在日は憲法上の日本国民なのだが###8

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5901 ◆f.X.BeEk2g
>>569
>「説明がないこと」を詳しく指摘しろといわれてもねw

なんて言って「説明がない!」としか喚けないヤツは
議論する脳味噌が不足してるからお引き取りくださいw

>お前の文章のどこを読んでも
>「民主主義理念」が「憲法上の国民」となりうる根拠の説明がないんだよハゲ
>どこに書いてあるのか説明すらできないのかお前はw

バカだな。明確な根拠があれば「消去法」なんてしないっての。
憲法には「国籍(下位法)非依存的な(本来的な)国民」の存在が指摘されている。
国は、憲法(10条)に従い、誰が“憲法が言うところの”国民であるか示さないといけない。
具体的には国籍法を新たに制定し、国籍保持者でも在日は国民ではないが、
それ以外の多くのものは国民だと政府は決めた。
この作業が国籍依存的であるわけはなく、また、無茶苦茶な集団を指して、
「これが憲法がいう国民である」とやってもかまわないわけもない。
何か適切な規範に基づいている必要があるが、それが何か、少なくとも一見して明らかではない。
ある者は、講和条約にその規範が書かれていると言ってるし、別の者(オレ)は、
憲法制定のきっかけ(八月革命説)になったポツダム宣言こそ重要で、そこに
「国民間における(国民についての)民主化」と書かれていると言った。
この状況じゃ消去法しかないじゃん。
Q10(>>13 以下)のように書いてるのに、憲法に何か根拠が明示されていると
想定することが非常識なアホ。