crime_graph/