◆◆わが子の通う保育園が朝鮮化しています◆◆

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1スレ立て代理
先日、生活発表会というのがあるということで、わが子を預けている保育所に行き、子供たちの劇や合奏、
合唱などを見てきたわけですが、なんか、すごい違和感がありました。
子供たちの演じる劇が「朝鮮」のお話で、内容は「古い言い伝えを打破しよう」というものでした。
子供たちは朝鮮人の格好で劇を演じ、劇の終わりごろには、みんな揃って、朝鮮の鳴物を鳴らしておりました。
他にも、「幸せなら手を叩こう」という歌を「中国語」「朝鮮語」「ポルトガル語」の3つの言語で子供たちに歌わせて
おりました。

特定の外国語とか、朝鮮コスプレは「多民族共生」とかいう言葉で飾り、因習の打破は、公教育に不当介入する
部落解放同盟の主張そのものです。
対して、普段の保育所生活の中では、「桃の節句」「端午の節句」といった日本の文化を教えずに、むしろ隠し、
特定の国のことばかり教えている状態です。
外国語で歌わせる歌も、その言語そのものを理解することもなく、その言葉自体の意味を理解しないままに、
覚えさせる外国語の歌詞に何の意味もないと思いますし、そんなものが国際理解や多民族共生に繋がるとは
到底思えません。

私、この投稿では「朝鮮」と書いておりますが、これは、発表会での保育士さんの表現をそのまま踏襲したもの
です。
「次は5歳児○グループによります、△△△という劇です。このお話は、お隣の国、朝鮮の古いお話で云々・・・」
という感じです。
確か、朝鮮半島は1国2制度で、国が分断状態だったかと思います。
韓国は北朝鮮を「北傀」と呼び、北朝鮮は朝鮮半島北部を「共和国北半部」と呼び、互いに自分たちが朝鮮半島
の正当な為政者であると、長く主張してきたはずです。
現時点においても、融和ムードは高まっているとはいえ、準戦時国であり、公的機関がどちらか一方だけの国の
呼称を用いるのは不適切であるとも思えます。

まあ、そんな感じで、奈良県桜井市には抗議しようと思いますが、各地の保育所、幼稚園、小中学校などでは
どういう現状なんでしょうか。