【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】65次資料

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389K−K@南京事件資料集
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1192287598/403

>戦闘状況になくても攻撃は違法ではない。
>なぜなら攻撃すれば戦闘状況だからです。

あなたの見解は「敵兵への攻撃」は「戦闘」ではないということです。
したがって、その「敵兵への攻撃」は害敵手段の行使に該当しません。
よって、「敵兵への攻撃」というあなたの主張は、戦時国際法違反を構成する行為を述べているに過ぎないということになります。

>そんな法的基準はありません。
>交戦者資格は敵兵判別の基準ではありませんからw

戦場において、敵の制服を着ている、もしくは武器を持って攻撃してくるものを、敵兵と判断するわけですが、あなたは違うというのでしょうか?
■違うと主張するのならば、戦場における敵兵の判断基準をしめしてください。

>裁判にかけても無駄でしょう。
>法的判別基準はありませんし、君の言うとおりだと無資格交戦者はすべからく交戦者ではないという
>不思議な結論になりますからw

日本語が読めないよう人のようですが、私は(1)「交戦者資格に該当している」、(2)「敵対行為を行っている」という2つの判断基準を提示しています。
資格に関わらず、敵対行為を行っているならば、「敵兵」です。

◆戦後責任ドットコム
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