http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1192287598/367 >まったく否定していませんが?
>もしかして「敵兵への攻撃があっても戦闘状況ではない」ととらえているのでしょうか?w
そう、あなたは下記の通り、「敵兵への攻撃があっても戦闘状況ではない」と明言されていますね。
>>兵民の選別作業を行っているということは、すでに戦闘状況ではないことを示しています。
>別に戦闘状況でなくても敵兵への攻撃は違法ではありません。
事実があると辛いですね(苦笑)。
>敵兵でない市民が敵兵だと判断された事実は確認できませんから疑いは気のせいではないでしょうか?
具体的に根拠を基に兵民を判断したという事実が確認できませんので、市民を「敵兵」と恣意的に判断しているという主張を否定できませんね?
法廷議論上、日本軍は有罪ということになります。
>敵兵の判別に関する法はないのですからどんな判断をしようと選別した事実があれば何も問題はありませんが。
すでに書いているとおり、市民を「敵兵」と恣意的に判断していることが疑われているわけですから、「判断した」という事実は根拠になりません。
>選別の事実はk-kくんも認めているのですから違法となる根拠は存在しませんね。
事実を認めることと、「法的権利義務関係における争い」の存在とは無関係です。
この程度も分からないのですか(苦笑)。