【日本の市場は】麻生太郎研究第120弾【世界一健全】

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545日出づる処の名無し
>>537
何が生活必需品かを誰がいつどんな基準で決めてどういうタイミングで見直すのかを考えると
ある視点での公平感を保つためだけにそうした区分を設けるのは運用コストに見合わないって。

逆に、ボリュームディスカウントの考え方で贅沢品購入や高額取引の際の税率を下げて必需品の
税率を上げたほうが、とりっぱぐれも無いし、財源確保と景気刺激策を両立できるような気がw