【もうちょっとだけ】小沢民主党研究第134弾【続くんじゃ】

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365日出づる処の名無し
 他の自民党の実力者ども という自分の保身しか考えない、卑屈な連中でも、
そろそろ、アメリカさまに、脅され続ける自分たちの惨めさをかみ締めている
いくら、ゴロツキ政治家人生50年でも、ここまで刳れば、自分で自分が惨めになるだろう。
アメリカにこれほど日本国民の大切な資金(その最後が、郵貯、簡保だ)を
500兆円(4兆ドル)も奪われて続けて、併進低頭し続けてきた。

 それでも、アメリカに尻尾を振って、屈従して、自分だけ生かしてもらって、
日本の大臣になりたい、小心者たちは、それは、それでこれからもずっと残るでしょう。

 アメリカが育てて、自民党政治家たちよりも柄の悪い、民主党の若手のクルクルパーのアメリカの手先ども
(代表、前原誠司、まえはらせいじ)でも、そのうちに、世界政治の真の怖さを知ったら、尻尾を巻いて、
日本国民に一体化するか、あるいは、「けものみち」に入り込んで、そのまま地獄に落ちて行くだろう。あとは、人それぞれだ。

 小沢一郎憎しで、小沢潰しに、テレビの画面で喚(わめ)き続けている、田原総一朗を筆答する下賤な輩どもでも、
自分自身がアメリカに脅されて使われているからああいう、引き攣(つ)ったような、どす黒い表情になる。
いつまでも、お前たちのような国民洗脳用人材に、騙され続けるわけには、ゆかないのだ。
森田実(もりたみのる)先生が言ってたごとく、「今の日本のマスコミ(テレビ、新聞)は、国民に向けられた刃物だ」のとおりである。

メディア(マスコミ)と各省官僚どもが、今は、アメリカの忠実な家来なのだ。
政治家は、何党であれ、国民の代表たちだし、政治活動家だから、いくらなんでもそこまでは出来ない、ということを知っている。
馬鹿官僚たちには、その限度が無い。自分たち「お役人様集団の食い扶持」のことしか考えない。