来年で昭和が終わってから20年が経ちます。
昭和を語るには昭和天皇の存在は欠く事ができません。
世界を相手に死力を尽くした大東亜戦争、奇跡の戦後復興など
昭和の様々な局面で昭和天皇の果たした役割は巨大と言っていいでしょう。
そろそろ昭和天皇についてこの板で議論しても良いのではないでしょうか?
3 :
日出づる処の名無し:2007/09/23(日) 19:13:47 ID:A0PDsMJt
4 :
日出づる処の名無し:2007/09/23(日) 19:20:01 ID:40ntoPYw
朕思フニ、汝等臣民飢エテ死ネ
5 :
日出づる処の名無し:2007/09/23(日) 19:33:00 ID:Wcp9d+gm
「天皇についてどう思いますか」
「神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは、神でなければできない」
極東国際軍事裁判 裁判長ウェッブ 1975
6 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 09:50:40 ID:ax53jADx
戦争犯罪人
戦争終わったとき、こんなもの一匹くらい処刑しておけよ
まあ、名君だろうな。明治帝以上の
9 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 13:38:43 ID:bbxQkLKt
学者君主
10 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 13:46:46 ID:aAw1YMZA
昭和天皇のいい話をまとめてると一冊の本になるくらい多いらしい。
出たら是非読んでみたい
11 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 14:16:39 ID:6AR593Xo
昭和天皇曰く「尖閣に蘇鉄はあるか」
沖縄に蘇鉄はありますが、台湾にはありません。
植物分布又は、沖縄の漁師が持ちこんだものと
是を真似て、チョンが対馬へ韓国国花を持ち込む
12 :
市民派護憲教師 ◆O94AXkZYVY :2007/09/24(月) 18:06:11 ID:bbAfvtRG
自らの欲望を満たすために軍部の侵略戦争に同意し、負けたら部下の安全と引き替えにマッカーサーに命乞いをし、戦後の食糧難の時には自分達だけ贅沢三昧で民は飢えても関係ないと言っていた歴代天皇の中でも最悪の愚帝ですが何か?
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< すいませんすぐ片付けますんで。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || (´・ω・`)
>>12 / / > ) || || ( つ旦O
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
14 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:28:57 ID:bbxQkLKt
やはり劇的な君主だと思う。今上天皇が大分小ぶりに見えるくらい巨大だ。
15 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:33:29 ID:yp5zYiI+
昭和18年、アッツ島の守備に就いていた山崎保代部隊長から、本土の大本営宛てに、
激しい戦闘で玉砕を目前にした悲壮な電報が届きました。電文の内容は次のようなものでした。
「自分は、アッツ島守備の大命を拝し守備にあたってまいりましたが、米国海兵隊
三個師団が上陸し任務をまっとうできなくなってしまいました。まことに申し訳ありません。
明朝を期して全軍で突入しますが、同時に一切の通信機を破壊し、暗号書は焼却します。
皇国の無窮をお祈りしております」
天皇陛下は、この報告を静かに聞かれ、そしていくつかの質問をされた後、最後に、
「アッツ島の山崎部隊長に電報を打て」と命ぜられました。
「アッツ島部隊は最後まで非常によくやった。そう私が言っていた、と打て」と。
しかし、その時点ではすでに山崎部隊は玉砕した後で、もうこの世にはいないのです。
また、たとえ電報を打ったとしても、通信機も壊されていますから絶対に届くはずがありません。
陛下のお言葉をいぶかった報告者は、おそれながらもそのように申し上げました。
すると、陛下は、こうおっしゃったのです。
「届かなくてもいいから、電報を打ってやれ」。
陛下の仁慈の御心に触れた報告者は、はっとしたその瞬間に、涙があふれ出て止まらず、
陛下のお言葉を手帳に書き写すこともできなくなったといいます。
(『月刊Voice』 14年9月号より)
16 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:35:57 ID:yp5zYiI+
昭和天皇が27歳で即位された後の1931(昭和6)年11月、九州の鹿児島から
軍艦に乗って帰京されるときのお話です。
陛下が夜になって暗くなった海に向かって、一人挙手の礼をされているのを、
お付きの者が見つけました。
不思議に思い、海のほうを見ると、遠く暗い薩摩半島の海岸に、天皇の軍艦を
お見送りするために住民たちが焚いたとみられるかがり火の列が見えました。
何と、陛下はそれに向けて答礼をされていたのでした。
お付きの者は、陛下のそのお姿に深く感銘し、さっそく、軍艦からサーチライトが
点灯され、海岸を照らし出しました。(『新しい歴史教科書』より)
17 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:40:14 ID:mLiKBb8D
ヒロヒトは玉砕する前に「勝ち目がなければ降伏しろ」と電報を打つ知恵がなかったのか。
18 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:42:41 ID:yp5zYiI+
昭和天皇が全国巡幸で立ち寄った鹿児島の海辺を眺めていた時のこと、
御付の者が波打ち際で足元を濡らしました。
すると天皇が一言「災難(最南)をきわめましたね」
19 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 19:44:13 ID:yp5zYiI+
20 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 20:12:04 ID:5glYIo9h
富田メモの捏造報道。日経の特ダネ記者?全文公開するって言ってて
まだしてないよね。
安倍おろしはここから始まった。
単なる
ボンクラ天皇だった。
腹もきれないんだから。
どうせなら「あっそっ」って切腹していりゃ、大物天皇と評価
されたものを。
22 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 21:47:07 ID:yp5zYiI+
>>21 そんなことしてりゃ、日本は共産主義になって世界は暗黒へ。
23 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 22:24:34 ID:7I26V7+n
24 :
日出づる処の名無し:2007/09/24(月) 22:48:55 ID:SLZPHpPC
昭和天皇は、敗戦必至という近衛の申し出に対し、「今一度戦果を上げてから・・・」として近衛の終戦要求を蹴ったとされている。
これが、東京大空襲から広島・長崎原爆投下までの民間人大量殺戮に至り、「遅過ぎた聖断」だったとする昭和天皇の責任論を云々する議論は尽きない。
近衛上奏文が天皇に奏上されてから原爆投下、玉音放送までの約半年間に渡る戦略無き沈黙、そして一憶総玉砕論に至る過程はいかにも長く不自然である。
期間、天皇周辺、近衛周辺、陸軍参謀本部、東京憲兵司令部、の間で想像を絶するつばぜり合いがあったと推測できる。
政府部内・参謀本部内での激しいイデオロギー闘争の最中、数多くの国民が米軍に無差別虐殺された。
天皇の「遅過ぎた聖断」を画策した軍部内共産主義者たる超A級戦犯達は未だ検証すらされていない。
どうせ、やっちゃいけない戦争して、しかもメタクソボロ負けした。
日本が共産主義になろうがどうだろうが、戦争は負けちゃ賊軍で
おしまい。
ところで、日本が共産主義になることと世界が暗黒になるとはこれいかに?
おこちゃまは早く寝クソでもして、寝なさい。
その前に歯を磨いて、今日一日に感謝しなさい。
今日もネットで褒められたって。
良い一日だったな。
>>25 wwwそういう思考回路に生まれたお前は笑える大馬鹿だなwww
アホなお前!外国人か?www
27 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 01:33:58 ID:IRhsvyNo
昭和天皇、日本軍、祖父や曾祖父の名誉を回復致しましょう!
日本史上最大版図を得た事は疑いようもない事実であります。
朝日新聞に煽られてたようなやつなんかどうでもいい。
29 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 01:45:16 ID:/qRFu9tC
飾りモンのフィギュアヘッドに賢帝も愚帝もねーだろwwww
30 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 01:51:00 ID:pGgRVifU
そろそろ、そのへんにしとけよ。
敵味方より、快不快は強いんだからさ。
31 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 01:56:55 ID:kFo/Z1MF
昭和天皇を語るには、大正天皇を考察せねばならない。
昭和天皇が若くして摂政になった時点での様々な出来事を、裏表から検証せにゃならないんだよ。
ま、ゆる〜りと進めて行くとするかな・・・
32 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 02:01:36 ID:pGgRVifU
英連邦の抱えてる病は、
信仰のない宗教と同じだ。
理屈しかない。
よくよく注意する必要があるし、
原理にこだわる連中だから、警戒するしかない。
>>24みたいなのを読むと本当に基本的な知識が欠けているなあと思う。
当たり前なのだが、終戦を決めるのは政府の仕事で、天皇の仕事ではない。
当時から天皇は政府が決めたことを承認するだけ、法的にも実質的にそれしか出来なかったし、
権限のない天皇が発言しても無視されることが多かった。
しかし、昭和天皇は、政府が敗戦を決めらないので
法を破ってほぼ独りで敗戦を決断し政府に介入し実行させた。
それゆえに昭和天皇の敗戦を実行させたこの違法行為は「ご聖断」と呼ばれる。
敗戦になれば天皇は死刑になると思われていたので、
昭和天皇のご聖断は自らの死を覚悟してのものであった。
実際、マッカーサーと初めて会見した昭和天皇は
「私が全ての責任をとる。私はどうなってもかまわない。国民を助けて欲しい。」と訴えた。
昭和天皇が惨めに命乞いをすると思っていたマッカーサーは後に
この昭和天皇の立派な態度に対して「震えるほど感動した。」と語っている。
戦後、食料不足で餓死者が出そうになった時、
首相や外務大臣が食料支援を何度頼みにいっても断られたのだが
昭和天皇が「国民を餓死させるわけにはいかない。宮家の財産と食料を交換して欲しい。」と財産の目録を渡すと
マッカーサーはまた感動し、日本国民を餓死させることはしないと約束した。
戦後の日本の驚異的な復興を見て、アメリカに帰ったマッカーサーが
「私は、日本の戦後の平和と復興に最も貢献したのは昭和天皇であると断言する。」と語ったのも当然と言えるだろう。
36 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 06:10:39 ID:IRhsvyNo
ドイツ、イタリアとの比較
負け方、ドイツもイタリアも本国(全土)も敵軍が蹂躙
日本は一部のみ(沖縄、小笠原)
よってドイツの文化遺産は日本より被害をうける。
ドイツは連合国に分割統治されたが日本は免れる
ソ連に占領されなかったのは不幸中の幸いだった。
昭和天皇の終戦の決断が他の同盟国と比較しても拙劣とは思えない。
本土決戦の前に終戦できたことは英断であります。
37 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 06:36:49 ID:IRhsvyNo
戦勝国なのに領土が減少した国々。
アメリカは植民地フィリピンを失う
イギリスは、インドマレーシア、ビルマ、などアジアの広大な地域やエジプトなと広大な中東地域。
オランダは、インドネシアなど。
フランスはインドシナなど(ラオス、ベトナム)
国民党は中国本土の足場を失う
戦勝国なのに多くの植民地、又は領土を失っているのです。 領土を増やしたのはソ連だけだと思われる。
38 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 07:00:35 ID:mlddRaTy
日本の皆様36年間朝鮮半島を開発して頂いてありがとうございます。
일본분 36년간 한반도를 개발해 주셔서 정말 감사합니다.
高い教育や医療を与えて下さり本当に感謝しております。
고도한 교육이나 의료를 주셔서 정말 감사합니다.
朝鮮の売春婦を雇って下さって本当にありがとうございました。
조성 매춘부를 고용해 주셔 정말 감사합니다.
我々朝鮮人は今後も永久に感謝します。
우리 조센진들은 앞으로도 영원히 감사하겠습니다!!!
