在日は憲法上の日本国民なのだが###13

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448146
>>432
>>三段論法ってのはあくまで一つの結論を導き出すためのもの。
>嘘つけ
嘘だと言うのなら1 ◆f.X.BeEk2gなりの三段論法の解釈を、当然だが辞書の定義に沿って説明してくれ。
出来ない場合、1 ◆f.X.BeEk2gの三段論法の解釈は私と同じである事になるからな?

>・日本人はアホかバカである。
>・146は日本人である。
>∴146はアホかバカである。
うん。私は日本人だし馬鹿だよ。それで?
馬鹿は利口(を自称する1 ◆f.X.BeEk2g)の言う事を素直に聞けとでも?
残念だが納得出来ないことに従う義務も必要も一切無いな。
「馬鹿は利口の指示に従え」という法律も日本には無いからな?
私を馬鹿にするために出したんだろうけど、あいにく馬鹿といわれて腹立てるほど狭量じゃないんだ、こっちは。
まあ「日本人はアホか馬鹿である」の検証をしていない時点でその結論は成立しないんだが。

>A:非治者は被治者とすべきではない。
>B:被治者は治者とすべき。
>日本政府にその気がないのが明らかで、また現実的でないから、
>政府を仮想論敵にしている本論ではAを省略してるだけ。
なら初めにそう書いておく。指摘されて始めて「そういう解釈も存在する」なんていうのは言い訳にもならんぞ?
しかし政府を仮想論的とはね。政府の賢い方々の足元にも及ばないちゃねらーすら納得させられてないようだがな。
まあいい。そう主張するなら以下は問題無いことを確認してくれ。

在日は憲法上の日本国民であることは証明できないため>>1は誤りである。ゆえに
1、講和条約時の法務省通達による国籍剥奪は正当
2、在日参政権は認める必要は無い。
3、年金加入権等の否定は一切問題ない。
なお、「書いていないことは謳っていない」事は1 ◆f.X.BeEk2gも認めているため、今後も上記が覆ることは無い。
但し、>>2の前提二つから導き出される結論である>>251説が否定され、かつ>>2の説が単体で成立した場合、
または「在日に日本国籍を与える」か「在日に日本国民と同等の権利を与える」旨の法律が出来た場合を除く。
449146:2008/01/12(土) 00:28:02 ID:LoH6+R4m
>>433
長文は悪文の典型。主張したいことは簡潔に。
というか・・・
「読書百篇。意、自ずから通ず(書物を百回も読めばその主張は自然に理解できる)」
と言うのだが(たとえ私が低脳であることを考慮して十倍の千回読んでも)理解できない気がする
ためしに主張したいことを10行程度でまとめてみてくれ。

>新国家成立前:法制度は正当なものとして成立してない
>憲法によれば国民が政府を正当化する権利(主権)は、国に依存しない普遍的なものだとされている。
「法制度が成立した」とどこにも書いてないようだが。
法制度が成立していないのに憲法によれば、と言うのはどういうこと?
法制度が成立していないと言うことは憲法も成立していないんじゃないのか?
で、そもそもどこの憲法だ?

>国家成立の〜(以下略)
うん、そうだね。法律の摘要範囲はそれまでの主権者全員で決める必要があるね。
で、朝鮮系日本人は「俺達は日本の法律に従う義務は無い」と主張してたわけだ。
自ら憲法の適用範囲外にあることを望んでいたのだから、
法案Aが採用されて国籍剥奪されたことに対し何か問題があるか?

何を勘違いしているのか知らないが、日本国内にいる以上日本の法律に従ってもらうのは当然。
これは国家・国籍を問わない。
「この国では犯罪だけど俺の国では犯罪ではない。従って俺は無罪」なんて事態を許すわけには行かないのでな。
「法律に支配されるから被治者である。被治者=治者である。だから権利を与えろ」なんて妄想をよくもまあ正当化しようと思ったものだな。

で、
「書いてないことは謳っていない」
「(書いてなくても)認識しているのは自明の理」
どっちかに統一してくれないのか?