3 :
糞スレいらね〜:2007/08/01(水) 10:02:38 ID:xiRvaCqt
【注意事項】
初心者の皆様。
このスレはバカがつくったインチキ捏造スレです。
嘘ばかり書いてあるので、ダマされないように気を付けて下さい。
7 :
日出づる処の名無し:2007/08/01(水) 16:42:51 ID:pqe7bBHi
スレ建てるにしても早すぎし、
そもそも糞スレはいらね。
9 :
糞スレいらね〜:2007/08/01(水) 20:04:07 ID:xiRvaCqt
【使用上の注意】
ここは糞スレなので、テキトーに糞レスつけて流して下さい。
11 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:06:17 ID:TEf3p+Ki
石川達三(作家)
「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に隔
離され、町のなかにゴロゴロと死体がころがって、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて
目撃した戦場は、ショックでした」
(「生きている兵隊」初版自序より)
「入城式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般
の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた
また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは
もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この
上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさが
れた黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃
のいつせい掃射で片ツぱしから殺害した」
( 石川達三 作家 『読売新聞』掲載「裁かれる残虐『南京事件』」 )
12 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:06:53 ID:T3b8qb5Z
昭和十二年の南京占領の時、日本軍がひどいことをしたということは、私は当時から
知っていました。中国人捕虜を数珠つなぎにして撃ち殺すとか・・
南京虐殺があったとか無かったとか論争があるようですが、当時も関係者の多くは
事実を知ってたんです。陛下が知っておられたかどうかはわかりませんが、
折に触れて「日露戦争の時の軍とは違う」ということはおっしゃってました。
徳川義寛 著 「侍従長の遺言」より
13 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:07:44 ID:TEf3p+Ki
白井茂(映画カメラマン・東宝記録映画『南京』撮影者)
「中山路を揚子江へと向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々と並んでいる。何
事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、小銭をそ
えて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出し
たり煙草を出したりして私に哀願する。延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実は
この人々はこれから銃殺される人々の列だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それが
そうとわかっても、私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。
柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で銃殺が行われ
ている。一人の兵士は顔が真赤に血で染まって両手を上げて何か叫んでいる。いくら射たれても両
手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見るようだ」
「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)よく聞か
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
れるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が当たって
るのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーター
シュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮
いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。
戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だら
けの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼き付けられて忘れることが出来ないで困った。
私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な
物語はこれ以上書きたくない。これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の目にした一駒なのであ
るが、戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなの
だろうかとつくづく考えさせられる」
( 白井茂 『カメラと人生』 (ユニ書房)より)
14 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:10:14 ID:TEf3p+Ki
秦 郁彦著「南京事件」より
死刑執行はクリスマスイブの二十四日、判決と同時に死刑の七人は仲間と分離されたため、
最後の表情を伝えられるのは東京大学仏教学の教授で巣鴨拘置所の教師を兼ねていた花山信勝しかいない。
花山師はこの間に拘置所内の仏間で松井と何回か語りあってるが、松井が南京事件に触れた重要な証言を残し
たのは十二月九日のことである。もう覚悟が決まっていたと見え、アメリカ大審院への上告に触れ、淡々とした
表情で「死刑にあうのは観音さまのご慈悲だと心得ているから、大審院で終身刑にでもなったらまことに困る。」
「そうでしょうね。一度覚悟なさった以上は・・・」と会話を交わしたという。
それから松井はやや興奮した様子で語りはじめた。
「南京事件はお恥ずかしい限りです。 ・・・私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の
師団長と、今度の師団長などと比べてみると、問題にならんほど悪いですね。日露戦争のときは、
シナ人に対してはもちろんだが、ロシア人に対しても俘虜の取り扱い、その他よくいっていた。
今度はそうはいかなかった。
慰霊祭の直後、私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。そのときは朝香宮もおられ、柳川中将
も軍司令官だったが、折角、皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にそれを落としてしまった
と。ところが、このあとでみなが笑った。甚だしいのは、ある師団長の如きは「当たり前ですよ。」
とさえ言った。従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、
深い反省を与えるという意味でたいへん嬉しい。折角こうなったら、このまま往生したいと思っている。」
15 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:12:48 ID:TEf3p+Ki
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん
どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜
けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ
と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」
( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
16 :
ウヨがよ引き合いに出す通州事件について:2007/08/02(木) 00:18:20 ID:TEf3p+Ki
秦郁彦氏 『中村粲氏への反論 謙虚な昭和史研究を』より
この種の残虐事件で、今もよく引き合いに出されるのが、盧溝橋事件から
三週間後に北京近郊の通州で起きた邦人虐殺事件である。死者百二十数人と数
も多く、その惨状を見聞きして敵愾心を高めた京都第十六師団の兵士が、華中に
転戦して南京で報復したという説すらある。当時の日本の新聞も大々的に宣伝し
たものだが、実は日本のカイライ政権である冀東政府の保安隊が、日本機に通州
の兵舎を誤爆され、疑心暗鬼となっておこした反乱によるもので、いわば飼犬に
手を噛まれたようなもの。さすがの日本軍も、殷汝耕政府主席の費任は問えな
かった(戦後、漢奸として処刑)。
17 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:22:22 ID:OoY66ucT
現実世界では選挙で大敗したから結局「南京大虐殺が無かった」仮想世界へ逃げ帰ってきた右翼w
18 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:55:56 ID:Pj7UADPm
具体的に何があったか言ってみろ
19 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 00:57:33 ID:jnErUQLD
埋め
まあこのインチキスレタイでやってる限りは
誰もまともな議論しようとは思わないな
偽ブランド品で箱は偽物だけど、中身はホンモノって言っても通用せんわなw
22 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 21:30:18 ID:B1ManEcE
新風何故負けた。
992 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/08/02(木) 22:54:49 ID:X1GbnuPF
さて、北に圧力をかけても解決しないから懐柔策で国交を先にと言った者が
日本に対しても同じような穏便策を選ばないのを突かないのは矛盾です罠
25 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 23:38:56 ID:7YyxYRdO
さてさて埋めるかな
144 名前: やまんば 03/09/24 19:20 ID:G+odih++
川口外務大臣の国連演説など、日本の恥を晒しているようなものだ。
世界中で毎年、非道な残酷な政治犯罪で、何百万人も死んでいるというのに、
僅か数十人(あるいは数百人かも知れないが)の拉致問題を国連で解決を訴え
るなって、いい恥さらしだよ。その程度の問題は子供じゃないんだから、「当
事国2国間で解決しろ」、というのが国連加盟国の大多数の意見だろう。
全くばかじゃねえか。
で、慰安婦の話でアメリカに泣きついたのを喜んでたバカは?・・・
10人
28 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 23:53:38 ID:7YyxYRdO
埋めるよ〜〜〜〜〜〜〜〜
29 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/02(木) 23:57:31 ID:u+K2szi2
「北の核施設停止を歓迎」…ARF閣僚会議議長声明
8月2日22時18分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000216-yom-int >声明では、北朝鮮による日本人拉致問題について言及されるかが注目されていたが、
>最終的な文言は、国名こそ特定しなかったものの、「国際的な人道上の懸念に対処
>する重要性」を明記した。
もっともな声明だね。
しかし、肝心の国名を特定しなかったなら、「国際的な人道上の懸念に対処する重要性」って、
国際社会では大概いま話題になっている、「従軍慰安婦問題」とか「南京大虐殺問題」とかに
於ける<日本政府の不誠実な姿勢>の問題だ、と「誤解」してしまうよねええ〜〜。
同床異夢とかいう言葉もあるから、それはそれで各国で受け止め方は違うのだろうけど。(藁
30 :
日出づる処の名無し:2007/08/02(木) 23:59:48 ID:7YyxYRdO
はいはい
埋めましょうね
誰もがわかってる国の名前など言わなくてもわかる罠
(まぁ安心してどんな話でもできるスレとはありがたいな)
慰安婦:北、ARF声明に「慰安婦」明記を要求
↓
却下
という事は別の話だわな当然
34 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 01:19:35 ID:5XgktGVH
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
南京事件に関して詳しい皆さんへご協力の御願いです。
以下のスレは反日勢力が行っている陰謀の事実を知らせることを目的としたまとめサイト連合を作るスレです。
これにより、国民が犯されている誤った歴史観や常識を真の事実に矯正することが出来ます。
非常に重要なプロジェクトですので、是非参加してください。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1183264081/ すっごい嘘だよ! 1ウソ目
すっごい嘘だよ!(仮)(まとめサイト総本部)
http://www35.atwiki.jp/kolia │
├ ★南京大虐殺について(まとめサイト) ←───────┐
│ │
├ 従軍慰安婦の強制連行について(まとめサイト) ←───┤
│ │
├ 在日の強制連行について(まとめサイト) ←──────┤ 各種ブログ
│ ├── ニュース
├ 韓国はなぜ反日か?について(まとめサイト) ←────┤ 2ちゃんねる
│ │ その他
├ パチンコ産業について(まとめサイト) ←───────┤
│ │
├ ○○○について(まとめサイト) ←──────────┘
・ ・
・ ・
以下続く 以下続く
まとめサイト連合について詳しいことはこちらをご覧下さい↓
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/30.html ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
35 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 10:59:19 ID:SobEdeaC
>新風何故負けた。
坊やだからさw
36 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 11:03:42 ID:VCfNTZg/
170000票なら、総連の公民以上だろう
37 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 18:47:14 ID:4OOEpj7X
>>31 >誰もがわかってる国の名前など言わなくてもわかる罠
ワハハハ、もちろん「人道上の懸念」というと、アジアではその国名を知らない人はいません。
http://www.asahi.com/international/update/0802/TKY200708020375.html 議長声明に「人道上の懸念」 ASEANフォーラム閉幕
2007年08月03日03時00分
> 東南アジア諸国連合(ASEAN)と日米中、北朝鮮など計27カ国・機構が参加して
>開かれたASEAN地域フォーラム(ARF)は2日、北朝鮮の核施設の稼働停止などを
>歓迎する議長声明を発表して閉会した。声明には「人道上の懸念に対応する重要性」
>との文言も盛り込まれた。議長国のフィリピン政府高官は「人道上の懸念」について、
>拉致問題と従軍慰安婦問題という「日朝双方の主張を採り入れた妥協案」と説明した。
朝日だけが報じる内容は嘘120%ですが何か?
フィリピンの政府高官って「K・Y」さん?
NHKニュース:ARF議長声明 拉致問題言及 8月3日 0時5分
>一方、声明に盛り込むかどうか最後まで調整が難航していた北朝鮮の拉致問題については、
>「拉致」という文言ではなかったものの、「国際社会が憂慮する人道上の問題」という表現で北朝鮮に拉致問題に取り組むよう求めています。
北が日本の人道上の懸念に関する声明に抵抗するわけないわな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかも求めたのは日本からだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
常識で考えれば誰でもわかるだろ「やまんば」君
(20代半ば、でも二度の安保闘争に参加した時空超越戦士)
144 名前: やまんば 03/09/24 19:20 ID:G+odih++
川口外務大臣の国連演説など、日本の恥を晒しているようなものだ。
世界中で毎年、非道な残酷な政治犯罪で、何百万人も死んでいるというのに、
僅か数十人(あるいは数百人かも知れないが)の拉致問題を国連で解決を訴え
るなって、いい恥さらしだよ。その程度の問題は子供じゃないんだから、「当
事国2国間で解決しろ」、というのが国連加盟国の大多数の意見だろう。
全くばかじゃねえか。
↓
アフガニスタンでの韓国人拉致事件、韓国政府が米国に協力を要請
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2263030/1998950 確かにバカだね、東南アジアの集まりでアフガンの話で泣きつくなど
国連じゃないんだから
42 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 21:28:25 ID:13FJotdD
>>38 >朝日だけが報じる内容は嘘120%ですが何か?
誰が読んでも普通の記事を、「朝日」だの「中国」だのと騒いでいるところがおめでたいちゅ〜か
頭の中身が真っ黒だな。
>NHKニュース:ARF議長声明 拉致問題言及 8月3日 0時5分
>一方、声明に盛り込むかどうか最後まで調整が難航していた北朝鮮の拉致問題については、
>「拉致」という文言ではなかったものの、「国際社会が憂慮する人道上の問題」という表現で
>北朝鮮に拉致問題に取り組むよう求めています。
はっきり言って議長声明のどこを読んでも、「拉致問題」に言及していません。
言及しているなら、正確にその部分を引用して貰えますか?
自分達が毎日、日本のマスコミを通じて「洗脳情報」に晒されていることに気付よ。お馬鹿さん。
何でトリミングするかな?
北が日本の人道上の懸念に関する声明に抵抗するわけないわな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかも求めたのは日本からだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
常識で考えれば誰でもわかるだろ「やまんば」君
(20代半ば、でも二度の安保闘争に参加した時空超越戦士)
44 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 21:31:34 ID:13FJotdD
拉致関連の表現、見送りも=ARF議長声明の最終草案
2007/08/02-12:38【マニラ2日時事】
>東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議で発表される議長声明の
>最終草案から、日本が求めていた拉致問題に関する表現が脱落していたことが2日明らかになった。
>ただ、日本側は関連の表現を盛り込むよう働き掛けており、最終的には復活の可能性も残されている。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007080200435 日本政府の工作も失敗に終わり、「拉致問題」には言及されなかった、ちゅ〜ことです。
日本語は正確に読みましょう。<お馬鹿なウヨくん
「日本が自国の人権を懸念する声明を求めて、北がそれに抵抗した」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と、「やまんば」が言っていると解釈してよろしいかな?
声明を取りまとめる経緯を知っていれば出てくるはずのないトンデモでございますな
(さすがは民主が勝って、社共が議席を減らしたのを喜んでいる自称サヨクの「やまんば」さん?)
>>44 声明が出される前の憶測記事を持ってきてどうしようってのかな?
最終案では欠落していたのが、表現を和らげて復活。ただし北への非難をオブラートに包む事で妥協。
北が求めていた件は全却下
47 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 21:38:36 ID:JZWVKqLU
>>38 >北が日本の人道上の懸念に関する声明に抵抗するわけないわな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>しかも求めたのは日本からだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人に意味が通じるようにお話して下さい。
日本人ならわかるんだが、どこのミンジョクかな「なりすまし」君?
打たれ弱い奴だなまったく
その上に薬を塗られるとすぐ逃げる水虫だし・・・
こっちは次の手用意して待ってるんだがな
またいなくなった頃を見計らっての勝利宣言狙いなら勝手にやってくれ
50 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 22:44:12 ID:2JJL/DVO
>>46 >最終案では欠落していたのが、表現を和らげて復活。ただし北への非難をオブラートに包む事で妥協。
麻生太郎の演出する外交が、お前らみたいな日本人のガキを騙す漫画チックな外交レベルだから
北朝鮮にすらバカにされるんだよ。
何だ・・・・
『 ID 』がバラバラ。
『 馬鹿 』はsage知らずの上
>お前らみたいな日本人のガキを騙す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サラッと告白してますが・・・『 日本人で無いと 』。
53 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 23:11:02 ID:9LgGoPh2
>>52 >サラッと告白してますが・・・『 日本人で無いと 』。
日本人じゃないと悪いの?
別IDが・・・
話題そらしの質問でか・・・。
本当に・・・・・情けない奴。
>日本人じゃないと悪いの?
↑
・・・・・・・・メモメモ。
56 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 23:16:59 ID:hwKKwago
そう言うあんた= ID:zJuxRIra、は誰?
・・・・・・・・またIDが違うのか。
はぁ〜〜〜〜。
58 :
日出づる処の名無し:2007/08/03(金) 23:21:26 ID:hwKKwago
はぁ〜〜〜〜??
同じIDを使っても、あんたがどこの馬の骨か誰も知らない。
情けない奴だな・・・・
ホント。
58 :日出づる処の名無し :2007/08/03(金) 23:21:26 ID:hwKKwago
はぁ〜〜〜〜??
同じIDを使っても、あんたがどこの馬の骨か誰も知らない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑
『 自演 』してました告白。
ホント・・・・・・・・情けない奴。
地味に面白い
このスレは誠に勝手ながら
『 バカの泳ぎ方 』スレに変更致します。
かしこ。
>>61 非日本人がこのスレに相当に反応してるって事だもんね。
自演+別ID+アイム・ザパニーズ
まー、ここまで揃うと彼の国の中の人で日本になぜか住んでいる人のパターンですなー
でぇ・・・・
『 南京ウナギは図書館で名簿を見た! 』がどうしたって????
頭の悪さを行間でカバーするなよww →ID:zJuxRIra
アメポチになっての慰安婦が打ち上げ花火だけで終わったからねぇ(金だけはしっかりボラれて)
おまけにアフガンでの拉致では相手にもされないわ政府はお手上げ宣言するわでもう・・・
後は八つ当たりの火病しか恨をはらす術はないでしょうな、彼等の脳では
17 :虫めがね :2007/07/18(水) 19:28:01 ID:tnhClUgg
私は病的に嘘をつくDNAが「ファン・【ウソツク】教授」によって組み込まれた実験一号の白丁です。
(生まれ持った嘘つきが下地にあるので、自分でも嘘か本当かわかっていません)
主食はダンボール6割とネズミが4割で作られた肉まんと北京の偽水です。
仕事?そんなものできるわけがないでしょう。
脳が強酸性の水により溶けている上に、身体は12月でも活動停止しない揚子江のウナギに食われボロボロです。
今までは在日特権を総聯の知り合いに教えてもらい享受してきましたが、
今後はドサクサに紛れて一円も納めていない年金を受け取れるように工作中です。
↑
コレは是非テンプレに追加希望で。
>>65 いや、行間を多用に使用すると言うことは何らかの主張、アピールや注目を浴びたいという欲求があるのだろう。
また、文章にはやたらと「強調」を使用していることから「主張」と思われる。
しかしながら全体の文章は、説明が不足しがちで誤解や誤った認識を与えかねないが
当人はそれを認識できていない。つまりコミュニケーションに不得手であると推察される。
楽しいか一人遊びって?
70 :
日出づる処の名無し:2007/08/04(土) 04:08:27 ID:QunLoUZw
2get
71 :
日出づる処の名無し:2007/08/04(土) 04:24:08 ID:QunLoUZw
>>3,9
ここは偽スレで雑談スレなんだな
2getを逃した今、質問をしてみようと思う。
今から光にする場合、どのプロバイダがいいかな?
せいぜい4,5万多く見積もっても6,7万でファイナル・アンサー?
35万とか寝ぼけた事言う椰子は何処のドイツだ?
ああオランダ。
頭に「死者」をつけないと
秦先生は無かったとは言い切れないけど死者4,5万が妥当であろう
と言ってる
で、決議案がどうしたって?
中国が北朝鮮やスーダンなどで人権侵害を間接的に手助けしているとして、
来年北京で開かれるオリンピックのボイコットを求める決議案が、
3日、アメリカ議会下院に提出されました。
決議案を提出したのは共和党のローバッカー議員で、中国がスーダン、ミャンマー、
北朝鮮など人権を侵害している国との経済関係などを通じ「深刻な人権侵害を支えている」と指摘、
中国がこうした国への支援をやめない限り、オリンピックをボイコットするべきだとしています。
また、1936年のナチスドイツでのオリンピックを引き合いに出し、
「アメリカが同じような全体主義体制の国の大会を支持することは間違いだ」とした上で、
中国を厳しく批判しました。(04日10:49)
ソース TBS
http://news.tbs.co.jp/part_news/part_news3625929.html
76 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/04(土) 19:08:42 ID:kucHa0xd
それにしても、従軍慰安婦問題での米国議会の決議に安倍晋三をはじめ
日本のウヨクがろくに抗議の声も上げられない、というのは身から出た錆だな。
元々、ワシが何度も言っていた様に(注)、日本人の拉致問題は北朝鮮との
2国間協議で解決されるべき人権問題だったものを、アホみたいに小泉・安倍
政権は拉致問題の「国際化」を図って、あちらこちらの外交舞台で、「非人道
的国家」=北朝鮮への国際社会の一致した「圧力」を派手に要請して回っていた。
(注)丁度タイミングよく無用くんがワシの旧原稿を
>>41に引用してくれている。
しかしこうなると、当然「人権問題」は、その当事国間だけの問題ではなく、国際
社会からの一致した非難を、内政干渉として退けることはできなくなる。
アメリカは言うまでもなく、この従軍慰安婦問題では直接的の被害国ではないのだから、
あれこれ日本に要求を突きつける立場にはないはずである。
(この従軍慰安婦被害者の当事国は、韓国、北朝鮮、中国、フィリピン、インドネシア
オランダ等である。)
米国議会におけるこの様な決議(日本政府に対する謝罪要求)は、厚かましい
内政干渉以外の何者でもない。
しかし安倍政権がこの様な反論を返す事は不可能である。北朝鮮による日本人
拉致問題という2国間の人権問題において、あえて国際社会からの圧力・干渉を
求めてきたのは、他ならぬ小泉・安倍政権の外務省だからである。
結局、それは無責任で戦略展望のない日本政府の外交のツケを払わされる結果
となったのである。小泉・安倍政権のダブルスタンダードな政策的矛盾の間隙を
容赦なく突かれたのである。
77 :
日出づる処の名無し:2007/08/04(土) 20:35:20 ID:afd9l2sm
と、1つ前の書き込みも読めない白丁が言ってみるのだった
そりゃ不都合な結果を見るのが怖くて、「対中非難決議」で検索する事ができないぐらいのヘタレ白丁だもの
79 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/04(土) 21:31:34 ID:kucHa0xd
>>78 どうして、アメリカの議会決議が「不都合な結果」で「見るのが恐い」なんて思うのか、
ウヨ坊くんなりに動機を説明してみて呉れる?
ワシには到底理解しがたい内心だ。(嗤
なぜ理解できないか。
それは白丁が韓国人にも馬鹿にされるほどに馬鹿な「半日本人」だからだよ。
>>80 白丁とは「半日本人」ではなく「奴隷」のことだったのでは?
某妄想反日寄生虫そのものの的確な表現のことだろう?
>>76 なるほど、国際社会から圧力をかけるなんて生ぬるいといいたいんだね。
いやいや、まったくそのとおりだ。
では当事者間で「解決」できるようにとっとと憲法9条を改正すべきだね。
国家による拉致なんだから宣戦布告してもおかしくないもんなw
チェジュから逃げ出したか追い出されたかした白丁が日本に寄生して、
日本人面をする事から「ハンチョッパリ」と二重にバカにされる。
84 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/04(土) 23:40:40 ID:kucHa0xd
>>82 >では当事者間で「解決」できるようにとっとと憲法9条を改正すべきだね。
>国家による拉致なんだから宣戦布告してもおかしくないもんなw
デカイ口叩いて最後に泣きを見るのはお前等だぞ。
そんなに戦争したいなら、憲法9条改正だけでは生ぬるいから
国民徴兵制を実施して、お前等全員戦場に行って死んでこい。(藁
85 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:05:24 ID:qD3Ro386
>>84 施行されたら当然キミもお呼ばれすることになるのだが?
何故か自分を徴兵制の対象から外しましたよ・・・
やっぱりね
87 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:12:28 ID:qD3Ro386
ああ、そういうことか。
じゃあもっと面白い法案を作ってもらおうか、
在日に選挙権渡すと同時に、徴兵制の対象に。
これで右も左も仲良く出来るね。
88 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:22:22 ID:pvDQsRuA
んじゃどんどん埋めていこう
89 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 00:28:20 ID:JCj/7GI/
>>86 >何故か自分を徴兵制の対象から外しましたよ・・・
残念ながら、ワシは年寄りで普通の徴兵年齢から外れているからね。
徴兵に引っ張られて、戦場で酷使され、真っ先に死んでいくのは20
歳〜30歳代の若者と相場が決まっている。
大体、軍の40代50代の大将クラスは参謀本部の長椅子にふんぞり返って
君らに命令を下す立場にあるが、自分達が戦場で死ぬことは滅多にない。(藁
それにワシは大義不明の戦争に終始一貫反対しているのだから、仮に徴兵
年齢に引っ掛かっても、召集令状に応じる事はないだろう。そうなったら
刑務所にぶち込まれるか、その前に海外に亡命するかのどちらかだな。
(ウヨクのテロで殺される場合もあるかも知れないが、それも男子の本懐だろうw)
君らウヨ厨くんらは、北朝鮮との戦争に大義名分があると考えているようだから、
ちゃんと徴兵に応じて戦争に行きなさい。
君らが戦場で華々しく戦死を遂げた時には、目出度く靖国の英霊としてまつられる
のであるから(家族には恩給も支給されるだろう)、誠に名誉な事ではないか。(藁
549 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:12:56 ID:KqaXvz9r
確か前にも言い訳してたな
え〜と何だっけ・・・明言していないものは自分の勝手な「想像」だとか何とか
つまり
以下略だよ【山岡君】
煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
551 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
553 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:46:01 ID:DpSV5Aqu
はい思いっきり引っかかってくれてありがとうね「やまんば」こと【山岡君】
な〜にが団塊世代のサヨクだっての
91 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:35:17 ID:qD3Ro386
>>89 (ウヨクのテロで殺される場合もあるかも知れないが、それも男子の本懐だろうw)
>君らウヨ厨くんらは、北朝鮮との戦争に大義名分があると考えているようだから
えーと、二つの文章をつなげると、
「ウヨクのテロで殺される事も本望」ってことでいいのかな?
素晴らしい理念ですね。
92 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:36:20 ID:pvDQsRuA
夏は疲労回復m体調維持の為にも梅を食べるといいぞ
93 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:40:24 ID:qD3Ro386
>>89 大義不明の戦争に終始一貫反対しているのだから
なら、やまんばのいう「大義ある戦争」ってなんなんだろう?