39 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 08:12:03 ID:IRhsvyNo
東京裁判とニュールンベルク裁判の違い。
ゲーリング、ヘス、リッペントロップなどなど『総統の催眠術にかけられていた』などとヒトラー一人に責任転嫁したのに対して。
日本は昭和天皇に責任転嫁するものはおらず、寧ろ擁護している。
昭和天皇を批判するものは日本国籍を持っていないのですね。
>>26 こんなダボな人間が日本人とは情けない。
自分のバカさ加減すら理解できてない。
あわれなボケだ。
41 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 11:30:44 ID:kPXk13uA
>>17 天皇が軍事作戦に直接口を出せるわけないだろう。
42 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 13:12:07 ID:kFo/Z1MF
>>33〜
>>34 >当たり前なのだが、終戦を決めるのは政府の仕事で、天皇の仕事ではない
軍部・政府が一憶総玉砕に向かおうとしていた状況下、その根幹にあったものを君は全く理解していないようだね。
近衛上奏文にも明確に書かれているのだが・・・
参謀本部内の青年将校を中心に敗戦革命論を実現しようとする勢力が多数あった、彼らは一億総玉砕を成しソ連型共産党軍政国家を夢見ていた。
玉音放送自体をも妨害しようとした。
正常に機能していない政府に軍部、総玉砕を止められるのは天皇の聖断しかなかったのだよ。
>昭和天皇のご聖断は自らの死を覚悟してのものであった
まさしくその通りだ、終戦の最終決断は現人神天皇にしかできなかったのだよw
それに天皇に降伏の最終権限がないのであれば、近衛に対して「今一度戦果を上げてからでは」などとは言えないよなw
>>35 立派な行動、しかし、しごく当たり前の行動。
屁理屈はともかく、昭和天皇は戦争を止められなかった。
また、終戦をづるづる引き伸ばした。
この罪は大きい。万死に値する。
このため。310万人の貴重な人材を失った。
軍部がどうの、権限がどうのなど問題ではない。
形式も問題ではない。利用されたも問題ではない。
御前会議で、御聖断が下されたという一点が問題だ。
昭和天皇が真に平和主義者で国民を思うのであれば
死を賭して自分の意思を押し通す決意が欲しかった。
示せなかったのは、情けないグータラ成るようになるとする
日和見的な優柔不断さであった。
敗戦後にあっても、腹切る勇気がなかった。
外地では女子供ですら、追い詰められて自決したのと
大きな違いだ。情けない、男らしくないメメシイヤツだっただけだ。
大和男子が聞いて飽きれる。
44 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 16:00:12 ID:kFo/Z1MF
天皇は士族ではないので腹切りはせんよw
またその必要もなかった、お前が死ぬべきだったといくら叫んでも、悲しいかなその考え方はマイノリティーなんだなw
昭和天皇の人間宣言後の長期に渡る日本全国行脚、当初はGHQが護衛する予定だったが天皇が断ったんだね。
その間、国民には大歓迎を受け、天皇に罵声を浴びせたり石を投げるような馬鹿は一人も出なかった。
昭和天皇は命を惜しんだのではなく、簡単に死す事よりもず〜とず〜と先を見ていたんだな、お前に解るか?無理だろうなw
士族でないたって天皇は腰にサーベルをつってる。
士族でない民間人も自決してるのにな。
46 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 16:42:16 ID:ffyXmrz2
死ねばいいってもんじゃない。
死ぬよりも為すべきことがあったということだろ。
退位の意向もマッカーサーが断固として認めなかった。
47 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 17:09:33 ID:IRhsvyNo
>>43 ヒトラーもムッソリーニにも全国土が敵軍に蹂躙されて戦争は止められなかった。
日本は全国土の蹂躙は避けられた。
昭和天皇が戦争を止めた以外の解釈はしようがないんですが?
48 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 17:28:56 ID:IRhsvyNo
基本的な発想ですが、君主に対して平等の発想はありえませんよ。
兵隊が戦死したら君主が責任を取るとか、国民が被災したら責任を取ることはありえませんよ。
国民側から君主に責任を取れなんて構図はありえませんから。
現代の発想で考えてはいけませんよ。
49 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 17:52:52 ID:bsg2mJWJ
剣道の起源は韓国という馬鹿な主張を聞くようになって
あらためて昭和天皇がご聖断をくだされた意味がわかった
50 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 17:56:04 ID:IRhsvyNo
将棋を見れば理解かのうですよね。
歩兵が取られたから王将が責任取るとか、飛車が取られたら王将が責任とるなんてシステムじゃない。
逆に、王将が責任取れば他の駒が平和に暮らせる訳でもない。
王将が取られたら終わりなんです。
王将を取られないようにすることが何より重要なんです。
チェスでも中国将棋でも王様がとられたら終わりなんです。
51 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 18:06:29 ID:uwS3jjua
極東板らしいいいスレだね
昭和天皇は立憲君主制の範囲内で
権限を行使してたことを忘れてはならないと思う。
専制君主の国ではないのだから内閣に戦争を始める権限も止める権限もあった。
天皇が立憲君主制の枠組みを超えたのは226事件と終戦工作の時だけ。
52 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 18:14:05 ID:IRhsvyNo
王将を取られないようにするのが基本的なルールなんです。
飛車や桂馬が立候補して王将になるシステムでもない。
昭和天皇をいかに御守りするかが日本のシステムなんです。
民主主義や共産主義は歴史が浅い。
君主制は紀元前からある伝統的なシステム。
歴史の重みが違うんです。
53 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 18:39:08 ID:WgIgZgvi
政府もそして先帝陛下ご自身も、最重要視していたのは、先帝陛下個人の身の安全ではなく、あくまで国体の護持だよ
54 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 18:44:07 ID:IRhsvyNo
どんなに自分達が苦しくとも昭和天皇をどうやって御守りするか考えるのが日本人。
責任をなすりつけるのが外国人の発想。
この基本的な理解がなくては議論ができませんね。
55 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 19:16:08 ID:IRhsvyNo
>>53 よく理解できますよ。
保守派の問題点は説明に説明が必要な議論になってしまう事です。
なるだけわかりやすくするための発想を説明するために将棋を持ち出したわけです。
国体の護持の重要性は、外国人や一般の人達は聞き慣れないですし理解しにくいですから。
我が国体は310万人もの国民の尊い命を犠牲にしても護らなければならないものだった訳だけが、
最早現在それを理解できる国民は310万人もいまい
マイノリティが正しからざることはない。
メジャーが正しいとは限らん。相対的なもんだ。
占領軍が護衛では、何処の国の天皇か解らんモンな。
戦前の君を知ってる臣たる一般平民は、その違い振りに圧倒されて
気の毒な立場になったと同情したんだよ。
その辺の計算がボンクラ天皇だけど、機を見るに敏な得意な嗅覚を
持ってたんだな。これが長生きするコツであり、処世術だったのさ。
命永らえて、死ぬことに臆病になって、セコセコと生きたのさ。
死ぬことよりもず〜と先をみてたのは来世でも見てたのか?
いよいよ神がかり的だな。
オマイに解るか?無理だろうなW
チンタラとセコク生きてなにが人生だ?器量度量がちいせいちいせい。
58 :
日出づる処の名無し:2007/09/25(火) 22:47:21 ID:IRhsvyNo
陛下の御心を安んじ奉るのが臣下としての役目なんです。
苦情を言ったり、要求をつきつけるなんてのは持っての他。
畏れ多いんです。
この畏れ多いといった感情が理解できないのは外国人。
すごいよね、誰がなっても苦難の時期だったろうに>昭和という時代の天皇
その重責と辛苦がきっちり評価されるのは、まだ五十年、六十年後なのかな?
案外、そう先のことでもないような気がするけど…。
あるいは、
天皇が表すのは日本であって、
それにケチつけられるのは、
他人に身内の悪口を言われるような、
とか。
61 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 02:13:47 ID:dkf57Syf
昭和天皇は退位した方が遥かに楽だっただろうな。
屈強な明治の男だね。偉人だと思う。
62 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 03:24:02 ID:uSPsH0/K
日本人(武家等)なら源平藤橘のいづれかなんだけど。
漏れの家の家紋は揚げ羽の蝶・剣道の防具に入れたことが。
今川が滅んだ時からずっと百姓・町人と言われてる
源平は、皇族から分離独立した氏族、
藤は藤原氏、橘は、ちょっと特殊な氏族。
だと思った。
そういう名門とは別に、
農民でも手柄を立てて成り上がったりとか、
まあ、豊臣氏の秀吉さんなんかですわな。
名門は別として、最終的に、
武家と農家の区別が確定したのは、
江戸時代になってからではないかと。
ただし、日本の身分は基本的に、
家であって個人じゃないけど。
64 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 07:18:30 ID:mcps/aSo
国体を現代人や外国人にやかりやすく説明するとするなら。
日本皇室ブランド
日本皇室プレミアム、
付加価値の高いものと捉えるとわかりやすい。
例えば、エジプトのツタンカーメン王の黄金の仮面
一節には300兆円の価値があるといわれるが、それは、歴史的な価値や背景と言ったプレミアムを加味しての事です。
ところが、左翼の論理は、この付加価値のある仮面を金と宝石の価値しか認めないと言っているようなものなのです。
左翼は、あまりにも貧しく狭量な見方しかできない連中なのです。
国体は日本にしかないブランドであり、他国が真似をすることができない付加価値を持っています。
先人は、この日本にしかないブランドの価値を良く理解しており、命懸けでその付加価値を守ろうとしたわけです。
65 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 08:40:41 ID:mcps/aSo
日本らしさという価値感が何よりも重要なんです。
皇室ブランドは我々日本人が守るべきブランドです。
昭和天皇や皇室を日本人が守った事は、多いに意味があったわけですね。
66 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 09:42:08 ID:eUQgLOe8
真に陛下の御心を安んじ奉るのが臣下としての役目だと
して、いさめることもないままイエスマンとして生きて
なんの人生だ。
安寧を求めたいなら、臣下たるもの、言いたくないこともいわな
いかん。
盲目的な生き方が立派とはチャンチャラおかしい。
チューバッカだ。
67 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 09:49:18 ID:mcps/aSo
保守派の大切にすべきコンセプト
高い付加価値のある=皇室ブランド、皇室プレミアム
日本が付加価値の高いブランドを維持する事は重要なんです。
これを周知徹底することですね。
何でも、かんでも同じではない。
違いのわかる人間になろう!
昭和天皇や皇室を守った事は正解でした。
ちと困惑せざるを得ないのは、
はるか西方の文脈で、日本を書き換えよう、
みたいな動きがあることなんだけど、そういうのは、
ちょっと、なんとも正直なところ、勘弁してほしい。
69 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 10:51:46 ID:ah2ElLAi
日本は物持ちのいい国なんだよ。
法隆寺や東大寺なんて1500年前の姿だよ。
1500年前の文学が今もその形式を守って続いている。
中国のように3000年前の思想家が山ほどいるわけではないが、大国の隣の
小さな国にしては、本家のまねでなく文字や美学を発展させてきたことが
すばらしい。
法隆寺のころ日本の人口は何人くらいだったんだろう。少ない人員でよく海外に
遣隋使や遣唐使を送り、全国から税金を集めて政治するシステムを作ったと思う。
70 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 10:55:05 ID:o02ZbtJf
原日本人の人が良かったからだよな
支配層は天皇始め朝鮮系が多いが
韓国のキリスト教系新興宗教かな。
72 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 11:05:06 ID:o02ZbtJf
天皇信者は同時に朝鮮宗教だったりしますね
あ、同じ人か・・・。
74 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 11:08:33 ID:mcps/aSo
説明を平易にすることはとても大切ですよ。
左翼は、平等や自由を勘違いしたり悪用してはいけませんね。
何でも、かんでも平等じゃないし、何でも、かんでも自由じゃない。
日本人が守ってきたものが、世界的にも付加価値が高い事を多いにアピールする必要があるんです。
主だった寺院や神社は皇室が関わっています。それは、非常に高い付加価値を生んでいるのです。
新しい視点で皇室の付加価値を高め維持していく事は我々保守派の責務であると確信しています。
良くある皇室の費用が無駄という意見。これは皇室ブランドを全く無視しているわけです。
経済用語で暖簾代。 トヨタ、コカ・コーラ、マイクロソフトといった名前そのものにブランド価値があるんです。
皇室ブランドは非常に高い付加価値を持っており。
日本は多いにアピールするべきです。
でも、日本固有だから、
ユニークではあるけれど、普遍ではない、
ってことも言っておかないと、誤解されるかも。
独自のスタイルとしては気に入ってるけど、
他より優れてる、なんてことは思ってない。
個人的には。
76 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 11:36:59 ID:mcps/aSo
我々保守派が世界に発信していくべき価値観が皇室ブランドだと思っています。
他より優れていなければならないということではありません。
他と違う事が付加価値を生む事を我々日本人はあまり意識してきませんでした。
何でもかんでも平等に、何でもかんでも同じに、何でもかんでも自由にしてきた事を多いに反省すべきです。
どこにでもある、ありふれたものは価値がないからです。
振り返って考えてると、戦後日本は、何でも欧米型の新しいものが良く、古い価値観や生活スタイルをかえりみる事があまりありませんでした。
ところが、我々日本人が軽視してきた価値観や日本文化が、今、世界から注目されていいるのです。
77 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 11:52:49 ID:mcps/aSo
日本が独自に持っているコンテンツは大切にしなければなりません。
まさに日本の生命線です。
エジプトの観光収入は、エジプト経済に多大な貢献をしています。ファラオの賜物といえましょう。
我々保守派も思いつかなかった事が、この皇室ブランドですね。
京都や奈良の史跡や寺院や神社だけでなく、日本全国の観光名所や美術品などが皇室が関わるにより価値観を高めているのです。
皇室の経済効果は計り知れないものなのです。
皇室が関わるだけで、高い価値観がついてしまうんです。
78 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 12:05:47 ID:cbmhkOHE
天皇が朝鮮系?
