【政治経済】平成床屋談義 町の噂その43

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459日出づる処の名無し
>>457の続き

しかし、その直後から様々な憶測や誤解によって混乱が生じたため、
「党に迷惑をかけた以上、けじめをつけなければ」と、辞意を表明しました。
その私の思いがかえって混乱を大きくしたことを反省しております。
それに対し、皆様から数々のお叱りと、「こんなことで辞めてどうするのか」とのお励ましをいただき、
また、執行部の方々、同僚議員の皆さんが一丸となって事態を収拾して下さいました。
皆様から身に余るご好意をいただき。申し上げるべき言葉もありません。
私は、最後の気力と体力を振り絞って代表を続け、皆様とともに総選挙を必死で戦い抜く決意を改めて致しました。
正真正銘、身命を賭して、総選挙に必ず勝利して民主党政権を実現する。そのために、ただただ死にもの狂いで戦い続けることで、
皆様の叱正と激励にお応え致します。
どうか皆様、曲げてご理解とご支援を宜しくお願い申し上げます。
二〇〇七年(平成一九年)十一月吉日  民主党代表 小沢一郎
(引用終了)