大義なんて後からいくらでもつけられるんだけどね。
94 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 00:45:10 ID:pvDQsRuA
96 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 01:03:13 ID:qD3Ro386
【香港=吉田健一】4日付の香港紙・明報などが報じたところによると、
中国四川省の甘孜チベット族自治州理塘県で1日、
警官によるチベット族住民の連行に反発した住民約1000人と警官隊が衝突、住民2人が負傷し、
30人が身柄を拘束された。
拘束者は200人に上るとの情報もある。衝突時、警官隊は威嚇発砲したという。
同紙などによると、同県でチベット族の祭りが催された際、男性住民(53)がチベット族の団結やチベット独立、
死刑判決を受けたチベット仏教高僧の釈放などを訴える演説を行った。警官がこの男性を連行しようとしたため、
住民との衝突に発展したという。衝突後、住民約200人が留置施設に押しかけ、
男性の釈放を求める騒ぎも起きた。
香港メディアによると、同州では今年5月、チベット族が聖なる山として崇拝する山での鉱山開発をめぐり、
チベット族住民と地元当局などが衝突する事件が起きている。
(2007年8月4日20時44分 読売新聞)
2006年のイラク民間人殺害事件で、主犯格の海兵隊軍曹に量刑判決 国際ニュース : AFPBB News
ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2263570/2002519 >イラクで2006年に起きた米兵によるイラク民間人殺害事件で、カリフォルニア州のキャンプ・ペンドルトン(Camp Pendleton)の米軍事法廷は3日、
>米海兵隊軍曹のLawrence Hutchins被告(23)に対し、
>禁固15年、軍曹から兵卒への降格処分、不名誉除隊を言い渡した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>この事件で罪に問われた8人の中で最も重い量刑となった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>ハチンス被告は、2006年4月26日にイラク中部のハムダニヤ(Hamdaniya)でイラク民間人のハシム・イブラヒム・アワド(Hashem Ibrahim Awad)氏(当時52)を殺害したとして、前日に過失致死と殺人共謀罪で有罪評決を受けていた。
> 事件を巡っては1日にも、Marshall Maginalda伍長に対し、殺人共謀罪などの罪で降格処分と448日の禁固判決が下っている。Maginalda伍長は刑期に未決勾留日数が算入され
>公判終了後に釈放された。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〜
>両被告の量刑が決定したことで、アワド氏殺害に関与した8人全員の【判決が終了した】。
おや?死刑になった者はいないし、指揮官は起訴もされてないな。
98 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 01:47:00 ID:JCj/7GI/
>>93 >なら、やまんばのいう「大義ある戦争」ってなんなんだろう?
>大義なんて後からいくらでもつけられるんだけどね。
それは自分の頭で考えてご覧。それを考える事例は日本の過去の歴史においても
いくらでもころがっているでしょう。例えば、日中戦争における日本側からの「大義名分」だね。
どんな「大義名分」が掲げられたと思いますか?
その「名分」が戦後の歴史において、国民の間できちんと検証された痕跡はほとんどない。
(中国側では、もちろん祖国防衛戦争、抗日民族独立戦争の大義名分がはっきりしている。)
せいぜい、日本国民の戦争に対する問題意識は、
>大義なんて後からいくらでもつけられるんだけどね。
・・・てなレベルです。(藁
つまり、これは日本人の特徴かも知れないが、「戦争に理屈は要らない」という事らしい。
(でも、実際は経済的な打算が働いているのだが、それを口にすると国際的に容認された
大義にはならないので、沈黙する以外にない。)
しかしそうすると、「何の為に」戦争したのか、何の為に苛烈な戦争で、日本人の300万人以上、
アジアにおけう数千万人の人達がこの戦争で殺されなければならなかったのか、理由は全く判然と
しないという、という事になります。
これほど無責任な総括があるでしょうか?
この様ないい加減なレベルで、またもやイラクや北朝鮮との戦争問題が(日本のウヨクの口を通じて)
易々と語られているのです。
懲りないバカか、と。(藁
何も理屈で言い返せないから、質問には質問で返すか「自分で考えろ」
と誤魔化すしかない無職20代やまんば哀れ・・・
だが夢の中では二度の安保闘争に参加した時空超越戦士になれるのだ
>>98 ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-04-14/12_01ftp.html >2005年4月14日(木)「しんぶん赤旗」
> ~~~~~~~~~~~~~~~~
>60年前のアジア太平洋戦争は、アジアで2000万人以上の犠牲者をだしました。
共産党の主張によるとアジアでの死者は2000万人だそうだが、
~~~~~~~~~~~~~~
〜「マオー誰も知らなかった毛沢東」(上・下巻 講談社刊)〜によると、
>大躍進政策の失敗は3800万人の餓死者を出し、「文化大革命」の虐待で40万人以上
>の死者が出たという。
日本はアジア全体で2000万人。(共産党の主張w)
中国は中国国内で3800万人。(1億以上の説あり)
まあ、中国々内で中国が自国民を虐殺しようが何をしようと勝手だが、
『中国における数千万人の人達がなぜ殺されなければならなかったのか、理由は全く
判然と しないという』
という事になるな。
まさか
「中国の虐殺はよい虐殺♪♪」
とおもってるとか?
101 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 02:30:25 ID:qD3Ro386
>>98 聞いてるのは「あなた」の「大義ある戦争」ですよ。
他の人のを聞いてるんじゃありません。
質問をずらさないで下さい。
もう一度聞きます。
やまんばのいう「大義ある戦争」ってナンですか?
そもそも統一国家でなかった当時の内戦中国で、祖国防衛も糞もない罠
・旧日本軍は蒋介石の国民党軍と戦争していたこと
・山西省は国民党ではなく閻錫山(えんしゃくざん)という軍閥の支配する地域であったこと
・山西省には旧日本軍だけではなく、国民党軍、中共軍も攻め込んできたこと
・閻錫山は初め中共と妥協して抗日的であったが、後に中共と仲間割れして
旧日本軍寄りになったこと
・日本敗戦後は、中共打倒を目論む閻錫山と戦犯逃れを目論む旧日本軍の残存兵力
との利害が一致してともに中共軍と戦ったこと(「蟻の兵隊」)
103 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 03:42:34 ID:H6LO6vIn
やまんばに答えられるはずないじゃない
だったやまんばなんだもん
104 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 04:56:35 ID:H6LO6vIn
105 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 09:56:24 ID:nsjskcqk
>>101 >やまんばのいう「大義ある戦争」ってナンですか?
自衛の戦争です。自国が侵略され攻撃を受けたら反撃する権利があります。
「大義のある戦争」はこの「自衛権の行使」という事を基準に厳密に精査する
必要があります。
先の日中戦争、太平洋戦争では、日本の側からする侵略戦争であり、自衛権
行使にあたらないので、「大義のない戦争」です。
さあ、今度はキミが答える番ですね。
>>105 >自衛の戦争です。自国が侵略され攻撃を受けたら反撃する権利があります。
それは領土のみならず国民の生命・財産を含むのが常識なのだが・・・
>先の日中戦争、太平洋戦争では、日本の側からする侵略戦争であり、自衛権
>行使にあたらないので、「大義のない戦争」です。
君の考えでは国民の生命・財産を守るための戦争は「大義のない戦争」なのですね。
在日朝鮮人が抹殺されても朝鮮には日本を攻撃する「大義」はないわけですね。
北朝鮮の核武装も当然「大義」はないわけですね。
よくわかりました。
>>98 じゃあ朝鮮南北戦争は北朝鮮にどんな大儀があったの?
中国のチベット侵略はどんな大儀が?
「日本が降伏してから」北方領土に攻め込んできたロシアは?
日米の批判ばっかりしてないで、共産圏の国にもあんたの理屈を適用させろよ。
「中国も朝鮮もロシアも懲りない馬鹿」って言えるか?
>>84 北チョーセン相手にどんな泣きを見るというのかねw
国際的な圧力を否定してるんだから問題解決に戦争を進めているのはお前だろうw
相変わらず馬鹿すぎて話にならんな。
ちなみに先進国にはチョーヘイなんかいらないんだよ。
どこまでも物を知らない奴だw
109 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 10:40:36 ID:nsjskcqk
>>106 >それは領土のみならず国民の生命・財産を含むのが常識なのだが・・・
現実的に国民の生命・財産は国家主権によって保護されています。さもなければ
もち論、国家が軍隊を保持する理由はなくなります。
国家の主権が及ぶ範囲は、自らの領土です。従って領土の境界線を巡ってしばしば
戦争が起きます。自衛権行使の範囲はこうして厳密に精査され、限定されなければ
なりません。
ご承知の様に、戦争はまた、国民の生命・財産を守るという大義名分とは正反対に
むしろ国民の生命と財産を破壊する主な要素ともなり得ます。一部の投機分子
戦争商人、特権的階級の利益の為に、国民全体の生命と財産を危険に晒しながら
いわばギャンブルとして戦争が喚起される場合があります。日本の先の戦争は間違いな
くこのカテゴリーに属します。
キミが「国民の生命・財産」を守る為に戦争が必要だ(あるいは過去の戦争において
必要だった)、と考えるなら、そう主張する様々な現実的根拠を説明する義務があり
ます。私も、北朝鮮との戦争を考えた場合(北朝鮮による日本人拉致事件が国家
主権の侵犯行為である事は間違いない)、その国民的利益という基準に沿って
大いなる損失を十分に説明することが出来ると考えています。
>君の考えでは国民の生命・財産を守るための戦争は「大義のない戦争」なのですね。
以上私の考えを説明しました。
>在日朝鮮人が抹殺されても朝鮮には日本を攻撃する「大義」はないわけですね。
北朝鮮の主権は日本の領土に及びませんので、仮に日本国内で在日朝鮮人(朝鮮国籍)が
「抹殺されても」北朝鮮が日本に対して宣戦布告を行う「大義」はありません。
もしこの様な理由で戦争における自衛権行使が容認されるならば、世界中で諸民族が複雑
に共生する全ての地域において亘って国境線引き直しの為の紛争が拡大するでしょう。
従って、この問題は、日本国が在日朝鮮人の日本における国民的諸権利を認めるか、あるいは
その最大限の生命・財産の保護を実行するかのいずれかで解決されるべきものです。
>>109 主権の及ぶ領土に侵入して国民を拉致したんだから軍事力を行使する正当な理由だよなw
北チョーセンは滅ぼされても文句は言えないわけだw
111 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 11:04:58 ID:nsjskcqk
>>107 >じゃあ朝鮮南北戦争は北朝鮮にどんな大儀があったの?
北朝鮮側には、外国の政治的干渉を排除して、朝鮮人民の統一的民族独立国家
を建設するという大義名分がありました。この目的を主に妨害した政治勢力は
間違いなくアメリカ帝国主義です。
(ベトナム戦争でも同様です。)
>中国のチベット侵略はどんな大儀が?
チベットの問題は、中国の国内問題です。琉球の問題が、いまやそれが日本の国内
問題であると同様にです(琉球の統合は、まちがいなく日本-薩摩藩-の侵略の結果
です。)少数民族の政治的自決権の承認問題に関して、外国勢力が干渉政策を
実行するなら、より大きな国際紛争の火種をばらまくだけです。
>「日本が降伏してから」北方領土に攻め込んできたロシアは?
ソ連の対日参戦(宣戦布告)は8月8日であり、日本のポツダム宣言の受諾通告
は8月14日です。事実関係は正確に把握しましょう。
>日米の批判ばっかりしてないで、共産圏の国にもあんたの理屈を適用させろよ。
>「中国も朝鮮もロシアも懲りない馬鹿」って言えるか?
ハイハイ、一応回答しました。(藁
>>111 まるで韓国側には大儀がなかったような言い分だなw
チューゴクがチベットを侵略した大儀については答えてねーしw
ソ連はそもそも不可侵条約違反。大儀なし。
一応もヘッタクレも回答してないなw
113 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 11:54:47 ID:qD3Ro386
>>111 チベットの問題は、中国の国内問題です
おまえはアホか。
侵略しておいてから国内と言い張ったって、何にもならんだろ。
しかも朝鮮は「民族」といっときながら、中国に関しては「民族」を無視してチベットを入れてしまう。
やまんばは「勝てば官軍」思考の持ち主なんだね?
114 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 12:18:56 ID:sL94GYe6
チベットと沖縄は圧倒的にちがうだろ
>>109 >国家の主権が及ぶ範囲は、自らの領土です。
つまり、在日朝鮮人には朝鮮の国家主権は及ばないということがはっきりしたわけですね。
普通、国家主権が及ぶ範囲はその国民の生命と財産なんだけど、君と総連はそれを放棄した
わけですね。よくわかりました。
>北朝鮮の主権は日本の領土に及びませんので、仮に日本国内で在日朝鮮人(朝鮮国籍)が
>「抹殺されても」北朝鮮が日本に対して宣戦布告を行う「大義」はありません。
ということは日本国内で何があろうが北朝鮮から「宣戦布告とみなす」と言われる筋合いは
全くないということですね。やまんばから見てさえ北朝鮮はキチガイ国家というわけですね。
117 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 13:23:36 ID:nsjskcqk
>>116 キミは、在日朝鮮人に北朝鮮の国家主権が及ばないから、国内の少数民族を「抹殺」してもよい
と考えているわけだね。しかしそうすると、それは当然、日本国家が主権の及ばない外国の地域に
おいて居住している日本人が、同じ様な目(抹殺)にあっても構わないというお考えなわけですな?(藁
118 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 14:31:11 ID:SFnCwP5m
日本は、他国に土足で許可なく侵攻して、罪のない一般市民を虐殺
しまくったからね。
119 :
日出づる処の名無し:2007/08/05(日) 15:03:37 ID:qD3Ro386
>>117 答えなくない質問はスルーですか?
しかも答えた物も、質問に質問を返す・・・いや、歪曲した質問にしてしまうという悪質なレス。
あいかわらず、見苦しいのですね。
120 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/05(日) 15:14:07 ID:nsjskcqk
>>115 >普通、国家主権が及ぶ範囲はその国民の生命と財産なんだけど、君と総連はそれを放棄した
>わけですね。よくわかりました。
アホじゃないの。例えばある日本人がアメリカのニューヨークで殺人にあったら、日本の警察がどかどか
と乗り込んで、勝手に捜査活動で出来ると思うの?それこそアメリカの主権侵犯になるだろう。
逆も真で、あるアメリカ市民の旅行者が日本でやくざに拉致監禁されたら、横田基地から米軍が
出動して勝手に救出活動をやってもいいと思うの?
どうして厨房くん達は双方向で話が理解できないのか?
>普通、国家主権が及ぶ範囲はその国民の生命と財産なんだけど、
こんな馬鹿な事を真面目な顔(?)して喋っているから、厨房くんと言われるのだよ。(藁
>120
> アホじゃないの。例えばある日本人がアメリカのニューヨークで殺人にあったら、日本の警察がどかどか
と乗り込んで、勝手に捜査活動で出来ると思うの?それこそアメリカの主権侵犯になるだろう。
>
> 逆も真で、あるアメリカ市民の旅行者が日本でやくざに拉致監禁されたら、横田基地から米軍が
出動して勝手に救出活動をやってもいいと思うの?
そんなこと言ってるのはやまんばくらいだと思うのだけど?w
誰か国家主権の範囲は警察権や軍事行動範囲だとか言ってた?
なんのために各国と国交を結び、外交官がいるのか、理解できないらしいw それとても「国家主権」の及ばせ方だと言うのに。
あいかわらず一般事件と外交問題の区別がつかないバカさ加減w
なーなー、やまんば
北チョーセンは日本の主権の及ぶ新潟とかに侵略して国民を拉致したんだから
何をされても文句言えないわなぁw
だろ?w
主権侵害だよね?w
124 :
日出づる処の名無し:2007/08/06(月) 01:13:09 ID:jzJSW0qS
やまんばを相手にするということは、やまんばのペースに乗ることだ、とジョンがいってたよ
125 :
日出づる処の名無し:2007/08/06(月) 01:22:59 ID:pIeBOJXL
天皇皇后・秋篠宮を叩き潰す反日スレ 皇后を小皿、紀子様をゴキブリギコ、秋篠宮は鯰と呼び捨て!ひたすら東宮を褒めるスレです。
秋篠宮紀子嫌い全員集合166 終戦記念日は私的旅行
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1186233204/l50 164 :可愛い奥様:2007/08/05(日) 22:28:52 ID:ISTUji1x0
昨日鯰行状記@タイに関する記事をPart165の前スレに大量にハリハリしたせいか、今まで当スレのみに
投稿できないようブロックされていました。
昨晩この現行スレが立てられてからすぐに、既にここには投稿できないようにされていました。
同時間帯、前スレ(Part165)にはカキコめていたのにw
アンチ工作員の削除人がさまざまな権限を持って、いろいろな技を駆使できることは随分前から気がついていましたけど。
今でもおかしく思い出すのは、ヒソヒト誕生時に秋篠マンセーの手作り奉祝ペットボトル提灯の画像をうpしようとした際のこと。
そのURLだけが弾かれて、その部分だけが欠落したレスになるんです、何度送信しても。
アンチがいかにあのペットボトル提灯を恥と認識していたかがヒシヒシと伝わり、すごく可笑しかったですw
皇后美智子大嫌いスレでも少し遊んできましたが、愚痴ってしまい失礼致しました
126 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 20:29:07 ID:bmip0rxl
>>116 >ということは日本国内で何があろうが北朝鮮から「宣戦布告とみなす」と言われる筋合いは
>全くないということですね。やまんばから見てさえ北朝鮮はキチガイ国家というわけですね。
北朝鮮が「宣戦布告とみなす」と言っていたのは、「経済制裁」の話だろう。
(この問題はその後どうなったのか、よく分からないww)
ただ、「在日朝鮮人の生命と財産の保護」に北朝鮮の国家主権が及ばないとしても
普通にみて日本国政府が「在日朝鮮人の抹殺」を叫んでそれを実行すれば、日本が国際
社会の常識ある一員として無事で済まないことは自明だろう。
例えばトルコ国内で、少数民族のクルド人に対してトルコ政府が「国家主権」を盾にその民族
抹殺政策を実行したら、国際社会でトルコがどんな立場に立たされるか、自明な様にである。
つまりそれは「国家主権」によって正当化される類の問題ではないわけだ。
自分がどれほど破廉恥な事を言っているか、少しは頭を使って冷静に考えなさい。(嗤
>>126 >日本国政府が「在日朝鮮人の抹殺」を叫んでそれを実行すれば、日本が国際社会の
>常識ある一員として無事で済まないことは自明だろう。
中国人が日本人の居留民を虐殺した通州事件というのがあったようだが?
つまり中国は国際社会の常識ある一員では無いと主張するわけだw
>自分がどれほど破廉恥な事を言っているか、少しは頭を使って冷静に考えなさい。(嗤
なるほど、
「自分がどれだけ破廉恥な事を言っているか」
自覚はあったわけだ。p
128 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 21:40:23 ID:bmip0rxl
>>127 なるほど過去に日本人が中国領土の通州で二百数十人殺されたので、その報復として
日本領土にいる在日朝鮮人の数十万人を「抹殺」しても構わない、というご意見なわけだね。
ご立派な意見ですなあ<さすがウヨ厨くん。(嗤
・・・正直、
当時の中国は現在のアフガニスタンと、
同じように不確かな状況だったと考えるべきで、
主権が確立していないし、だからと言って、
ガイジンが自由にしてよいわけではない、
ってな状況だったと考えたほうが。
130 :
日出づる処の名無し:2007/08/06(月) 21:44:11 ID:G6I5usWj
二百数十人も数十万人も変わらないんじゃななかったっけ?
数の問題じゃあないんだっていつも虐殺派が言ってるじゃん
笠原君とか本田勝一君とかさ
>>128名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/06(月) 21:40:23 ID:bmip0rxl
>なるほど過去に日本人が中国領土の通州で二百数十人殺されたので、その報復として
>日本領土にいる在日朝鮮人の数十万人を「抹殺」しても構わない、というご意見なわけ
>だね。
やまんばの理屈では
「二百数十人殺されたらその報復で数十万人を「抹殺」しても構わない」
らしい。
どうやったら
「過去に日本人が殺されたことがあった」
と言っただけで
「在日朝鮮人の数十万人を「抹殺」しても構わない」
という結論が出せるのか不思議だ?
132 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 22:22:32 ID:bmip0rxl
>>131 >「過去に日本人が殺されたことがあった」
>と言っただけで
>「在日朝鮮人の数十万人を「抹殺」しても構わない」
>という結論が出せるのか不思議だ?
まず最初に「在日朝鮮人の抹殺」の話を持ち出しのは、君らのお仲間ですね。
>>106 それを非常識で破廉恥な話と非難した私の意見に対して、反論として持ち出されたのか、
「通州でも日本人が殺された」というチミ=ID:qnCZYfxfの話である。
>>127 つまり普通にこの話の流れを解釈すると、キミが、「在日朝鮮人の抹殺」を正当化するために
日本人が殺された過去の事件を持ち出したしか考えられないわけである。
そうでないなら、何の為にわざわざここで「通州事件」の話を持ち出したのか、キミ自身の口で
理由を説明して貰うしかない。弁解したいなら、どうぞ早めにやってください。
133 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 22:28:40 ID:bmip0rxl
>>130 >二百数十人も数十万人も変わらないんじゃななかったっけ?
変わらないはずはないでしょう。同じ犯罪と言っても、万引きと強盗殺人ほど
かけ離れた事例ですね。
>数の問題じゃあないんだっていつも虐殺派が言ってるじゃん
>笠原君とか本田勝一君とかさ
少なくとも私はそんな事はいってませんが。勝手に話を創作してはいけません。
それと、「笠原君とか本田勝一君とか」がそういう主張をしているというなら
その発言のソースを正確に引用してもらいたい。
134 :
日出づる処の名無し:2007/08/06(月) 22:33:45 ID:5ANzVqvA
>>132 まず最初に「在日朝鮮人の抹殺」の話を持ち出しのは、君らのお仲間ですね
仲間だと言う証明をどうぞ。
>>132 >106 の「在日朝鮮人の抹殺」は仮定の話
>127の「通州で日本人が殺された」というのは現実の話。
やまんばは
>日本国政府が「在日朝鮮人の抹殺」を叫んでそれを実行すれば、日本が国際社会の
>常識ある一員として無事で済まないことは自明だろう。
といってるが、「仮定の話」ではなく「現実の話」として「通州事件」というものがあった。
やまんばは「仮定の話」でさえ
>それを非常識で破廉恥な話と非難した私の意見に対して、
と言ってるのだから「現実の話」に対してはどういう意見を持っているのか?
それを確認したかっただけなんだが?
それがどこをどう読めば
「通州事件」→「在日朝鮮人の抹殺OK」
と変換されるのか理解できん…
>>133 >>数の問題じゃあないんだっていつも虐殺派が言ってるじゃん
>>笠原君とか本田勝一君とかさ
>
>少なくとも私はそんな事はいってませんが。勝手に話を創作してはいけません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
じゃあコレは?
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】58次資料
>745 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/04/28(土) 16:53:23 ID:vlMeSKuC
>
>これに対して、私の「虐殺死体」の認識は、武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団
>によって一方的に襲撃され、明らかに残虐な方法によって殺害された場合の状態を指し
>ているのであるから数の多寡によってその認識の基本が変わる事はない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「数の問題ではない」と言ってる方がいらっしゃるようですね。
『勝手に話を創作してはいけません』 w
137 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 23:22:57 ID:bmip0rxl
>>136 おお、厨房くんにしては、珍しく「鋭い突っ込み」だね。
(それにしても、私の過去レスを全部保存しているのは素晴らしい。(藁
では、折角だから,キミが省略した部分も含めて、私のカキコの全文を引用して、キミの
解釈が正しいかどうか検証してみよう。
>> 745 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/04/28(土) 16:53:23 ID:vlMeSKuC
>>739 >>「目の前に死体が転がっていても見る人によって数が変わる」
>>といいたいのか?
>いや、5人の死体は誰が数えても5人にしかならないだろうねえ。
>問題はそれが「何の死体なのか?」という点の認識だろう。
>君らは、5人くらいの死体の数なら「虐殺死体」には当たらない、と言う認識を主張したいがために
>盛んに数の問題にこだわっているのかも知れないが、もしそうなら「虐殺死体」か否かは、君らの
>場合あくまで数的な問題である。何人以上なら「虐殺」なのか、数を示すべきなのは君らの側の
>責任である。
>これに対して、私の「虐殺死体」の認識は、武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団によって
>一方的に襲撃され、明らかに残虐な方法によって殺害された場合の状態を指しているのであるから
>数の多寡によってその認識の基本が変わる事はない。
>(イラクのフセイン大統領は「僅か」40数名の住民虐殺の責任を追及されて死罪となったが、これな
>どはその明白な事例である。)
>次に、君らはそれは「戦争中の行為」である事によって、「虐殺とは見なされない」という別の口実も
>用意している。つまり発見された5人の死体は、「戦死者」であって、何ら「虐殺死体」ではない、
>という方便である。仮にその遺体の山に女子供・老人が多数混じっていても、それは「たまたま」戦闘
>行動に巻き込まれた不幸な人達の「少数例」である、という口実によっても、簡単に「虐殺死体」の
>定義から外される。要するにこうした方便によっても、「虐殺死体」は「無かった」事になる。
138 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/06(月) 23:33:56 ID:bmip0rxl
>>137続き
>これらの事例は言葉の単なるロジック操作である。言葉のロジックによって主観的認識を変更している
>だけの事である。まして君らは(勿論私も)1937年の南京で現場を目撃した訳ではない。
>そこには、事件への自らの主体的な関わりに伴う加害者・被害者の痛みや苦しみや憤激の実感が
>自らの肉体を切り裂くことはない。
>戦争のあらゆる残虐行為は、簡単な認識操作によって、戦争の合目的的法則(敵の殲滅という
>戦争の力学)の内に解消し、機械論的な歴史解釈の「必然性」として意味完結させる事が
>できるわけである。
>>137-138 要約
5人の死体があったんだと。
ほんで、俺は虐殺された死体だと思う。
おまえらは違うと言ってるんだろうけど、それは思いこみだ。
140 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/07(火) 00:03:01 ID:mlnUtkhX
まあ、ウヨ厨くんらが「通州事件」を虐殺事件だと言いたいなら、それも「数の問題ではない」と
言いたいなら、あえて反対はしないが、そうすると奇妙な事に、南京事件こそ正真正銘の
虐殺事件として認定せざるを得なくなるわけだが・・・・。(藁
で、通州事件において襲撃を受けたのは、主に日本の守備隊と特務機関である。これは
ある意味で君らが南京事件で日本軍の活動を正当化している様に、戦争における戦闘
中の行為だから、虐殺には当たらないとも言える。
200数十人の犠牲者の内、何人が「非虐殺者」で何人が「戦死者」であるか、南京事件
の定義に沿って、もう一度カウントし直してみる必要があろう。(あと朝鮮人のアヘン取引業
者なども殺されたらしいが、彼らが「正当な被虐殺者」?の定義に含まれるかどうか、厳密
に精査する必要も出てくるだろう。
信夫信三郎氏「聖断の歴史学」より
>七月二九日、保安隊は予定の行動に蜂起した。日本軍の守備隊は、北京南苑の攻撃に
>向っていて通州の守備は手薄であった。まさか傀儡政権の保安隊が抗日の蜂起をするとは
>夢にもおもわず、逆に通州は安全だというので北京から戦火を避けて避難してくるものさえあった。
>日本軍は完全に虚をつかれた。留守を守る守備隊の数は、寄せ集めて百十名ばかりであった。
>保安隊の攻撃は、通州守備隊と特務機関に集中した。守備隊長藤尾心一中尉と機関長細
>木繁中佐は戦死した。
http://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu1.html 「戦死」と言ってますが・・・・。(藁
>>140名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/07(火) 00:03:01 ID:mlnUtkhX
>まあ、ウヨ厨くんらが「通州事件」を虐殺事件だと言いたいなら、それも「数の問題では
>ない」と言いたいなら、あえて反対はしないが、そうすると奇妙な事に、南京事件こそ正
>真正銘の虐殺事件として認定せざるを得なくなるわけだが・・・・。(藁
「数の問題ではない」と言ってるのは自分だろう?