100代も続けば一人くらいは異人さんだろうけど
79 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 12:09:15 ID:mpP+K98q
万世一系の朝鮮人の血統だな
80 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 12:17:46 ID:mcps/aSo
左翼が保守派を天皇信者と称することがあります。
ただただ、一部の人間が盲信しているだけだと。
しかし、何でも鑑定団を見れば、皇室ブランドが客観的な価値を有することがわかりますね。
皇室が関わっているものは、それだけ高い付加価値がついてしまうんです。
まさに、国体は先人からの賜物であるのです。
81 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 12:34:49 ID:mcps/aSo
本物には価値があるのですね。
逆に言えば、左翼は皇室の価値を毀損させる事に躍起になっているのは、それだけ高い付加価値がある証拠なんです。
何でも鑑定団を子供たちに見せることは、知らず知らずのうちに皇室ブランドの大切さを理解する一助になるでしょう。
日本の美術品は皇室により付加価値がアップしているんですから。
本物を見分ける事のできる、違いのわかる日本人になりましょうね。
偽物も本物も見分けられない違いのわからない連中が左翼なんです。
82 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 12:57:54 ID:QO25ZSjA
皇室はブランドです、ブランドである皇室を大事にすることが国体の護持です、なんて主張は国体の本質を全く理解していないからできること
わかりやすく説明するのは結構なことだが、国体とは何であるか、その本質を全く理解していない者が、自分の勝手な解釈を垂れ流すのはただ迷惑なだけである
むしろ我が国体を汚しているだけだと自覚しろ
83 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 13:07:38 ID:mcps/aSo
美術品の価値は市場で決まる。
左翼が主張する、皇室が一部天皇信者に支持されているだけならば、皇室の関わった美術品が高い価値を維持し続ける事はできません。
信者以外は価値を認めないからです。
逆に言えば、皇室が関わった事によりプレミアが発生するからこそ、長く高い付加価値を維持できるわけです。
別に、左翼から天皇信者といわれている者達が、不当に値段をつり上げているのではなく、市場での客観的評価なのです。
故に、皇室という日本の至宝を守る事には意味があるのです。
84 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 13:33:17 ID:mcps/aSo
皇室を国民が御守りし、その恩恵に国民が浴する事は我が国の古よりの伝統であります。
つまり、日本と言う国をスメラミコトが統べる事が我が国の国体であるのです。
これこそが他国にない高い付加価値を生むのです。
我が国しかないコンテンツは重要であり、皇室ブランドが無限の価値を持つ所以。
85 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 13:53:50 ID:mcps/aSo
我々日本人が目に見えない国体からの恩恵を説明する場合に際し、小学生や外国人にも、より分かり易く説明する必要があるのです。
その為に皇室ブランドの好影響として美術品や寺院、神社などの付加価値が飛躍的に高まっていることを例にあげました。
これは皇室や国体を汚すものではありません。
古墳の研究をさせないのは中に都合が悪いものが眠ってるからだろ?
こんな国民を馬鹿にした不愉快な王室など日本以外にはない!!!
87 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 14:19:01 ID:mcps/aSo
墳墓を管理しているのは宮内庁ですね。政府が墳墓の調査を見合わせるよう申し合わせているのであり、調査したのなら、福田総理に直談判されるようお勧めします。
責任は政府が負っていますのでね。
皇室の責任ではありません。
88 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 14:24:31 ID:mcps/aSo
政府の責任を皇室の責任と勘違いしている方が多いのは非常に残念な事ですね。
戦前も戦後も政府が責任を負うべきであり、皇室へ責任転嫁をするのは筋違いです。
89 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 17:00:57 ID:Y/Mx1OL+
ブランドといえば、
メルセデスの最高級車はマイバッハというんだが、
最高権威とは何かを考察した結果、なんと日本の皇室をイメージしてデザインされたという。
天皇すごすぎ。
90 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 18:11:57 ID:pNp+SoJ5
大臣だって失政すれば更迭されるのに、
国を挙げてのあの大戦争で、敗戦の責任を取らない国家元首って、情けなさ過ぎ。
本来ならば割腹すべきところを長々と生き恥晒して、日本の恥だった。
91 :
市民派護憲教師 ◆O94AXkZYVY :2007/09/26(水) 18:15:13 ID:MlQowDSI
自らの責任を放棄し、裁判にかけられるのをおそれ戦勝国の司令官に土下座をし国民を差し出し、部下に責任を押しつけ退位することもなく自害することもなく、己の保身のみに汲々とした世界王室史上でも最低の愚帝
92 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 20:20:59 ID:mcps/aSo
戦前も戦後も政府が責任を負っています。
酷い勘違いですよ。
分かり易く説明すると将棋と同じですよ。
王将を取られてしまえば日本はおしまいなんです。
チェスでも中国将棋でも同じですよ。
歩兵がとられたから、飛車がとられたからって王将は責任を取りませんね。
歩兵がときんになって実力が向上しても王将にとってかわることはありえません。
飛車が成り上がって一番強くなっても王将にはなりませんね。
逆に言えば、王将を取られなければ、無限に将棋を継続することができます。
皇室が残れば日本という国体は再生可能なのです。
94 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 20:36:58 ID:mcps/aSo
スペイン王室の最大版図は広大な地域を占めていました。
他国との戦争に連戦連敗し殆どの版図を失いましたが国民の支持を失ってはおりません。
日の沈むことがないといわれた大英帝国も戦争に勝って戦勝国になったにも関わらず、膨大な版図を失いました。しかし、支持を失っていません。
皇室を批判する勢力は非常に政治的な意図を持っています。すなわち、自らが成り上がりたいが為に皇室を批判しているのであり、不当な要求であるといえよう。
95 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 20:37:09 ID:cWJAOIWF
☆嫌中の君も今日から親中になれる☆
∧_∧ ∧_∧
从 ( ´∀`)(^ハ^ ) 从
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本日、NHK22時より
「そのとき歴史が動いた」300回記念
中国国交正常化35周年特集
http://live23.2ch.net/livenhk/ 録画して何度も見よう!
96 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 21:23:30 ID:mcps/aSo
皇室が無ければ日本はおしまいになる。
この発想が無い人とはいつまでたっても平行線になります。
戦後外国から入ってきた価値観で判断しては間違ってしまいます。
97 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 21:52:49 ID:gq8dI1X7
昭和天皇も、退位(もしくは自決)しなければ国体が護持できないという状況なら、自ら進んで退位なり自決なりしたでしょうね
だけどあの状況で退位なり自決なりしていたら、天皇自ら国体を否定したということになりかねず、国体が動揺するだけでいいことなし
だから退位も自決もしなかったということでしょう
逆に国体を否定する者にとっては、あの状況で昭和天皇が退位なり自決なりしていれば、国体破壊の大きなチャンスだったわけですから、そりゃ文句のひとつも言いたくなるでしょう
ついでに言えば極東国際軍事裁判で訴追されなかったのはGHQの都合であって、昭和天皇の所為でも何でもありません
訴追されなかったことに文句言いたいなら、昭和天皇じゃなくてマッカーサーに言うしかないですね
ちなみに、昭和天皇は、1945年9月1日以前は法制上、憲法及び皇室典範にその規定がないため、自らの意思のみで退位することはできませんでした
そして1945年9月2日以降は降伏文書調印により「天皇及日本国政府ノ国家統治ノ権限ハ本降伏条項ヲ実施スル為適当ト認ムル措置ヲ執ル連合国最高司令官ノ制限ノ下ニ置」かれたため、
「退位したいから典範変えるよ」と天皇が言って、枢密院及び宮内大臣と各国務大臣が同意したとしても、連合国最高司令官が「いいよ」って言わなければ退位のための典範改正もできなくなりました
さらに1952年4月28日には我が国の主権が回復したので降伏文書による制限はなくなったけど、その時には日本国憲法が施行されていたから「国政に関する権能を有しない」天皇は、仮に退位したくても「退位したいから皇室典範を改正して」とすら言えなくなりました
逆に言うと日本国民は1952年4月28日以降、昭和天皇が望むと望まないとに関わらず、(法を改正することによって)いつでも誰にも(連合国最高司令官にも)制限されず、天皇を退位させることが可能になりました
だけど日本国民はそれほどバカじゃないので、昭和天皇の退位を求める国民の声(もちろん自殺を求める声も)は、大勢となることは終になく、昭和天皇は天皇のまま天寿を全うされました
国体を否定するみなさんにはさぞ悔しいことと思いますが、これが現実です
98 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 22:24:44 ID:mcps/aSo
>>97 恐れ入ります。
全く持って仰るとおりですね。
99 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 22:29:14 ID:gi6rRv+d
一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル
昭和二十年八月十四日夜
陸軍大臣 阿南惟幾
神州不滅ヲ信ジツツ
死を以て謝まらなければならぬ程の大罪とは何か
敗戦である
即ち国体を危機に晒したことである
誰に対して謝し奉らなければならないのか
天皇陛下に対してである
そもそも天皇は責任を問うお立場でありこそすれ、問われるようなお立場にはおられない
戦争に負けてしまって陛下に対して申し訳が立たない
これがまともな日本人の発想である
100 :
日出づる処の名無し:2007/09/26(水) 22:46:46 ID:mcps/aSo
>>99 正鵠を得た御意見であります。
まさに、その通り。
日本を日本たらしめるもの、それを先人が命懸けで御守りしてきた事に、改めて心を致さなければならないと思います。
101 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 01:13:29 ID:uIgd1Ads
昭和天皇の「あ、そう」は実は5種類あるのを知ってるかね?
知らずに昭和先帝を語る資格はないぞよ。
良く考察してみることだ。
付加価値付加価値って言ってるID:mcps/aSoは何?
國體が付加価値であってたまりますかって。
それは、あなたの父親が自分にとっての付加価値でしかないというのとまったく同じ。
まさしくサヨクが言いそうなセリフです。こんな失礼なことはありませんよ。
あなたはサヨクを批判しているようですが、言ってることが非常にサヨクのように感じるのは私だけでしょうかね?
忠や孝はどこ言ったの?唯一日本でしか実現できない、皇室に對する忠孝一致も無視ですか?
ID:mcps/aSoが言ってることは、まさに安岡先生が批判した、『物の付加』そのものじゃないかな。
國體とはまったく関係のないものだよ。
103 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 05:21:15 ID:FI9Xnv5S
>>102 84で御説明しております。
我々日本人が国体を御守りし、その恩恵に浴する事が、高い付加価値を生むと私はおっています。
確かに、価値と言う表現が国体を物のように扱っていると不快に思われたのでしょう。
しかし、皇室御用達の店をみれば容易に理解できますが、国体を国民が御守りする過程において、皇室より恩恵を受け、その行為が高い付加価値を生んでいる構図が現実に存在するわけです。
また、皇室による経済効果を不敬であると仰る気持ちもわかりますが、その効果が実際存在することも事実なわけですから、その事実をつまびらかにすることが不敬だとは思わない。
むしろ、精神論や観念論もさることながら、具体的に国民が皇室からどのような恩恵に預かっているかを知らしめるべきだと思います。
104 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 06:08:12 ID:FI9Xnv5S
また、忠や孝についてですが、無私の心を持ってご奉公しても、給料や奉禄を戴く事や勲章、位階、を戴く事は忌避されたり敬遠するような事ではないですよね?
『ご奉公するのに金を貰うなんてなんて汚い奴だ!』とか、陸軍大将が『私は軍人勅愉の質素を重んずべしを重視して大将の俸給を返上し、二等兵と同じ俸給で結構です』と言う話も聞いたことがありません。
現実的に、給料はいくらいくら、と金額がハッキリしていますし、勲章や下賜された御物等にも値段がつくわけです。
逆に、『皇室に対する無私のご奉公や御物に値段をつけるとは不敬であろう!』と言った意見があってもよさそうなのですが、陸海空軍共にそんな話は聞いたことがありません。
例えば、戦前も皇室より下賜された御物についても値段がついていましたし、俸給も金額がついていたわけです。
それら金額をつける行為が不敬であると取り締まられていたかと言えばそうではない。
皇室の恩恵に浴する事を価値があるとするのは、全く間違っておりません。
105 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 06:42:27 ID:FI9Xnv5S
>>102 あなたの発想では政府が皇室予算を勝ってに決めるのは不敬だ、といった発想になりますよね?
各宮家を値踏みをするような行為だからです。
『皇室に値段をつけるような行為はけしからん!必要に応じて支出するべきだ!』と言った意見があってもよさそうなのですが、現実的には、、天皇皇后両陛下はいくら、東宮家はいくら、各宮家はいくらと金額が決まっています。
政府が責任を負っているわけで、法律に基づいて適正に執行されるわけです。
わが国は、資本主義下にあるわけですから、価値や値段が付く事を否定することはできませんし、現実的ではありません。
神事や神具、御札や御守りにも金額がつき、妥当な対価が払われることは当然な事なのですから。
106 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 07:02:43 ID:FI9Xnv5S
>>102 国体に価値と言う言葉を使用することが不敬なら、皇室財産と言う言葉が戦前から存在するのはおかしいではありませんか?
