282 :
日出づる処の名無し:
否定派ループ戦術のガイドライン
肯>兵民の選別作業を行っているということは、すでに戦闘状況ではないことを示しています。
非>別に戦闘状況でなくても敵兵への攻撃は違法ではありません。
「兵民の選別作業は戦闘状況ではない」と言っているのに対し、「戦闘状況でなくても」は、
通常なら考えられない回答である。反論するのであれば「兵民の選別作業は戦闘状況ではない」に
相対しなければならない。つまり「兵民の選別作業は戦闘状況でもできた」という反論しかあり得ない。
1.問いに対する回答にならないものを反論と称して繰り返す。以降ループ
肯>選別作業を行うか否かにかかわらず、敵兵であるという具体的な根拠が提示できない以上、
「市民」に対する恣意的な殺害という状況を変えることは出来ません。
非>敵兵であるという具体的根拠は、日本軍が選別の結果敵兵であると判断したことです。
根拠が主観に過ぎず「具体的根拠は」といいながら具定的ではない。
具体的とは実体を備えているさま、個々の事物に即しているさまをを示す事である。
又、この問いに至るまでの流れを無視した回答になっている。問いの前提は
>市民の姿をして害敵手段を行使していない者を殺害した場合、「敵兵」であった根拠が提示できない以上、
>「市民」を恣意的に殺害したということになり、戦時国際法違反と言わざるを得ない。
であるから、
「選別の結果」を根拠とするなら次の証明が必要になる。
”市民の姿をして害敵手段を行使していない者を殺害する前に必ず選別作業していた事”
これを証明しなければ「選別の結果」は根拠にならない。
2.根拠にならない回答をもって根拠と言い続ける。以降ループ