>『勝手に話を創作してはいけません』 w
>137名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/06(月) 23:22:57 ID:bmip0rxl
>>これに対して、私の「虐殺死体」の認識は、武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団
>>によって一方的に襲撃され、明らかに残虐な方法によって殺害された場合の状態を指し
>>ているのであるから数の多寡によってその認識の基本が変わる事はない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさか自分の発言が読めないとでも?
>>140 >日本軍は完全に虚をつかれた。留守を守る守備隊の数は、寄せ集めて百十名ばかりで
>あった。
つまり虐殺された残り百数十名は民間人ということだな。
通州事件
ttp://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/tusyu_jiken_1.html 浜田巡査宅では長女が手榴弾で吹き飛び、長男は銃剣で刺され、夫人は凌辱された後
女子師範学校まで引き立てられたが、途中で逃げ出した。
付近の日本食堂では男の子が壁に打ち付けられて頭蓋骨陥没の即死、五人の女店員
は射殺されていた。食堂・旭軒の女店員八人も強姦のあと裸体にされ、陰部には銃剣が
さし込まれていた。他の場所には女の全裸死体が放置され、全員の陰部が刃物で抉ら
れ、或いは男は眼を抉られ、カフェでも女店員が絞殺され、全裸のまま死体を放置してあ
った。或る店では女店員全員が強姦され、陰部に箸が突っ込まれていたり、口の中に砂
を入れられたりして殺されていた。なかには死体から内臓がはみ出し、蝿がたかった現場
もあった。
通州の高級割烹旅館だった「近水楼」では女中四人が射殺後に凌辱され、天井裏に隠
れていた宿泊客十一人は北門付近まで数珠繋ぎにされて連行されたあと虐殺された。こ
とき同盟通信の安東利男記者が城外に転がり落ちて一命を取りとめ、北京まで這云の体
で逃げた。
こうして保安隊は事前にリストアップしていた日本人の民家を次々と襲撃し、財産を横領
強奪、片っ端から日本人を殺戮し、凌辱を重ねた。逃げ遅れた日本人は手足を縛られ鼻
や喉を針金で突き通され、ひきずられ、二ヶ所に集められたうえで射殺された。
これは
>武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団によって一方的に襲撃され、明らかに残虐
>な方法によって殺害された場合の状態
ではないというつもりか?
うん、襲撃とはいえ守備隊(約100人)の方々は戦死じゃない?
戦って亡くなられたんだし。
通州事件の場合、残りの100数十人の日本人居留民の殺し方から虐殺事件と扱われてるんだが。
やまんば要約。
中国人が死んだら「虐殺」なんじゃ!
145 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/07(火) 01:02:57 ID:mlnUtkhX
>>141 頭の悪い人と長く話しするのは嫌だな。(藁
「虐殺」の定義(認識の基本)は、「数の問題ではない」
しかし、具体的な個々の虐殺事件では、その数(規模)の検証は当然必要であろう。
何か??(藁
146 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/07(火) 01:05:56 ID:mlnUtkhX
>>142 >これは
>>武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団によって一方的に襲撃され、明らかに残虐
>>な方法によって殺害された場合の状態
>ではないというつもりか?
ハイハイ、ごもっともでつ。
147 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/07(火) 01:08:53 ID:mlnUtkhX
>>144 >中国人が死んだら「虐殺」なんじゃ!
イエ、私は広島長崎原爆、東京大空襲などは「大虐殺だ」と思っていますけど・・。
>>145名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/07(火) 01:02:57 ID:mlnUtkhX
>具体的な個々の虐殺事件では、その数(規模)の検証は当然必要であろう。
つまりやまんばも
「南京虐殺」の数(規模)の検証は当然必要
と考えているのですね?
それではさっそく
南京虐殺の『具体的な』数(規模)の検証
にかかりましょうか♪
149 :
日出づる処の名無し:2007/08/07(火) 02:07:35 ID:7sc3+gjS
秦郁彦先生のお言葉
「この20年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず今後もなさそうと見極めがついたので、
あらためて4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下回ることを付言しておきたい」
南京事件増補版 虐殺の構造
中公新書 P317
>>140 すでに他の人もつっこんでるけど、
南京大虐殺に関して「数の問題ではない」と言ってるのは肯定派の方だろ?
あまりにも叩かれすぎてワケ分からなくなったのか?
そちら側が「数の問題ではない」というから否定派も通州事件を持ち出してきたのであって、
数が重要である事に合意するなら、まず南京虐殺が30万人以上だという事を証明しろ。
証明できないなら「30万というウソついてすみませんでした」と、まず謝れ。それからでないと話にならん。
分かりやすく言うとだな、お前ら肯定派がしてきた事というのは、
否定派が通州事件を「被害者30万以上!」と喧伝するようなもんなんだよ。
で、仮にお前がこれに対して「通州で30万も殺されてない」と指摘したとして、
否定派が「数の問題ではない!」と言い返してきたとしたら、お前どう思うよ?
151 :
日出づる処の名無し:2007/08/07(火) 02:48:51 ID:qv0jR+4x
やまんばは自分の立ち位置をはっきりさせる事を嫌うから、それは無理な相談だ。
>>151 そうなのかwじゃあこうしよう。
「南京大虐殺はありました。但し犠牲者は1人です」。
やまんばに限らず、これに反論したなら自動的にそいつの立場は「数が問題」という事。
反論しなければ立場を保留できるが、その場合南京の被害者は1人という事で確定。なぜなら反論が無いから。
在日永住外国人と帰化人が虚偽の歴史をを大きくしてきました。
>>153 虚偽の歴史 よりは、 偽りの歴史 と言った方が語呂が良い。
155 :
日出づる処の名無し:2007/08/07(火) 21:00:40 ID:i6OEED8Q
今、日本で30万なんて誰も言ってないのに。
で?
>>155 やまんばだけが言っているw
あとは大陸か半島のほうの人たちがたまに紛れ込んでくるくらい
159 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 03:17:34 ID:clLQlssk
こんな糞スレageるなよ。初見の人が勘違いするだろう
161 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 07:30:17 ID:pn5m201o
980 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/08/08(水) 07:21:23 ID:JhXVdJup0
http://jp.youtube.com/watch?v=EhZERU58RSI こういうyoutubeなんかみてると、日本人が2000万人も中国人殺したことになってるけど
誰もなにもいわないの?常識的に考えて2000万人も殺せるわけないのに。
別スレから転載だけどyoutubeみてると酷いな・・・なんかアメリカ人と中国人意気投合してたりするけど
>>161 アメリカの人もそうだが、「悪を断ずる正義」に酔う人が多いんだよ。
彼らは「論理的に判断した」とする人がいるけど、
実際には「悪を断ずる正義」が行動原則
「論理的に判断した」が後からすりつけしてる人が多いんだ。
たちが悪いのはそれを認識できないこと。
164 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/08(水) 20:07:40 ID:zHtALqp7
>>150 >そちら側が「数の問題ではない」というから否定派も通州事件を持ち出してきたのであって、
>数が重要である事に合意するなら、まず南京虐殺が30万人以上だという事を証明しろ。
>証明できないなら「30万というウソついてすみませんでした」と、まず謝れ。それからでないと話にならん。
つまり、ウヨ厨くんの意見は肯定派の意見と同様に、「虐殺」の認定は「数の問題ではない」、と?
通州事件は、被害者は僅か二百数十名であるが、中国人による日本人への歴とした「虐殺事件」である、と。
しかし、キミらがこう主張するなら、どうして南京事件では虐殺認定の条件として、「30万人以上の被害者の数」
が求められるのだろうか?
それとも、ウヨ厨くんは、通州事件は被害者は僅か二百数十名であるので、とても「虐殺事件」とは呼べず、
「虐殺事件」と呼称するには、それなりの規模の被害者の数が必要である、と言いたいのだろうか?
キミの意見が後者であるなら、もち論私はキミの希望に沿って、南京事件における被害者の数をある程度
具体的に提出する事は可能でしょう。その場合、虐殺の「被害者規模」の数字的基準を示すのは、君らの
方の責任となるでしょう。
>分かりやすく言うとだな、お前ら肯定派がしてきた事というのは、
>否定派が通州事件を「被害者30万以上!」と喧伝するようなもんなんだよ。
否定派がその様なデタラメな喧伝と詭弁を繰り返してきた、という事実は否定しませんが、肯定派がそれほど
根も葉もない、荒唐無稽な数字を並べて宣伝活動を行ったという事実は寡聞にして知りません。
(カンボジアでの200万人虐殺説に対して、果敢に反駁を提示し人達はいたようですが。)
例えば単純に計算しても、二百人を三十万人に膨らましたとすると、誤差倍率は1500倍ですが、幕府山での
1万5千人と9連隊による城内掃蕩の7000人の殺害を合計した最小の数字を元に計算した場合、30万人が
仮に過大な数字であっても、誤差倍率は約14倍です。
つまり、君ら否定派の方が肯定派よりも、100倍は数字を膨らましているという事になります。もはやこれは
「誤差の範囲」というよりは、明白に、意図的に、確信的に<ウソを吐いている>と見るのが常識でしょう。(藁
>で、仮にお前がこれに対して「通州で30万も殺されてない」と指摘したとして、
>否定派が「数の問題ではない!」と言い返してきたとしたら、お前どう思うよ?
キッパリ、「デタラメを言うな」、と主張すべきでしょう。(藁
165 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/08(水) 20:26:15 ID:zHtALqp7
議論が少し分かりにくいので、
>>164への補足を加えます。
>>164 >キミの意見が後者であるなら、もち論私はキミの希望に沿って、南京事件における被害者の数をある程度
>具体的に提出する事は可能でしょう。その場合、虐殺の「被害者規模」の数字的基準を示すのは、君らの
>方の責任となるでしょう。
<数が問題である>という主張
通州事件は被害者が僅か二百数十名なので、とても「虐殺事件」と呼べない、虐殺事件と呼ぶには、
もっと大規模な数の被害者が必要である、・・・・
>>150くんの主張はこうであろうか?
それなら、
>>150くんは、どの程度の規模の「数」なら、「虐殺事件」と考えるのか、具体的な数字を
示すべき責任は
>>150くんの側に生じる。
<数が問題ではない>という主張
他方で、「数は問題ではない」、たとえ二百数十人の被害者であっても通州事件は立派な虐殺事件で
ある・・・・
>>150くんの主張はこうであろうか?
それなら、南京事件を虐殺事件とみなす見なさないという問題では、「30万人説」は全然関係のない
問題となる。まさに南京虐殺事件の本質は、「数の問題ではない」わけである。
民間人がターゲットになり殺されたら虐殺
日本軍は南京で民間人をターゲットになんかしていない
168 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 21:14:42 ID:LnfEXvAw
明らかに民間人をターゲットにした米軍の都市空爆・原爆の投下は
どうみても虐殺ですね。
天安門もチベットも虐殺。
9.11テロも虐殺。
みんな、よくこんなクズ相手にする気になるね。
170 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 21:18:24 ID:2PhFFuSp
だってK-Kと愉快な仲間たちが最近来てくれないしー
171 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/08(水) 21:42:22 ID:zHtALqp7
>>152 「太平洋戦争はありました。但し犠牲者は1人です」。
やまんばに限らず、これに反論したなら自動的にそいつの立場は「数が問題」という事。
反論しなければ立場を保留できるが、その場合太平洋戦争の被害者は1人という事で確定。なぜなら反論が無いから。
なにを言ってるのやら・・・・。(藁
172 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 21:45:22 ID:2PhFFuSp
>>171 数が問題ではないとか言ってるようなアホは議論する価値もない基地外だよなw
チバラギ県警は、チバラギ魔法研究大学助教授工藤容疑者(47)を魔法規制法違反
の疑いで逮捕したと伝えた。工藤容疑者は郊外の施設でパルプンテを使用した疑い。
調べに対し工藤容疑者は大筋で容疑を認めているいるという。
何が起こるかわからないパルプンテは魔法規制法で使用が禁止されている。
このことに関し、魔法の自由と発展を守る会の鈴木氏は
今回の魔法使用は密閉された空間での使用だ。国際的にも密閉された空間での
パルプンテ使用は認められている。今回の県警の行動は今後の魔法の発展に悪影響を
及ぼしかねないと述べた。
下手をすれば本人も命を落としかねないパルプンテ。
魔法の発展か生命の安全か、今後、議論を呼びそうだ。
175 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/08(水) 22:33:43 ID:zHtALqp7
>>172 >数が問題ではないとか言ってるようなアホは議論する価値もない基地外だよなw
つまり虐殺否定派の自説を正当化するのに、「通州事件」の事例を引っ張り出してきたのは
<やぶ蛇>だった、という事だよね。
お気の毒でした。(藁
176 :
日出づる処の名無し:2007/08/08(水) 22:48:44 ID:9+QstCHH
>>164名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/08(水) 20:07:40 ID:zHtALqp7
>しかし、キミらがこう主張するなら、どうして南京事件では虐殺認定の条件として、「30万
>人以上の被害者の数」が求められるのだろうか?
答え:中国政府が30万人と主張しているから
中国政府が南京での死者が30万人と言っている証拠
@国防部戦犯裁判軍事法廷の戦犯谷壽夫に対する判決書
ttp://www.geocities.jp/yu77799/gunjihoutei.html 一九四七年三月十日
国防部戦犯裁判軍事法廷判決三十六年度審字第一号
右被告の戦犯事件につき、本法廷検察官の起訴を受け、本法廷は左の如く判決を下す。
主文
谷壽夫は作戦期間中、兵と共同してほしいままに捕虜および非戦闘員を虐殺し、強姦、
略奪、財産の破壊をおこなったことにより死刑に処す。
調査によれば虐殺が最もひどかった時期はこの二十六年十二月十二日から同月の二
十一日までであり、それはまた谷壽夫部隊の南京駐留の期間内である。中華門外の花
神廟・宝塔橋・石観音・下関の草鮭峡などの箇所を合計すると、捕えられた中国の軍人・
民間人で日本軍に機関銃で集団射殺され遺体を焼却、証拠を隠滅されたものは、単燿亭
など一九万人余りに達する。このほか個別の虐殺で、遺体を慈善団体が埋葬したものが
一五万体余りある。被害者総数は三〇万人以上に達する。死体が大地をおおいつくし、
悲惨きわまりないものであった。
一九四七年三月十日時点で「三〇万人以上」と言っているな。
数も問題、殺害方法も問題。
別々に思慮するなら良いが、数を基準に議論してるところに
殺害方法がうんたらかんたらだから数の問題ではない。
と、騒いだところでそれは意味のないこと。
逆もまたしかり。多用の価値観、基準を認めず、
都合の良い基準のみで議論を進行したがるのはアフォのすること。
この基準では〜点だが、こちらの基準では〜点。
では、この別々の基準を複合する為にはどちらをどのようにするかなども議論しなければならない。
>>177 続き
A入門中国の歴史 中国中学校歴史教科書 明石書店 P1000
南京大虐殺
日本の侵略者は至るところで家を焼き、人を殺し、強姦し、略奪し、悪事の限りを尽くした。
日本軍は南京を占領したあと、南京市民に対し血なまぐさい大虐殺を行い、覆いようのな
い大罪を犯した。
南京の平和を愛する住民は、ある者は射撃練習の的にされ、ある者は銃剣訓練の対象
にされ、ある者は生き埋めにされた。戦後極東国際軍事裁判の統計によると、
日本軍の南京占領後6週間のうちに、身に寸鉄も帯びない中国人住民と武器を捨てた兵
士で 虐殺された者の数は30万人以上に達した。
ただの虐殺ではなく「中国政府の主張する30万人虐殺」が無かったといってるだけ。
なぜなら「30万人」でなければ中国政府が主張する「30万人の南京大虐殺」が否定されるから。
たとえ「1万人」でも「10万人」でもそれは中国政府の主張する「30万人虐殺」を否定することになる。
それを
「1万人殺した」=「30万人虐殺」
と無理矢理結び付けようとバカが騒いでるだけ。
180 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 00:09:06 ID:qddidmd7
>>179 >ただの虐殺ではなく「中国政府の主張する30万人虐殺」が無かったといってるだけ。
そうすると、秦郁彦の主張する4万人虐殺や、洞富雄、笠原一九司らが主張する
20万人前後の虐殺はあった、という意見は否定しないわけだ?
>>180 否定、肯定しか存在しないの?
疑わしいが、否定するほどの資料がないので保留とか、
182 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 00:16:02 ID:qddidmd7
183 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 00:23:44 ID:JN95UQfN
とにかく、万単位の虐殺があったのは事実。
>>181 そもそも「虐殺」の定義は?
「捕虜を殺害したこと」か?
「便衣兵を処刑したこと」か?
「民間人が犠牲になったこと」か?
逆に戦争で
「捕虜が殺害されなかったこと」や、
「便衣兵が処刑されなかったこと」や、
「民間人が殺害されなかった」ことがあったのか?
普通、捕虜だろうが便衣兵だろうが軍人が殺されて「虐殺」なんて呼ばれるのか?
「虐殺」というのは民間人に対して使用される言葉だろう?
「4万人」でも「20万人」でもかまわないが、「虐殺」というならその中の「民間人の割合」
を出してみないと意味が無いのでは?
同じ20万人虐殺でも
「20万人虐殺されました。軍人は19万人。民間人は1万人です」
というのと
「20万人虐殺されました。軍人は1万人。民間人は19万人です」
というのはまったく意味が違うと思うのだが?
>>185 続き
肯定派も「虐殺」そのものではなく、個々の内容に関しては検証が必要といってるようだし
↓
>145 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/07(火) 01:02:57 ID:mlnUtkhX
>
>>141 >頭の悪い人と長く話しするのは嫌だな。(藁
>
>「虐殺」の定義(認識の基本)は、「数の問題ではない」
>
>しかし、具体的な個々の虐殺事件では、その数(規模)の検証は当然必要であろう。
>
>何か??(藁
「4万人」も「20万人」も数の問題ではなく
>その数(規模)の検証は当然必要
らしいから
「4万人」の場合と「20万人」の場合の軍人と民間人の割合をそれぞれ検証してみようか?
187 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 04:00:13 ID:PrtbA1KF
30万人もの敵国戦死者を出して日本がこの局地戦に勝利したのならば
当然あかひ新聞が嬉々として報道していると思うのだが
誰か知ってる?
188 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 04:18:55 ID:0lZNd+Za
>>187 それどころか敵将である蒋介石自身が
南京虐殺なんて無かったし、聞いた事もないって言ってるんだからw
189 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 04:32:24 ID:VN1Cu9Z5
>>186に関して
南京防衛軍の数が焼く10万ということなので
全員「虐殺」したとしてもさらに住民を10万ぶっころさないと20万説は成り立たない
要するに論外。
誰か異論ある人いる?
190 :
ウルトラマン レオ:2007/08/10(金) 09:14:51 ID:E2QH6mEm
避難民だけで20万なのだよ
それに・・・だしね
>>189 南京防衛軍って実数は8万〜9万ぐらいじゃなかったっけ?
蒋介石の回顧録か何かで
「南京を脱出したのは5万〜6万ぐらい」
って言ってなかったか?
つまり「戦死者は2万〜4万前後」ということになるな。
で、当然戦死者は「虐殺」の対象外だから
「4万人の場合」→民間人0人(最小)〜2万人(最大)
「20万人の場合」→民間人16万人(最小)〜18万人(最大)
となるな。
後はそれぞれの内容を検証すればいい。
35万人www
どうやってそんなに大量に殺せるんだよ?
193 :
ウルトラマン レオ:2007/08/10(金) 12:58:07 ID:/+MWxSK5
191
おそらくジャップの資料だろうね
更衣兵の殲滅だけで最低3〜5万は確実なのだよ
中国の主張は最大値とみるべきなのだよ
194 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 13:18:07 ID:0lZNd+Za
35万人×1体約60kg=21000t
青空の下21000tの遺体の焼却(800℃維持)を出来た旧日本軍は
世界最強だな
195 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 14:24:14 ID:pDp/+JCJ
国際法無視の中国便衣兵ゲリラが、捕虜となった後も抵抗したので、
やむなく虐殺しました。これが南京大虐殺です。
っていう事でいいなら、俺も肯定派だなw
肯定派w
最後のwにさり気無い皮肉を感じた
便衣兵が抵抗する素振りを見せたので殺した
国際法には抵触しません
197 :
ゼンダライオン:2007/08/10(金) 23:06:58 ID:kdlV/E29
2ちゃんねるはジャップのプロパガンダなのか
198 :
日出づる処の名無し:2007/08/10(金) 23:15:49 ID:jHAWR8CZ
>>195 抵抗なんかしてない武器を捨てて隠れた。
>>195 >国際法無視の中国便衣兵ゲリラが、捕虜となった後も抵抗したので、
>やむなく虐殺しました。これが南京大虐殺です。
ホナラ、「捕虜になった」状態でどんな風に「抵抗した」のか、その抵抗の
具体的な中身を説明してくれる?(藁
>>196 >便衣兵が抵抗する素振りを見せたので殺した
>国際法には抵触しません
そんで、便衣兵ってどんな「抵抗の素振りを見せた」の?
その「素振り」を具体的に説明してくれる?(藁
>>200 >そんで、便衣兵ってどんな「抵抗の素振りを見せた」の?
>その「素振り」を具体的に説明してくれる?(藁
こういう「素振り」をしました。
↓
ttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/11/post_03f3.html 村田和志郎(第18師団歩124歩兵伍長)の日記
下士哨に立ち寄ると3・4名休憩中の日本兵がいる。いずれも銃を抱いた体で
城壁の下の穴倉みたいなところで仮眠している。そこに突然便衣隊が2名忍び寄り、日本
兵がまどろんでいる隙をみて銃を奪い取った。
敵という声に目をさまし立ち上がり格闘となった。突然のことであり便衣隊の1名は逃げた
が1名は頑強に抵抗してなかなか取り押さえられず、3・4人がかりで
1名の便衣兵の手をとり、足をとり、捕虜にしようとするが、日本兵の方が危なそうである。
発砲すれば友軍への危険もある。
・・・自分は下手をすると被害がこっちにもでかねないと思った。咄嗟になかに入り、便衣
隊の顔を軍靴で踏みつけた。すると静かになった。
騎兵隊がちょうど傍らにいた。殺させてくれという。騎兵は長い軍刀を引き抜くと首は飛ん
でいた。
「便衣隊」「銃を奪い」「頑強に抵抗」「捕虜にしようとする」「日本兵のほうが危ない」
と、このような「素振り」をしたようですが?
「具体的に」説明してみましたが何か不足でも?
「日本兵を襲撃し、武器を奪い、頑強に抵抗した」というわけだな。
どこが「非武装」で「無抵抗」なのやら…
203 :
日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 00:54:00 ID:MQsuv3WK
>>201 掃蕩戦のピークになった十二月十六日の便衣兵摘出では難民区をしらみつぶしに検分する
ローラー作戦が採用された。
目につく殆どの若者は狩り出される。子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、
各中隊共何百名も狩り出してくるが、一中隊は目立って少ない方だった。それでも
百数十名引き立ててくる。その直ぐ後に続いて家族であろう、母や妻らしい者が大勢
泣いて放免を頼みに来る。市民と認められる者はすぐ帰して三六名を射殺する。
皆必死なって除命を乞うが仕方がない。真実は分からないが哀れな犠牲者が多少
含まれていても致し方のないことだろう。
選り分けるといっても日焼けの線や目つきで識別し家族らしいものに泣きつかれると
放してるという非科学的なやり方だったから末端兵士の気分しだいで連行者はふえも
へりもしたようだ。
秦 郁彦 著 「南京事件」より。
>>202 なるほど、いわゆる陣中日誌の類でも、それ単体だけでは到底証拠とはなり得ない子供騙しの作り話同然なわけですね?
ではそれを踏まえた上で聞きますが、南京大虐殺の証拠を出して下さいw
やまんば、また名無し?
206 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/11(土) 07:49:21 ID:AfMnYEAw
>>204 >なるほど、いわゆる陣中日誌の類でも、それ単体だけでは到底証拠とはなり得ない子供騙しの作り話同然なわけですね?
あんた、日本語が分からないの?
「陣中日記」だから、「到底証拠とはなり得ない子供騙しの作り話」と言っているではなく、その文章をちょっと読んだら誰でも
「変」と気付くよ。ウヨ坊は、自分に都合のよい文章だと、何時も言っている「検証」作業--話の信憑性の検証---は
どうでもよくなるのだね。(藁
君にチャンスをあげるから、きちんと「検証」してご覧よ。
207 :
ゼンダライオン:2007/08/11(土) 09:21:56 ID:ks2PEIwv
やまんばさんは
戦争経験者なのですか?
それでももう少し正義の味方の名前を名乗ったほうがいいのではないのでしょうか?
208 :
日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 10:07:50 ID:ltdmdwNa
>>206 その通り。で、それと同じように
「3方向から機関銃で捕虜虐殺」とか「途中まで月平均数千体程度の埋葬ペースだったのに最後の月で突然10万以上」とか
「遺体が出ないのは骨まで溶けたからだ!」とかいうのも
検証の結果信憑性が無いと判断されたわけだが。
おっと、最後のやつは証拠資料じゃなくアホのたわ言だったなw
「日記」を見る限り虐殺行為は兵士たちの間ではあまり評判がよろしくなかったようだ。
日記には、「中国人を殺してやった」とか肯定的な感情発露は見受けられない。
つまり、虐殺行為は日本兵の士気を下げかねない行為であったと考えられる。
そうであるならば、兵士たちの自発的な虐殺行為ではないと考えられる。
それ故、大虐殺が有ったとすればそれは何らかの命令によるものと思われる。
当時の日本兵はそのような命令に対しても従順に従っていたかどうか、
>>209 × 「途中まで月平均数千体程度の埋葬ペースだったのに最後の月で突然10万以上」
○ 11日で104718体
>>210 >それ故、大虐殺が有ったとすればそれは何らかの命令によるものと思われる。
>
>当時の日本兵はそのような命令に対しても従順に従っていたかどうか、
軍の命令を無視しようとした人はいたようだが?