財産という言葉そのものが金銭や品物、土地、建物などの経済的な価値の総称ですよ。
価値とは、大切さの度合いや値打ちの事ですから、物差しです。
尊いとするのも一つの価値観ですし、畏れ多いと言うのも一つの価値観です。
物差しや計測する単位がハッキリしていなければ、寧ろわからないと同義になります。
あなたの主張する国体は、『良いものか悪いものかもわからないもの』とする事ができ、寧ろ不敬です。
だって計りようがないわけですからね。
107 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 08:50:14 ID:FI9Xnv5S
現行法の制限の範囲で公正な経済活動をしながら、より現実的に皇室を御守りしていくべきであると言うのが私の持論です。
伊勢神宮の神官も、現行法に拘束を受けた経済活動の中で神事を行っており、皇室も同じであります。
御札や御守り、神具や装束にも原価があり、付加価値があるのが現実です。
国体に於いても、至高の価値があるからこそ御守りしていくべきであると思うのです。
108 :
日出づる処の名無し:2007/09/27(木) 09:32:52 ID:FI9Xnv5S
忠や孝と言った価値観は大切です。
しかし、これは現行法の枠内を越えないことがなによりも重要です。
忠や孝を重視するあまり、社会正義や社会通念上許容される範囲を逸脱する事はあってはならないのです。
何事に於いても現行法を守り、正式な手続きを経て、現実的に皇室を御守りしていくのがこれからの保守派のあり方だと思います。
平易によりわかりやすく小学生や外国人にも理解できるように努力してまいります。
そりゃ皇室は、その存在によって様々な付加価値を生むかもしれません
だけどあなたの言い方だと、皇室は付加価値を生む、だから皇室は大事にしなければならない、と主張してるように見えるんです
付加価値とは読んで字の通り、あくまで「付加的な価値」です 「本来の価値」ではないということですね
皇室の本来の価値は何ですか? その本来の価値があるから付加的な価値を生むんでしょう?
たとえば皇室は、神話上では2700年近く、実際の歴史でも1500年以上は続いているとされています
今ではこの2700年近く続いていること自体が価値を持っているとされるわけですが、これも私にしてみれば付加的な価値にしか過ぎません
2700年続いたことに価値がないと言ってるんじゃないですよ
2700年続いてきたというそのことよりも、なぜ2700年続いてきたのか、その理由こそ皇室の本来の価値なんじゃないかと思ってるわけです
まあ、皇室を大事にしたいという理由は人それぞれあっていいと思います
だから、それが付加価値を生むからでも構わないですし、たた単純に2700年続いたんだから、これからも大事にしようというのでも構わないとは思います
ですが、2700年続いた理由は何だろうと考え、そして大事にしようと考える、それが大事だと私は思うんですね
そして2700年近く皇室が続いてきた理由だって、人によって様々な解釈ができうると思います
大事にしようと思う気持ちは大事 でもその理由はひとつじゃないよ、って感じですかね
最後に
簡単に説明することも大事かもしれません
だけど簡単に説明することによって本質を見誤ったり、誤解を招いたりすることもあるんじゃないですかね
>>109 国旗や国歌みたいなもんだから。
合理を突き詰めればどうなるか、わかってれば
合理的な理由がないって?
なんてことはないだろうから省略。
112 :
日出づる処の名無し:2007/09/28(金) 08:52:21 ID:zzyy1A0x
>>109
理解するとか、分かるとかいうのは、違いがわかるって事ですよ。
平易にできなければ、理解できていないと同じではありませんか?
比べるという表現が国体に馴染まないという感覚は理解できます、敬意を払うべきだと。
しかし、世の中のものは全て比較しないとスケールや善し悪しはわからないものなんです。
経済的にものを見る目は大切で、そもそも、経済とは経世済民から来ていることばですから失礼には当たらないと思います。
即ち、正確な計算ができる事は民を救うことであり、どんぶり勘定じゃいけないと言う事なんです。
皇室や国体に至高の価値があると表現する事は、比較や違いがわかるからこそ、はじめて表現できるわけです。
言葉の成り立ちや、現実を良く考えて皇室を御守りしていきたいですね。
113 :
日出づる処の名無し:2007/09/28(金) 09:37:37 ID:zzyy1A0x
左翼が取っている戦略に平等があります。
何でもかんでも同じにしてしまおうとするものです。
これは、上下関係を否定し、順序序列を無視するものです。
日本の文化の否定につながり、国体を危殆に瀕する結果になってしまいます。
我々保守派は違いのわかる日本人を養成するように運動していく必要があるように思います。
サヨが否定したいのは皇室なんかじゃ無い、皇室が象徴する日本的なるものを否定したいんだ。
それは今現在の社会的システムの否定であり、価値観の否定であり、つまり他人の否定につながる。
正しく清廉でリベラルで平等な自分は、立派な人間で人々に尊敬されるのがあるべき社会なのさ。
カルト教団の教祖と同じく、自分が認められ、周りの人間全てが自分の考えを支持する、そんな社会を望むに等しい。
一言で言うと「自分が天皇になりたい」だけ。
単なる人間が、たいして日本民族に貢献もせんヤツがなぜ天皇なんだ?
なにが統合の象徴なんだ?
そんなゴクツブシなどこの狭い日本におらんでも、誰も困らん。
何処の馬の骨か解らんヤツが天皇だって。
プゥーって笑えるよな。
そもそも敗戦で国体は護持されたのか?
>>116 それについては色々な意見もあるとは思いますが、私は国体に対する解釈は変更されましたが、国体は護持されたと考えています
これには先帝陛下も深く関わっているので、いささか長文ですが、興味があったら以下を読んでみてください
先帝陛下や、大日本帝国政府が大東亜戦争の終結に際し、国体の護持が我が国の最重要課題であると考えていたのはご存知のことと思いますので、その詳細は省きますが、ではその当時、先帝陛下や帝国政府が考えていた国体とはどういう概念だったのでしょうか
これをまず明らかにしなければならないでしょう
「大日本帝国統治の大権は儼として天皇に存する事明なり」(「国体明徴声明」昭和10年3月3日)
「我国に於ける統治権の主体が天皇に存す事は我国体の本義」(「国体明徴問題再声明」昭和10年10月15日)
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である」(「国体の本義」昭和12年5月31日発行)
つまり、国体とは「大日本帝国は天皇が統治権を有する国家である」という解釈がなされていたと言っていいと思います
これは大日本帝国憲法第一条(「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」)や第四条(「天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ 」)を根拠になされた解釈だと思います
そしてそれは帝国政府が「ポツダム宣言」受諾に際し、昭和20年8月10日に発した「ポツダム受諾に関する8月10日付日本国政府申入」の
「帝国政府ハ一九四五年七月二十六日「ポツダム」ニ於テ米、英、支三国政府首脳者ニ依リ発表セラレ爾後「ソ」聯政府ノ
参加ヲ見タル共同宣言ニ挙ケラレタル条件ヲ右宣言ハ 天皇ノ国家統治ノ大権ヲ変更スルノ要求ヲ包含シ居ラサルコトノ了
解ノ下ニ受諾ス]でも明らかでしょう
ポツダム宣言受諾に際し、国体護持を最重要課題と考えていた先帝陛下や帝国政府がつけた唯一の条件がこれだったのですから間違いないところだと思います
しかしこの日本政府の通知に対し、米国務長官バーンズは
「天皇及び日本国政府の国家統治の権限は降伏条項の実施のためその必要と認める措置をとる連合国最高司令官の制限の下に置かれる(或いは従属する)」
「日本国の最終的の政治形態は「ポツダム宣言」に遵い、日本国国民の自由に表明する意思により決定されるべきものとす」
と回答しました
先帝陛下と帝国政府は、この回答を受け、再度ポツダム宣言を受諾の可否について検討したわけですが、「これでは国体は護持できない」という意見(subject toを「隷属する」と訳すか「制限の下に置かれる」と訳すか、とかもありましたね)も当然ありました
しかし先帝陛下は「国体問題についていろいろ疑義があるとのことであるが、私はこの回答文の文意を通じて、先方は相当好意を持っている
ものと解釈する。先方の態度に一抹の不安があるというのも一応はもっともだが、私はそう疑いたくない。
要は我が国民全体の信念と覚悟の問題であると思うから、この際先方の申入れを受諾してよろしいと考える、どうか皆もそ
う考えて貰いたい。」
と仰られ、ポツダム宣言の受諾を最終的に決定(所謂「御聖断」)し、8月14日「終戦の詔書」(翌15日玉音放送)を発せられました
終戦詔書では「朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ」とされ、ここでまず最初の「国体」に関する解釈の変更、或いは拡大解釈がなされたということになります
つまり国体は「天皇の国家統治の権限が他者(この場合、連合国最高司令官)の制限の下に置かれ(或いは従属し)」、
かつ「日本の最終的な政治形態が日本国民の自由に表明する意思によって決定」されても護持し得るものであると解釈されたということになります
すいません、続きます
続きです
しかし国体解釈の変更(拡大)はこれに留まらなかったのです
大日本帝国憲法の日本国憲法への改正です
日本国憲法はその第一条で「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」とされています
天皇の統治大権は誰か(連合国総司令官とか)に従属するものですらなく、「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない」(第四条)とされ、つまり天皇の統治大権は否定されてしまったということになるでしょう
帝国議会での帝国憲法改正の審議でも、この問題は当然問題になりました
「これで国体が護持できると言えるのか」と
ポツダム宣言受諾の際と同様ですね
しかし、改正案を帝国議会に提出した政府側は
「従来の天皇中心の基本的政治機構は新憲法では根本的に変更されてゐる
(従来の天皇中心の根本的政治機構を以てわが国の国体と考へる者があるが、之は政体であつて、国体ではないと信ずる)」
「政治機構とは別個の道徳的、精神的国家組織に於ては天皇が国民のセンターオブデヴォーションであることは憲法改正の前後を通じて変りはない。
(国体が変らないと云ふのは此のことを云ふのである。)」(「金森6原則」)
として、国体は変更されていないということで押し通しました
帝国議会も最終的にはこれに納得したということでしょうか、圧倒的多数の賛成で可決、無事に大日本帝国憲法は日本国憲法に改正されました
つまりこの段階で、日本国政府は国体についての最終的な解釈の変更を行ったということになります
しかし国民の全てがこれに納得したわけではありません
天皇が統治権を失ったのだから、国体は護持されなかったと考える国民は国体否定派に限らず国体肯定派にもいました
しかし昭和52年8月23日、先帝陛下は
「第一条、あの条文は日本の国体の精神に合っていますから、あれでいいと思いました」
と仰られました
国体否定派はともかく、国体を護持しなくてはならないと考える者にとっては、国体の中心であらせられる天皇陛下が「あれでいい」と仰るなら、異論を挟む余地はないでしょう
つまりここに至ってようやく国体が護持された(されている)ことが(少なくとも国体は護持しなくてはならないと考えている者にとっては)確定したということになるのではないでしょうか
以上、長文失礼しました
ここは、国体ノスレではない。
国体はスポーツの板だ。
国体とは国民体育大会のことを言う。
国体の護持は今後澎湃と立候補する
都道府県があるかどうかだ。
もはや国体はその使命を全うしたと思うが。
二流以下の選手しか出へん。
面ろうない。
122 :
日出づる処の名無し:2007/09/28(金) 20:42:07 ID:zzyy1A0x
123 :
日出づる処の名無し:2007/09/28(金) 21:01:48 ID:zzyy1A0x
121を見ていると、中国の大連辺りの日本企業のアウトソーシングを受けている企業で働く中国人が書き込んできている可能性が伺える。
彼らは日本人と同レベルの文章能力を有しており、今後2チャンに於いてもかなりの力を発揮するだろうと予測される。
日本語を巧みに駆使できる外国人による世論操作に保守派は警戒感を高めなければならないでしょう。
>>123 何を偉そうに、御託をならべてるのか?
