>>36 >羅津港の残りの二埠頭なんか、ほとんど日帝時代に造られたまんまだよん。
一号埠頭は側傍水深が9.1m、二号埠頭は同じく9.8 m、三号埠頭は同9.5mとなっており、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
揚力150tのフローティングクレーン、2万tの乾ドック(造船所)がある。
1974年ロシアとの協定により、ロシアからの中継貿易が増加しており、一号埠頭はカリ肥料、
木材、雑貨等の取り扱い、二号埠頭は石炭、尿素系肥料、雑貨、また三号埠頭は石炭、木材などを
取り扱っている。
現在の羅津港の岸壁通過能力は300万t(当局発表)であり、現状のままでもまだ相当の余裕がある
(新たに最近、2号埠頭にコンテナ埠頭が設置された)。当局発表では1,000万t程度の稼働能力の
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
増強を計画している。
#適当なことを書くのをやめた方が良いと思います。
#もはや一連のレス内容から説得力がありません。