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/ >二月十七日は松井大将、鳩彦王各将軍の南京入場式である。万一の失態があって
>はいけないとういうわけで、軍からは「俘虜のものどもを”処置”するよう」・・・
>山田少将に頻繁に督促がくる。山田少将は頑としてハネつけ、軍に収容するように逆襲
>していた。
>私もまた、丸腰のものを何もそれほどまでにしなくともよいと、大いに山田少将を力づけ
>る。
>処置などまっぴらご免である。
>しかし、軍は強引にも命令をもって、その実施をせまったのである。ここに於いて山田少
>将、涙を飲んで私の隊に因果を含めたのである。
>しかし私にはどうしてもできない。
「軍の命令を無視して捕虜を解放しようとした」
といわれてますが、
「俘虜のものどもを”処置”するよう」
の「処置」が具体的に釈放なのか、殺害なのか不明。
たしか裁判の証拠としても資料が不足していて証拠として採用されなかったはず。
>>213 つづき
さらに「命令」にしては「俘虜のものどもを”処置”するよう」という命令の出所が不明。
師団命令なのか、旅団命令なのか、連隊命令なのか命令書が1つとして存在しない。
明確に「捕虜を殺せ」と命令しているのは「第66連隊第1大隊戦闘詳報」のみ。
ただこの「捕虜を殺せ」という命令は第1大隊のみに対する命令であり、逆に他の部隊に
はそのような命令は出ていない証明になる。
さらにこれを第1大隊のみではなく旅団命令と見た場合、他の連隊にも同様に
「捕虜を殺せ」
という命令が出ているはずであるがそのような命令書は発見されていない。
>それ故、大虐殺が有ったとすればそれは何らかの命令によるものと思われる。
「捕虜を殺せ」と明確に記されていて「日時、発令者、受令者、師団名、旅団名、連隊名、
大隊名」がはっきり複数の資料で確認できる「軍の命令書」があればいい。
「第66連隊第1大隊戦闘詳報」以外に明確に「捕虜を殺せ」と書いてある
「軍の命令書」
があれば解決。当然、「軍の命令書」だから「個人の日記」や「仮名の証言」は対象外。
しかし、今までそんなものは1つとして現れていない。
215 :
日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 23:38:43 ID:oDdiIIpG
>>213 >>214 で結局、捕虜全員殺害。
軍が命令した証拠なんかありません。
末端の兵士が勝手にやりましたでつ。
日本軍は何も悪くありません。
悪いのは中国人でつ。
慰安婦に日本軍は関与していない・・アベちゃんと同じ論理だな。
いつもの脳内屁理屈乙。
216 :
日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 23:41:44 ID:6DDXJgYY
何て言おうがプロ市民達は話を聞かないんだろ?
>>215 かのゾンミ村事件も 『ゲリラの摘出を全く行わなかった』 という理由で
『現場指揮官の個人責任』 で決着しましたが何か?
218 :
日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 23:58:07 ID:oDdiIIpG
「原爆のおかげで戦争が早く終わった。」と殺した側のアメリカ人に言われたら、
殺された側の日本人は怒りを覚えるだろ。
それと同じく殺した側の日本人に「中国人捕虜や便衣兵の殺害は適法。」
と言われたら、殺された側の中国人も同じ反応をするだろう。
>>218 わざわざ、いきなりそんな事を言う奴はいない。
火をつけるのはいつも反日サヨク。
220 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 00:14:03 ID:O+SxMVeh
>>218 国際法で禁止されているゲリラと、日本の一般市民を一緒にする思考が理解できない。
中国人の子供までがゲリラとして活動していたことを考えると、便衣兵殺害は適法。
222 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 00:25:37 ID:SVGmQVP0
>>217 ソンミ村の村人500人虐殺事件で15人のアメリカ軍兵士中唯一有罪となった隊長のカリー中尉は、1970年に軍事法廷が開かれ、翌1971年3月に終身刑となる。
しかし、1974年3月に仮釈放されました。
223 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 00:31:53 ID:O+SxMVeh
>>215 >末端の兵士が勝手にやりましたでつ。
兵士が勝手にやったというソースは?
殺害した部隊は?
殺害の方法は?
使用した弾薬の補給は?
殺害した場所は?
殺害した日時は?
殺害後の死体の処理は?
死体の数は?
どれかひとつぐらいは答えてほしいもんだ。
225 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 00:52:02 ID:tFxQ6djU
>>224 >殺害した部隊は?
山田部隊
>殺害の方法は?
銃で殺した。
>殺害した場所は?
揚子江の近く。
>殺害した日時は?
十七日夕方から夜。
>殺害後の死体の処理は?
石油かけて焼いて死んだフリしてる香具師をトドメをさした。
>死体の数は?
数千から一万五千。
>>225 ふ〜ん、山田部隊ねえ〜!?
山田部隊に関してはこういう証言があるのだが?
>本多勝一『南京への旅』P307-318
>栗原 利一 証 言
>この段階でドラムカンのガソリンが使われ、死体全体が焼かれた。銃殺・刺殺のまま
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>川に流しては、何かとかたちが残る。可能なかぎり「かたち」をかえて流すためであ
>った。しかしこの大量の死体を、火葬のように骨にまでするほどの燃料はないので、
>焼かれたあとは黒こげの死体の山が残った。
栗原証言によると殺害された捕虜は13500。
これを黒コゲにするほど使用されたのは
「ドラム缶に入ったガソリン」
1人あたり1リットルで黒コゲにできると仮定して、13500人なら13500リットル。
100リットルのドラム缶で135本。
最低でも「135本のガソリン入りドラム缶」が必要になる。
100リットルのドラム缶が1本約80kgとして運搬に2人必要とすると135本なら延べ
人数で270人必要。
さらに収容所から殺害現場までは約4キロ。
17日に殺害、18日に死体の焼却、19日昼には揚子江への死体の投棄が終了。
18日には死体の焼却、投棄が始まっていることから、ドラム缶の運搬に要した時間は
18日の昼のみ。
日本軍は半日で80kgのドラム缶135本を人力のみで4キロ移動させ、死体を黒コゲ
にし、そのまま13500人の死体を揚子江に投棄したと?
だいたい機械化部隊でも無い山田部隊がガソリンを
「どこから?」 「どうやって」持ってきたんだ?
ぜひ説明してみてくれ?
>>225 ついでにもうひとつ
>
>>224 >>殺害した部隊は?
>
>
山田部隊
とおっしゃってるようですが質問があります。
山田部隊に出された命令は
「師団命令、旅団命令、連隊命令のどれでしょうか?」
「命令」なら当然「命令書」があるはずですから、その命令書にはこれも当然のこととして
「旅団命」か「師団命」か「連隊命」か記載されているはず。
「命令が無かった」のなら
『軍からは「俘虜のものどもを”処置”するよう』
という栗原証言に信頼性はありません。
命令があった→命令書はどこ?
命令は無かった→栗原証言の信頼性ゼロ
どっち?
228 :
ゼンダライオン:2007/08/12(日) 10:46:13 ID:fJnZRVUf
核心さんの証言は日本側からの証言にしては
信憑性が高いのだよ
>>228 その根拠は?
まさか日付が入ってるからなんて、笑わせないでね。
230 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 15:36:29 ID:NroHx+zT
南京大虐殺をやらかした極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、
ウォーと奇声を上げて叫びながら、手当たり次第に女性や子供を
狙って虐殺しまくったんだよね。
231 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 15:56:49 ID:WTeoJ29w
232 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 16:01:30 ID:NroHx+zT
南京大虐殺もえげつないが、731部隊も相当えげつなかったんだな。。
何で当時の日本は今の北朝鮮みたいだったんだろう。
タクマニア久しぶりに来たなwww
235 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 19:40:11 ID:inYgUUXF
>>226 >1人あたり1リットルで黒コゲにできると仮定して、
キミが綿入りの分厚い冬服を着ていたとすると、キミを黒こげにするには、その10分の1の
100cc程度のガソリンを振りかけて火を付ければ、十分可能かも。ウソだと思ったら一度
自分で実験してみるとよい。(藁
>100リットルのドラム缶で135本。
ドラム缶が標準の200リットルなら、その半分の約70本だな。(藁
>100リットルのドラム缶が1本約80kgとして運搬に2人必要とすると135本なら延べ
>人数で270人必要。
当時20万人と言われた中支那派遣軍はみな歩兵ばかりで、車両はほとんど無く、
13.5トンのドラム缶の油を運ぶにも、人馬に頼っていたのだな。(藁
>さらに収容所から殺害現場までは約4キロ。
どうしてわざわざ焼却用の油を一度収容所まで運んで、そこからまた殺害現場までの
4キロを人の手で運搬する二重の手間が必要なのか、ちょっと理解に苦しむな。(藁
>だいたい機械化部隊でも無い山田部隊がガソリンを
>「どこから?」 「どうやって」持ってきたんだ?
さあ?当時の南京攻略戦では、もっぱら歩兵部隊ばかり活躍して、車両はほとんど
活動していなかったというキミの「仮定」では、確かに不思議な話だな。(藁
236 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 19:54:04 ID:IIIT4gbd
>>226 本多勝一ってwww
あの朝日の定造記者のこと?
>>235 「さあ?」
わからないなら「わかりません」と言えばいいのに。
反論したいならソースを持ってくればいい。
わざわざ、自分のバカさをアピールして・・・。
238 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 20:04:34 ID:inYgUUXF
>>227 >「命令」なら当然「命令書」があるはずですから、その命令書にはこれも当然のこととして
>「旅団命」か「師団命」か「連隊命」か記載されているはず。
虐殺命令があったなら、その証拠として「命令書」が残っているはずだ、というキミの仮定には
蓋然性はないな。というのは、そうした軍の機密文書の類は、日本軍が敗戦の時に大規模
に処分して隠滅した、というのはよく知られた事実だからだ。
もち論、日本軍の師団、旅団、連隊レベルの組織文書が大量に残されており、その文書の
中に「虐殺命令」を裏付ける資料が見当たらないというなら、キミの下手な屁理屈もある程度は
通るかも知れん。
せいぜい頑張って、13師団関係の組織文書を発見し、その中に「虐殺命令書」が無かったこと
を証明してみてくれ。(藁
山田部隊の虐殺に関してはその多くの関係者の証言で実態は明らかにされており、(『南京
大虐殺を記録した皇軍兵士たち』大月書店)、実態は明らかにされており、いまさら虐殺の
「命令書」の存在の有無などは、ただの話逸らしの方便でしかないだろう。
239 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 20:12:15 ID:inYgUUXF
>>237 >わからないなら「わかりません」と言えばいいのに。
子供でも分かる常識に、ソースなんか要らないでしょう。(藁
>>226の厨房くんの「仮定」が成立するには、1937年の戦争当時に、
車両はほとんど使われていなくて(燃料の石油も不足していたらしい)、
もっぱら物資の運搬は人馬でやっていた、なんて中世の戦争の話を
されても目を丸くするだけでしょう。
まあ、日本軍が圧倒的な物量の連合国軍に敗戦した理由の説明
なら、分かりますけど・・・・。(藁
>>239 >子供でも分かる常識に、ソースなんか要らないでしょう。(藁
つまり「証明出来ません」ってことね、はい、ご苦労様。
どの部分が「子供でもわかる常識」なのかわからんorz
>>235 またゴミが湧いて出てるな〜
>ドラム缶が標準の200リットルなら、その半分の約70本だな。(藁
200リットルー約160kgX70本をどうやって移動したんだ?
>当時20万人と言われた中支那派遣軍はみな歩兵ばかりで、車両はほとんど無く、
>13.5トンのドラム缶の油を運ぶにも、人馬に頼っていたのだな。(藁
ここで問題にしてるのは中支那派遣軍20万人ではなく、山田支隊135人がどうやって
13.5トンのドラム缶を移動したかということだが?
>どうしてわざわざ焼却用の油を一度収容所まで運んで、そこからまた殺害現場までの
>4キロを人の手で運搬する二重の手間が必要なのか、ちょっと理解に苦しむな。(藁
じゃあ
>13.5トンのドラム缶
をどこから持ってきたのか答えてみろ?
軍の物資なら移動するための命令書が必要だし、中国軍の物資を接収したのならやはり
一度軍の管理下に入ったものを移動するのだからやはり移動の為の命令書が必要だ。
「自然に湧いて出る」ので無い限り、必ず命令書が必要だ。
それはどこだ?
出せるものなら出してみろp
244 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 22:28:42 ID:PylNpdrH
>>243 また脳内の屁理屈を・・・w
命令書が見つからなけりゃ、すべて捏造と言いたいのか。
うぜ。
>>228 >核心さんの証言は日本側からの証言にしては
>信憑性が高いのだよ
信憑性ねぇ!?
>平成11年の栗原氏の自筆メモ
>
>十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守られ
>右岸の凹地に収容した。
>
>こうなった場合の反抗に備えた機関銃が一斉に火を吹いた
捕虜殺害は17日のはずなのに虐殺を行った当事者の栗原氏は14日と言ってますね。
これが<<信憑性が高い証言>>なのですね?
するとあなたは
「虐殺は14日に行われたのだから、17日に虐殺が行われたいう証言は間違いだ」
というのですね?
『信憑性が高い』のだから問題は無いよな?
がんばって「虐殺は17日」という証言を否定してみてくれ。
246 :
ゼンダライオン:2007/08/12(日) 22:52:46 ID:QQKrKbFL
よくはしらないが
単純な記入ミスだろ
247 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 22:53:12 ID:PylNpdrH
>>245 単なる書き間違いか記憶違いなのでは?
メモのその一箇所だけ衝いて・・・だからみんな捏造だ!
あ〜〜〜〜〜〜〜〜あ。
またいつものワンパターン。
248 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 22:55:22 ID:inYgUUXF
>>243 >ここで問題にしてるのは中支那派遣軍20万人ではなく、山田支隊135人がどうやって
>13.5トンのドラム缶を移動したかということだが?
確かに、135人でドラム缶13.5ton分をどう移動したかという問題よりも、
その人数(135人)でどうやって1万3千5百人もの人間を一挙に殺せたのか、不思議だ。
それよりも、どうしていつの間にか山田支隊の総員が<135人>になってしまったのか、の方が
話としては一段と不可思議だが・・・。
なんか話がどんどんウヨ厨くんの脳内で膨らんでいくなあ。(藁
>>244 答えられないからって屁理屈でごまかさなくてもいいだろう?
別に難しいことじゃない。
日本軍が明確に「捕虜を殺せ」という指示を出していた命令書がたった1つあればそれで
問題は解決するのだから。
中支那派遣軍の10師団19旅団37連隊合計20万人のうち明確に「捕虜を殺せ」といっ
てるのは37の連隊の中の1大隊の「第66連隊第1大隊戦闘詳報」のみ。
「第66連隊第1大隊戦闘詳報」が存在する以上>238でやまんばが主張するように
>そうした軍の機密文書の類は、日本軍が敗戦の時に大規模
>に処分して隠滅した、というのはよく知られた事実だからだ。
などということはありえない。
本当に日本軍が
>大規模に処分して隠滅した
のならば「第66連隊第1大隊戦闘詳報」が存在するはずが無い。
「第66連隊第1大隊戦闘詳報」が存在するということは
「日本軍の隠滅は完璧ではなかった」
ということだ。
「日本軍の隠滅は完璧ではなかった」のなら当然他にも「第66連隊第1大隊戦闘詳報」と
同様の戦闘詳報や軍の命令書の類が存在していなければ不自然である。
しかしそのような命令書の類は今まで1つも発見されていない。
なぜ?
>>238 >そうした軍の機密文書の類は、
もともとないものは焼けない。 「あったものを焼いた」というなら裏取らないとだめだよ
「なんらかの文書を焼いた」というだけで、ないものを焼いたことにする大虐殺派は飛躍しすぎ
251 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 23:20:04 ID:inYgUUXF
>>243 >じゃあ
>>13.5トンのドラム缶
>をどこから持ってきたのか答えてみろ?
>軍の物資なら移動するための命令書が必要だし、中国軍の物資を接収したのならやはり
>一度軍の管理下に入ったものを移動するのだからやはり移動の為の命令書が必要だ。
日本軍による南京の占領は、同時に南京にあった中国の厖大な資産(それが中国軍の
退避の際に破壊されたり、持ち去ったりされない限り)、が日本軍の手に落ちた事を意味する。
中国軍が放棄した厖大な武器の鹵獲品一覧表は、前回のスレでも議論になったが、
当然、その中には車両などに使うガソリンなどの貴重な燃料も含まれていた事は間違いない。
佐々木支隊が獲得した鹵獲品の中に石油缶の品目もあったはずだが、いまはそのソースが
見当たらない。
一次資料ではないがソースとしては、次の様な解釈が大旨妥当だろうと思われる。
鳥飼行博研究室
http://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/nanking.html >南京には,スタンダード石油なども営業していたので,鹵獲した石油を遺体にかけた。貴重なガソリンであるが,
>帳簿外の戦利品であり,本部に(獲られてしまう)ガソリンを運搬するために手間隙をかけたくはなかった。日本全体
>の戦略を下に行動するのではなく,自分の所属する部隊の利益を優先する部隊エゴイズムを踏まえれば,鹵獲した
>ガソリンを死体処理に使用するのことは,十分に考えられる。
252 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 23:20:52 ID:PylNpdrH
>>250 そういうのを悪魔の証明って言うんだろ。
だから命令書が見つからなくても南京大虐殺は否定できません。
慰安婦「強制連行」があったとする人たちも、
その証拠を何一つ見つけられずに、「焼いたからない」なんて事を何の裏も取らずに
苦し紛れに言っている もともとないものは焼けません 残念
>>252 秦教授も言ってるように、もし「強制連行を軍や政府が組織的に命令していた」ならば
「焼いたからそのペーパー一枚が見つからない」なんて話ではなくて、
上から下へその「命令」が降りてくる過程で何十何百枚のコピーや、それに接触するはずの
何十、何百人の人の記憶に残る。
それらの裏がまったく取れない状況で「焼いたからない」なんて言い張るだけじゃだめだよ
>>247 >単なる書き間違いか記憶違いなのでは?
虐殺の実行者本人が「14日」と言ってるんだが?
それが信用できないと?
>平成11年栗原氏の自筆メモ
>
>中略
>戦地の野戦釜で粥を炊いて明くる十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた。
>
>中略
>二日余で粥一杯。
>
>中略
>十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守られ
>右岸の凹地に収容した。
単純に「14日」を「17日」と間違えたのではなく、「十三日昼」「二日余」「十四日夕」と明確
に日時を証言している。
もしこの「14日」と「17日」を間違えたのならば前述の「十三日昼」「二日余」「十四日夕」
の日時、つまり栗原証言の日時全てを訂正しなければならなくなる。
「この証言は信憑性は高いです。ただし日時は間違っています」
こんなもの誰が信じる?
256 :
しまりす:2007/08/12(日) 23:37:19 ID:zO3WIT4K
「南京大虐殺」って大げさに言うけど
普通に「南京の戦い」でいいんじゃない?
日本軍、中国の民間人に対して損害普通に出してます
そんで、おかしいのは中国軍(そんなの無いけど)
中国人身内で殺しあった歴史はトンと聞きませんが 何故ですか
ハテナ
257 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 23:43:06 ID:inYgUUXF
>>250 >もともとないものは焼けない。 「あったものを焼いた」というなら裏取らないとだめだよ
>「なんらかの文書を焼いた」というだけで、ないものを焼いたことにする大虐殺派は飛躍しすぎ
なるほど、そうすると今日の資料では、日本軍の南京戦における組織命令文書の類は非常に
少ないが(*注、全く無いわけでない)、チミの理解では、日本軍という組織はその種の「組織命令」は
一々文書の形式で伝令される事はマレであるいう事だな。日本軍の組織命令は、ほとんどが口頭か
機密の組織会議か(ただし議事録は残さない)、あるいは電話で伝令されたのでしょう。(藁
(注)
『臨参命第七三号』
『大陸命第八号』
『第十六師団 状況報告』
『南京城の攻略及び入城に関する注意事項』
『投降勧告文』
『集団命令(丁集作命甲号外)』第10軍柳川兵助中将より
『南京城内掃蕩要項』上海派遣軍 第9師団
『第114師団第66連隊第一大隊 戦闘詳報』
『第16師団歩兵第33連隊 戦闘詳報』
『南京遡行作戦経過概要』第一掃海隊
『国崎支隊 歩兵第41連隊第12中隊 戦闘詳報』
『命令 12月15日』第9師団 歩兵第7連隊
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/sougou/jp_gun/houkoku.html
258 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 23:49:11 ID:PylNpdrH
>>255 だから日付を単に三日ずらして間違っていただけだろ。
幕府山虐殺は他にも証言があるのだし捏造とは言えんだろ。
>>256 ウン万も殺せば立派な大虐殺だよ。
>>251 >自分の所属する部隊の利益を優先する部隊エゴイズムを踏まえれば,鹵獲した
>ガソリンを死体処理に使用するのことは,十分に考えられる。
つまり山田支隊が部隊の利益を守るためにガソリンを死体処理に使用したのですね?
>226でもいっているが
>17日に殺害、18日に死体の焼却、19日昼には揚子江への死体の投棄が終了。
>18日には死体の焼却、投棄が始まっていることから、ドラム缶の運搬に要した時間は
>18日の昼のみ。
時間的余裕はわずか半日。
南京に石油があったとして南京のどこから幕府山付近の揚子江まで半日で13,5トン
のドラム缶をどうやって移動させたのだろうか?
ちなみに
>十分に考えられる。
というのはあくまで「推測」にすぎませんので。
260 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/12(日) 23:57:14 ID:inYgUUXF
>>256 >中国人身内で殺しあった歴史はトンと聞きませんが 何故ですか
>ハテナ
それは、しまりすくんが無知なだけの話でしょう。
『三国史』に始まって、現代史の中国共産党と国民党の死闘など
誰も知らない人はいません。中国がそうした自国の歴史を特別
隠しているとも思えない。
(自分の党に都合のよい国内史は書いているようですが・・・(藁
261 :
日出づる処の名無し:2007/08/12(日) 23:59:50 ID:vQe98vlb
263 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/13(月) 00:05:24 ID:inYgUUXF
>>259 >南京に石油があったとして南京のどこから幕府山付近の揚子江まで半日で13,5トン
>のドラム缶をどうやって移動させたのだろうか?
「13.5トン」とか、「半日」とか、「135人」とか、君らが勝手に作り上げた話を前提に、
疑問を提示して貰っても困る。(藁
ワシの計算なら(
>>235)その10分の一の1.35トンで済む話だし・・・。
根拠がないというならお互い様だな。(藁
>>258 >だから日付を単に三日ずらして間違っていただけだろ。
>幕府山虐殺は他にも証言があるのだし捏造とは言えんだろ。
幕府山虐殺は捏造では無いだろう。
しかし虐殺の当事者が「14日」といい、他の資料が「17日」としているならどちらが正しいのか?
問題なのは「栗原証言の信頼性」ということ。
「虐殺の実行者の証言だから正しい」
と思っていたら
「日時が間違っていた」
次は
「人数が違っていた」
さらに
「場所が違っていた」
ということになりかねない。
そうなった場合「栗原証言は間違いない」といっても誰も信用しなくなる。
ならば最初から「栗原証言の日時は不正確である」という点を明確にしておいたほうがいい。
さもなければ検証する価値すらなくなってしまう。
265 :
日出づる処の名無し:2007/08/13(月) 00:20:02 ID:QJNATuM7
>>294 話の流れが分からんのだが
>「第66連隊第1大隊戦闘詳報」
これが南京の虐殺絡みで唯一処分されなかった物とも考えられるな。
>>263 >ワシの計算なら(
>>235)その10分の一の1.35トンで済む話だし・・・。
>
>根拠がないというならお互い様だな。(藁
つまりいままでのやまんばの主張には何の根拠も無かったと?
改めて本人の口から説明されて納得しました。w
267 :
しまりす:2007/08/13(月) 00:25:46 ID:VK276AOC
???
揚子江へ死体を投棄するのになんで焼くの?
ガソリンmottainaiじゃんw
268 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/13(月) 00:50:27 ID:uOD/stsl
>>267 >ガソリンmottainaiじゃんw
だから、もったいない程のガソリンの量は使わなかった、でこの話は終わり。(藁
269 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/13(月) 00:57:33 ID:uOD/stsl
>>266 >つまりいままでのやまんばの主張には何の根拠も無かったと?
つまりほとんどどうでもいい創作の話(ガソリンがもったいない)への反論に、そんな
確かな根拠など一々必要ない、ということですわ。(藁
>>265 単純に「捕虜を殺せ」という命令が見当たらないというだけです。
たしか1連隊には3個大隊が所属してたはず。
その計算でいくと中支那派遣軍には100前後の大隊が所属していたことになる。
「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令はあっても明確に「捕虜を殺せ」という命令を確
認できるのは100余りの大隊のうち「第66連隊第1大隊」のみ。
日本軍が証拠を隠蔽したのならば、逆に考えれば「捕虜を殺せ」という命令をほぼ完璧
に隠蔽できた日本軍がなぜ「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令を隠蔽しなかったのか?
「捕虜を処分せよ」「処理せよ」=「捕虜を殺せ」
ということならば当然、「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令も隠蔽しなければならないはず。
日本軍が証拠を隠蔽したのならば、なぜ
『「捕虜を殺せ」という命令』のみ
隠蔽されたのだろうか?
@「捕虜を殺せ」という命令を受けた「第66連隊第1大隊」が30万人を虐殺した。
A日本軍は「捕虜を殺せ」と命令を出したがその命令書を完璧に焼却し隠蔽した。
どちらだろうか?
>>269名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/08/13(月) 00:57:33 ID:uOD/stsl
>つまりほとんどどうでもいい創作の話(ガソリンがもったいない)への反論に、そんな
>確かな根拠など一々必要ない、ということですわ。(藁
なるほど、つまりこれも創作だと
↓
>本多勝一『南京への旅』P307-318
>栗原 利一 証 言
>この段階でドラムカンのガソリンが使われ、死体全体が焼かれた。
やまんばの主張では本多勝一も栗原利一証言も創作というわけですね。メモメモ。
単純な疑問。やまんばに質問なんだが
>235で
>キミが綿入りの分厚い冬服を着ていたとすると、キミを黒こげにするには、その10分の1
>の100cc程度のガソリンを振りかけて火を付ければ、十分可能かも。ウソだと思ったら一
>度自分で実験してみるとよい。(藁
100ccで黒コゲにできると言っているが、幕府山の捕虜は機関銃で銃撃された後、銃剣で
刺殺されているわけだが
「致命傷になるほど出血している」
のに100cc程度のガソリンで黒コゲになるのか?
普通いくら冬服でも致命傷になるほどの出血でぬれていれば火が消えることはあっても
燃えたりはしないと思うが?
まさか
「中国人の血はガソリンのように激しく燃える!」
とか?
273 :
日出づる処の名無し:2007/08/13(月) 01:59:24 ID:FyhsJv0r
いや、「本多勝一『南京への旅』」は創作というか、捏造だろ、実際。
やまんば本多栗原証言否定記念書き込み。
275 :
ゼンダライオン:2007/08/13(月) 09:03:12 ID:q+YiKllT
左は中国の主張を鵜呑みにし、右はジャップの主張を鵜呑みにする
どちらがよりまともかといわれれば、中国なのだよ。
えーと・・・誰か中国の主張とやらを鵜呑みにして議論してましたっけ?
