日本は独裁者ヒロヒトに支配されていた軍国主義国家

＞｢私が全ての責任をとる。私はどうなってもかまわない。国民を助けて欲しい。｣と訴えた。


これは、日米ともに、公式記録はありません、どっかのアホ右翼が考えた作文です。
まあ、アタマの悪いアホ右翼の喜びそうな内容ですね！

>>183
サヨ的にいうと、嘘という証拠も無いね．
この発言は一応記録されているよ（本当に言ったかどうかはわからないけど）。
また、成り済ましチョンか。
とりあえず、半島に帰れ、白丁！

＞この発言は一応記録されているよ

ソースは？　　なんかに記録されてるんやろ？　　だったら示せるよな！！

>>185
有名な「マッカーサー回想録」では
「私は、国民が戦争遂行にあたって行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあなたの代表す
る諸国の裁決にゆだねるためお訪ねした」
としているだけで、「国民を助けて欲しい」云々については特に言及されてないね

＞「私が全ての責任をとる。私はどうなってもかまわない。国民を助けて欲しい
はおそらく↓が原点ではないかな

昭和天皇は
「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、責任はすべて私にある。
文武百官は、私の任命する所だから、彼等には責任はない。
私の一身は、どうなろうと構わない。
私はあなたにお委せする。
この上は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい」
と発言した、と記載されているのが藤田尚徳の「侍従長の回想録」
藤田尚徳が「どっかのアホ右翼」かどうかの判断はお任せするが、どうもこれがソースなんじゃないかと思う

で、>>183の言うように、外務省及び宮内庁が保管する所謂「公式記録」にはこのような記述がないのも確か
だけど、上に挙げた２例以外にも様々な証言があるのもまた事実

俺は昭和天皇の発言は
「開戦についていえば、宣戦布告の前に真珠湾攻撃を行うつもりはなかった。
わたしは戦争回避のためにできることは全てしたが、結局は開戦のやむなきにいたってしまった。
このことはまことに遺憾である。
そしてその責任は日本の君主たる自分にある」
って感じで、昭和天皇は自らの戦争責任を認める一方で弁解もしてたって感じなんじゃないかと思ってるけどね

まあ、何れしろ今のところは「真相はわからない」というのが正確なところなんじゃないの

>>186


だから作文やっちゅーーーねんｗｗｗ　　まったくアホ右翼は単純でエエのーーーｗｗｗ

>>187
いいんじゃね？
現実として存在するもの以上に
妄想膨らませる君らより。

>>188
いいんじゃね？
作文書いて
妄想膨らませる君らより。

>187=不要人

はいはい。

>>190

キャイーーーーンやなｗｗｗ

>>187
俺は「作文ではない」などとは一言も書いてないが？

俺は「真相はわからない」と書いた
君には真相がわかるのかね？
君が「作文だ」と言い切るからには何か根拠があるんだろう？
その根拠を示してくれないか？
確か、昭和天皇とマッカーサーの最初の会見の際にその場にいたのは、昭和天皇とマッカーサー、そして奥村勝蔵だけだと思ったが、もしかして君もその場にいたのか？

>>192

http://wibo.m78.com/clip/img/163048.jpg

ごめ、イランジンね。