「ビビンバの会」に隠された政界再編の思惑

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日出づる処の名無し
「ビビンバの会」に隠された政界再編の思惑
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080322-00000956-san-pol
 ■赤坂一龍(東京都港区赤坂)

 コリアン系の飲食店がひしめく赤坂。その中でも、40年以上も前から店を構える韓国料理の
名店である。国会議事堂からも近く、当然、政治家の利用も多い。韓国の李明博・新大統領の
就任直前の2月10、11日に韓国を訪問した自民党の加藤紘一元幹事長ら超党派訪韓団の
メンバーが「反省会」と称してこの店に集まったのは、2月20日夜のことだ。メンバーは
加藤氏のほか、自民党の山崎拓元副総裁、民主党の仙谷由人元政調会長、枝野幸男元政調会長、
公明党の東順治前国対委員長、社民党の辻元清美元政審会長ら。このメンバー構成の裏には、
政界再編に絡む加藤氏の思惑があると言われている。

 仙谷、枝野両氏は民主党内では、小沢一郎代表と距離を置く論客として知られている。
加藤氏ら自民党内のリベラル派としては、今のうちから仙谷氏らと訪韓をきっかけに気脈を通じて
おくことで、政界再編時に連携する狙いがあるという観測が政界で流れている。ただ、枝野氏は
韓国・ソウルでは、「加藤さんや山崎さんは自民党を割る気持ちはあるんですか」と、連携には
懐疑的だったが…。この集まりは自称「ビビンバの会」というらしい。ビビンバはごはんと、
その上に載せたナムル(韓国風の野菜のあえ物)などを混ぜて食べるが、「私たちはごちゃまぜの
会なので、『ビビンバの会』を名乗ろう」と、ソウルで言ったのは加藤氏だそうだ。さらに、韓国滞在中は
日程が窮屈だったために、本場の韓国料理をほとんど味わえなかったそうで、帰国してから思いっきり
韓国料理を食べようということになり、この日の夕食会が開かれたという。
こういう経緯もあって、食事の最後にビビンバを食べて、この日はお開き。政界再編への思惑が
あるのかないのか、加藤氏の提案により、このメンバーで今後も韓国情勢に関する勉強会を開いて
いくことになった。(続く)
2続き:2008/03/23(日) 16:43:39 ID:n7XCn1Oy
ところで、かつて小泉純一郎元首相と「YKK」トリオを組んで盟友関係にあった加藤、山崎両氏と、
小泉氏を「総理、総理!」と大声で呼びかけて追及した辻元氏が呉越同舟で同じテーブルを
囲んだというのも、政治の世界のあやを感じさせる。かつて、小泉氏は「(政界は)昨日の敵は
今日の友。今日の友は明日の敵」と言ったが、まさにその言葉を地で行くような組み合わせだ。

ちなみに、韓国からの帰国時に、羽田空港で加藤、辻元両氏が同じ車に乗り込む様子が週刊誌の
グラビアを飾ったが、一龍での夕食会では、その週刊誌を皆で回し読みするなど、
なかなか和気藹々(あいあい)とした雰囲気だったそうだ。同じ赤坂には一龍の別館もあり、こちらは
牛骨や牛肉をじっくり煮込んだスープ「雪濃湯」(ソルロンタン)で有名だ。(政治部 五嶋清)
3神楽坂 ◆S/iEQhsSeg :2008/03/23(日) 20:25:44 ID:nissALQ9
ビビンバの会wwww。

もう、ほんとコイツら
チョンとかチャンコロが好きなんだな。

そんなに好きだったら、
もう韓国とか中国に住んじゃえば?

そのほうが、日本の政界のために
かえって良いかもなwww。
4日出づる処の名無し:2008/03/23(日) 20:26:52 ID:x/J4y1bd
対抗して、どどんぱの会でもつくりましょうか?
5神楽坂 ◆S/iEQhsSeg :2008/03/23(日) 20:29:39 ID:nissALQ9
>>ところで、かつて小泉純一郎元首相と「YKK」トリオを組んで盟友関係にあった加藤、山崎両氏と、
>>小泉氏を「総理、総理!」と大声で呼びかけて追及した辻元氏が呉越同舟で同じテーブルを
>>囲んだというのも、

加藤の乱のときに、純ちゃんは加藤潰しで動いてるだろ。
もう、とっくに敵。盟友でもなんでもない。
エロ拓は、もうどうでもいいだろw。
6日出づる処の名無し
>>1
>コリアン系の飲食店がひしめく赤坂。その中でも、40年以上も前から店を構える・・・

銀座の歓楽街の目ぼしい土地は、ほとんど在日コリアンや台湾人の所有らしいな。
その他、大阪など大都市の歓楽街やその近辺のホテル街はほとんどそのパターンだろ。
三国人時代に手に入れたものだろ。
赤坂もそうか?


『週刊新潮』 2008年3月27日号
28億円「脱税姉妹」父親のナニワ金融道は「ゲタでベンツ」

 生前の父親を知る生野区の古老は、
「戦後、黄色い腕章をつけて、うち捨てられた土地を次々に安く買い占めた“韓国人ギャング団”
みたいなもんがあって、彼もそのメンバーやったらしい。ほとんど無一文だった彼はそこから
のし上がったんや」
 と、こう述懐する。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20080319/
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20080319/72/
http://kanako3434.exblog.jp/8198514/

そこに大きな勢力を張っていたのが数万人の第三国人で、戦勝国意識を誇示するため
腕章をつけ、日本の警察権を一切認めようとしなかった。
http://mirror.jijisama.org/sangokuzin.htm