【もうちょっとだけ】小沢民主党研究第134弾【続くんじゃ】

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361日出づる処の名無し
真実とは、チェーニー副大統領(イラク戦争の最高責任者、ネオコン派を動かす総帥)が、
怒り狂って、「私に刃向かう、日本の小沢をつぶせ。あいつの資金源を洗え。 
日本の警察・検察を使って、逮捕させて、政治生命を奪え」と、命令を出したからだ。
小沢一郎が、金丸信(かねまるしん)から受け継いだ大切な日本改革用の資金のことだろう。 

小沢一郎は、政治生命を狙われたのだ。命も狙われているだろう。
それで、いつもの、私たちの日本国王の得意の手法に出た。
さっさと椅子を放り出して撤退する作戦だ。死んだ振り戦術である。

小沢一郎よ。私たち、日本国民は、あなたが、真の日本指導者だということを知っている。
福田康夫首相も知っている。全員が、あなたの味方だ。
町村信孝(まちむらのぶたか)官房長官も、小沢一郎に深く頭を下げている。
伊吹文明(いぶきぶんめい)自民党幹事長は、「小沢氏の愛国者としての潔い行いに深く敬意を表する」と正直に発言している。

山拓先生、加藤紘一(吉田派・宏池海のプリンスで、彼も首相になるべきだった人だ)、
古賀誠(こがまこと)自民党選挙対策委員長、は、小沢一郎を援護すべく、「大連立反対」と、即座に、反応した。

日本国民は、今、一致団結して、あなたを支えている。
誰も、あなたのその日本の澄んだ秋空を見上げるような、清冽な態度に、感動しています。

あなたは、今、どんな力にも負けない、本当の民族指導者として力を備えている。
私たち日本国民は団結しています。どうぞ、また一騎で、野山を翔けて、そして何とか、生き延びてください。
私たち国民が、あなたを守ります。