【キャラって何?】麻生太郎研究第86弾【個性的ってことだよ】

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826日出づる処の名無し
四国出張から帰ってきたんだが、昨日は仕事先の人と一緒に、高松で太郎の演説
聞きに行ったよ

漏れ自身は安倍総理をずっと応援してきた
政策にも頷けたし、同郷でもあったし。

元々太郎にも興味があって、ちょくちょくこのスレも覗かせてもらってたんだけど、今回
安倍総理がああいうことになって、とてつもない迷惑を太郎にはかけたと思う。
でも、それでも太郎は出馬の挨拶をしに病室まで来てくれて、一言も愚痴を零さず
敢然と戦ってくれている。

太郎の演説を聴きながら、漏れはそんなことをずっと思って、その太郎の心がひたすらに
有り難くて、涙が出たよ
この人しか、安倍総理の無念を晴らしてくれる人は居ない。
そして、皆が抱く期待を一身に背負っても、膝をつくことなく歩んでくれる人は、太郎
しか居ないと。そう思ったよ

演説が終わって、みんなが握手に殺到してるとき、漏れも列に並んだ
しっかりと手を握ってもらったのに、「安倍総理の夢の続きを、どうか」
それだけしか言葉が出なかった

そんなわけ判らない漏れの言葉にも、力強く「はい!」と答えてくれた。
漏れはやっぱり泣いちまった
安倍総理の見た日本の未来と、太郎の見ている日本の未来とは、多分細かいところは
違うだろう。それは当然だ。
だけど、本質的なものは変わらない。

太郎を見ていて、そう思う。