277 :
日出づる処の名無し:2007/08/13(月) 10:29:38 ID:QNiUYF+x
>>275 支那狗のどこがまともなのか教えてください。
278 :
日出づる処の名無し:2007/08/13(月) 11:49:01 ID:VqNmsCWl
ちょwwもったいない程のガソリンの量は使わなかったてwww腹いてぇ
ソースが本多勝一ってwwww
どんだけ〜
>>275 凄いな、20世紀、ソ連と並ぶ最大の虐殺国家がまともかw
281 :
名無し:2007/08/13(月) 20:57:04 ID:G93i/fHF
南京事件に関する本あります。
南京事件・国民党極秘文書から読み解く 東中野修道 草思社
282 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/13(月) 23:28:07 ID:1fsC7Sl4
>>270 >日本軍が証拠を隠蔽したのならば、逆に考えれば「捕虜を殺せ」という命令をほぼ完璧
>に隠蔽できた日本軍がなぜ「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令を隠蔽しなかったのか?
隠蔽したつもりだったのだけど、結局漏洩しちゃった、というだけの話では?
日本のお役人仕事ではよくある話でしょう。(藁
何を大袈裟に不思議がっているのか、厨房くんの頭の中身の方がよほど不思議だ。
>>282 隠蔽する理由がないがな
便衣兵を殺す事に違法性はないのだから。
少なくとも「そう認識されていた」のだから。
>>282 物事を「偶然」と捉えるのは幼稚な人間の考え方で、まともな大人なら「必然」と考える。
>「捕虜を殺せ」という命令をほぼ完璧
>に隠蔽できた日本軍がなぜ「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令を隠蔽しなかったのか?
「殺せ」と「処分せよ・処理せよ」が全く違う意味であったから。
やまんばがいかに幼稚かという事が良くわかりますね。
>隠蔽したつもりだったのだけど、結局「捕虜を処分せよ」「処理せよ」という命令を
>だけが漏洩しちゃった、というだけの話では?
全く答えになっていない。漏洩したのなら「殺せ」という命令も同様でなければならない。
あまりにも幼稚すぎて、アホらしくなってくるよ・・・
286 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 00:06:30 ID:7QYSl43Q
>>272 >普通いくら冬服でも致命傷になるほどの出血でぬれていれば火が消えることはあっても
>燃えたりはしないと思うが?
さあ?そんな事を実験した人は居ないだろうから、燃えるとも燃えないとも簡単に結論のでる
話ではないだろうね。
ワシも乾燥状態がよろしければ100ccでも「十分可能かも」と言っているだけで、別に必ずどんな
条件でも、100ccで全部燃えるとは断言したわけではない。(藁
いずれにしても、君らが些末な理由を案出して、あれこれつまらないクレームをつけているが、
死体の処理や殺害の手段として石油を使用した、との証言は現実に数多く残っている訳だから、
君らがその部分の「栗原証言」を否定するなら、その他の証言の全部も「合理的な理由」で
否定する根拠をしめさなければならないだろう。
>>第16師団歩兵第33連隊・徳田一太郎の証言
>太平門近くに大勢の捕虜がうろうろしていましたんや。そこで、年寄りも男も女も子どもいっしょくたに
>して三、四百人ぐらい捕まえてきたんですわ。太平門の外から言うと、門の右の一角に工兵が杭を
>打って、それから鉄条網を張って、そこへこれらの支那人を入れて囲ってしまいました。
>その下に地雷が埋めてありましたんや。日本兵が踏まない様に白い紙に「地雷」と書いてありました。
>そこへ捕まえて来た人を集めてきて地雷を引いてドンと爆発させましたんや。死体が積み重なって山
>のようになっていました。鉄砲ではなかなか間に合わないので、地雷を敷いたようです。そこへわしらが
>城壁の上からガソリンを撒いて火を点けて燃やしましたんや。死体が山積みで折り重なってあったの
>でなかなか燃えなかったね。」(『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P130-131)
この証言では「なかなか燃えなかった」と言っている。そうするとガソリンを使っても、「黒こげ」にならない
ケースもあり、日本軍は遺体を「黒こげ」になる必要量まで、徹底的にガソリンを使ったはずである
(例の13.5トン)というウヨ厨くんの勝手な仮定は成り立たない事もあるわけだ。(藁
>>282 自分の論に対してはご都合解釈を許容するwww
そんな不完全不確定なものにガソリンをつぎ込むんか?
もったいないやん
289 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 00:16:48 ID:7QYSl43Q
>>283 >>282 隠蔽する理由がないがな
>便衣兵を殺す事に違法性はないのだから。
>少なくとも「そう認識されていた」のだから。
フム、そうすると
>>270くんの主張は間違いで、もっとじっくり捜せば、その種の
日本軍の「便衣兵殺害」を命令した組織文書は必ず見つかるはずだ、という
事だね。(藁
(ワシも同意見だが・・・ww)
死体を隠すための焼却なのか、生き残りを捜すための焼却なのかどっちなんだ?
肯定派もそうゆうのを考慮して整合性を持たしてくれよ
肯定的なものなら、証言も資料もなんでもかんでも証拠ですってかき集めたら絶対矛盾が出てくるだろ
出てきた矛盾は無視か?
291 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 00:22:47 ID:7QYSl43Q
>>288 >もったいないやん
いまの時代の価値観で過去の時代の価値観を判断してはならない
・・・って、自由主義史観のウヨク先生が言ってませんでしたか?(藁
>>282 ついでに>272にも答えてくれ。
>「致命傷になるほど出血している」
>のに100cc程度のガソリンで黒コゲになるのか?
>
>普通いくら冬服でも致命傷になるほどの出血でぬれていれば火が消えることはあっても
>燃えたりはしないと思うが?
実は
@「中国兵の冬服は特別性で、血にぬれていても100ccの油があれば着用者を黒コゲにできる」
とか?
やっぱり本当は
A「中国人の血はガソリンのように激しく燃える!」
とか?
ここは意表をついて
B「中国人の冬服は何もしなくても自然に発火して着用者を黒コゲにする」
とか?
さ〜どれだろ〜な〜(棒
>いまの時代の価値観で過去の時代の価値観を判断してはならない
この一文自体は間違ってないと思うが、「この時代、この場所で日本軍においてガソリンがもったいなくない」と
主張するのならそれ相応の根拠を示して欲しい
>>286 >この証言では「なかなか燃えなかった」と言っている。そうするとガソリンを使っても、
>「黒こげ」にならないケースもあり、日本軍は遺体を「黒こげ」になる必要量まで、徹
>底的にガソリンを使ったはずである
>(例の13.5トン)というウヨ厨くんの勝手な仮定は成り立たない事もあるわけだ。(藁
13.5トンというのは13500人に対して1人あたり1リットル使用したと仮定した最低限の
数字でしかない。
>日本軍は遺体を「黒こげ」になる必要量まで、徹底的にガソリンを使ったはずである
ならば当然ガソリンの使用量は13.5トンより多くなる。
そうなると日本軍がガソリンを「どこから」「どのように」調達したのか疑問はむしろ大き
くなると思うのだが?
倍の27トンで計算してみて、あらためてどこから持ってきたのか聞いてみたい。
fffff
>>289 >もっとじっくり捜せば、その種の日本軍の「便衣兵殺害」を命令した組織文書は必ず見つかるはずだ、
またシャドウボクシングですか?
誰と会話してるの?
>>296 やまんばってなんかカルトっぽいし
自分の中の神と会話しているんだよ。
きっとw
有ったか無かったか、いずれにせよ
それを食い扶持にしてるやからがいる。
299 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 13:08:49 ID:ng/Pf99O
要するにウヨ房くんらは、「怪しい」「怪しい」と言いながら、「南京大虐殺は無かった」という論に
強引に結びつけたいわけだが、その「怪しい」という根拠自体は、単にウヨ房くんの頭が悪かったり
常識がないだけの話が圧倒的に多い。(藁
中世の戦争じゃあるまいし、1937年当時の戦争と言えば、戦車や自動車、飛行機などがすでに
多く動き回っていた時代であり、その燃料としてガソリンが大量にあっても全然不思議ではない
のだが、ウヨ房くんの説によると13.5kリットルのガソリンは途方もない貴重品なので、旧日本兵の
「遺体にガソリンをかけて焼いた」などという証言は「怪しい」「でっちあげに違いない」と主張する訳だ。
いや何事も、疑問を持つ事は悪いことではない。そこから真実へのアプローチもあるだろう。
しかし「疑わしい」「怪しい」という論拠をもって、その事実(他の有力な証言)を覆す直接の証拠
にはならない。
例えば、日本人が北朝鮮の工作員に拉致された事件では、北朝鮮が日本語教師を必要として
いたからだ、などと「もともらしい」理由が説明されているが、そうすると中学生の少女を拉致したり
日本語堪能の在日朝鮮人の協力も得られるだろうにどうしてわざわざそんなリスクの高い犯罪に
手を染める必要があるのか、全く意味不明となる。
つまり「根拠が怪しい」という事が、「そんな事件は無かった」という事の証明になるなら、北朝鮮に
よる意味不明の日本人拉致事件も無かった事になる。実際、安明進の証言があった後にも執拗に
その証言への疑問が提示されたのは、その拉致の理由説明が余りに荒唐無稽だったからだろう。
この北朝鮮による日本人拉致事件の荒唐無稽の「怪しさ」に比べれば、君らの主張する「怪しさ」
などは、ただ自分達の頭の悪さや非常識を証明するだけの月並みな話に過ぎない。(藁
こんなスレ伸ばしの煽りに乗る奴がいるのか?
まともな返答をする気がないことに気がつかない奴がまだいるのか?
こんなワンパターンを相手にして面白いか?
>>300 オモチャは大切に扱いましょう by公共広告機構w
302 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 13:20:31 ID:ng/Pf99O
>>299追補
>のだが、ウヨ房くんの説によると13.5kリットルのガソリンは途方もない貴重品なので、旧日本兵の
>「遺体にガソリンをかけて焼いた」などという証言は「怪しい」「でっちあげに違いない」と主張する訳だ。
あ、そうそう、この点の論拠としては、13.5kリットルのドラム缶の油を陸上で4キロ以上も運搬するのは、
当時の日本軍の貧弱な体制では技術的に不可能だったはず、という根拠も提示されていたな。
そうすると、日本軍は南京攻略戦ではほとんど車両の類は使っていなかった、という事になるな。
だって、13.5kリットルのガソリンすら運ぶ手段がないのだから、自動車だって動くはずはないよね。
そっか、日本軍は中国軍をほとんど人馬の力で攻略したわけだね。そりゃ確かに神懸かりだな。(藁
>>301 このオモチャに大切に扱う価値があると?
なら、触らないで飾っとけば。
304 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/14(火) 13:55:00 ID:ng/Pf99O
>>299 怪しい。
って、かなり数々の「怪しい」証言やら写真やらがでてます。
「脳内だけ」なんて妄想は、相手をきちんと理解しないで議論していることになりますが、それでよろしいのですか?
あなたは自分の主張をごり押ししたいだけのバカだと吐露していると理解してよろしいですか?
>>302 「貴重品」にはなんら目がいかないwww
google「日中戦争 燃料統制」
>>299 >この北朝鮮による日本人拉致事件の荒唐無稽の「怪しさ」に比べれば、君らの主張す
>る「怪しさ」などは、ただ自分達の頭の悪さや非常識を証明するだけの月並みな話に
>過ぎない。(藁
日本人拉致は北の将軍様が公式に認めましたが?
つまりあなたは北朝鮮が公式に認めたことを荒唐無稽だと主張するのですね。
やまんばは自分が「北朝鮮に対する反逆分子」と認めました。メモメモw
(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁(藁
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312 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 16:10:54 ID:Jk5+fJQQ
くにを出てから幾月ぞ
ともに死ぬ気でこの馬と
攻めて進んだ山や川
とった手綱に血が通う
313 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 16:13:55 ID:Jk5+fJQQ
昨日陥したトーチカで
今日は仮寝のたかいびき
馬よぐっすり眠れたか
明日の戦は手強いぞ
314 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 16:16:54 ID:Jk5+fJQQ
弾丸の雨降る濁流を
お前たよりに乗り気って
つとめ果たしたあの時は
泣いてまぐさを食わしたぞ
315 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 16:32:10 ID:Jk5+fJQQ
いななく声も絶えはてて
倒れし馬のたてがみを
かたみと今は別れ来ぬ…
316 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 16:41:26 ID:Jk5+fJQQ
日本軍は正義の軍隊であった。
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アホか。
車を多数使っているならガソリンを無駄遣いするのは理屈に合わないだろう。
キチガイの理屈だ(笑
>>304 虐殺の証拠をさっさと出しなさいお馬鹿さん。
やはり南京の肯定派と、「北朝鮮の拉致は右翼と産経新聞のでっちあげ」と言っていた勢力とかぶるな
320 :
ウルトラマン レオ:2007/08/14(火) 18:44:17 ID:sD0aWSyO
満州事変以降メディアは日中戦争に加担もしくはイカレていたからな。
殺したいやつは殺したい放題だからな。
321 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:06:57 ID:Jk5+fJQQ
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322 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:10:30 ID:Jk5+fJQQ
チャンコロ・クソチョンはさっさと証拠出せや〜
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323 :
名無し:2007/08/14(火) 19:12:08 ID:DwOjgOl7
南京事件に関する本あります。
(1)「南京虐殺」の徹底検証
(2)1937南京攻略戦の真実
(3)南京「事件」研究の最前線 平成17、18年合併版
(4)南京事件「証拠写真」を検証する
(5)南京事件・国民党極秘文書から読み解く
著者 東中野修道
325 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:34:48 ID:f1gmtts8
『共同研究 パル判決書』(下)より
これに関し、本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、
宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、
はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。
(同書 P566)
いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらを
すべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつべイツ博士が証言したように、
残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であった
ことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく2月6日あるいは7日すぎてからである。
(同書 P600〜601)
326 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:40:53 ID:Jk5+fJQQ
いつまでもくだらねーインチキ説垂れ流してんじゃねーぞ、クソチョンがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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327 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:45:15 ID:Jk5+fJQQ
どう言い繕っても、なかったものはなかった。
真実は曲げられない。
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328 :
日出づる処の名無し:2007/08/14(火) 19:53:30 ID:Jk5+fJQQ
反日悪宣伝をするクソチョンは日本から出てけ。
在日クソチョン全員帰国を実現させよう!
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>>325 「残虐行為は日本軍がその占領したある地域の一般民衆、
はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、
余りにも大量に提出されていて圧倒されてしまう」
「いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらを
すべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつべイツ博士が証言したように、
残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、続いて深刻であった
ことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、ようやく2月6日あるいは7日すぎてからである。
弁護側は、南京において残虐行為が行われたとの事実を否定しなかった。
かれらはたんに誇張されていることを愬えているのであり、かつ退却中の中国兵が、
相当数残虐を犯したことを暗示したのである。」
・・・つまり事実認定してません。
330 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 00:31:18 ID:6Cw1ChZ0
「広島・長崎の原爆はなかった」?
>あるドイツ人の医師が一九九五年、原爆五〇周年記念日に向けて、大手出版社
>の発行する『コロンブス』という雑誌にある記事を寄せました。
>題して「広島・長崎の原爆はなかった」というものです。
>「たしかに広島・長崎の両市が壊滅したのは事実だが、実は使用されたのは核兵器
>ではなく、固形水素とTNT火薬を、巧みに組み合わせた巨大な威力の新型爆弾だった。
>それを核兵撃と宣伝したのは、ソ連邦の日本占領を危惧するアメリカの陰謀で、日本
>政府は宣伝にまんまと乗り、無条件降伏した。成功したアメリカは、その後も一発の
>原爆も製造せず、この虚偽宣伝で成功している。日本だけでなく、世界中がだまされ
>続けている。信じられないが、これが真実だ。証拠は多くある。例えば、もし原爆であれば、
>チェルノブイリのように、癌の死亡者や奇形児出生が急増したはずである。しかしそれを裏
>付ける科学的データは、驚くべきことに一切残されてはいない。証言は信憑性がない。
>毛髪の脱落も平時ですら精神的ショックで起こり、放射能とは無関係だ。死因は全て通常
>の火傷によるもので『原爆症』なるものは被害者の妄想の産物だ。だから放射能被爆者など
>実在しない。」
(『ジャーナリズムと歴史認識』凱風社p72)
この記事は低品質のブラックジョークの事例を扱ったものであろうが、しかし南京大虐殺否定論
でもこれと余り変わらないレベルの悪質な詭弁が出回っているので(ex東中野修道先生の
詭弁術教室)、余所事と笑ってはいられない。(藁
>>330 いっつも思うが的のずれた例えを持ってくるな。
>>330が「核兵器は使われていない。だから30万人(広島長崎合わせて)も死んだハズがない」
だったらわかる。
もしくは、「南京で30万人(だか20万人だか)を虐殺したのは日本軍ではない」
でなければ、本質のずれとるだろう。
例としてリンクしてないぞ。
全く別の話題だな。
やまんば(お前らいいかげんオレ様の神の声を聞けよ!!!!!!!!!!)
333 :
ウルトラマン レオ:2007/08/15(水) 09:02:34 ID:8TEnQm1d
326 327 328
ジャップの荒屍魔目
3. 面白くない記事があっても(犯罪<プライバシーにふれること>でもない限り)
人多杉、規制(proxy)、削除や削除依頼などをしてはいけません。
荒らしを見つけたら、規制のかけ方を知っているものは規制にかけましょう。
5. 野次は結構ですが、負け犬の遠吠え(荒らし)はしてはなりません。
反論をするなら、まともでユーモアのある反論を心がけましょう。
荒らし=わけのわからない同じような文字を大量に書き込むこと
いつも関係無い話で誤魔化すだけで、結局何一つ証明できねーじゃねーか。
もうこんなクソスレいらんだろう。
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悔しかったらさっさと証明しろよ!
オラオラオラオラぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜
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336 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 11:16:35 ID:b7ll54Ou
>>324 田中の捏造は南京関連だが、朝鮮南北戦争は韓国側が仕掛けたという説は
南京事件といったいなんの関連があるのでしょうか?ただの論点そらしじゃんw
>まあ俺は恥を知ってるからやらないけどw
やった後に言ってもなぁ・・・(笑
337 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 11:18:57 ID:b7ll54Ou
可哀想なチョン
論破できないからって嘘スレたてるんじゃねーよ
339 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 11:36:37 ID:b7ll54Ou
>論破できないからって嘘スレたてるんじゃねーよ
こんなところで相手を論破できるとでも思ってるの?
・・・純粋と言うかただのアホだな(呆
340 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 11:39:37 ID:b7ll54Ou
111 :日出づる処の名無し:2007/08/11(土) 08:56:34 ID:lID5yiUY
日本会議系宗教右翼(カルト宗教)の狂信者が、敗北の現実を受け入れられず、
マントラのように同じ呪文を唱えてる最近の自滅例。
@ 南京大虐殺なんてやっぱなかったな。。(汗笑い)
=反論の余地を与えることなく南京大虐殺否定論完封される。世界中で南京虐殺映画を10本近く上映されそうな始末。
A チャンネル桜は無料化したから視聴者ふえて、ブサヨ涙目〜〜(タダの強がり)
=破産寸前で放送時間縮小。なのに無料化という冒険w 「南京の真実」制作は鳴かず飛ばず状態w
B 従軍慰安婦なんて全員薄汚い売春婦じゃん! キ〜〜〜!!(情報遮断モード)
=日本会議にとって、最大の阻止目標だった米下院の従軍慰安婦決議がなんと「満場一致」で可決w
C A級戦犯バンザ〜〜イ! (池沼モード)
=A級戦犯合祀に昭和天皇が強く反対していたことが100%決定して、実情は深刻なイデオロギー・クライシスw
D 新虱大躍進キター!(脳内パラダイス)
=新参の9条ネットの半分ちょっとという惨敗ぶりで目も当てられずw
E 安倍首相の8・15靖国参拝を実現させよう!(現実遊離モード)
=安倍どころか、戦後初「全閣僚」靖国参拝は無しw
ABCナイトライン
「グットナチス(良いナチス)」
(アイリス・チャンが出演したジョン・ラーベの特集番組より)
司会者 テッド・コッペル
先日、放送されたCBSの報道番組でも真珠湾攻撃をきっかけに
強制収容所に送られた日系人を取り上げていました。
決して起きてはならない差別的な収容ではありましたが、
ここではそうした強制収用行為に出た原因を考えて見ましょう。
戦争や侵略という極限状態に置かれた時、人間は思わぬ行為を取るものです。
1937年と38年の二年間で日本は広島と長崎に投下された原爆の犠牲者よりも
多くを殺害したとも言われています。
しかし、こうした残虐行為にいたるまでの経緯を充分に吟味(ぎんみ)することなく、
その行為の原因を理解することはできないはずです。
342 :
nippon:2007/08/15(水) 12:11:00 ID:ApF2Och7
nippon is ssuregi
wwwwwww
田中氏「改竄などやっていない。」
私が改ざんしたと称される『松井大将の陣中日誌』と私の記述とのズレは、
板倉由明氏が中公出版の「歴史と人物」(60年冬期号)でくわしく指摘しているが、
氏の推定箇所以外はほぼまちがいありません。専門家が二ヶ月かけて、
松井大将の日記と私の文章を対比したと言いますが、それをごらん頂いてもおわかりの通り、
「南京事件」を隠すために、意図的に改ざんしたものでは毛頭ありません。
だいいち大将の日誌には、南京に“虐殺”事件があった、なかった、などということとはまったく無関係なのです。
隠さなければならぬことは何もないのです。そのほとんどは、私の筆耕の誤植、脱落、
あるいは注記すべきところをしなかった等の不注意によるものであります。
それを「『南京虐殺』ひたすら隠す」といかにも私が実在した“虐殺事件”を秘匿したかのごとく誹謗したのです。
なにぶんにも兵馬こうそうの間に走り書きされた日記で、しかも大将独特の難解な
草書体で読みとることのできない不明の箇所が多く、その中の一字を判読するのに、
三時間も四時間も要し、それでもなお読みとることができなかった例がいく箇所もありました。
このほかに、不鮮(すくなからず)、如此(かくのごとき)、不詳(くわしからず)、併(ならびに)、
方(まさに)、不審(つまびらかならず)、仍而(よって)、太(はなはだ)、此(かかる)、遽(にわか)・・・
等々数えあげれば際限ありませんが、これらの漢文調の文字を、現代の読者に読みやすくする配慮から、
かなまじり文になおし、あるいは新かなづかいにそって、おくりがなを付したり、句読点を付すなど、
語句の扱いに配慮を欠いた点は認めますが、原文を勝手に書き直して、虐殺事件を隠したとか、
大将の不利を補ったとかいったようなことは毛頭もありません。その他きめ細かく〈注〉を付して、
日記以外に大将が弁護人に与えたメモの挿入(二ヶ所)を日記本文と峻別しなかった等、づさんな点のあったことは認めます。
ここではっきり申し上げたいことは、私は大将の日記を著述した目的は、第一級資料である軍司令官の日記を通して、
この戦闘期間中の松井大将の行為・心境・真意をひろく江湖に伝えることでありますが、字句に多少のズレはあっても、
松井大将の真意を曲げることなく、その目的は完全に果たし得たと言うことであります。
「朝日」の策略!「松井大将陣中日誌」改ざん事件の真実
田中正明著『南京事件の総括 虐殺否定15の論拠』謙光社あとがきより
http://members.at.infoseek.co.jp/jhistory/nanking/asahi.html#04
田中氏「改竄などやっていない。」
私が改ざんしたと称される『松井大将の陣中日誌』と私の記述とのズレは、
板倉由明氏が中公出版の「歴史と人物」(60年冬期号)でくわしく指摘しているが、
氏の推定箇所以外はほぼまちがいありません。専門家が二ヶ月かけて、
松井大将の日記と私の文章を対比したと言いますが、それをごらん頂いてもおわかりの通り、
「南京事件」を隠すために、意図的に改ざんしたものでは毛頭ありません。
だいいち大将の日誌には、南京に“虐殺”事件があった、なかった、などということとはまったく無関係なのです。
隠さなければならぬことは何もないのです。そのほとんどは、私の筆耕の誤植、脱落、
あるいは注記すべきところをしなかった等の不注意によるものであります。
それを「『南京虐殺』ひたすら隠す」といかにも私が実在した“虐殺事件”を秘匿したかのごとく誹謗したのです。
なにぶんにも兵馬こうそうの間に走り書きされた日記で、しかも大将独特の難解な
草書体で読みとることのできない不明の箇所が多く、その中の一字を判読するのに、
三時間も四時間も要し、それでもなお読みとることができなかった例がいく箇所もありました。
このほかに、不鮮(すくなからず)、如此(かくのごとき)、不詳(くわしからず)、併(ならびに)、
方(まさに)、不審(つまびらかならず)、仍而(よって)、太(はなはだ)、此(かかる)、遽(にわか)・・・
等々数えあげれば際限ありませんが、これらの漢文調の文字を、現代の読者に読みやすくする配慮から、
かなまじり文になおし、あるいは新かなづかいにそって、おくりがなを付したり、句読点を付すなど、
語句の扱いに配慮を欠いた点は認めますが、原文を勝手に書き直して、虐殺事件を隠したとか、
大将の不利を補ったとかいったようなことは毛頭もありません。その他きめ細かく〈注〉を付して、
日記以外に大将が弁護人に与えたメモの挿入(二ヶ所)を日記本文と峻別しなかった等、づさんな点のあったことは認めます。
ここではっきり申し上げたいことは、私は大将の日記を著述した目的は、第一級資料である軍司令官の日記を通して、
この戦闘期間中の松井大将の行為・心境・真意をひろく江湖に伝えることでありますが、字句に多少のズレはあっても、
松井大将の真意を曲げることなく、その目的は完全に果たし得たと言うことであります。
「朝日」の策略!「松井大将陣中日誌」改ざん事件の真実
田中正明著『南京事件の総括 虐殺否定15の論拠』謙光社あとがきより
http://members.at.infoseek.co.jp/jhistory/nanking/asahi.html#04
語るに堕ちた人
やまんば
ウルトラマン レオ
347 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 15:07:58 ID:WJXdTmw/
なんでナチスの育成した中国軍と日本軍の戦いが議論になるの?
南京大虐殺があったとか大ボラ吹きまくってるクソチョン!
証明はまだか?
