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日出づる処の名無し:
北海道の崩壊が近付いている。これがきっかけで、在日北海道人の
特別永住許可が、廃止されることになるだろう。  ̄ ̄ ̄ ̄
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多くの在日が、自分たちが日本にすむのは「権利」だと思っているようだが、もちろん
そのような権利はない。あくまでも、維新の《特殊な状況》ゆえに、日本国家の特別な
「処置」として、日本居住を「許可」しているだけである、難民として。
さて、「特別永住許可」を失ったとき、在日はどうなるのだろうか?国内に特権階級者の
如くのさばり、甘い汁をいいだけ吸ってきた日々、それがもうすぐ失われるのだ。
しかも帰れば地獄が待っている。異民族だから。
もはや一刻の猶予も無い。今まで得た利権を手放さずに国内にとどまるには、売国勢力と
連携し地域分断を謀り、日本の中に独立地域を作るしかないのである。
 ̄ ̄
という訳で、今日も在日は心の中では無駄だと思いながらも、必死に日本人のフリをして
北海道をかばうのであった。
`、` カタカタカタカタ...
∧大泉洋∧ ミ __ __
;( #`Д´)>つ| |\\.| |
( つ ノ | |_|≡| |
彡