【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】67次資料

このエントリーをはてなブックマークに追加
390日出づる処の名無し
>>389
続き

1937年7月から1939年(昭和14)末までの日本軍の作戦と動員兵力
年月 作戦名 (動員兵力)
1937年7月盧溝橋事件、平津地方掃蕩作戦(20000人)、通州事件
1937年8月察哈爾作戦(20000人)、第2次上海事変(162000人)
1937年9月河北作戦(150000人)
1937年10月太原攻略作戦(60000人)
1937年12月南京攻略戦(100000人)
1938年3月台児庄の戦い(10000人)
1938年4月徐州作戦(216000人)
1938年8月武漢攻略戦(250000人)
1938年10月広東攻略戦(70000人)
1939年3月南昌攻略戦
1939年5月襄東作戦(70000人)
1939年9月?湘作戦(60000人)
1939年5月ノモンハン事件(20000人)
1939年11月南寧攻略戦(30000人)、翁英作戦(50000人)

『太平洋戦争主要戦闘辞典』(PHP文庫)
延べ総兵力約130万人

延べ総兵力約130万人の内、有罪判決を受けた将兵は732人。
わずか0.06%。
南京を例にすると10万人の0.06%=600人。
表沙汰にならなかったものを考慮して10倍としても6000人。

日本軍の犯罪行為が存在しなかったとは言わないが肯定派は
「6000人殺害=南京大虐殺」
と主張するのだろうか?
391日出づる処の名無し:2007/12/20(木) 15:01:49 ID:E5CWC5bs
>>390 続き
参考先のブログから
ttp://jseagull.blog69.fc2.com/blog-entry-485.html
三.前項の他、犯罪非行防遇上留意すべき主なる事項左の如し
1. 犯罪非行者の大部は事件生起当時飲酒を伴いあること
2. 悪質犯罪は招集者特に後備役、予備役の者に多きこと
3. 事変地に於ける犯罪非行は敵前の者には比較的少なきに反し警備勤務者及後方
勤務者に多きこと
4. 事変地に於ける犯罪非行は戦闘直後及駐軍間に多発し移動間特に戦闘間は少な
きこと
5. 事変地に於いては住民に対し徒に優越感に駆られ生起する事犯多きこと
6. 内務の実施不確実に基因する事故多きこと
7. 事変長期化に伴い
 イ.犯罪、非行悪質巧妙化の傾向あること
ロ.現役者の事故漸増の傾向あること
ハ.駐留長期に及ぶや特に物欲犯増加の傾向あること
ニ.戦闘倦怠、凱旋希望、軍隊生活厭忌に関する要注意言動多きこと
8. 気候不順の地に於いては精神錯乱に基因する事故発生しあること
9. 事変地より帰還せる軍人、軍属の要注意事故少なからざること
10. 軍服を着用せる軍人軍属の自粛自戒を要する非行多きこと
11. 軍機保護、防諜観念の欠如に基づく事故多きこと
一旦は兵役を終えた予備役・後備役の人が急遽召集され、戦線に送られたようです。
通常の兵役でしっかり訓練された若い兵達に比べ、突然召集されたこれらの人達は、
仕事も持ち、所帯を持った人も多かったようですが、どうも、これらの人達が問題を起
こすことが多かったことが上記の文書から見て取れます。
あと、気になるのは1.の飲酒と、5.の住民に対する優越感ですね。
〜〜〜引用終わり〜〜〜
これによると
「問題を起こしていたのは前線の兵士ではなく、警備勤務者や後方勤務者の予備役、
後備役に多く、飲酒していた場合が多い」ということらしい。
10万人の兵士の内、犯罪発生率が300%なら30万人になるが、聖人君子の軍隊で
は無いのだから、0.06%〜0.6%の犯罪発生率ならほぼゼロと言っていいんじゃ無いか?