悔しかったらさっさと証明しろよヴォケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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349 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 22:18:29 ID:NWZHm1RL
350 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 22:44:47 ID:Z22mvS1F
>>384日出る処の名無しさん
あなたは、病んでいる。
みなさん、
>>384に
期待しましょう
〃´`ヽ
く⌒ゝ 川゚ 。川
W━━つ━と━
イ) (リ
ん へ ノ
352 :
日出づる処の名無し:2007/08/15(水) 23:29:20 ID:NWZHm1RL
板倉由明「松井石根大将「陣中日記」改竄の怪」『歴史と人物 60年冬号』掲載
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_matsui.html 「編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻
駐屯地資料館蔵の「松井日記原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉書房版・田中正明
編『松井石根大将の陣中日誌』第四章収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異
が、それも単純ミスではない明らかに意図的な改竄がいくつも認められたのである。
(中略)
これも悪質な書き換えである。田中氏は「支邦事変日誌抜粋」(73ページ)からにある記者会見の記述を
元にしてこの部分を作ったのであろう。しかし、そもそも日記原本にない「抜粋」などというのもおかしいが
書き加えた上に「南京占領から十日を経た外人記者団との会見において,松井大将が『南京虐殺』に関
する質問受けたという様子が全く見られない点,注目すべきである」という編者注まで付けていることは
どういうことか。
(中略)
この会見で通訳にあたった堀口氏の記憶では,外人記者たちから南京事件の質問が続出し,松井大将は
「現在調査中」と苦しい答弁をしていた,という。嫌な質問があったからこそ日記に書かなかったのである。
この部分は芙蓉版と日記原本では意味が全く異なってくる。まず芙蓉版では,残留内外人は多少恐怖して
いたが,日本軍が治安回復に努めた結果安心してきたように読める。
ところが日記原本を素直に読むと日本軍が落ち着いてきたので内外人も安心したことになり,恐怖の原因
が日本軍にあったことが判る。
(中略)
この改竄は弁解の余地なしというべきで,素人の筆者が何度眺めても「治安」とか「誠に遺憾」などの文字は
見つからない。「多少」と「不少」の読み違いは止むを得ぬと甘く見ても,編者が自己の主張に合わせて松井
日記の記述を反対方向にねじ曲げたことは否定できまい。
以上のように芙蓉版(引用者註:田中正明の本のこと)版を検討してみると,改竄の方向がすべて南京事件
否定に向かって揃っていることがあらためてはっきりする。」
353 :
日出づる処の名無し:2007/08/16(木) 03:11:58 ID:dLzyvdW9
>>339 さっさと証拠を出しましょうね♪チョンさん^^
このスレはタイトル詐称の偽スレなので、まあ、荒らされても仕方ないな。
まだ9回目なのに、62次資料とか大嘘こいてるし。
非常に紛らわしい。
せめて次スレからは10次資料にしておけ。
355 :
ウルトラマン レオ:2007/08/16(木) 08:43:08 ID:zEm+o1Pn
353
ジャップはまだそんな意味の無いことを言っているのか
お花畑はこれだから・・・・
356 :
日出づる処の名無し:2007/08/16(木) 16:42:55 ID:wbRuRrc1
奥宮正武氏は元海軍中佐、大本営海軍参謀。戦後、航空自衛隊に入り、部隊長等を歴任。
退官時は空将。その後PHP研究所顧問等を務めた。
「構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって数メートル毎に引き出されて、
軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江に投棄されていた。
岸辺に近いところは、かなり深く、目に見えるほどの速さの流れがあったので、ほとんどの死体は下流の方向に流れ去っていた。
が、一部の死にきれない者がもがいているうちに、江岸から少し離れたところにある浅瀬に流れついていたので、その付近は血の川
となっていた。そして、死にきれないものは銃撃によって、止めが刺されていた。
この一連の処刑は、流れ作業のように、極めて手順よく行なわれていた。大声で指示する人々もいなかった。そのことから見て、
明らかに陸軍の上級者の指示によるものであると推察せざるをえなかった。したがって、部外者である私がロを出す余地はないと
感じた次第であった。
このような処刑が、南京占領から二週間近くを経た後の二十五日と二十七日に手際よく行なわれていた。もっとも、二十六日と
二十五日前と二十七日後にどのような処刑が行なわれていたかは分からなかったが(註 第三〇旅団長佐々木到一少将の手記によれば、
十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃までに数千人の処刑をしたとのことである)、
二日間のことから察して、それが戦場にありがちな、一時的な、興奮状態での対敵行動であるとは私には思われなかった。
この日もまた、一連の処刑が、ある種の統制のとれた行動であるように感じた。
私は、この二日間に下関で見た合計約二十台分の、言いかえれば、少なくとも合計五百人以上の中国人の処刑だけでも、
大虐殺であった、と信じている。もっとも、どれだけの被害者があれば大虐殺であるかについては、人それぞれに見解の
相違があるかも知れないが。
それらに加えて、玄武湖の湖上や湖岸で見た大量の死体のこととも考え合わせて、正確な数字は分からなかったが、
莫大な数の中国人の犠牲者があったのではないか、と考えざるをえなかった。」
357 :
日出づる処の名無し:2007/08/16(木) 17:42:02 ID:i1K45ej0
しかし、日本軍が虐殺しようが、
この中国軍の兵隊さん敵前逃亡で死刑じゃん。どうするんだ?
358 :
日出づる処の名無し:2007/08/16(木) 20:47:12 ID:ongBFsTu
>この中国軍の兵隊さん敵前逃亡で死刑じゃん。どうするんだ?
すでに退却命令が出ており、敵前逃亡にはならないと思います。
359 :
日出づる処の名無し:2007/08/16(木) 23:00:08 ID:4sCugsfx
重光葵氏の手記
「然し俘虜及敵国人に対する日本人の考え方は日露戦争当時の考え方とは全然異なつた方向にあつ
た。軍及右翼を中心とする思想の動き方は戦争前、特に満州事件前後より急激に反動的となり、
「日本精神」「皇軍思想」は無意味なる優越感となり、外国軽侮となって居った。底(低)劣なる
唯我独尊、切り捨て御免の思想となり態度となって、支那、南方に於ける我軍隊の行為は実に言語
道断であって、進駐当初は南京でも香港でもシンガポールでもマニラでも虐殺、殺戮、強盗、掠奪、
強姦、暴行、収賄、不正等、殆ど悪魔の軍隊であったのは事実である。日本人が何時如何にして斯
程迄堕落したか殆ど想像も付け得なかった。戦争による一時の昂憤(奮)として片付ける訳には行かぬ」
『続 重光葵手記』 中央公論社1988
>>356 >第三〇旅団長佐々木到一少将の手記によれば、十二月二十四日までに約一万五千
>人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃までに数千人の処刑をしたとのことで
>ある
15000+数千…
どう考えても30万人にはなりませんね?
>構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁に
>そって数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江に投棄さ
>れていた。
で?
その殺された中国人が民間人という証拠は?
正規軍の軍人かもしれないし、
逃亡中のゲリラ兵かもしれないし、
便衣兵かもしれないし、
現地で招集された民兵かもしれないし、
ドサクサ紛れに略奪を働いた強盗かもしれないわけだ?
「中国人が殺された」ってだけで「民間人が殺された」と短絡するのは異常だと思うが?
「殺されたのは民間人」と主張するなら「殺されたのは強盗犯」とも主張できるな?
違うというなら「殺されたのは民間人」という証拠はどこだ?
361 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 00:34:30 ID:tm4ZL/21
>>360 >15000+数千…
>どう考えても30万人にはなりませんね?
一部隊での処刑数を、南京全体の処刑数と考えるアホ=短絡脳
>違うというなら「殺されたのは民間人」という証拠はどこだ?
その事例なら(=両手を後ろ手に縛られた、殺害理由が不明等)、
被害者が「民間人」でなくとも虐殺になる。
処刑は虐殺とは言いませんが?
>>361 あなたの理屈だと、宅間を処刑したのも虐殺になるのですね?
>>361 絞首刑では腕は後ろ手に縛られ足も縛られるし、電気椅子は両手両足と頭が
固定される訳だが、死刑制度のある国は全て大虐殺国家だな。
364 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 00:54:40 ID:ENOwP1oZ
http://gigazine.biz/img/2007/01/05/13photo/02.jpg >南ベトナム解放民族戦線の兵士を射殺する南ベトナム警察庁長官。AP通信のエディ・アダムズが撮影した
>この写真はベトナム戦争の有名なイメージの一つとなって、アメリカの世論に影響を与えた。
日本のウヨクのバヤイ、世界が目を背けるこんな処刑も「全然問題なし」、「合法ok」「戦争でゲリラを殺して
なにが悪いの?」てなもんでしょう。世界の常識とずれている証拠です。
実際に日本軍のやったことは、この100倍は残酷な処刑なわけですが。
365 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 01:06:11 ID:xweNBRFM
>>362 >>361 あなたの理屈だと、宅間を処刑したのも虐殺になるのですね?
「両手を後ろ手に縛られた中国人十数名」が、日本人の殺人鬼である宅間と同じだ、
と見なす証拠はなに?
何か裁判記録でも残っていますか?それとも日本の新聞にその捕縛された「中国人
数十名」が宅間の様な殺人鬼であると報道した記事でもありますか?
お馬鹿な例を挙げるのと、あなたの知能の程度が知れますよ。
366 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 01:07:50 ID:xweNBRFM
>>363 あなたの理解力では、「後ろ手に縛られた」人間を殺すのは、全部「合法的死刑」で
片づけられるわけだね。
367 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 01:25:39 ID:6zDt5+bv
2ちゃんねるに出てくる日本人(?)って、どうしてこうもバカが多いのだろう。
相手が何をやって捕まったかの理由もわからないのに、後ろで縛り上げた人間を
その辺の路地裏でいきなり殺しても良い、と考える知能レベルは本当に驚かされる。
368 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 01:26:37 ID:6zDt5+bv
やくざ顔負け。
369 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 01:27:10 ID:6zDt5+bv
ゴロツキの論理だな。
370 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 03:29:37 ID:to9O02kr
>>366 んな訳ねーじゃん。後ろ手に縛られた死体が有ったというだけで誰がどうゆう経緯で
殺したかは判らないって事だろ。だいたい敵兵を拘束したならば、後ろ手にした方が
監視するにも移動するにも都合がいいんだから、それ自体は何ら特別な事ではない。
ゲリラならばその状態で処刑されても合法だし、違法行為が有ったにせよ
後ろ手に縛られたままの処刑は虐殺行為と言いきるのは短絡的というかただの感情論だな。
まあ、肯定派は大方論理的思考が出来ない奴ばかりだからから毎度の事だが。
371 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 10:28:32 ID:/deXHeas
阿部輝郎氏の著作からの逆読み真相
1.65連隊の2万人以上の捕虜虐殺の指導者は両角業作氏である。
2.最初の13500人の護送部隊は1大隊である。
虐殺の指導者は田山大隊長である。
虐殺の現場は上元門北の揚子江岸である。
実行機関銃隊は第1機関銃中隊と連隊機関銃中隊である。
3.残りの9千人の護送部隊は2大隊などである。
虐殺の現場指導者は2大隊長である。
実行機関銃隊は第2機関銃中隊である。
虐殺の現場は下関埠頭である。
最初の1日は斬首行為のみを行なった。
おおよそこんなところでしょう。
372 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 10:31:19 ID:/deXHeas
>370
栗原利一は書いています。
白旗を掲げて投降してきた、大人しいものだった、と。
このスケッチ1枚を板倉由明や阿部輝郎は省いたのです。
373 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 10:33:03 ID:/deXHeas
>>365 日本語わかりますか?
「あなたの理屈だと」ですよ。
>>361の机上の空論を前提にしているのですから、証拠は関係ありません。
もちろん、「両手を後ろ手に縛られた中国人十数名」が、無辜の善良なる民間人だと
証明できるのなら、話は変わりますが。
まともな軍隊なら処刑の理由ぐらい記録してる。
記録焼却した時点でアウト。反論もできん。
>>375 妄想だけなら、反論どころか話にもなりませんが。
>>375 焼却された書類はどういったもの?
焼却命令はどういう経緯で伝達されたの?
師団命令?連隊命令?
「○○の書類を焼却しろ」
という命令書はどこにあるの?
焼却を実行した部隊名は?
ひとつぐらいは残ってるでしょう?
「 さ あ 答 え て く れ !!」 ww
378 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 12:43:42 ID:MrkOieVh
>>329 >・・・つまり事実認定してません。
バレバレの嘘をついて楽しいのかなw
「いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらを
すべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつべイツ博士が証言したように、
残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、
合計六週間にわたって、続いて深刻であったことは疑いない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>377 敗戦時の軍資料焼却まで捏造と言い出すとはな、、、、さすがだ。
がんばれ。w
記録が残ってたら無罪を簡単に証明できたのにな。
380 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 12:53:12 ID:MrkOieVh
完全にループになっているなw
・「両手を後ろ手に縛られた中国人十数名」が、日本人の殺人鬼である宅間と同じだ、
と見なす証拠はなに?
・「両手を後ろ手に縛られた中国人十数名」が、無辜の善良なる民間人だと
証明できるのなら、話は変わりますが。
まあ、この場合(中国人の処刑の理由)の説明・立証は否定派がしなくてはなりませんねw
立証はあった側(有罪)が証明しなくてはいけませんから(否定派のお決まり台詞)
自分達がそう主張している以上是非ともそれを実証していただきたいものだなw
>>377 「連隊区司令部ヨリノ通知」
「現在入営並(ならび)ニ応召者ノ名簿丈(だ)ケヲ残シ其他(そのた)ノ兵事関係書類ヲ全部至急焼去スル事」
防衛省防衛研究所戦史部の柴田武彦・主任研究官によると、
軍の焼却命令を伝える文書が残っているのは極めて珍しく
敗戦時の軍内部の焼却命令は、痕跡を残さないよう、ひそかに出され、命令を伝える文書自体が焼却の対象だったという。
まあ当然だ罠 これも捏造あれも捏造ぜーんぶ捏造ってか
382 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 12:59:47 ID:MrkOieVh
>>379 >記録が残ってたら無罪を簡単に証明できたのにな。
それができないから他人に「出せ、出せ」と言うのが「否定派」なんだよw
軍資料焼却指示者は超一級A戦犯だろ。
なくてもいい罪に後生問われることになったわけだからな。
残念だったな。w
>>383 超一級A戦犯、、、我ながら変な日本語だ。w
超A級戦犯でいいか
385 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/17(金) 13:09:41 ID:mhfx5NXv
>>377 書類があろうとなかろうと、日本軍が、「両手を後ろ手に縛られた中国人」の多数を殺害
(処刑?)したことは事実。死体の山もあった。
(これは、
>>356の奥宮正武氏の目撃証言だが、同じ様な証言が無数にあるので、事実
として動かし難い。)
もち論、残されている組織書類が少ないので、日本軍が彼らを何の為に殺したのかそれを
裏付ける直接の物証も少ない。
で、君らアホウヨはこの場合、物証がないので、その殺害理由を説明すべきなのは処刑された
犠牲者の側である、、と主張しているわけである。
何で殺されたのか自分の胸に聞いてみろという訳だ。(藁
無罪であるなら、自分で証明してみろ、という具合である。
例えば幸徳秋水を死刑に処した裁判所の言い分が、「天皇を殺すつもりはなかった、その計画
も準備もなかった」という事を証明すべきは幸徳秋水自身だ、という事になる。
幸徳秋水は、その無実を証明できなかったので、死刑にされるのは当然だ、という論理である。
これが何時ものアホウよの論理である。
(この論理では無数の冤罪事件が正当化qされるだろう。)
上記のアホウよの論理を否定するなら、「両手を後ろ手に縛られた中国人」の多数殺害が
合法的処刑である事の証明は、それを実行した日本軍の側にあることは自明である。
その処刑命令の文書がないから、「虐殺」ではないと主張するなら、どうして「合法的処刑」
であることも証明できるのか?
「合法的処刑」を証明できなければ、それが非合法の殺人行為以外のなにものでもないだろう。
>>380 頭、大丈夫ですか?
というか、文章、読めないんですか?
それより・・・
>立証はあった側(有罪)が証明しなくてはいけませんから
誰がそんなこと言ったの?
もう一回、日本語習ってみる?
「あった側」ってどっち?
387 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:13:58 ID:MrkOieVh
大虐殺があれば、必ず「虐殺命令書」があるかと言えばそうではない。カンボジア、
ルアンダ、アルメニア、スーダンのダルフールの虐殺を考えてみよう。
カンボジアでは反革命のもの、知識人を抹殺せよ、という指令はあったと思われる。
しかし、そういう指令書が見つかったとは聞いたことがない。ルアンダはツチ族、
フツ族の間の長年の民族紛争により住民の自然発生的虐殺参加であり、「虐殺指令書」
などはなかった。アルメニアの虐殺は強制移住に伴うものであり、反抗したものは殺された
が統一的な虐殺指令があったという話は聞いたことがない。スーダンの虐殺もル
アンダのそれに似ている。
逆に、包括的な抹殺指令があったのはナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺であるが、
これとて一通の「虐殺指令書」があったわけではない。政権掌握前のヒトラーの著書『わが闘争』
で意図が示され、ナチス政府による各種のユダヤ人圧迫、隔離、収容指令といくつかの
「最終解決案」からなる政策体系として存在するのみである。ナチスも敗戦前には
それらの指令書などの証拠隠滅を図った。したがって、「虐殺命令書」に類するも
のがあったとしても、そのような資料が現存することは決して保証されない。
虐殺があれば一枚の紙切れの「虐殺指令書」があったはず、見つかったはずという思いこみ、
主張は相当程度が低い、と言わなければならない。
ttp://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
388 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:16:04 ID:2r3PG10O
いつ日本軍が書類焼却したのかって考えてたんだが、やはり敗戦時もしくは敗戦濃厚になった頃でええんかな。
なんで、太平洋戦争(日米間の戦争)で負けた時に日中戦争時の書類まで処分することを発送できたんだろ?
戦後処理で日中戦争まで遡って責任者を問うたのは戦勝国のさじ加減だったのに。
とにかく対外戦争の書類を処分せなヤバいと思ったのなら、なぜそれは日中戦争からなんだろう?
念を入れて一次大戦や日露戦争の時の分まで処分したほうがいいんじゃないのか?
389 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:18:08 ID:MrkOieVh
>>386 >「あった側」ってどっち?
この場合の「あった側」とは君ら=否定派のことだよ。
中国人は無辜の善良なる民間人ではない=有罪だから処刑しても
合法というのは君らの主張だろう?
ならば中国人は無辜の善良なる民間人ではない=有罪という証明は君ら
がしなくてはいかんのだろうw
>>388 ポツダム宣言受諾閣議決定の直後から
焼却処分命令の暗号分まで米軍に解読されてる。まぬけすぎ。
391 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:22:32 ID:MrkOieVh
389の追加
実に簡単の証明だよ。
君らが「中国人は無辜の善良なる民間人ではない=有罪」
の裁判記録などの軍資料を出せば・・・ID:hI7Jw6qF氏が
言ったように「記録が残ってたら無罪を簡単に証明できたのにな」
>>384 もしかしてA級戦犯=最も罪が重い
って本気で思ってるクチですか?
>>392 日本人的には。
大日本帝国を滅ぼした戦略をとった首脳部がA級戦犯だよ。
彼らだけじゃあるまい。
君は戦犯はいない派かね?w。正義の戦争だった派?w
>>387 >>包括的な抹殺指令があったのはナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺
↑
これは嘘だな。
ユダヤ絶滅は「命令の産物ではない」ではないと、
肯定派の最高権威が言わざるを得ない状況。
各部署の各担当員が、以心伝心、暗黙の了解で「自主的判断で行った」ということらしい。
こんなことを本気で信じられるのであればどうかしてるw
396 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:37:55 ID:MrkOieVh
>>394 >で肝心の違法性は証明できたの?
こちらは証明をしてやる義理も必要もないよ(笑
中国人は無辜の善良なる民間人ではない=有罪だから処刑しても
合法という証明ができなければ自然にやまんば氏が言ったように
「合法的処刑」を証明できなければ、それが非合法の殺人行為以外のなにものでもないだろう。
397 :
394:2007/08/17(金) 13:38:30 ID:MLIoMiNw
>>395 しくじったw
×「命令の産物ではない」ではないと
○「命令の産物ではない」と
因みに、邦訳版での文章は以下。
http://www.bunkyo.ac.jp/~natasha/revisionist/graf_01.pdf 「結局、ユダヤ人の絶滅は法律や命令の産物というよりも、精神とか、共通理解とか、一致や同調の問題であった。
この企てに加担したのはだれなのか。この事業のためにどんな機構が作動したのか。
絶滅機構はさまざまなものの集合体であった―――全作業を担った官庁はなかった。…
ヨーロッパ・ユダヤ人を絶滅するために、特定の機関が創出されることはなかったし、
特定の予算も割かれなかった。それぞれの組織は絶滅過程においてそれぞれの役割を果たし、
それぞれの課題を実行する方法を発見せねばならなかった。
>>389 だからちゃんと、人のレスを見ろと、言っている。
>中国人は無辜の善良なる民間人ではない=有罪だから処刑しても合法というのは君らの主張だろう?
わしがいつ、そんなことを言ったかレス番、示してもらえる?
わしは事実認定には何ら口を挟んでないはずだが?
「君ら」って、他の人の主張とごっちゃにされても、責任もてんよ。
>>396 > 「合法的処刑」を証明できなければ、それが非合法の殺人行為以外のなにものでもないだろう。
ならないよw頭大丈夫?
せいぜい証拠不十分で不明といったところだろw
大体便衣兵が摘出され処刑が行われている状況なんだから
それらの違法性を証明しなければならないわけだ
400 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 13:58:29 ID:MrkOieVh
>>399 君こそ頭大丈夫かな?w(心配だ
>せいぜい証拠不十分で不明といったところだろw
もちろん、君や君の陣営がそう思うのは勝手だが、
中立の人も同じように思ってくれるといいねw(皮肉
そろそろ、昼飯にいくが、
>>356って不思議な証言だな?
最初に「十数名が殺された」と言っといて、
最後の方では、「この2日間で見た、〜合計500人以上」?
この数字の開きに何の説明もないの?
わざわざ、書くのなら、普通、最も大量に殺されているシーンを書くのじゃないか?
伝聞込みでの数字ならまだ、わかるんだけど、
この人はちゃんと、目撃したって言ってるんだよねぇ?
>>400 結局違法性は証明できないということだねw
ま普通の人間ならトリミングせずに当時の状況を説明すれば
便衣兵の処刑が行われてるんだろうねで終わりだろうw
>>393 人に問うのになぜ”w”と笑う。
日本人的にはとはどういうことだ?個人的にはの間違うだろう?
曖昧にしてはぐらかさないでいただきたい。
俗に言われる東京裁判で彼らA級戦犯が
第五条イ項に該当するか否かの位置づけは事後法であるものも含まれるために、今でも疑問視されている。
敗戦国に戦犯が生まれるのは必至のことであり、戦争に正義も悪も無い。
ただ、正直私情を挟めば大東亜戦争以前からの諸外国からの圧力等々の事情により、一概に侵略戦争ではなかったと思っている。
当時の国民は、自国を愛し、アジアを愛していた。
あなたのような国を愛せず、人を小ばかにする横柄な人、
根底にある基礎を知らないで語る人には一生かかってもわからないだろう。
て、スレ違いか。失礼した。
>>381 ソースぐらい提示しろよな
ttp://www.asahi.com/culture/news_culture/OSK200707050134.html >敗戦の際、旧日本軍が全国の自治体に出した徴兵関係書類の焼却命令を記録した
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>メモが、鳥取市の鳥取県立公文書館で確認された。
~~~~
「全国の自治体に」「徴兵関係の」書類を燃やすように指示した「メモ」?
支那派遣軍内の焼却命令とは全然関係ないようだが?
どのあたりに「支那派遣軍の書類の焼却命令」と書いてあるのか教えてもらいたいもんだ?
「自治体に焼却命令が出されていた」
↓
「軍隊内部にも焼却命令が出されていたに決まってる!」
↓
「証拠が無いのはみんな焼却されたからだ!俺様頭いい!ウェーハッハ!」
こういう思考回路だと生きていくのも楽でいいだろうなあ?
405 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/17(金) 15:46:43 ID:mhfx5NXv
>>402 >結局違法性は証明できないということだねw
お馬鹿さん、何度言ってもわからんようだね。
殺人行為は一般にどこの国でも刑法上犯罪とされていますよ。
殺人が一般的に違法ではない国があるなら教えて。
多分キミの夢想する日本だけかな(藁
殺人でも国家による合法的な処刑や、戦争行為、あるいは時には個人レベルでも
不可避な自己防衛の際に例外的に罪を免責される場合ある。
その様な場合、罪を問われた者は自己が行った殺人が「正当」であり「合法」である旨の
証明を行なう義務がある。
その証明ができなかったら、彼は違法な殺人行為を行ったとして処罰を受けるだろう。
何もかも中学生でも分かる法律のイロハだよね。
>ま普通の人間ならトリミングせずに当時の状況を説明すれば
>便衣兵の処刑が行われてるんだろうねで終わりだろうw
そんじゃ、キミは次の写真をみて「ゲリラの処刑が行われているんだろう」で
「終わり」なわけだね。(藁
http://gigazine.biz/img/2007/01/05/13photo/02.jpg
406 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 15:54:49 ID:zQwuUeyQ
>>402 >結局違法性は証明できないということだねw
しつこいお方だねw
だからこちらから証明してやる義理も必要も義務もないって言ったろがw
407 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 15:56:14 ID:zQwuUeyQ
ふむ・・・いつの間にかIDが変わってるな。
408 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/17(金) 16:00:32 ID:mhfx5NXv
>>404 >支那派遣軍内の焼却命令とは全然関係ないようだが?
つまりキミの意見では「支那派遣軍内」では組織文書の焼却は行われず、ただ紛失しただけだ、
というわけだね?それとも、当時の軍隊内では組織の命令文書は作られなかったという事かな?
いずれにしても日本軍が大量の便衣兵処刑を行ったとして、その正当性、合法性(例えば正規の
軍律裁判による審理と判決文など)を証明する組織文書はない、というわけだ。
日本軍は中国人を殺したが、それがどこから出た命令でどんな理由によるものか分からないので
日本軍は無罪、という法律解釈が一般的に成り立つと思いますか?
まあ、なにぶん70年も前のことだから不明な点が色々あるのはしょうがない。
そこで最近の事例として「ベトナム戦争時の韓国軍」を参考にしてみようか?
資料も豊富だろうし、具体的な例も色々あるだろうしp
410 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 16:21:51 ID:/deXHeas
南京大虐殺=南京攻略戦に参加した日本軍が軍の組織として中国の軍民を不法に殺害した行為で犠牲者は約20万人と言われている。
近代的軍隊が釈明の余地無く軍の組織として不法に、ここらがポイントです。
だから今でも否定され続けているのです。
411 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 16:26:44 ID:/deXHeas
阿部輝郎氏の著作からの逆読み真相65連隊関係
1.65連隊の2万人以上の捕虜虐殺の指導者は両角業作氏である。
2.最初の13500人の護送部隊は1大隊である。
虐殺の指導者は田山大隊長である。
虐殺の現場は上元門北の揚子江岸である。
実行機関銃隊は第1機関銃中隊と連隊機関銃中隊である。
3.残りの9千人の護送部隊は2大隊などである。
虐殺の現場指導者は2大隊長である。
実行機関銃隊は第2機関銃中隊である。
虐殺の現場は下関埠頭である。
最初の1日は斬首行為のみを行なった。
おおよそこんなところでしょう。
>>408 >日本軍は中国人を殺したが、それがどこから出た命令でどんな理由によるものか分
>からないので日本軍は無罪、という法律解釈が一般的に成り立つと思いますか?
