【対案】小沢民主党研究163弾【虚報主義】

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827高千穂 ◆VyZKkSDatc
@国幹会議のあり方の抜本的見直し
 現行の国幹会議は、仕組み上、巨額の税金の使い道を決定する権限を
持っているが、実態は形骸化している一方で、国会で道路建設を議論する
際の障害になっている。そもそも国の審議会に国会議員が委員として参加
すること自体が特異であり、国幹会議のあり方を抜本的に見直し、専門的な
立場から道路政策を審議する本来の審議会へ改める必要がある。
A道路建設に関する責任の明確化等
 道路公団によるこれまでの道路整備は、責任が曖昧なことから、甘い償還
計画の下で過大な事業が実施されてきた。本四やアクアラインを見れば
それは明らかであるが、一方で誰もこれら事業の責任を取っていない。
結果的に本四等の巨額の赤字は国民につけ回されている。

このような事態の再発を防ぐために、道路整備のあり方を抜本的に見直す。

                                           以上


 以上、>>793の全文です。
 しかし、この文書を作った人間はビジネス文書を作成したことが
無いんじゃないかと思う。
 もしくは読まれることを前提にしていない文かも。