【もうちょっとだけ】小沢民主党研究第134弾【続くんじゃ】

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358日出づる処の名無し
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

◆小沢一郎の突然の辞任を受けて 11月4日 副島隆彦

副島隆彦です。 今日、午後4時ごろの、小沢一郎・民主党党首の突然の辞任表明に、
対して、私は、即座に、分析を始め、録音を取り、解明しました。 出来次第、「今日のぼやき」に載せます。
以下に、朝日新聞の最新の記事を3本だけ、載せておきます。

小沢一郎と、福田康夫首相の党首会談を仕組んだとして、中曽根康弘と、
読売新聞のナベツネの名前が、公然と出てきた。 
このキッシンジャーの子分ふたり程度の、たいしたことのない丁稚(でっち)どもに、
何かの力があるのではない。小沢への仲介をやらされただけだ。
「無理にでも、福田首相との会談を行っていただきたい。あなたが、そうしなければ・・・・」

森善朗と青木幹雄と中川秀直(なかがわひでなお)ごときの、
日本の汚(きたな)い土人(どじん)の大親分程度の連中にも、何の力も無い。彼らも全員、真実を知っている。