一般的に成り立ってるようですが?
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】58次資料
>東京地裁平成01年10月03日判決
>〔教科書検定制度の合憲性・国賠法1条・行政裁量−教科書検定第三次訴訟第一審〕
>
ttp://www.hiraoka.rose.ne.jp/C/t891003tky.htm >第一三師団第一〇三旅団長山田少将が、師団司令部及び上海派遣軍司令部に問い
>合わせて、「始末せよ」との指示を受けていることからすると、前記戦闘詳報が伝え
>る捕虜刺殺の旅団命令も、更に上級司令部からの下令であり、また、広範囲に下達
>されたものとみられる。しかし、実際に、その命令が確実に実行され組織的に行われ
>たかについては、疑問があるし、具体的な命令の内容が「殺せ」ということだったの
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>か、それとも「処分せよ」という命令(「処分」には「釈放」も含む。)を「殺せ」と解釈して
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>実行したのかは、資料が不足していて不明である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>裁判所の判断では『命令は受けたようだが「殺せ」か「釈放しろ」か不明』ということらしい。
裁判の証拠として採用されず。
つまり証拠不十分ということですな。
これが一般的な法律解釈というものですねw
まあ、「一般的でない」方は違う意見かもしれませんがw
413 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 16:37:39 ID:/deXHeas
「処分」とは「殺害」することです。
「釈放」の意味は一切含みません。
これは常識。
>>413 >「処分」とは「殺害」することです。
>「釈放」の意味は一切含みません。
>これは常識。
裁判所はあなたの言う「常識」とは違う判断をしたようですが?
それとこれの回答は?
>【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】61次資料
>805 名前: 日出づる処の名無し [sage] 投稿日: 2007/07/28(土) 22:06:08 ID:i/d0azGm
>504 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/07/26(木) 00:01:07 ID:lTfXTN+B
>平成11年の自筆メモ
>十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守
>~~~~~~~~~~
>られ右岸の凹地に収容した。
>505 名前: 核心 ◆3LoJ1r4Lek 投稿日: 2007/07/26(木) 00:01:56 ID:lTfXTN+B
>先に到着した者と列の最後とでは三時間の持ち適(?)しさがあった。
>夕方薄暗さの中、先着した一角で捕虜が反抗して我が将校の軍刀を抜いて殺され
>る事件が起きた(将校一、兵六)。
>こうなった場合の反抗に備えた機関銃が一斉に火を吹いた。
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>捕虜の殺害は14日に行われたのか?
>あちこちのhpに引用されている日付は全部14日のようだが?
>本当にこの自筆メモは正しいのか?
>それなら両角ノートの「17日に殺害した」という記述は間違っていることになるが?
>
>捕虜の殺害は『14日』に行われたのか?
>それとも『17日』なのか?
>
>どちらが正しいんだ?
>>403 あんたキチガイだな。
国を愛するのはかってだが、国を滅ぼしたやからの愛国無罪をうったえるのか?どっかの国とかわらんな。
300万もの同胞を無為に殺しておきながら戦線を無策に拡大させた戦犯どもを平気でかばう感覚がわからん。
300万の日本人が中国で南方の島々で日本でどうやって死んでいったか知ってるのかね?
>>403 >当時の国民は、自国を愛し、アジアを愛していた
空々しいことを、、
自国は愛していただろう。アジアを愛していた?アジアってどこだよ
アジアを愛していた国の軍隊が食料も持参せず現地調達(略奪)でアジアのなかを突き進むのか?
松井岩根大将談 巣鴨プリズンにて
南京入城の後、慰霊祭の時に、シナ人の死者も一しょにと私が申したところ、
参謀長以下何も分らんから、日本軍の士気に関するでしょうといって、師団長はじめあんなことをしたのだ。
私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長などと比べてみると、
問題にならんほど悪いですね。日露戦争の時は、シナ人に対してはもちろんだが、ロシヤ人に対しても、
俘虜の取扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。政府当局ではそう考えたわけではなかったろうが、
武士道とか人道とかいう点では、当時とは全く変っておった。慰霊祭の直後、
私は皆を集めて軍総司令官として泣いて怒った。その時は朝香宮もおられ、
柳川中将も方面軍司令官だったが。折角皇威を輝かしたのに、あの兵の暴行によって一挙にしてそれを落してしまった、
と。ところが、このことのあとで、みなが笑った。甚だしいのは、或る師団長の如きは「当り前ですよ」とさえいった。
従って、私だけでもこういう結果になるということは、当時の軍人達に一人でも多く、
深い反省を与えるという意味で大変に嬉しい。折角こうなったのだから、このまま往生したいと思っている
花山先生の聞き取りの
これって捏造なの?
>あの兵の暴行によって
これが仮に事実として、20万とか30万の民間人殺害の証拠にはなぁ
>>418 証拠とかじゃなく
嘘派がこれを捏造判定してるのかどうか聞いただけなんだけど
420 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:22:31 ID:/deXHeas
>414
これは非常に長い回答になります。
深夜にでもこちらにコピペしておきます。
基本的に65連隊は阿部輝郎の捏造です。
421 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:23:07 ID:/deXHeas
65連隊関係の捏造についてまとめておきます。
今後、自分の勉強が進むに連れて内容を変更することになると思うので年月別にしておきます。
秦氏の増補版を読んで、なぜ日本で史実が一般化しないのかよく分かりました。
秦氏の基準では、全く真実に到達できないことも説明できると思います。
真実は何か、を求めるのが通常のアプローチの方法でしょうが、戦史室や偕行社、日本「南京」学会のように史実をゆがめる意図のある人を含む集団が存在するのも現実です。
このような状況では、ゆがめられた事実が何であるかを指摘しておくことも真実に到達するためには必要だと思います。
65連隊関係の捏造者、即ち虚偽資料作成者、虚偽証言者は旧将校、兵士など多数に上ります。
これらの捏造に中心的役割を果たしているのが阿部輝郎氏です。
阿部氏の関係した本を中心に捏造の内容について説明して行きます。
422 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:26:21 ID:/deXHeas
>417
これは肯定派、捏造派とも事実としている。
だからと言って松井が死刑になる理由ではない。
結果的に松井が有頂天になって積極策を採ったことが大虐殺につながった
と肯定派は考えている。
>>404 アホは死んでも直らんな。
で、焼却命令はなかったとw
全国無数の自治体にだされた焼却命令書でのこってるのがこれだけという事実がどういうことかもわからないのか
その調子で調べるといろいろ出てくるぞ。
暗号電報
解読されりゃいみないわ。
これとか
資料A―1 第二三根拠地隊発(司令部マカッサル、セレベス島) 指揮下部隊宛 一九四五年八月一六日一六時三九分発
これとか
資料A―2 第一〇方面艦隊司令長官発(シンガポール) (各艦隊・部隊)主計官宛 一九四五年八月一八日一三時四七分発
424 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:36:46 ID:/deXHeas
「郷土部隊戦記1」における捏造
65連隊の非戦闘時の捕虜の処分(=虐殺)の責任者は連隊長である両角業作氏です。
東京裁判時、南京法廷時に虐殺の事実が判明していればそれなりの責任を問われたはずです。
そのような人が自ら虐殺を認めるような証言や記録をすることは考えられないでしょう。
この本に記載されている人の証言や記録について検証して行きます。
両角業作氏
主な虚偽記載
1.非戦闘員約7千人を直ちに釈放。
2.残りを幕府山砲台付属建物に収容。
3.捕虜が自分達で給養するよう指示。
4.捕虜が夕食準備中に火災を起こし半数が逃亡。
5.捕虜が渡河中に中国軍が発砲。
6.準備した小舟は10艘以上。
7.殺害捕虜数が千人。
主な事実記載
1.二箇大隊分の機関銃の配属を命じた。
2.田山大隊長から報告を受けた。
3.将校1名、兵6名が死亡。
4.敵方将校の殺害。
畑俊六氏
主な虚偽証言
1.13師団は虐殺とは無関係。
425 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:37:21 ID:/deXHeas
「南京大虐殺のまぼろし」における捏造
山田栴二氏
山田栴二氏は両角業作氏などと同じ類の責任者です。
正直な証言を期待できる人ではありません。
主な虚偽証言
1.両角氏と捕虜を個別に確認した。
(当時は上に行けば行くほど現場が判らなく組織でしたのでこれはありえません。幕府山の不祥事の伝わり方で分かります。)
2.捕虜は八千人(両角氏より伝聞)。
3.幕府山に食糧あり。
4.舟は数十人乗れる大きな舟(こんなことを旅団長が知るはずが無い。)。
5.捕虜が暴動(現場にいないので分かるはずがない。)。
これは虚偽証言に共通していますが「後ろ手」に縛られて、という表現がありません。
「後ろ手」に縛られて、かつ二人なり四人なりの横の数珠繋ぎなのですから。
426 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:38:04 ID:/deXHeas
平林貞治氏
終戦時少佐で慰霊祭委員長、戦友会会長、戦友会名簿編集委員長に虐殺証言を期待するほうが無理でしょう。
主な虚偽証言
1.「後ろ手」の証言がない。
2.集結時刻は夜(虚偽証言は夜、事実証言は夕刻。深夜に機関銃が撃てるなずがない。)。
鈴木氏(戦友会名簿では苗字だけなので特定できません。)
主な虚偽証言
1.「自衛であった」。
2.「入城式の夜に護送しろとの命令があった(虚偽証言は夜中の護送指示。夜中に月明かり程度で護送するはずがない。)」。
角田栄一氏
主な事実証言
1.「敵が憎くなくて、どうして戦える。」
2.「敵を殺さなくて、どうして勝てる。」
主な虚偽証言
再訪時の話の内容は平林、鈴木氏と大同小異(これは鈴木明氏が勝手に付け加えて話でしょう。)。
つまらないので酒升
428 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:49:32 ID:/deXHeas
「ふくしま 戦争と人間1」の捏造
幕府山の虐殺に参加した機関銃隊は第1機関銃中隊と連隊機関銃中隊です。
この機関銃中隊の方はこの事実を隠蔽する理由があります。
したがって両機関銃中隊の方が虚偽証言者に名を連ねています。
捕虜が「後ろ手」に縛られていたという証言は一切ありません。
大友登茂樹氏(連隊機関銃中隊、戦友会名簿には記載なし。)
主な虚偽証言
1.武装解除はしなかった。
2.人数は数えなかった。
主な事実証言
1.自分の中隊の将校が死んだ。
箭内亨三郎氏(第1機関銃中隊)
主な虚偽証言
1.田山大隊長から船着場を作る指示があった。
2.指示に従い柳の枝を切った。
3.船を十数隻集めた。
4.捕虜がいっせいに暴動を起こした。
429 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:50:09 ID:/deXHeas
平林貞治氏
主な虚偽証言
1.将校は極秘に捕虜の解放の指示を与えられていた。
2.戦闘状態の発生による発砲だった。
丹治善一氏(戦友会名簿に記載がない。)
主な虚偽証言
1.死者は四百人前後。
八巻竹男氏
主な虚偽証言
1.護送の途中で捕虜の逃亡が始まった。
両角業作氏
主な虚偽記録
1.非戦闘員約7千人を解放。
2.残った捕虜は8千人。
3.捕虜に自ら給養するよう指示。
4.夜の炊事で火事。
5.捕虜4千人が逃亡。
6.捕虜の解放を指示。
7.軽装艇で乗り出したところ対岸の中国兵が射撃。
(連隊長は実際の現場を見るわけではない。捏造派の本は事実の記載に一貫性がないのが特徴。)
430 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 18:50:41 ID:/deXHeas
「南京の氷雨」における捏造
「南京の氷雨」は65連隊関係の阿部輝郎氏の捏造の集大成です。
虐殺場所が二箇所であり両方とも自衛発砲であると説いています。
実際は収容箇所が二箇所であり、虐殺場所も二箇所であったというのが事実でしょう。
また、将校がなぜ殺されたかも真相とは逆の話を語ることにより、真相を明らかにしています。
また、自分自身の少年時代の夢を語ることにより彼自身の価値観を露呈してしまっているのです。
阿部輝郎氏
主な事実証言
1.少年のころ、”天皇の兵隊”になることは、ものすごく名誉なことだ、と思っていた、という真情の吐露。
佐藤一郎氏(仮名、歩兵一等兵)
主な虚偽証言
この方は阿部氏の捏造した人物と考えていいでしょう。
二箇所の虐殺現場に居合わせた歩兵はいません。
二箇所の収容所は別個の歩兵大隊により管理され、かつ別個の歩兵大隊により処分(=虐殺)現場まで護送されたのです。
431 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 19:33:34 ID:/deXHeas
両角業作氏
主な虚偽の記録
1.非戦闘員を解放。
2.残りは八千人。
3.幕府山要塞付属バラックに収容。
4.食糧は要塞地下から得た。
5.捕虜の自分達での給養を命じた。
6.周囲の隅々に数人の兵を配置。
7.捕虜収容所で計画的な火事が発生。
8.半数の捕虜が逃げた。
9.捕虜の残数は4千人。
10.捕虜の解放を指示。
11.二、三百人の捕虜を乗せた船に中国兵が発砲。
主な事実の記録
1.二箇大隊分の機関銃を配備。
2.田山大隊長(第一大隊)に指示。
角田栄一氏(第5中隊中尉)
主な虚偽証言
1.捕虜の武器は彼ら自身の手でクリークに投げ込ませた。
2.海軍船着場から逃がした。
(これは16日に桟橋で斬首を行なったが千人程度しか処分できなかったので翌日は重機関銃による十字砲火を浴びせた、と言う話と一致します。父が桟橋で死に物狂いで中国兵捕虜の首を斬りまくった話とも符号します。)
3.幕府山は第一大隊だけの護送、第二大隊は現場にいない。
432 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 19:36:01 ID:/deXHeas
主な事実証言
1.二挺の重機関銃を備えた。
2.捕虜の手は後ろに縛った。
3.16日の連行には第二大隊の兵士が動員された。
箭内亨三郎氏(連隊機関銃中隊准尉)
主な虚偽証言
1.捕虜解放の指示を受けていた。
2.6隻から7隻の舟を集めた。
3.終結後、捕虜が縄を解き始めた。
4.捕虜は軽く縛っただけ。
主な事実証言
1.四人づつ一つなぎ。
阿部輝郎氏(他の証言者からの聞き取り)
主な虚偽証言
1.銃撃が終わったあとで将校が死体なら斬れるかもしれないと思い。
(これで真相が明らかになりました。連隊機関銃隊の将校が軍刀で後ろ手に縛って坐らせた捕虜を斬ろうとしたところ刀を奪われ7箇所も斬られて死んだのです。)
433 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 19:37:02 ID:/deXHeas
主な事実証言
1.南京戦の死者は捕虜処分(=虐殺)時に同士討ちで発生したもの。
田山芳雄氏(第一大隊長、少佐)
主な虚偽証言
1.解放が目的だった。
2.舟は7隻か8隻用意した。
3.中州に逃がそうと思った。
4.銃声は最初の舟が出た途端に起こった。
主な事実証言
1.機関銃を用意した。
栗原利一(第一大隊伍長)
(父の証言等は板倉由明氏の関係した「南京戦史」と同じ捏造証言になっています。)
主な虚偽証言
1.主なスケッチは3枚(→4枚、板倉氏が意図的に1枚目を外している。)。
2.「虐殺」ではなく「作戦」(→「虐殺」ではなく「処分」。)。
(父は一貫して「処分」としか言ってません。即ち事前に殺害の意図が明確だったのです。)
3.山中に人影を見た、というのは事実ではありません。
434 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 20:25:11 ID:/deXHeas
阿部輝郎氏の著作からの逆読み真相65連隊関係
1.65連隊の2万人以上の捕虜虐殺の指導者は両角業作氏である。
2.最初の13500人の護送部隊は1大隊である。
虐殺の指導者は田山大隊長である。
虐殺の現場は上元門北の揚子江岸である。
実行機関銃隊は第1機関銃中隊と連隊機関銃中隊である。
3.残りの9千人の護送部隊は2大隊などである。
虐殺の現場指導者は2大隊長である。
実行機関銃隊は第2機関銃中隊である。
虐殺の現場は下関埠頭である。
最初の1日は斬首行為のみを行なった。
435 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 20:26:24 ID:/deXHeas
平林貞治氏(連隊砲中尉)
主な虚偽証言
1.捕虜は四千か五千くらい。
2.対岸に逃がす、と言われていた。
3.四キロほど連行した。
(連隊砲中尉が捕虜を連行することはない。)
4.多数の捕虜が逃亡。
主な事実証言
1.最初から銃座を作っておき(これは本当。)。
2.死体を焼いたのではない(生存を確認するために焼いた。)。
上村利道氏(派遣軍参謀副長、大佐)
主な虚偽解釈
1.大集団反抗→×大、集団反抗→○大集団、反抗
無駄なレスが多いな…核心は荒らしか?
こんなゴミスレで荒らしも何もあったもんじゃないが
無駄レスの連続という意味では荒らしのようなものだな
438 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 21:41:16 ID:Yb4e4+h5
もうこんな妄想スレッドやめろ事実を捏造するな
439 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:02:45 ID:/deXHeas
栗原利一の息子で多分、南京大虐殺の真相を知る世界唯一の人間です。
私の書き込みは真実に一番近い事実です。
440 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:04:21 ID:/deXHeas
南京大虐殺=南京攻略戦に参加した日本軍が軍の組織として中国の軍民を不法に殺害した行為で犠牲者は約20万人と言われている。
近代的軍隊が釈明の余地無く軍の組織として不法に、ここらがポイントです。
だから今でも否定され続けているのです。
>>439 まだ生き残ってる南京戦参加者もいるぞ。
それを差し置いて、直接現場にいない自分が「真実に一番近い」?
それって宗教だよ。
442 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:21:26 ID:/deXHeas
>441
その人の価値観により真実を述べる可能性があるかどうかです。
過去に虚偽証言をした耄碌じじいは真実は語れないでしょう。
阿部輝郎や森松俊夫は私より真実に近い事実を知っているでしょうが
彼らが真実を語ることはないでしょう。
事実、森松俊夫に私が昨年二回大嘘をつかれたことはネットでは
有名です。
だいたい「ネットで有名」っていつも使うが好きだねぇ?
それ自体偽造でしょが。
検索してみると全て自演。
大量に書き込むことが「有名」とは言わないのだよ。
>>439 じゃあ、「真実に一番近い」のなら栗原氏『本人』の証言の
「どちらが正しいのか」教えてくれ?
山田支隊・栗原利一証言
ttp://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/butaibetu/yamada/kurihara.html スケッチ 2
スケッチ内に書き込まれた注記
下の廠舎で我が部隊において13,500人を3日間飼った。
食糧は烏龍山砲台から馬で運搬して毎日カユ2食を食べさせた。
平成11年の自筆メモ
戦地の野戦釜で粥を炊いて明くる十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた。
二日余で粥一杯。
十四日夕一同揚子江の中央にある島に移すべく全員後ろ手のまま着剣した兵に守られ右岸の凹地に収容した。
こうなった場合の反抗に備えた機関銃が一斉に火を吹いた。
@スケッチ
「13,500人を3日間飼った」
「毎日カユ2食を食べさせた」
A自筆メモ
「十三日昼に支那茶碗で一杯づつ与えることができた」
「二日余で粥一杯」
「十四日夕一機関銃が一斉に火を吹いた」
『虐殺の実行者』が「自筆で」同じ事の日時を異なって記録してたら不自然だろう?
聞きたいことは単純に『「スケッチ」と「自筆メモ」とどちらが正しいのか?』
「真実に一番近い」のなら答えられるよな?
445 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:35:11 ID:/deXHeas
>443
貴兄も時には正しい。
情報量が多いいからといって真実に近い事実だとは限らない。
日本では捏造派のほうが圧倒的にメディアの露出情報量が多いい。
446 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:39:23 ID:/deXHeas
>444
父の資料は他にもいろいろある。
それからすると両方とも不正確です。
幕府山では15日収容、16日野戦釜で炊いて粥を提供、17日殺害が
正しい事実です。
447 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 22:41:12 ID:/deXHeas
処置に困った捕虜
「戦争継続するには兵隊は健康でなければならない。
しかし、上海から南京にかけて、食べ物には困りました。
今日食べたけれど、明日の食事がない、といった状態でした。
毎日、部落を占領すると、食料を探しに徴発にでた。
時には、生米、生麦をかじることもあるわけで、私なんか農業をやってましたから大丈夫でしたけれど、
弱い人はそれでまいっちゃうわけです」
「兵隊が充分食っていなかったほどですから、1万5千人の捕虜の処置に、
第一、食わせることに上官も困っていた。
捕虜にしたその晩は結局食わせられず、鳥竜山に米があると聞いて、
馬でとばし、翌日になってやっと食事を与えることができた。
食事といっても、シナ茶碗、ちょうどラーメン茶碗の半分ぐらいのものに、
おかゆをついでまわりました。
しかし、腹が減っていたのでしょう。
手まねでメシをもっとくれといってました」
南京大虐殺あった教の教祖様の降臨でつかWWW
>>423 >全国無数の自治体にだされた焼却命令書でのこってるのがこれだけという事実がどう
>いうことかもわからないのか
知らなかった。地方の1都市にまで日本軍の指示はそこまで徹底されていたのか。
しかし
「自治体への焼却命令」=「支那派遣軍への焼却命令」
と判断する根拠は?
それこそ命令書だろうが、暗号文だろうが
「焼却しろ」という命令書そのものがなぜ存在しない?
それほど完璧に焼却できたのならなぜ様々な「日本軍の犯罪を示す証拠」が残っている?
「命令書が無い」=「命令書まで完璧に焼却した」
「これは日本軍の犯罪だ」=「証拠が残っている」
なぜこのような矛盾が生じるのか?
450 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 23:03:03 ID:/deXHeas
>448
我が家には証拠資料が山ほどあるからなあ!
松尾一郎さんが、かって言ってました。
「核心さんは宝の山に住みながら。」って。
確かにウンザリするほど、なにかはある。
親父の青年訓練手帳なんかもあるよ。
警視庁退職後の田山大隊長とのツーショットとかも。
>>446 >幕府山では15日収容、16日野戦釜で炊いて粥を提供、17日殺害が
>正しい事実です。
それを証明する資料は?
452 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 23:09:03 ID:/deXHeas
戦史室の持っている資料を公開すればいいのよ。
でも、そうすると「戦史叢書」とか「南京戦史」がデタラメなのが
バレちゃう。
453 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 23:10:07 ID:Yb4e4+h5
いい加減妄言吐くのはやめて素直に事実をみとめろ
454 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/17(金) 23:11:04 ID:/deXHeas
>451
基本的に親父の残した諸資料や私が聞いた話からそのように
推論しています。
455 :
日出づる処の名無し:2007/08/17(金) 23:15:53 ID:gPq/JP4L
>>446 >父の資料は他にもいろいろある。
>それからすると両方とも不正確です。
>454
>基本的に親父の残した諸資料や私が聞いた話からそのように
>推論しています。
「不正確なスケッチ」と「不正確な自筆メモ」と「伝聞による推論」で判断した結果、
「私の書き込みは真実に一番近い事実です」
妄想って言葉知ってます?
まずは検証用の資料を提示することが重要だと思いますが?
>>456 核心はもういい歳なんだろうけど、こんなに 馬 鹿 で今までどうやって生きてきたのか、とても不思議です。
さぞかし苦労なされたでしょうね。
普通、そんな資料が山ほどあるんなら、
大学みたいなプロの研究機関に預けないか?
素人がネットで情報集めて何が出来るんだ?
459 :
ウルトラマン レオ:2007/08/17(金) 23:46:01 ID:uWu/w272
ジャップ相手では苦労したと思うよ。
朝鮮人と呼ばれるよりはジャップと呼ばれたほうがましだなあ。
まあ朝鮮人やヤンキーに言われる筋合いは無いが。
462 :
ウルトラマン レオ:2007/08/17(金) 23:54:22 ID:uWu/w272
それなりにね
>>462 たとえばどんな?
嫌味や皮肉抜きで、どんな日常を送っているのか興味ある。
464 :
ウルトラマン レオ:2007/08/17(金) 23:58:59 ID:uWu/w272
話せば長くなるね
465 :
ウルトラマン レオ:2007/08/18(土) 00:02:05 ID:W18kupG3
人大杉がかかるから
yahoo!ブログ
南京macにかいてもらえるかな
>>464 つまらない、あおりよりかは、よっぽど有益かと思います。
話の内容によっては、あなたに共感するものもでてくるのでは?
467 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 00:07:44 ID:1aLkHNiE
暇な主婦どもがダンナが必死に稼いだ金でバクチ して大損
↓↓↓
(^0^)/株・投信・外貨預金などしてる奥様85
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1187317024/l50 247 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2007/08/17(金) 18:15:45 ID:nZm2b7hy0
信用二階建てで損失3000万・・・
もう離婚確定です・・・
297 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2007/08/17(金) 18:48:43 ID:LCHV+GxlO
主人がラーメン屋を作るための資金なんです
運用のことは承知していますが、ここまでリスク取ってることは知りません
今日も昼前から深夜までラーメン屋で修行中…
なんて言えばいいのか…、優しい人なので捨てられることはありませんが、ただ申し訳なくて…
468 :
ウルトラマン レオ:2007/08/18(土) 00:15:52 ID:W18kupG3
なんにせよ言論は自由であるべきだということ
そして改竄・捏造・隠滅などはしてはならないということだね。
隠蔽・規制・犯罪なども含めて
潤うことはないし潤わせてもならない。
これらは自由には含まれず、すべての敵だということ。
470 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 00:49:45 ID:V42Tz3RV
日本軍が南京である程度の殺戮をしたのは事実だろう
だって戦争中だからまともな精神状態でいられるわけが無い
でも虐殺って言うんなら中共だろ
西征のときにどれだけ殺したんだよ
まあ一党独裁の国家に何を言っても無駄だろうけど
471 :
バカウヨを調教する会w:2007/08/18(土) 01:13:59 ID:ITSZZ9/y
ネトウヨがうじゃうじゃ湧いてるスレだなw
472 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 01:21:56 ID:mX6mokBb
ウヨサヨは置いといて、客観的に見て
もし仮に、あくまで例えばの話「南京30万虐殺事件」があったとしても
チベットで行った「民族浄化」にはかなわないし、
アウシュビッツの「民族浄化」にはかなわないし、
白人国家の「人種差別と文明の破壊」にはかなわない。
にもかかわらずそのよりすごいことやってのけた連中の末裔が
一番騒いでるね
474 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 02:11:55 ID:st3KRFEg
>458
これは正解です。
とりあえずあまり危ない目にあいたくないのでPRしているところです。
我が家の資料は肯定派でしか取り扱ってもらえないので検証プロセス中です。
すでにご存知でしょうが。
>>474 また矛盾してる事を・・・。
>とりあえずあまり危ない目にあいたくないので
だったら自分の名前や電話番号をネットにぶちまける方が危ないっつーの。
・・・ネタなら別にいいんだけどさ・・・。
どんな研究機関でも、持ち込まれた物が史料として使えるかどうか、
史料批判は必要でしょう。
その上で、公開したり、研究に利用する。
それをしなかったら、ただのトンデモ。
これはジャンル・思想関係ないよ。
・・・とりあえず、
目的に沿って史料を選択するのは、
どうかと思う。
どういう立場にしても。
477 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 02:37:39 ID:st3KRFEg
>455 456
なによりもまず、阿部輝郎氏の関係した諸著作は出版物なので
出版後には内容を変更することが出来ません。
阿部氏は最初の著作物で、捏造した事実を主張しているために
その後の著作物ではそれを否定できなくなってしまったのです。
私はその内容が間違っているということを指摘しているのです。
阿部輝郎氏は両角ノートと言う歴史的事実を記載したものでは
ない筆記物の事実をただひたすら守ろうとして著作物を書いている
にすぎないことを指摘しているのです。
間違いが明らかなものより多少不正確なものの方が真実には
近いでしょう。
別に歴史的真実に興味の無い方には参考にはならない知識でしょうけど。
戦史室と同じく両角ノートを信じる人はそれはそれで自由ですから。
478 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 02:41:14 ID:st3KRFEg
>475
貴兄の判断は間違っています。
公になっているほうが安全でしょう。
警察にも散々相談していることですから。
>警察にも散々相談していることですから
・・・あのー、
危ないから警察に相談したんだよね・・・?
