|`ヽ
ゞ,.'.... |─-ヽ.
>>216ちょ……。これ、本当!?
..(。゚)冫 |リノ))))>
+.`´\ |゚ 0゚ノl! 素人目には、もろ旧ソ連型黒鉛減速プルトニウム生産炉の土台ソックリに見える。
`⊂)v〉 北朝鮮独自開発の寧辺核施設5MWe級コールダーホール型黒鉛減速・ガス冷却実験研究炉が
|_」 〈 建造途上だったころと、時系列追って比較してみてもよいかもだ。
|'
でも大型ポンプ装置、サイズ・方式からある程度ポンプの性能・用途の当たりは付くと思うけど、
実験研究炉周辺につき物の分離建屋、廃棄物貯蔵施設、燃料加工施設向けに供給足りるかな。
疑惑が出るに足るとは思うけど、決定打にはここからもう二押し位いると思う。
>>196で指摘されている開示されていない情報は、その辺のクリティカルなところに関わってんじゃないかな。
てか商用衛星の画像でよくここまで映ってるなーとちょっと感心。
>>221 これちょっと拙いなぁ。理由は過去発言ヨロ。少し追って見るべきかな。
>>223 日露の平和条約関連の交渉で懸案となっている北方領土問題に関しては
EUも「ロシアから日本に返還されるべき」と議会決議して仲介を図ると言っているけど、
日露とも二国間での問題なので第三者の仲介は不要としていたりするし、
日本側は幾つかプラン打診しているだろうが、ロシア側としても国内問題もあって
現状以上に交渉進めようと言う動機を持ちにくい側面がある。
経済的にも安全保障関係でも二国間協力の側面でも、双方共に現状のままでも
相当満足出来る所も先送りにつながっていると言える。
現状ですら日本は極東ロシアに噛んでるし、サハリン(樺太)沖海底油田開発には日本に石油メジャー、米も入ってるしね。
北方領土や平和条約は、どちらにとっても折り合いつき難い懸案が出た際良い言い訳になる
便利な交渉カード扱いしているし、暫定合意で決着図るにしても、しばらくは相変わらずなキャッチボールの段階だろうね。
日露間で交渉が本格的に再始動するとしても何か動きがあるなら洞爺湖サミット手前から、
具体的な話は半島情勢が一段落付いてからかな。それまでの間は双方とも積極的に話進める動機に薄いと思うよ。
と言いつつ残業復帰。書き逃げ〜。