【wktk】韓国経済ワクテカスレ 35won【約束の時が来た】

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789日出づる処の名無し
サーブプライム事態,外貨借入に赤い火 (MoneyToday 08/13 16:54)
銀行-企業, 発行時期調節や内部留保資金活用など講ずると
http://stock.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=2007081316374750857

サブプライム事態で安全なドル貨幤に対する需要が増え、国内金融機関と企業の外貨借り入れに赤い火がともった.
外貨借入の代表的な金融機関である産業銀行も、最近の事態で海外で外貨借入が難しいという判断で資金調逹に出ることができずに観望している実情だ.
金融界によればサブプライム事態でドルの需要が急増し、国内金融機関と企業が海外資金調逹に困難を経験すると憂慮されている.

産業銀行関係者
“状況が不確実で投資者たちが心理的に萎縮して投資意欲が喪失された状態”
“9月位に資金需要があるが、流通市場と取り引きにならない状況なので心配になる”

産業銀行は今年開いた平均調逹規模である 20億ドルほどの海外借入を終えた状態ではある
しかし、追加需要があることで見て市場を観望しているが不如意な状況だ.

シンハン銀行もしばらく外資調逹計画は取っていない.
今度事態影響で満期となる短期資金更新や償還条件がこの前より悪くなる可能性が大きいと見ている.
シンハン銀行関係者
“これから短期資金の延長(借り替え)が来るはずだが、貸し出しを受けた銀行で貸し出し金額や金利など保守的に運用されると予想される”
“そうだとしても更新が必要だったら金利をもっと与えるとしても運用をするしかない”

シンハン銀行は 4月にオーストラリアでドル 3億2000万ドルのカンガルーボンドを発行した.
ウリ銀行も 4月外貨新種資本証券 10億ドルを発行して追加債券発行計画はない.
外換銀行も7月に 3億ドルの海外債券を発行して追加調逹計画はないと明らかにした.
外換銀行関係者
“現状況で (海外) 債券発行は不如意だ”
“債券発行を通じて調逹するには投資者たちの心理的不安が大きいから消化のならない可能性が大きい”
これによって外資調逹を希望する金融機関と企業らは債券発行など外に他の方法たちを通じて資金調逹を構想する必要があるという分析が出ている.
ゾヤングム LG経済研究院責任研究員
“短期借り入れ加算金利がもう早く上昇するなど資金借り入れが難しくなるシグナルがもう現われている”
“資金調逹時期を調節するとか株式発行や有償増資, 内部留保資金活用など海外債券発行以外の多様な資金調逹方法を講じて見る必要がある”