【政治経済】平成床屋談義 町の噂その32

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27日出づる処の名無し
>>11
>テロは貧困から生まれる。その活動のほとんどは国内に限定されている。
イラクでは外国から流入した原理主義系テロリストが市民を殺しまくっている
ためそれをふせごうと力をつくしているアメリカへの支持が広がっている。

>テロへの攻撃は意味があるのか?空爆、掃討活動を行ってもテロは増え続けています
とりあえず、テロの発生件数を時系列で並べたソースをもってこい。話はそれからだ。

>彼らは、カルザイ政府の合意無く、空爆、掃討作戦を展開しています。
合意は暫定政権の時からずっと結んでいる。

>テロの撲滅はタリバンとの停戦合意と復興支援によって貧困がなくなり、達成されるのです。
で、アメリカを滅ぼすと叫んでる連中と、その停戦合意をどうやって実現するんだ?


ムシャラフが原理主義系の支援をうけているというソースをもってこい。
彼は、原理主義系のパキスタン国家統合情報局に対するカウンタークー
デターで現在の地位に就いた人物だというソースならすぐ出せるが。

> 日本の給油した油が戦争に使われている? 当たり前です。日本は給油活動をもって
> 米国の中東戦争に参戦しているのです。アフガン戦争だってイラク戦争だって使われている
米軍は否定しているが?それを覆せるようなソースをもっているのか?

>米国自信が作った新たな冷戦構造なのです
テロとの戦いは戦争なのか冷戦なのかどっちだ?

>世界は”テロとの戦い"という言葉さえ否定しはじめています。
まずソースをもってこい。お前の妄想なんぞに興味はない。

>日本には直接影響ありません。中東のテロは海外の問題です。
鎖国乙。