在日は憲法上の日本国民なのだが###7

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323日出づる処の名無し
>>313
>・憲法には誰が国民であるか(誰に国籍を認めるべきか)が書かれていない。
>・ところが憲法は誰が国民かを示さないとしけないと言っている。

>憲法に書かれてない者は採用できないなんて言ったら、憲法の要求を満たせないわけだ。
>この状況で国是として「誰が国民であるか」についての理論を採用してるのなら、
>それを採用しするのが筋だし、憲法制定の契機となったポツダム宣言が民主化を謳ってるのだから、
>因果的な辻褄も合う(八月革命説)。

アホか?お前が今書いたこの説明文の中にすら「民主主義」という言葉が一切出てきてねーだろバカ。
「国是が民主主義だというのは一体どこから出てきたのか」を聞いてるんだよハゲ。
お前が書いたテンプレの中で、この答えに該当するのは>>13だけだろうが。
それに文句つけてんだよ。お前こそちゃんと相手の言ってる話をよく読めハゲ。

>この話(国家)は、明確な契約関係で成り立つ会社と社員の関係とは違う。

マンションの話も明確な契約関係で成り立つ話だけど?(爆笑)

>主権は何の条件(契約や忠誠)に依存しない固有の権利だし、
>ほとんどの法規は、それを守るなどという約束も宣言(契約)もしなし、そこに居れば適用される。

論点が分かってねーだろお前。その主権とは「どこに属する主権なのか」って話だよ。
社員の話にしたって、こいつがA社の社員であろうとB社の社員であろうと、
どっちにしたって「働いたら給料もらえる(主権がある)」事には変わりねーだろうが。
で、じゃあその給料はどっちから貰うのか、って話だよ。読んで分かんねーの?
主権も同じ事で、固有の権利である事には誰も反対してねぇっつの。
問題は、その主権はどっちの国が与えるべきものなのか、って事だろ。
その土地のルールに従ってるならその土地の被治者、っていうんだったら、
B社に出向したA社の社員はB社から給料もらう事になるだろうが。そういう話だボケ。