やぶにらみもいいとこだ。
豆腐の角に頭ぶっつけて、早くあの世で
楽して暮らせ。
その方が、余計なトンチンカンなことを言わんで済む。
>>124 人間が想像しうることの90%は実現する。
126 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 02:17:08 ID:xuNyNHU8
我々保守派が今後取るべき策は、国難であった時期から学ぶべきであろうと思うのです。
白村江の戦いで敗れた後、仏教伝来時や遣隋使を派遣した時期、元冦、明治維新、大東亜戦争など。
守るべき原則
@国体を守る
A国際競争力は向上
B和魂の養成
C現行法の遵守と正式な手続きの重視
ルールを守りながらも次世代に和魂と日本文化を伝えていく事が我々保守派に求められていると思うのです。
127 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 02:23:45 ID:xuNyNHU8
そういう意味では、先帝陛下が先の大戦でとられた御英断を含めて、国難に際して先人がどの様な決断を行ったかを学び生かす努力をしていきたいです。
未来に責任持つ保守派である事が、我々に求められていると確信します。
128 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 02:48:35 ID:xuNyNHU8
戦前に於いては日本史上最大に版図を拡大しえた事は事実であり。
先帝陛下の御英断により、世界第二位の経済大国に成りえた事も紛れもない事実である。
まさに、アジアの小国に過ぎなかった日本を世界史上に『日本人ここにあり』とお導きになられた先帝陛下の功績は特筆大書さるるべきである。
先帝陛下の御治世は、世界史に冠たるものです。
日本ブランドは、まさに日本人のたゆまざる努力の結晶であり、その縁元は皇室ブランドに帰すものであります。
メイドインジャパンは安全と安心の代名詞であり品質に於いては他の国々の追随を許さない。
職人技は神棚に手を合わせて身を清め、神に捧げる気持ちを持って誠心誠意ものづくりをしてきた結果なのです。
まさに、日本のものづくりは皇室に通じるのです。
129 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 03:08:04 ID:xuNyNHU8
私が皇室ブランドと強調してきたのは、神に対して身を清め、祈りを捧げ誠心誠意ものづくりをしてきた日本の匠たちの心意気や魂が現代の日本製品に生きており、その神に向かう尊い気持ちこそが、世界的にも希有な安全性や信頼性を誇っているのだと思うのです。
まさに、八百万の神々のいます日本、スメラミコトの統べる日本あってのメイドインジャパンなのです。
日本のものづくりの姿勢は神々への畏怖の念が作り出したんです。
我々保守派は先帝陛下の功績を高く評価しなければならないし、神々への畏怖の念に縁元をもつ日本のものづくりを大切にしていくべきだと思う。
>>125 90%実現するからオマイの性格や生活を悪くしてる。
実現度10%程度なら、劇的に改善されて、感動的な生活が
遅れる。ヤブニラミが90%実現するのでは、ジリ貧だわな。
「最大版図」なんてものは聖慮を無視した結果であってね
事態の不拡大、早期収拾を望む先帝陛下のお気持ちを無視して得た「最大版図」が招いたのが敗戦で、結果、我が国は肇国以来最大の国体の危機に陥ったのも事実
この事実は、聖旨を奉体して、克く忠孝の美徳を発揮すること、これが我が国体の精華とするところであって、聖慮を無視しては我が国体は護持し得ない、若しくは著しい危機に瀕することになるという事実を如実に物語ってるだけの話だよ
国体の護持を主張するなら、それが聖慮を無視した結果でり、肇国以来最大の国体の危機に陥った原因である「最大版図」など、自慢げに書くようなことじゃないと思うけどね
132 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 21:34:38 ID:xuNyNHU8
>>131 開戦の詔勅に『陸海将兵は全力を奮って交戦に従事し』とあります。
最大版図は我々の祖父や曾祖父が一生懸命命令に忠実に戦った結果ではありませんか?
開戦をしてしまえば、将兵は倒れるまで戦うしかない、少なくとも、講和は将兵の意志ではできないのですよ。
あなたは命がけで戦った将兵を国賊呼ばわりされるおつもりか?
先の大戦の責任は内閣と陸海軍の指導者の一部が取りましたが、それは作戦指揮に問題があったからでしょう。
しかし、あなたは命令に忠実だった将兵に全ての罪を被せるのですか?
私は大東亜戦争で戦った将兵の名誉を回復することが昭和天皇の名誉の回復に繋がると確信する。
133 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 22:04:04 ID:xuNyNHU8
>>131 あなたの主張の間違いを指摘しましょう。
あなたの主張では開戦が正しかったのかどうかが問題になります。
軍事の専門家でも、英米中蘭など連合軍と交戦して勝ち目が薄い事は明らかです。
@開戦してしまえば、命がけで戦っている将兵がほどほどに戦うとか適切に戦うなどということはできません
Aそもそも、開戦時、米国本土の占領計画が立てられない状態で開戦に踏み切ったわけで、停戦若しくは講和は帝国政府の責任で行われるべき事であり、最大版図は陸海軍将兵が勇戦敢闘した結果であり誇るべきである。
B作戦指揮に問題があったのであり、将兵は死力を尽くし戦った事を貶めるような表現は厳に慎むべきである。
C一生懸命国の為に戦う事を否定することは、将兵の指揮に関わり、寧ろ国体を危殆に瀕する事になる。
物資も乏しい中、善戦したことを評価するのは当たり前ではありませんか?
>>130 やぶにらみ。
良いことじゃないか。
誰もそこを見張らなければ、そこから進入されるだろう。
すべての人間が同じ場所で同じ場所を見張っても意味がない。
カルトにはわからないだろうけど。
あのねえ、満州事変、支那事変、仏印進駐、、、これ、先帝陛下が望んでおられたことなの?
陛下は常に事態の不拡大、早期収拾を望んでおられたのは事実でしょうが
そういう陛下のお気持ちを無視した輩の「最大版図」を獲得しようという意図が対米英開戦という事態を招いたんでしょうが
君が挙げている開戦の詔書だって
「抑々東亜ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄与スルハ丕顕ナル皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措
カサル所而シテ列国トノ交誼ヲ篤クシ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ之亦帝国カ常ニ国交ノ要義ト為ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ
米英両国ト釁端ヲ開クニ至ル洵ニ已ムヲ得サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ」
と仰ってるじゃないか
戦争となれば死力を尽くして戦うのは当然のことだよ
そしてみなさん立派に戦ったよ
国賊なんてとんでもない
だけどその戦争は先帝陛下が望んだものじゃなかった
聖慮を無視しなければ回避できたかもしれなかった
聖慮を無視した結果が「最大版図」で、敗戦で、国体の危機だよ
国賊はね、聖慮を無視して「最大版図」を獲得しようとして、我が国体を肇国以来最大の危機に晒した者たち
君はその国賊を賛美してるんだよ
国体を危機に晒した国賊を賛美して、どうして国体の護持ができるのよ?
愚帝だったらそもそも日本は存在してない
戦時中は本土決戦とか愚か極まる行為をやろうとする人間もいた中で
時勢を見て判断できたのはコレだけで英断
137 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 22:30:19 ID:xuNyNHU8
>>131 あなたの主張は勝ち目の薄い戦争の開戦をした責任を英霊が行き過ぎたせいだと責任をなすりつける行為なんですよ。
自体の収拾をつけるには
欧米列強のアジア浸食は目に余る。
英霊が行き過ぎた?
彼らは我が国のために死力を尽くして戦った だから英霊なんじゃないか
開戦した責任は英霊にあるのではなく、聖慮を無視したバカ者ども
バカ者どもが「最大版図」とかいう陛下が全くお望みにならないものを欲しがらなければ国体が危機に瀕することもなかったの
140 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 22:57:49 ID:XDh2dQla
まあ、やたらと天皇の権威を強調するやつは、大抵は天皇を尊崇してるから権威を強調するわけじゃなく、ただ天皇の権威を利用して自分たちの好きなように国を操りたいってだけだからな
始末に終えない
ま、それは今も昔も変わらんな
141 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 23:29:10 ID:xuNyNHU8
大変申し訳ないが、支那事変は今日、国民党の中にいた共産党のスパイの策謀により始まったことは明らかになっています。
全ての戦争責任を将兵にきすようなことはこのましからず。
帝国政府も追認若しくは、是認しており、もしも、あなたの言う暴走を一部軍人がしたと言うなら、その暴走した軍人を軍法会議にかけてさばけばよかったではありませんか?
ルールを破った者が悪いとするあなたの主張は既に破綻しています。
一部の軍人が悪いならば、処分をすべきだったのです。
満州事変を首謀者といわれる石原氏は戦後も戦争犯罪人にもなっていないのですよ。
最大版図は我々の祖父や曾祖父が命がけで獲得したものであり、善戦したことを示す証しであり、これを誇りとするのは必然であります。
142 :
日出づる処の名無し:2007/09/29(土) 23:55:13 ID:xuNyNHU8
>>139 満州事変が問題だといわれるならば、満州事変に際し関東軍に賜る勅語をどの様に解釈なさるおつもりか?
関東軍を激励されているのではありませんか?
国の為、天皇陛下の恩為に戦ったものを評価しないなどと言うあなたを私は許せない。
143 :
興亜一心:2007/09/30(日) 00:11:35 ID:Syasjmz7
>>139 おまいいっぺん靖国いってみ?何で帝国がやりたくもない戦争したかわかる。
昭和帝がなぜ東條に内閣組織を命じたか?東條がどれだけ戦争回避しようとがんばったか・・・
144 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:13:57 ID:zQ8CU0o3
だから支那事変については陛下の不拡大方針を無視して戦線を拡大した結果、泥沼にはまったんだろうが
最初の1発を誰が撃ったかなんか問題にしてない
満州事変では責任者の処分をいいかげんにした田中儀一は事実上陛下によって更迭されてるでしょうが
それでも陛下が満足する結果は得られなかったけどね
そもそも責任者の処分も含めて軍部、政府が陛下の意のままに動くわけじゃないし、立憲君主足る陛下はそんなことはなさらない
だがね、陛下があるご意向を持っておられるなら、それはそのご意向に従うのが国民の務めでしょうが
陛下のご意向に従わないで何で国体が護持できるよ?って話だよ
例えば統帥権の独立を盾にとって政府の介入を許さず皇軍を勝手に動かしたのは軍部だよ
つまり統帥権を干犯してたのは軍部だよ
泥水啜って前線で戦った兵隊はお国の為、陛下の御為と思い、戦った立派な国民だよ
それをお褒めになる陛下の御心は真にありがたいことです
陛下に対して我々国民が感謝以外に何が言えるの?
俺はね、陛下のご意向を無視して国民を戦争においやったバカ者どもが国賊だと言ってるんだよ
石原を訴追しなかったのはそんなものはGHQの勝手であって、戦犯として訴追されようがされまいがそんなことは我々日本国民には関係ない
石原も皇軍を勝手に動かして、結果国体を危機に晒した張本人で、俺に言わせればとんでもない国賊だよ
そんな国賊どもの所業の結果を賛美するなんてとんでもない話だ
あんたみたいなやつが大御心を無視して国体を危機に晒すんだ
だから俺もあんたを許さないよ
一即多 多即一、
一人は万人に為に 万人は一人の為に、
万法帰一 帰一万法
天皇陛下万歳は、日本人万歳と思ってるよ。
146 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:14:45 ID:aJYFJYOT
>>139 あなたがよく使われる聖慮ですが、当時、天皇陛下に接することができるのは、限られた者でしかなく、軍人の隅々まで聖慮の一語一句が浸透していたにも関わらず、暴走した軍人がいたような表現は、厳に慎まれるべきでありましょう。
要は聖慮は、殆どのひとが知らないのが事実であり、知り得ないものだったのです。
即ち、陸海軍将兵には陛下の聖慮は、勅語や詔勅といった書面で明らかになるわけであり、満州事変や支那事変に於いても追認若しくは是認されております。
そんなことはわかってる
結果責任を言ってるんだ
聖慮を無視して戦線を拡大し、対米英開戦を陛下に決意させなればならなくなった責任を言ってるんだ
その結果、国体を未曾有の危機に晒した責任を言ってるんだよ
148 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:19:27 ID:zQ8CU0o3
だから国民を責めてないだろうが
あんたアホなの?
149 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:25:25 ID:LkCydD8/
な、こういうやつらがよってたかって天皇を利用して国を滅ぼすわけだよ
よくわかるだろw
そうだね
尊崇の念や敬愛する気持ちなんか個人個人の心の中の問題で、人に押し付けたりするもんじゃないし、できるもんでもない
現に俺がそういう気持ちを持つようになったのも、誰かに強要されたわけじゃないし
それを人に強要しようとか、やたら権威を強調したがるっていうのは何か別の意図があるからだろうな
151 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:40:18 ID:MmDSYk10
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: ;,lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥ 後世の歴史家に
广'i、ァ ゙゙‐'‐'" : ::: ゚"ー'″ .|i、 評価を委ねる事を、
.;ヒ'::;,il| _.::::::: .=@ || 希望
.'fi,;゙l;ヒ : : ;: :":・lll゙l,.'l・!° |′ いたします。
゙'!,,,い: ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\ .,l゙
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ll, ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,i´
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152 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:41:04 ID:aJYFJYOT
>>147 満州事変に際して関東軍に賜る勅語。
要旨
満州事変に際して関東軍は自衛の為、戦闘を良く戦って勝利した、褒めてやりたい、今後も東洋平和の為に私の信頼に応えてほしい。
関東軍の果断神速の行動を全面的に賞賛されていますよ。
最高且つ不可侵の承認ではありませんか?
あなたは先帝陛下が書面で国民に意志表示されているのと、あなたの聖慮とされる伝聞とどちらが重いと思われるのか?
あなたが勝ってに聖慮を持ち出して英霊を貶めるのは許せない行為であります。
153 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:49:21 ID:aJYFJYOT
>>147 あなたの聖慮は書面で御璽のあるものですか?
私の主張するところの陛下の御意志は、書面で正式な書式に則り新聞等にも掲載され、広く国民の知るところであります。
あなたの聖慮はまさか伝聞ではありませんよね?
伝言は伝言をするものの意志が入り込みやすく、聖慮とは言い難い。
154 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 00:57:15 ID:aJYFJYOT
>>147 畏れ多くも先帝陛下の満州事変に際して関東軍に賜る勅語に対し奉り、疑義を差し挟むとは無礼にも過ぎる。
あんた本当に日本人か?
私は御璽のある勅語を持って丁寧に説明しておるにも関わらず、伝聞にすぎない情報を聖慮などとは、かたはら痛い。
155 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 01:05:54 ID:aJYFJYOT
>>147 先帝陛下が御璽のある勅語により、満州事変は自衛の為であるとされているのに、あなたは満州事変を侵略戦争だというつもりか?
聖慮に背いているのはあなたはだとハッキリしたではないか?
あなたが我々保守派を掲示板より全滅せんと策謀する支那のスパイであろうことはよくりかいできた。
勝ってに聖慮を持ち出して勅語や詔勅を汚す行為は許せない行為であります。
156 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 01:17:28 ID:aJYFJYOT
我々の祖父や曾祖父は命懸けで国体を御守りし、国家の為に命を捧げた。
英霊に対して汚名を着せるが如きは断じて許すべからざる行為である。
少なくとも、日本人であれば英霊を擁護するのは当たり前であり、自然な行為であります。
我々保守派は力を合わせて祖父や曾祖父の名誉を回復しなければならないと思う。
157 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 01:47:16 ID:aJYFJYOT
>>144 >国賊どもの所業の結果を賛美するなどとんでもない話だ。
先帝陛下は勅語で関東軍を褒めていらっしゃる。まさに賛美されている。
それなのにあなたは勅語を否定したばかりか聖慮を勝ってにねじ曲げた。
日本人にはできない所業だ。
高い知識を持った左翼や隣国のスパイが日本人に成りすまして、聖慮を盾に我々保守派を攻撃してくる事がわかった。
英霊が貶めるれるのは、肉親が犯罪者呼ばわりされているのに等しい。
私は英霊の名誉を回復する為に闘っていきます。
158 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 01:52:22 ID:ryWrGHhC
>>12 何も知らないキチガイは失せろ。
そして死ね。
159 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 02:11:24 ID:aJYFJYOT
どうやら、左翼や隣国のスパイ共は、大東亜戦争が侵略戦争であるとの位置付けを是が非でも定着させたいらしい。
聖慮を捏造し、保守派を押さえ込もうとしても無駄だ!
少なくとも日本国内に於いては、勅語により、満州事変は自衛の戦争であった事が証明されている。
御璽のある勅語は神聖不可侵であり、異論の差し挟む余地がない。
我々保守派は日本国内に於いては、英霊は侵略者ではない事を明確にするべきだ。
自衛の為にやむなく矛を取らざるを得なかったのだから。
昭和天皇
http://www.h7.dion.ne.jp/%7Esankon/2ch/history/ 【統率】 50
【武力】 32
【知力】 69
【政治】 77
【魅力】 94
【統率チェックポイント】
大日本帝國・日本國ともに国民統合の象徴として長きに渡り君臨。彼が赴けば兵の士気は最高潮になっただろうが、
それは彼個人でなく、天皇という大器の上で成り立つものであり、彼自身の能力とは言い難い。
【武力チェックポイント】
良くも悪くも学者であり、武力による解決は好まなかった。
しかし、二・二六事件では近衛師団を率いて鎮圧しようとするなど、好戦的な面も見られた。
【知力チェックポイント】
生涯に渡って詠んだ俳句は約1万首に及び、その教養の高さを物語る。
生物学者であり、立場や時代さえ違っていれば博士号も取れたと言われる程だったという。
ただ、第二次世界大戦前後の発言では、若さ故か暴走し、
自ら意見を述べて作戦を変更を暗に指示するなど、不明瞭な点がある。
【政治チェックポイント】
戦後自らGHQに赴きマッカーサーと会談、自らの安定と引き換えに国民を救うよう懇願した。
また、皇室外交の実用性にも早くから着目、近代皇室の在り方を確立した。
【魅力チェックポイント】
天皇と言う特殊な地位を除いても人間的な魅力は健在で、戦後の国内視察の際にも国民を笑わせる事で元気付けたり、
崩御される直前まで皇室外交に赴くなど、その影響は極めて大きい。また、独特の話し口調で人を和ませる不思議な話術を持っていた。
その人柄の良さと戦後処理の英断を讃えられ、「昭和聖帝」と讃えられる事もある。
【列伝】
昭和天皇(1901年〜1989年) 第124代天皇
大正天皇と貞明皇后の第一皇子として青山の東宮御所に誕生。学習院初等科に入学。
学習院院長・乃木希典(陸軍大将)の厳格な教育を受ける。20歳で病弱の大正天皇を補佐する為、摂政に就任する。
間もなく、大正天皇の崩御(死去)により昭和に改元。第124代天皇及び陸海軍大元帥となる。戦争に対してはあくまで反対の立場をとる。
1945年、太平洋戦争終結を告げるラジオ放送(玉音放送)により、歴代天皇の中で初めて国民に天皇の声を聞かせる。
1989年(昭和64年)1月7日・午前6時33分、十二指腸乳頭周囲癌により崩御(死去)、87歳。
161 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 02:47:39 ID:LkCydD8/
昭和天皇は平和主義者、あの戦争は軍が勝手にやったことっていうイメージ戦略も台無しだなw
もっともそれを信じてる国民もそう多くはないだろうが
かつては左翼が「昭和天皇は戦争に深く関わった」「戦争に賛成していた」「軍国主義者だ」と主張していたものだが、今はウヨもそう主張するようになったかw
昔の右翼も心の中ではそうかも知れないと思いつつも、それを認めれば天皇制の存続が危ぶまれると考えて、その責任を軍に押し付けて皇室の安泰をはかったものだが、今は堂々と昭和天皇が主体的に戦争に関与したことを積極的にアピールするようになったということかw
ま、そういう主張が国民に支持されて「国体護持」に有利に働くとは思えないが、少なくとも相も変わらず天皇を利用してあれこれしたいという人間がいることを知らしめる効果はあるかな
162 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 09:10:52 ID:aJYFJYOT
保守派は日露戦争に思いを致すべきである。
日露戦争時、日本は勝つ見込みがあったのだろうか?
金子堅太郎はハーバード大学で『日本はとても勝てる見込みがない。日本人中、一人として、こんどの戦いにかてると思っているものはいない。
しかし日本が一歩譲れば、ロシアは更に一歩進んで来てあくことをしらない。日本は滅んでもかまわない。
世界史の一ページに『かつて東洋には、狂暴なロシアの無法な攻撃に対して、敢然と立ち向かって滅亡しな日本という国があった』
事を、書き残す事ができれば満足である』
即ち、大東亜戦争に至るまで、勝ち目の薄い戦いを死に物狂いで将兵が戦ってきたことに思いを致すべきである。
163 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 09:45:18 ID:aJYFJYOT
そもそも、日露戦争も、大東亜戦争も勝てる見込みのないまま戦争に突入した。しかし勝てばチヤホヤし、負ければ犯罪人呼ばわりするのは誤りである。
日本の近代史に於ける世界史的意義に思いを致すべきである。
イギリスの文芸評論家H・Gウェルスは、『世界文化史体系』で
『人類史の歴史において、その時点(明治時代)に日本がなしたほどの長足の進歩をなした国民はどこにもない。
1886年の日本は、まだ極端なロマンチック封建主義の荒唐きわまる戯画のような中世的な国民に過ぎなかった。それが1899年には完全に西欧化して、最も進歩した欧州諸国と同列に立ち、ロシアよりも進んでいたのであった。
アジアは絶望的に欧州から立ち遅れて、もう取り返しのつかぬという考えを、日本は完全に吹き飛ばした。
日本と比較したら、どんな欧州さえもまどろっこしくて試験的だったといえる。(中略)
その上で日本は帝政ロシアとの戦争で、アジア史にエポックをつくり、欧州の傲慢尊大に終止符を打った』と。
164 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 10:06:55 ID:0KS0BF/U
あのねえ、あんたも自分で書いてるでしょ、「追認」て
皇軍は誰の命令で動くんですか?
天皇陛下の御命令でしょ?
だから本来「追認」なんて事態は有り得ないの
天皇陛下の御命令がなければ動かないはずなんだから
この時点で御稜威を汚してるの
だからそもそも天皇陛下下の御命令がないのに勝手に軍を動かしたことが大問題なの
関東軍はその勝手な行動を陛下が追認しなければならない状況に追い込んだの
勝手に皇軍を動かして、陛下がそれを追認しなければならない状況に追い込むなんてとんでもないことだよ
それで追認したから正当だ何てて呆れて物も言えない
やっぱあんたもそういう国賊どもと同じだな
はっきり言ってね、先の大戦で我が国に壊滅的な被害をもたらし、国体を危険に晒したのはあんたたちみたいな天皇陛下を自分たちの都合のいいように利用しようってやつらだよ
ほんとに腐ったやつらだ
>>161 先帝陛下は平和主義者です
先の大戦は軍の独断専行によるものです
それを否定するのは国体を危険に晒す行為です
バカだからそれがわからないのか、国体を破壊したいからそう主張するのかはわからんが、国体の護持を願う者にとっては有害な主張でしかない
165 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 10:24:04 ID:aJYFJYOT
我が国が近代化を急いだ理由は、西欧列強の植民地化を避ける事でありました。
日露戦争は、勝つ見込みがないんだから、無駄な戦いはせずに、植民地になった方が良いなどと考える者は誰一人いなかったのである。
ここが肝心だ!
強大なる国土を誇り、海軍は世界屈指のバルチック艦隊を擁し、陸軍は世界最強であった強敵ロシア。
日露戦争も東洋の小国日本に勝ち目があるとは欧米列強も日本国内も思っていなかった。
なのに戦った。
何もせずに屈服するよりは、死に物狂いで勇敢に立ち向かう選択をしたのである。
>しかし勝てばチヤホヤし、負ければ犯罪人呼ばわりするのは
>誤りである。
これが理解できないで2chでぼろくそに言っている=ざぱにーず。
もしくは、にっきょそーの洗脳をまともに食らったあふぉどもwww
167 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 10:50:33 ID:aJYFJYOT
>>164 大変申し訳ないが、勅語を関東軍が陛下に書かせるように追いこんだ?
明らかに誤りですよ、勅語は絶対です。
あなたは、先帝陛下を関東軍が脅して勅語を無理やり書かせたとでもいうのですか?
関東軍が陛下に書かせるように追い込んだという証拠でも書面で残っているのですか?
陛下が御認めになった時点で自衛の戦いになるのですよ。
あなたの身勝手な解釈は意味がありません。
証拠を示してくださいよ。
満州事変当時の参謀総長は載仁親王であらせられ、皇族ですよ?
首謀者の板垣征四郎大佐は近衛内閣と平沼内閣で陸軍大臣まで登りつめていますよ?
出世してるじゃありませんか?
参謀総長は皇族で首謀者は大出世で勅語も出ています。
なぜ、首謀者を処分しないで陛下は板垣征四郎を陸軍大臣にされたのか?
証拠付きで説明してくださいね。
168 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 11:03:09 ID:aJYFJYOT
満州事変の首謀者である板垣征四郎が満州事変後に、陛下の裁可が必要な陸軍大臣に出世し、満州事変が自衛の戦争であるとの勅語が出ているのにも関わらず、
それを認めないのは、聖慮を都合良く解釈し大東亜戦争を侵略戦争と定義したい左翼や隣国のスパイである何よりも証左でありましょう。
中国の見解は軍国主義者が悪いのであり、国民は悪くないというものです。
これは日本人を分裂させて共産化をする為の理屈なのです。
満州事変も支那事変も大東亜戦争は日本の国益を守るために起こされた自衛の戦いであり、
上下が心を一つにして死に物狂いで闘った戦いだったのです。
169 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 11:24:17 ID:aJYFJYOT
日露戦争も満州事変も支那事変も大東亜戦争も自尊自衛の戦いだったのです。
我々保守派は誇りを持って近代化を成し遂げ、世界史に冠たる栄光ある歴史を築き上げた祖父や曾祖父を誇りを持つべきである。
先帝陛下を始め英霊の名誉を回復致しましょう!
昭和天皇の心の奥底がどうてあったのか?推測推論は何とでも出来る。
問題は開戦、停戦、和平、終戦と言うことに積極的に関与せず、無駄に310万人
の犠牲をだしたことだ。
将兵とて、子供でもあるまいに、戦地においては軍の指揮系統に傘下に入って
作戦の遂行に全力を挙げなければならないのは当然だが、その作戦の企画立案
する参謀達の無知、それらを諌める者の不在、兵糧弾薬の限りなくゼロに近い備蓄。
全体統制がまるでなってなかった。
無駄死にだった。
我々はたとえ軍隊で遭っても、理不尽な命令には、自分の生命を自己責任で守る
気持ちが必要だ学ばねばならん。
それでは軍隊と言う集団の規律が保てないと一見思うかもしれないが
モチベーションのあがらない集団でいくら戦をしても戦火はあがらんわけだから、
作戦を立てる参謀は冷静に、事実を積み上げて兵隊の損耗を防ぐことを第一考えて
任務を遂行出来る有能は者を配置せなあかん。
統帥権とか、御聖断を下す立場にある天皇はそれらを踏まえて決断すべきだったが
残念ながら、「あっそっ」で終わってしまった。
愚帝と言うしかない。
171 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 12:16:10 ID:aJYFJYOT
>>170 無駄に130万の犠牲をだした?
無駄死に?
たとえ軍隊であっても、理不尽な命令には、自己責任で守る?
ほどほどの犠牲とか、適切な犠牲などというものがあるのですか?
日本人が死に物狂いで欧米列強に戦った結果の犠牲であり、何もしないで植民地になったり奴隷になるのは許せないとする日本人の気概の現れです。無駄死になどでは一切無い。
一体、どこの国の軍隊にいけば自己責任で自らの命を守り、命令を軽視するような軍隊があるのですか?それは単なる烏合の衆に過ぎない。
日露戦争からの経緯を考えれば、一貫して日本が自尊自衛の戦いをしてきた事が理解できます。
我々の祖父や曾祖父が容易に屈服しなかった事は多いに評価すべきである。
172 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 12:31:06 ID:aJYFJYOT
左翼の理屈に大東亜戦争で英霊は無駄死にというのがあります。
これは、日本を弱体化させるための謀略です。
西洋列強にただ黙って植民地化や奴隷化されないように懸命に努力された英霊の努力を無効にしてしまえば、命懸けで国を守る者がいなくなってしまうからです。
また、先帝陛下が被害の拡大を防げなかったという理屈がありますが。
これは寧ろ当たり前です。
徹底的に抵抗し連合軍に甚大な被害を与えて欧米の戦意を削ぎ、厭戦気分を高めなければならないからです。
有色人種を舐めると痛い目に遭うことを白人に知らしめた事は、世界史的にも多いに評価されるべきである。
事実、欧米列強は植民地を手放さなければならなくなり有色人種の国家は次々に独立できた。
我々の祖父や曾祖父は、死に物狂いで白人と戦い有色人種に勇気と希望を与えたのです。
173 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 12:40:48 ID:aJYFJYOT
日本人が欧米列強に激しく抵抗した事は多いに意味があったのです。
我々の祖父や曾祖父が世界史を塗り替える偉業をなし得たことは紛れもない事実なんです。
横暴を極めた欧米列強が有色人種の国々の独立を認めざるをえなくなり、戦後平和への舵を切らざるを得なくなったのは、我々の祖父や曾祖父が欧米列強に激しく抵抗した結果であります。
即ち、今日の世界平和の土壌を作ったのは先帝陛下の指揮された皇軍だったのであります。
174 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 12:55:42 ID:aJYFJYOT
日本軍を始め、英霊が国体を危機に陥れたなどとは全くの大嘘であります。
マッカーサーは占領後に、先帝陛下を訴追をしない理由に、もしも天皇を戦争犯罪人として訴追すれば、日本人が激しく抵抗し、沢山の駐留軍を必要とすとの趣旨を言い残しています。
即ち、英霊が米軍に激しく抵抗したために日本人の抵抗力をマッカーサーが怖れたという事実なのです。
英霊は死して尚、先帝陛下を御守りしたという事ができましょう。
175 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 13:42:55 ID:aJYFJYOT
勝算がないからといって諦めないのが日本人なんです。
そして、何事も誠心誠意一生懸命やるのが日本人なんです。
明治維新も、有色人種はみんな植民地になってんだから何をやっても無理だよなんて考えなかったし。
日露戦争も勝ち目がないのに諦めなかった。
大東亜戦争も勝ち目がなかったが一生懸命戦ったのが日本人。
おかげで欧米は有色人種に一目置くようになり、人種差別撤廃に繋がった。
日本人が一生懸命戦ったが為である。
無謀とも思える粘り強さや諦めない日本人が世界史を動かしたんだ!
自虐的な史観を改めて、先帝陛下や祖父や曾祖父の名誉を回復致しましょう!
日本の幸運は、明治から昭和にかけての国難において、
昏君が生まれなかったことである。長い皇室の歴史において、昏君が即位した時代もないわけではない。
しかし、この重要な時代にそれがなかった事は極めて幸運である。
昭和天皇は紛れもなく名君だ。昭和の時代、ネパールのギャネンドラや秦の胡亥のような人物であったなら、
「日本」と言う国は分割統治されてなくなっていたか、それ以上の惨劇が発生しただろう。
>>142 >国の為、天皇陛下の恩為に戦ったものを評価しないなどと言うあなたを私は許せない。
国のためとかクソ天皇のためとかって一番どうでもエエよね!!
178 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 17:05:58 ID:LkCydD8/
昭和天皇が戦争を指導したおかげで日本は
・310万人という空前にして絶後の戦没者を生んだ
・有史以来初めて外国によって占領され、国家主権を失った
・父祖が血の滲む思いで獲得した朝鮮半島、台湾、南樺太、千島、南洋諸島を失った
と、これだけでもとんでもない愚帝だということがわかる
179 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 17:37:19 ID:UxP8PmWb
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180 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 17:39:26 ID:UxP8PmWb
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181 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 17:43:29 ID:UxP8PmWb
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気色悪い皇室スマイルした雅子の十二単姿を想像しても吐き気しかしねえ。
あいつら独特の笑顔見てハァハァできる奴らを理解できん。
二次元にハァハァしてるキモヲタのほうが正常だな。
まぁ、妄想でここまでオナニーできる彼ら(↑)も気持ち悪いけどね。
184 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 22:38:28 ID:aJYFJYOT
グルカ兵を御存知だろうか?
ネパールは1814年にイギリスと戦争をした。
イギリス軍3万ネパール軍1万2千
ネパールは損害を恐れたのであろうか?
そんな事はない。
近代兵器の完全武装のイギリス軍に徹底的に抵抗した。
戦争の長期化と清軍の参戦を恐れたイギリスは講和せざるをえなくなったのだ。
セポイの反乱ではイギリス軍側について参戦、グルカ兵の第2連隊は490人中327人の犠牲者をだしイギリスに恩を売ることに成功した。
イギリスはグルカ兵の勇敢さに驚嘆し、傭兵としてイギリス軍の名誉ある地位を占めていく。
ネパールは独立も維持し、グルカ兵の勇敢さがイギリス人と同じ地位を手に入れさせたのだ。
いかに死に物狂いで抵抗する事に意味があるのかを教えてくれる。
我々の祖父や曾祖父が死に物狂いで欧米列強に抵抗した事は意味があったのですね。
185 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 22:45:45 ID:aJYFJYOT
@死に物狂いで抵抗する事は意味があるA日露戦争も大東亜戦争も勝ち目が無かった
B欧米列強に舐めると痛い目に遭うことを教えた。
C欧米人は勇敢に戦った人を賞賛する
D諦めずに粘り強く戦う事は尊い
186 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:13:33 ID:aJYFJYOT
左翼のトリック
世界史的に見ようとすることを避けるのが特徴
@被害が甚大だった。なにも日本だけが被害が大きかったわけではない。
人的被害は戦勝国のソ連が上。
A有史以来始めて占領された。
世界史では戦争で勝ったり負けたりするもの。
戦勝国の中でも大敗している国はザラでイギリスはローマ軍に蹂躙され、フランスもドイツ軍に蹂躙され、ロシアもモンゴルに蹂躙されている。
B多くの領土を失った。
戦勝国のイギリスはインドなど、もっと沢山失っています。アメリカもフィリピン。
187 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:17:58 ID:LkCydD8/
欧米列強を舐めてかかって痛い目に遭ったのは日本だな
たった2発の原爆で戦争を続けることを諦めて、本土決戦もせずに戦う事をやめた日本はダメな国ということか
188 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:27:24 ID:aJYFJYOT
最後の最後まで諦めずに戦う事は一目置かれるんですよ。
オリンピックを見て下さい。
サッサと諦めていたら何時までも勝つことはできません。
相手が強いからといって諦めていたら進歩しないんです。
諦めずに戦ってきたからこそ科学も人間も進歩してきたのです。
189 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:33:08 ID:aJYFJYOT
左翼のトリック
いかに過小評価するかが左翼の手口。
左翼の理屈だとパルチザンやレジスタンス、ゲリラ戦は意味がない行為になってしまいます。
国が占領されてから抵抗するのはおかしいですからね。
ところが、世界史的にもこれらの抵抗は評価されています。
諦めずに粘り強く戦う事は無駄死にとは評価されないんです。
190 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:42:38 ID:aJYFJYOT
インドのパール判事は東京裁判で『勝ったがゆえに正義で、負けたがゆえに罪悪というなら、もはやそこには正義も法律も心理もない』として、全員無罪を主張した。
公正な見方をする人は東京裁判の被告人は無罪なんですね。
191 :
日出づる処の名無し:2007/09/30(日) 23:52:43 ID:aJYFJYOT
左翼の手口
130万人も被害がでたんだから間違いだった
国が占領されてからゲリラ戦や抵抗運動をすることは、中国でも抗日運動があったし朝鮮人でもゲリラ戦や抵抗運動がありました。
左翼の理屈では、これが全くの無駄死になってしまうんですよ。
わざわざ抵抗して命を失う必要がないからです。
へんてこりんな理屈ですよね。
世界史的には、国が占領されても抵抗するんだもん、日本軍が負けていないうちは頑強に抵抗するの当たり前じゃありませんか。
192 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 00:04:35 ID:z0nKeyDm
左翼のトリック
日本はダメな国
あれだけの被害をだしたのに世界第二位の経済大国。
戦勝国イギリスは完全に弱体化。
戦勝国ソ連は崩壊。
戦勝国アメリカの経済力も弱体化。ベトナム戦争ではボロ負け。
戦勝国中国も戦後文化大革命などで低迷、漸く発展段階へ。
戦勝国も冴えない展開だったのです。
枢軸国のドイツと日本は戦後復興も早かった!
どっちが勝ったかわからなくなってるわけですね!
193 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 00:07:20 ID:X7Ajrnvn
194 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 00:14:49 ID:z0nKeyDm
保守派が学ぶべきは、世界史から見た日本です。
左翼のトリックを見破るには既存の価値観や枠の中に止まっていてはいけません。
保守派が新しい概念や思考方法を学ぶ事は多いに意味があるのです。
195 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 00:16:01 ID:Uzg1V2W3
「江戸時代までは皇室のことは一般の町民や農民は知らなかった。」
と、よく聞くが・・・
これは嘘です!
幕府によって序列化された庶民は、天皇との結びつきを願い、自らの尊厳の根拠と
身分解放への原理を天皇に求めた。被差別民の由緒書、職人の由緒書や偽文書には、
その起源を天皇に求めるというのが少なくなかった。
また職人や町人の中には、朝廷から位階や受領を授けてもらおうとする者も後を絶たなかったというのは、
その現われであろう。
当時、天皇や中宮、朝廷の人物を模した雛人形が百姓町民の間に売れに売れ、
幕府の統制が加わったほどだったというから、いかに庶民が皇室へ厚い憧憬を寄せていたかが分かる。
(松浦光修「菊の下草」)。
〜衛門とか、〜兵衛とか、権助など江戸時代民衆の間で親しく使われた名前は、
実は朝廷の官職名に由来している。また近松門左衛門は三十三篇もの天皇を素材とする浄瑠璃を書き、
天皇の御代を称え、天皇の徳政に感謝する劇が民衆から喝采を浴びた。
中でも天皇に忠誠を尽くした楠木正成が、当時の人々は大好きだった。
講釈場の門口に「今日より正成登場」というような張り紙が出ると、お客がどっと集まったという。
(司馬遼太郎「余話として」)。
この正成を中心とする「太平記」を題材とする作品は、謡曲、能、浄瑠璃にも数多く作られた。
そのためか、幕末に来日したロシア宣教師ニコライによれば、日本のどんな辺鄙な寒村に行っても、
楠木正成の名前を知らない無知な者に出会ったことはなかったという
そして、何よりも「おかげまいり」と称せられている一般庶民による伊勢参宮は、
庶民の自然な天皇への意識の事象ではないか。伊勢神宮は、皇祖天照大御神を奉祀するお宮だ。
このことひとつ見ても庶民のほとんどが天皇のことを知らなかった、
などという妄説はどこかに吹き飛んでしまうだろう。
196 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 00:46:25 ID:z0nKeyDm
左翼のトリック
日本軍兵士は無駄死に。
靖國神社で英霊は神様としてお祀りされています。
全世界を見渡して下さい。戦死した人間が神様になる国がどこにありますか?
未来永劫神様としてお祀りされます。
日本は世界的に見ても最高の栄誉を戦死者に与えているのです。
核家族化が進み、手を合わせる人もいないお墓が増えて御先祖様が無縁仏になっている現代に於いても、英霊は神様としてまつられています。
何故、特亜が靖國神社批判をするねか?
それは、特亜の国益に叶うからです。
日本が弱体化する事はなんでもやる連中なんですね。
198 :
日出づる処の名無し:2007/10/01(月) 12:09:31 ID:3Jv2yDZN
左翼が反日なのは当たり前。
だって、あいつら日本人じゃないじゃん。
日本の左翼=朝鮮右翼
199 :
イランジ:2007/10/02(火) 17:25:10 ID:0vJbAvQ8
戦前の日本は独裁者ヒロヒトに支配されていた軍国主義国家というのは世界的な常識になってるよ
常識なんて些細な出来事で覆るものだ。
201 :
イランジン:2007/10/03(水) 11:24:34 ID:aGwY8PUs
朝鮮半島から来た連中は(天皇含む)とりあえず、一度朝鮮に帰すのが良い。
クソ在日(天皇含む)は税金を貪る害虫であります!!
早く日本からホイホイしましょう!!
在日の親玉!天皇陛下!! アリラン祭りに出席のついでに北朝鮮に帰化してください!
>>200 いまのとこひっくり返ってませんね。
202 :
自由の具現者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/10/03(水) 16:31:04 ID:8FGVcxP1 BE:50295825-2BP(210)
■■■■沖縄は自由を享受せよ、その皇室概論。■■■■
1.皇室天皇制は、軍事経済を主体とした沖縄には適しておらず、むしろ自由主義に対する阻害要因である。
2.日本の伝統文化と単一民族主義を標榜しているが、その実態は植民地侵略のイデオロギーとして異民族を圧殺する強烈な脅迫観念を形成するものであり、今上天皇もまたそれを継承したものに過ぎない。
3.沖縄に日本皇室思想文化を植え付ける国家計画は、大東亜戦争の誘因となり20万人もの戦死者を招いた沖縄戦の結果により中断された経歴がある。
さらに、過度の言論統制と反米プロパガンダにより集団自決が誘導されたり、指令に従わなかったため殺されたという証言記録が刻銘に残されていることから、この計画の達成は困難であり、若干の修正を要すべきものである。
4.皇室の権威は、本土の日本国民に対して成り立つものであって、世界的な立場から見れば、到底、神聖な存在とは認められない。
日本国民は思想破綻者であり、これに対して日本政府は沖縄戦の具体的事実を意図的に歪曲している。また、沖縄の義務教育はニライカナイ神話を組み込むべきであり、暴力的な日本史や日本神話は不必要である。
5.沖縄の赤化を阻止し、実質的に高尚なる自由主義を享受するためには、その活性化を支援する国立図書館の建設整備が必要不可欠である。
203 :
日出づる処の名無し:2007/10/03(水) 17:18:51 ID:/829PiRm
>>201 125代に及ぶ世界最古の皇室の中で、百済10世の后がただ一人いるだけ。
どこが在日なんだい?99.9%以上日本人。
一般の日本人よりもよほど日本人度が高いだろうね。
ところで、おまえは2世か3世か?
こんなところでクダ巻いてないで、はやく祖国に帰れよ!
204 :
日出づる処の名無し:2007/10/03(水) 19:28:39 ID:KckhSisu
左翼のトリックを見破り、先帝陛下や祖父、曾祖父の名誉の回復を致しましょう。
命懸けで戦った日本軍に敬意を持ちましょう。
>>201 うん。いまのところ覆ってないね。
エーテル体も昔は常識だったんだよね。
光の事象を説明するにたる科学的根拠もあり、
誰も疑う余地がなかったしろものだけど
君がそんなことを知るはずもないよね。
206 :
自由の具現者ごるごるもあ ◆753Z/RLFiY :2007/10/04(木) 06:42:35 ID:SzaZfb0z BE:362124498-2BP(210)
、
) | ■■■■■■■■日本政府に告ぐ。■■■■■■■■
( ノノ 我々の要求は沖縄県における皇室放送コードの廃止だ。
, --" - 、 歴史歪曲工作という退廃したイデオロギーに対して沖縄は
スチャ / 〃.,、 ヽ 爆発寸前のマグマであるから、自由主義革命を執行する。
∧、 l ノ ノハヽ、 i
/⌒ヽ\ i | l'┃ ┃〈リ ▽琉球の伝統文化を尊重して皇民化政策を廃止する事。
|( ● )| i\从|l、 _ヮ/从 ▽大東亜戦争を誘因したことに対してお詫びする事。
\_ノ ^i |ハ ∀ \ ▽沖縄県を昇格して名称を琉球府と変更する事。
|_|,-''iつl/ †/ ̄ ̄ ̄ ̄/ ▽共栄圏を尊重して国立大図書館を建設する事。
[__|_|/〉 .__/ 魔 法 /__ ▽日米両軍事施設を本土移転する事。
[ニニ〉\/____/
207 :
日出づる処の名無し:2007/10/04(木) 15:28:34 ID:3bUTLLKv
宮崎の南郷村の「百済の里」は1300年前、百済の王族が避難して来た。
天皇家のルーツが宮崎から東征している。
だから、百済の王女と結婚していても不思議ではない。
藤原一族の血が明治、大正天皇に「血が濃くなって、乱視・色盲? ゲル」
となり、元種をいれる為島津家から昭和天皇は娶られた。
(島津家は源頼朝が新羅の王女に孕ませ惟宗忠則の養子にした)
以後、今の天皇も外から血をいれるようになった。皇太子も 弟も
だけど、まだ乱視・色弱は解消せず、黒田妹宮、、、種も薄い。
208 :
日出づる処の名無し:2007/10/04(木) 16:16:23 ID:yusjTTYa
達「いくらだ?5万くらいか?」
梅「修学旅行じゃないのよケタが違うわよ」
達「50万も!?」
梅「授業料も合わせたらその倍」
達「100ッ!!…文部省は何やってんだよォォ!」
209 :
日出づる処の名無し:2007/10/06(土) 07:50:24 ID:E5v1R1+3
先帝陛下、日本軍、祖父や曾祖父の名誉を回復致しましょう。
いつまでも濡れ衣を着せ続けてよいのだろうか!
我々子孫は汚名を晴らす義務があるのです!
知的障害者の大正天皇の息子である昭和天皇は、あまりのボンクラで、310万人からの国民が死にました!
211 :
日出づる処の名無し:2007/10/06(土) 23:14:44 ID:W5e2e8B1
愛子さま大勝利!
早く女帝になる道を確約してあげて下さい。
すべての国民はそのお姿を熱望し、愛子様に忠節を誓うでしょう。
愛子さま大勝利!
愛子さま大勝利!
ハゲのヒサヒトは、いーらない!
要らない子、不吉な子、なんで産まれてきたの?
忠節とか言われてもなぁ。
愛子様は皇族だから、伝統的には、
天皇に即位できるけどね。
つか、カーゴカルトは勘弁して欲しい。
2chでこそ許されるこの不敬不遜の数々。
昭和をまともに生きてない人が2chの主流層だから無理ないけどね。
214 :
イランジン:2007/10/08(月) 12:21:56 ID:/T+O8TFc
海行かば 水漬く屍 海に行ったら水死しろ!
山行かば 草生す屍 山に行ったら野垂れ死ね!
大君の 辺にこそ死なめ わしら権力者(天皇を中心にした)のために命をすてろ!
かへりみはせじ
つまり、こういうことやろ?
あんな知的障害者(大正天皇)の息子のボンクラ天皇のために死ぬなんて絶対にイヤです!
215 :
日出づる処の名無し:2007/10/08(月) 12:58:11 ID:ES5GEn8o
>>214 四行目の現代語訳はどうした?w
大正天皇は病弱ではあったが、膨大な数の漢詩を見ると知的障害者ではなかったと思うがな。
たとえ障害者だったとしても、そこを攻撃するのは日本人としてどうよ?
216 :
日出づる処の名無し:2007/10/08(月) 13:04:27 ID:/eEfkBD5
>>215 日本人ではなくチョン公なので何を言っても無駄です
なんだ!!!!
未だ、こんな貧相で貧弱で、胴長短足で、猿面では気のないグータラな顔で、
優柔不断で、日和見で、チンタラ生きながらえた現人神の
話が続いていたのか?
まさにこれこそ、驚愕で、驚天動地なことだ。
218 :
日出づる処の名無し:2007/10/08(月) 14:00:28 ID:ES5GEn8o
人は見かけじゃないんだよ。
日本でね。
219 :
イランジ:2007/10/08(月) 14:43:07 ID:M/c6p8WO
海行かば 水漬く屍 海に行ったら水死しろ!
山行かば 草生す屍 山に行ったら野垂れ死ね!
大君の 辺にこそ死なめ わしら権力者(天皇を中心にした)のために命をすてろ!
かへりみはせじ 後悔もするなよ!喜んで死ね! ついでに怨んで出るなよ!
つまり、こういうことやろ?
あんな知的障害者(大正天皇)の息子のボンクラ天皇のために死ぬなんて絶対にイヤです!
220 :
日出づる処の名無し:2007/10/08(月) 16:10:32 ID:FLAeH8xN
左翼の性格と本心を知りましょう!
我々日本人の身体生命財産を脅かす極左テロリスト達は皇室をターゲットにしているのです。
皇室を極左テロリスト達から守りたい!
君が代は平和を願う詩なんですがね。黙ってた方がよかったかな
223 :
日出づる処の名無し:2007/10/09(火) 21:18:36 ID:o8FzAB73
皇室は、国民の総意を得ており、法的根拠もあり、客観的、普遍的、国際的な評価が定まっております。
民主党、自民党、公明党は皇室を認めています。
>>未だ、こんな貧相で貧弱で、胴長短足で、猿面では気のないグータラな顔で、
優柔不断で、日和見で、チンタラ生きながらえた現人神・・・・・・・
まことに言いえて妙だ。
酒飲み過ぎておかしくなった大正天皇の子息だもの
ボンクラであることは確かだ。
戦争責任も感じず、平和を愛した天皇などと偽りの姿を
見せ続けた。
白馬に跨って、閲兵して戦意高揚を自ら行って煽り立て
敗戦と同時に、貧相な身体でマッカーサーとツーショット。
いやいや、恥も外聞もない厚顔無恥な現人神だった。
最後にはケツから出血したが下血と言ってくたばった。
どうせなら、もっときれいな死に方をせいや。
まぁ、しかし顔や心同様醜い死に方をした。
聖徳太子万歳。
ふーん。
226 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 03:45:32 ID:gFIyb6Rf
昭和天皇とマッカーサーの写真、あれはいいな。
昭和天皇の背筋を伸ばした泰然自若とした佇まいと
ラフな姿勢で明らかに動揺して目が泳いでいるマッカーサーの対比がドラマチックで、
まさに歴史的な一瞬をとどめている傑作だよ。
まあ、身長の差しか見えない奴には一生わからないだろうけど。
227 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 07:43:21 ID:ZrR7hgZ4
知念容疑者もうすぐ警官殺人予告で再逮捕
拘置所じゃネットできないぞw
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241 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 10:41:20 ID:GnfLnZoU
>>226 思い込みとは恐ろしい。
ヤブニラミも良いとこだ。
貧相さと体格さが歴然としている。
この冷酷な事実を色眼鏡をかけて、
必死で反論してる姿がおもろい。
これだからネットは止められない。
歯軋りして悔しがってる姿が眼に浮かぶ。
ビンゾコ眼がねをかけて必死こいてるんだ。
ダボハゼだ。
まぁ、セイゼイ下血でもして、早く尊敬畏敬してる
貧相昭和天皇のトコに行きなさい。簡単団。
自決すればよい。
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303 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 18:59:51 ID:hYxc3yJw
先帝陛下、日本軍、祖父や曾祖父の名誉を回復致しましょう。
いつまでも濡れ衣を着せ続けてよいのだろうか!
我々子孫は汚名を晴らす義務があるのです!
天皇陛下万歳!
310 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 20:00:54 ID:hYxc3yJw
保守派の願い
@今ある幸せを極左から守りたい。
A愛する人々を極左から守りたい。
B日本の文化や伝統を極左から守りたい。
皇室を御守りする事が愛する家族の幸せや生活を守る事なのですね。
319 :
日出づる処の名無し:2007/10/10(水) 21:00:41 ID:hYxc3yJw
皇室は、国民の総意を得ており、法的根拠もあり、客観的、普遍的、国際的な評価が定まっております。
民主党、自民党、公明党は皇室を認めています。
昭和天皇は貧相貧弱ウスノロウスラバカ風だ。
その息子も大して変わらないし、孫の長男もお粗末だ。
孫の弟がいくらかマシな程度だ。
がしかし、この国に天皇なんかいらん。
無駄だ。バカさ加減を表に出さんでも良い。
もう、終わりにしよう。