自分の行動と、結果の順番、分ってます?
480 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 02:45:12 ID:st3KRFEg
警察公安から保守や超保守は違法行為は行なわないといわれて安心していたら
昨年、某社で盗難事件にあってしまったのですが。
このような目に遭うのは米国人ジャーナリスト、東史郎氏、私と、私は三人目
のようです。
森松俊夫氏に二度電話で嘘をつかれたことは先に言ったとおりです。
もう寝るけど、
>>480はかなりやばい文章ですね。
各文毎に繋がりが全くない・・・分裂症か、なんというか、
・・・そっち方面は詳しくないから、あまり突っ込まないが・・・。
>警察公安から保守や超保守は違法行為は行なわないといわれて安心していたら
↓↑ 全く関係のない話
>昨年、某社で盗難事件にあってしまったのですが。
↑↓ これも唐突な文で、何の関係があるのか全くわからない。
>このような目に遭うのは米国人ジャーナリスト、東史郎氏、私と、私は三人目
↓↑ この文も意表をつく・・・これまでの文章と何の関係が?
>森松俊夫氏に二度電話で嘘をつかれたことは先に言ったとおりです。
どっかの入院施設から書き込んでいるのですか?
さもなければ、
もう少し、見てるものに分りやすく状況を説明できませんか?
482 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 04:57:03 ID:st3KRFEg
阿部輝郎氏は最初に「郷土部隊戦記1」で両角証言(又は)ノートに言及しています。
次に「南京大虐殺のまぼろし」で鈴木明氏が両角証言に言及しています。
父はこの両方の本は自分で購入してマーキングしています。
父は事実とは関係ない記述には全く関心を持ちません。
もちろん二冊の本の両角証言の部分には全くマーキングや書き込みはありません。
そして昭和59年8月に両角証言を無視するかたちで栗原証言を行います。
父は「ふくしま 戦争と人間」は購入していません。
したがってこの本の両角証言は知りません。
また、「南京の氷雨」も購入していません。
私はこれらの四冊の本をつい最近読んだところです。
阿部輝郎氏は栗原証言を両角証言と矛盾しないものに作り変える
必要がありました。
そしてそのような捏造を旧知の板倉由明氏に依頼したのです。
板倉氏は「南京戦史」の中で栗原証言を両角証言と矛盾しないように
作り変え、阿部輝郎氏もそれを「南京の氷雨」に採用したのです。
警察うんぬんは本筋の話では無いので無視してよいでしょう。
483 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 05:01:02 ID:st3KRFEg
警察公安の話では保守や超保守は右翼とは違い犯罪的行為は行わない
から安心してよい、とのことでした。
保守や超保守が相手の場合は有形力が行使されることはないそうです。
484 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 07:58:45 ID:mX6mokBb
>>核心
>>基本的に親父の残した諸資料や私が聞いた話からそのように [推論]しています。
ただの自分の推論を
>>446で歴史的事実と言っている事に関してはどう思いますか?
485 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 08:43:52 ID:st3KRFEg
65連隊に関しては捏造派には二説あります。
「郷土部隊戦記1」、「南京大虐殺のまぼろし」と「ふくしま戦争と人間」は最初の説の両角証言に基づくものです。
二番目の説は「南京戦史」と「南京の氷雨」で唱えられ始めた現場二箇所説です。
何度も言うことですが捏造派の目的は歴史の捏造です。
かれらの説は逆読みの方が真実に近いのです。
私は収容所二箇所、現場二箇所、大隊別護送説を唱えているのです。
これは65連隊に関しては最も真実に近い説だと考えています。
486 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 10:13:12 ID:yO2plQxX
虐殺の証拠はまだかな?
そろそろ提出してくれないと捏造だと結論づけられてしまうよ
487 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 10:49:43 ID:LzGXsLN6
>そろそろ提出してくれないと捏造だと結論づけられてしまうよ
あ、どうぞどうぞw
君が勝手に結論を出したとしても世の中は何一つ変わらないのだからw
488 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 11:04:36 ID:st3KRFEg
通州大虐殺50万人追悼記念館を建てればいいよ
490 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 11:24:12 ID:LzGXsLN6
>通州大虐殺50万人
すごいインフレだねw
誤差が実に「2 5 0 0」倍ナリ
(南京事件でも否定派の主張を丸呑みしても30倍なのに・・・)
491 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 11:36:37 ID:LzGXsLN6
ついでに言うならば南京事件を起こしたのは「日本政府」が派遣した「日本軍」である。
では質問・・・通州事件を起こした軍隊は当時の中国政府の国民党軍ですか?
それでも共産軍ですか?
・・・分からないのならお答えしましょうか?
通州事件を起こしたのは国民党軍でも共産軍でもなく日本の傀儡軍=即ち「飼い犬」である←ここ重要
飼い犬の起こした問題は飼い主が責任を持たなくではいけませんよ。
秦郁彦氏 『中村粲氏への反論 謙虚な昭和史研究を』より
この種の残虐事件で、今もよく引き合いに出されるのが、盧溝橋事件から
三週間後に北京近郊の通州で起きた邦人虐殺事件である。死者百二十数人と数
も多く、その惨状を見聞きして敵愾心を高めた京都第十六師団の兵士が、
華中に転戦して南京で報復したという説すらある。当時の日本の新聞も大々的
に宣伝したものだが、実は日本のカイライ政権である冀東政府の保安隊が、
日本機に通州の兵舎を誤爆され、疑心暗鬼となっておこした反乱によるもので、
いわば飼犬に手を噛まれたようなもの。さすがの日本軍も、殷汝耕政府主席の
費任は問えなかった(戦後、漢奸として処刑)。
核心も核心を相手にしてる人も、お互いに自分こそが相手を釣っていると思っているんだろう。
両者の間に違いがあるとすれば、それを相手に悟られているか否か、だな。
>>482 文全体を見てると・・・
あなた、父親と会話してなさそうだね・・・。
494 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 12:12:45 ID:yO2plQxX
>>487 さっさと証拠を出しなさい。
お馬鹿さん。
やまんばにそれを言っても・・・。
496 :
ウルトラマン レオ:2007/08/18(土) 12:38:55 ID:OVbq/4yp
お花畑アホ鵜翼
497 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 17:47:44 ID:st3KRFEg
なかったと言っている学者がいるかどうかの問題ではなく
具体的な事例を指摘ができているかの問題なのです。
吉田裕氏も秦郁彦氏も私ほどには具体的に正確に指摘できていません。
もともとは洞富雄氏が捕獲捕虜数が遺棄死体数に変ったところから
気が付いた問題なのですから。
最低限、各部隊の捕虜数や遺棄死体数が虐殺と考えられるのです。
13連隊の遺棄死体数1万5千が児玉証言に対応する虐殺なのです。
こういったことを本来は学者の方にでもお願いしたいのです。
498 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 17:59:20 ID:mX6mokBb
何でウヨは日本で南京大虐殺は捏造だってさわぐのかね。
中国でやってこいよ。それが真の愛国者だろ。殺されれれば中国のイメージ悪くなるし万々歳じゃないか。
500 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 18:26:03 ID:Vm8UgvG5
歴史の探求の為に命を捨てたくない。
501 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 18:26:04 ID:st3KRFEg
両角業作氏は65連隊の2万人以上の捕虜虐殺の指導者である。
>>499 何で中国でやる必要があるんだ?
関係ないだろう?
問題は日本人がデマを信じ込んでる事が問題。
別に中国がどう言おうが向こうは向こう。
ナポレオンがフランスで英雄だとして、
他国で侵略者と見られているのと同様、
無理に他の国に、お互いに自国の価値観を押し付ける必要はない。
外交問題になると言うなら、互いの政治手腕が未熟なだけ。
南京虐殺無いとかって日本で騒いでいてもねぇ。
「南京大虐殺は嘘」が【世界の】【常識】になるのはいつの日か?w
アメリカに対して東京裁判の否定を政府が公言し、かつアメリカに認めさせ
中国に対しては南京の虐殺記念館を撤去させることにしないと無理じゃね?w
【世界の】中ではさw
東中野先生には取り合えずベイツ国民党顧問説の根拠だという
出所不明の新聞の切り抜き記事について明確に説明してもらいたいw
>>503 ていうか、世界の人たちはそんな問題に興味ありません。
505 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 18:43:38 ID:5wwB7D+L
>>502 >問題は日本人がデマを信じ込んでる事が問題。
>別に中国がどう言おうが向こうは向こう。
おいおい、中国が何も言わなかったら日本で何が言われててももんだいにならんだろw
レイプオブ南京なんて本もアメリカで存在しないしな。
ウヨは中国で活動すべき。
>>508 ん? 別に問題ないけど?
南京問題は日本発だよ。
東京裁判がどうなった所で、
日中国交回復時にはすでにご破算になっている。
日本マスコミが中国政府に焚き付けて問題が拡がった。
江沢民政権時は、それを利用しようという向きもあったが、
今や、中国政府はこんな問題に関わりたくないのが現状。
一部の軍部と、中国国内のウヨクが騒ぐので、中国政府も世論をどうやって抑えようか悩んでる最中。
むしろ、日本人が現地へ飛んで何かしようと思ったら、
それこそ中国政府は後に引けなくなる。
キミはそんなに両国の国民を争わせたいのかね?
私は平和主義者だから、ウヨサヨともに過激な人は嫌いなんだが。
なんで本スレじゃなくてこんなまがい物の捏造駄スレで議論してるの?それこそ左派の思うつぼじゃん。
511 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 19:38:45 ID:mX6mokBb
ただ単に歴史の探求をすれば良いと思う。
それで答えは出るよ。
探求しようとしてないのは>>Hqu7Z15Cみたいな輩だけ。
左右関係ない話だよこれは。
妄想ではなく、決定的な証拠をぎゃあぎゃあ言う前に出してほしい。
512 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 19:43:31 ID:st3KRFEg
>510
>本スレ
どこですか?
>>512 IEならctrl+Fで検索すればいいだろ。
専ブラ使っててそんなこと言ってるなら、もういらないよ、君。
お年寄りで脳の配線がグチャグチャなんだから少しは生温かい目で見てあげなきゃw
>>509 じゃあ
日本で解決したら外国はうるさくなくなるの?
516 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 20:34:40 ID:+oZ+fxez
517 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 20:45:50 ID:mX6mokBb
>>515 その通り。
元々が日本発で日本の運動家が海外で今もその件で活動しているんですよ。
後は客観的な判断に任せるという意味では「時期がきたら」国連を調査に当たらせる
というのも一つの方法かもしれませんね。
518 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 20:55:55 ID:st3KRFEg
本スレの意味が分からない。
本番スレッド?
>>515 日本国内でその声を聞く人間がいなくなれば、文句も徒労に終わると気づくでしょ。
国際関係で、相手国が弱みを見せたら、そこにつけこむのは当然。
それに相手国の世論を味方につければこれほど美味しいことはない。
下の問題と比べてご覧。
アメリカが実行した市街地への原爆投下問題
ロシアの北方領土問題
アメリカ国民が、日本の被爆者の声をうるさく感じていると思う?
ロシア国民が「北方領土返せ」っていう日本の声を聞いてると思う?
いづれも国内に反対勢力なんかいない。
だから、日本がどんなに声をあげたって、馬の耳に念仏。
520 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 21:01:55 ID:/Qg6eBj3
>>509 >キミはそんなに両国の国民を争わせたいのかね?
>私は平和主義者だから、ウヨサヨともに過激な人は嫌いなんだが。
しかしそれをもっぱら煽っているのは、日本の右翼だよ。
(中途半端な中道派の諸君は、何時も現実認識がズレている。)
本やをご覧よ。新刊本のコーナーに並んでいるのは、(南京事件関連では)
右翼の本ばかりだよ。しかも目新しい内容はほとんど無くて、ただ旧版本に
新しいカバーと取付ただけの再版本がほとんどだ。
新しい情報などはほとんど何もなく、洞富雄や笠原一九司などにとうの昔に
批判しつくされた内容のものを、素知らぬ顔をして焼き直しているだけだ。
デマは大量に流した方が勝ち、という段取りである。
ドイツを初めとするヨーロッパの本やで、ホロコースト否定本がこんな調子で
何冊も発刊されていたら、大騒ぎとなるだろう。
日本では「言論出版の自由」を盾に、そうしたデマ本が当たり前の様に出
回っている風景が、日本人自身には異常と思われていないのだ。
>>520 ドイツはナチスが悪いんだ!俺たちは悪くねえ!と主張している国ですが?
だから穿らない方が国益になるんだよ
>>520 本やをご覧よ。新刊本のコーナーに並んでいるのは、(南京事件関連では)右翼の本ばかりだよ
悔しいの?
>>519 北方領土問題って解決しちゃってたんだね。しらなかった。
>>519 馬の耳に念仏だから、日本がなにいっても無駄なんだね。
広報に金使うだけ無駄なのね。やめればいいのに。
>>523 すごいね、キミは日本語が読めないんだ!?
>>525 >日本で解決したら外国はうるさくなくなるの?
のこたえがこれ下
日本国内でその声を聞く人間がいなくなれば、文句も徒労に終わると気づくでしょ。
ロシア国民が「北方領土返せ」っていう日本の声を聞いてると思う?
ロシア国内で解決しちゃってるんでしょ?
日本人は文句も徒労に終わると気づかなきゃいけないね
>>525 で、どこに解決したって書いてあるのかな?
>>528 センターで現代文点取れなかったでしょ?w
自分の書いた文章読み直してごらん。
わからなきゃしょうがないよ。
>>528 ひょっとして
同義のことを書いてるのにきずかない?
>>531 Q 日本で解決したら外国はうるさくなくなるの? <南京問題が
君 日本国内でその声を聞く人間がいなくなれば、文句も徒労に終わると気づくでしょ。 =国内で解決するば <自分で書いててわからない?
下の問題と比べてご覧
ロシアの北方領土問題
ロシア国民が「北方領土返せ」っていう日本の声を聞いてると思う?
だから、日本がどんなに声をあげたって、馬の耳に念仏。 =ロシア問題はロシア国内で解決してる。
よって 君が言ったように 日本は、文句も徒労に終わると気づくでしょ。
こんなにわかりやすいのに。自分の文書が読めないんだね
>>533 それとも日本語の持つ意味がわからないで文章かいてるの?
事件の問題と権利の問題を同一視は普通できんだろ
「比べてご覧とは」書いてあるが、
「同じ」とは書いてませんね。
キミは「比べる」ことは「同じ」事だとでも思っているの?
>>539 >>527で? さぁ?
たぶん、アンカーミスだと思うが、
どれを指してるかわからないので、とりあえず・・・。
>>518 核心氏はあちこちのhpに栗原氏の自筆メモをupされてるようだが、「不正確な資料」を
そのまま提示し続けるのは問題があるのではないか?
「不正確な資料」を気付かずにupしたのなら単なる間違いですむが、「不正確な資料」
をそれと気付きながら提示し続けるならば単なる間違いではすまない。
自筆メモを見た者は
「虐殺の実行者の自筆メモなのだから間違いない」
と思ってしまうのではないだろうか?
upしたhpには全て
「このメモには不正確な部分があります」
と一言入れる必要があるのではないか?
もしそれをせず、
『「不正確な資料」と認識しながらそれに言及せず明確な意思をもって訂正しない』
のならば、それは「捏造」と言われても仕方ないのではないか?
>>540 外国がいちゃもん、言ってきても、国内意見がある程度まとまってたら、
その国にはつけいるスキはないということ。
解決している・してないは当該レスでは問題にしていない。
もちろん、軍事的に緊張を招く時はまた、話は別だが、世論もそのことは大抵考慮する。
544 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/18(土) 22:45:04 ID:xc+GUuQ5
>519
>日本国内でその声を聞く人間がいなくなれば、文句も徒労に終わると気づくでしょ。
で、君の言うようにめでたく、南京大虐殺事件が日本国内では「無かった」事になったとして、
先の日中戦争、またその後の太平洋戦争に関する、日本人の事実認識はどうなるのかな?
わが天皇親政の日本皇軍は、アジアの人民に対して決して銃口は向けなかった、
数十人は殺したかも知れないが、それは単に反日匪賊を粛清したに過ぎない、
先の戦争は侵略戦争ではなく、欧米の植民地支配からアジアの人民を解放する戦争だった
等々・・
という例の日本の右翼定番の「神話」でも復活させるのかな?
それとも、君の「何事も無かった」かの様な言い分通りだとすると、先の戦争で何百万人、
何千万人もの人間が死んだ事実は、まるで真夏の夢物語だったことにでもなるのかな?(藁
>>544 妄想は他所でやってくれ、
ああ、ここはキミのネタスレだったな。
君の主張は自由にやってくれて構わないが、
人の考えを勝手に妄想するのはよした方がいいよ。
だからシャドーボクシングって言われるんだよ。
546 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 23:10:55 ID:st3KRFEg
阿部輝郎氏の著作からの逆読み真相
1.65連隊の2万人以上の捕虜虐殺の指導者は両角業作氏である。
2.最初の13500人の護送部隊は1大隊である。
虐殺の指導者は田山大隊長である。
虐殺の現場は上元門北の揚子江岸である。
実行機関銃隊は第1機関銃中隊と連隊機関銃中隊である。
3.残りの9千人の護送部隊は2大隊などである。
虐殺の現場指導者は2大隊長である。
実行機関銃隊は第2機関銃中隊である。
虐殺の現場は下関埠頭である。
最初の1日は斬首行為のみを行なった。
おおよそこんなところでしょう。
547 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 23:18:43 ID:st3KRFEg
「話した方がいいなんて言うのは馬鹿息子だ。」と言う意味が分かりました。
>>546 >542への回答は?
「不正確な資料」のhpは訂正しないの?
549 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 23:37:28 ID:cmtWNtCe
この前知り合いのアメリカ人(日本好きで日本に住んでたけど仕事の関係で今は勧告に住んでる)に
日本もアメリカもイギリスも悪いことしたよ、でも今の日本政府やマスコミは
そういうネガティブな部分を隠して戦争を美化してるよ、君みたいな
若者は国に誇りもつことで自我を保とうとしてしまったりするけど
それはあまり良くないよ」みたいなこと言われました
その話になる前に「日本は9条を変えるべきだと思う?」って聞かれて
「戦争は嫌だけど現実として拉致られたり、侵略されたりしてる時に
戦うことができないようだと問題だし、矛盾を解決するまえに
改定するのも有りだと思う」って答えたりしてたから
そういう風に思われたんだと思います
ちょっと言い返してみたら
「私のしってる韓国人の70代のおじいさんは中国で日本兵が
やった酷いこと教えてくれたよ、彼は実際中国で見てるよ彼は嘘ついてるってこと?」
と言われ
「戦争なんだから世界中で酷いことはたくさんおきたんじゃない?戦争は嫌だけど
日本が戦わなかったらアジアはカス扱いのままでインドみたいに搾取される対象に
され続けたかもしれないし、、、オランダがインドネシアにしたことにくれべれば
日本がしたことは全然ひどくないし、日本がきたあとはポピュレイションは増えるし
レイルウェイとか韓国の識字率もアップしてるし、全然有りでしょ
文化を奪ったどころか韓国語を韓国人に教育したのも日本人だし
みたいに反論しましたがいまひとつ納得してないみたいでした
自分としては一般的な日本人はあまりに自虐てきす
551 :
日出づる処の名無し:2007/08/18(土) 23:43:40 ID:cmtWNtCe
自虐的すぎるし、特アの性格とか日本の行動パターンを現実的に
考慮すると南京虐殺は捏造だと思うし、韓国統治は歴史的にみて
それほど非難されることではないし、今の韓国のハッテンは日本の
おかがだし、北朝鮮に日本軍が残してきた財産を返してもらうことができて
そのことを考慮すると日本は一銭も金を払う必要がないのにたくさん金を払ってて
しかもそのことを国民に伝えない朝鮮政府とそんな国に生きてる朝鮮人って。。。
って思うのですが、その辺を英語件の人でもわかりやすくまとめた動画を一気に教えてください
552 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/18(土) 23:49:19 ID:st3KRFEg
>548
阿部輝郎氏の関係した捏造本(「郷土部隊戦記1」、「南京大虐殺のまぼろし」、「ふくしま戦争と人間」、「南京の氷雨」)に較べればまさに真理、公理と言っていい
程度だと考えています。
>>552 それってつまり
「あいつの出鱈目に比べれば、自分のなんかかわいいもんだ。何の問題も無い」
ってこと?
どちらにせよあなたがあちこちのhpで「不正確な」資料をばら撒いていることに変わりは
無いのだが?
『「不正確な資料」と認識しながらそれに言及せず明確な意思をもって訂正しない』
のですね?
核心氏の認識
>446 両方とも不正確です=>552 まさに真理、公理と言っていい程度だと考えています。
どうやったら「不正確」と「真理、公理」が同じになるんだ?
「親父の残した資料と自分の推論が正しい事実です。資料は提示できません」
「あいつらは捏造してます。だけど自分はOK」
「この資料は真理、公理といえます。ただし不正確です」
説得力って言葉知ってます?
556 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/08/19(日) 01:51:10 ID:wzPbcdkv
>>545 >だからシャドーボクシングって言われるんだよ。
日本語だと、さしあたり「徒手空拳」だな。
しかし、もともと君たちの話自体に(科学的な)根拠がないのだから、君らとの対話では
私の話も勢い徒手空拳にならざるを得ないことは事実だ。
それでもしつこく君らを相手に話しを続けているのは、君らの誤解や妄想から実際に
日本人のとんでもない暴走行為がはじまる危険があるから、注意を促しているのだ。
(北朝鮮問題への日本人の「異常な熱中」を見ると、これはあながち根拠のない
危惧ではない。)
ホラ、ひょうたんから駒が出る、という喩えもあるだろう。
実際、戦前の日本人はたまたま強国ロシアとの戦争に勝ってしまって、世界一流の
軍事大国に成り上がったと勘違いし、中国を見下し、欧米の列強国を相手に世界
戦争まで始めてしまった。
(もともと資源のない日本が戦争を持続することは不可能だった。)
戦争の背景には日本の現実的な経済事情の問題もあっただろうが、戦争は誤解や
妄想からも生じうる、少なくとも一つの要素となりうる、というのが私の持論だ。
だから、「シャドーボクシング」であろうとなかろうと、私はそれを続けざるを得ない。(藁
>>556 戦争は誤解や妄想からも生じうる、少なくとも一つの要素となりうる
つまりキミの妄想が、戦争を起こしてる、少なくても争いを起こす要素の一つってことだね。
なんてはた迷惑な人だ。
国際平和の敵だね。
558 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 05:44:32 ID:WWKC5o05
>554
資料については権威ある期間により検証されなければどのような資料で
あるかは判断できないでしょう。
そのような検証はプロセス中です。
日本の法律では証拠能力も証明力もある確実な資料です。
それをネットで公開しているのです。
これらを根拠に話を進めることは何も不都合はありません。
それほど確実な資料なので両角ノートが歴史捏造資料であり
阿部輝郎氏の著作に登場する将校や兵士の証言が虚偽であると
断言できるのです。
559 :
ただの検事事務:2007/08/19(日) 07:45:10 ID:hXGOVZ1c
>>556 客観的な意見を言いますと。
科学的根拠の無いのはどうやら大虐殺があったという方だと思います。
そもそも例えば裁判においては加害者(被告)が証拠を出すんじゃなくて被害者(原告)が証拠を出すものです。
その事件性に対する決定的な証拠が無いのならその件は「無かった」となるのが常識のようです。
>>558 >日本の法律では証拠能力も証明力もある確実な資料です。
でも「不正確な資料」ですよね?
>これらを根拠に話を進めることは何も不都合はありません。
「不正確な資料」を前提に話を進めても問題ないと?
「不正確な資料」からは「不正確な結論」しか導くことはできないと思いますが?
>両角ノートが歴史捏造資料であり阿部輝郎氏の著作に登場する将校や兵士の証言が
>虚偽であると断言できるのです。
「両角ノートや阿部輝郎氏の著作が虚偽である」という事とあなたが「不正確な資料」を
明確な意思を持って提示し続ける、というのは何の関係も無いのでは?
561 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 09:11:56 ID:WWKC5o05
南京攻略戦に参加した旧軍人が誰一人真実を話す勇気を持てなかった、
それが南京大虐殺なのです。
562 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 09:21:56 ID:WWKC5o05
南京大虐殺=南京攻略戦に参加した日本軍が軍の組織として中国の軍民を不法に殺害した行為で犠牲者数は約20万人と言われている。
科学ではないからね。
法律的にも既に解決した問題だから。
私は偶々真実を知る機会があったのでPRしているだけ。
ボランティアですね。
563 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 09:27:12 ID:WWKC5o05
これは本多氏に対する証言だけど、親父に話すことを勧めたのが私のなので
これが真実であることをPRする義務が生じてしまったの。
「廠舎を出た四列縦隊の長蛇の列は、丘陵を西から迂回して長江側にまわり、
四キロか五キロ、長くても六キロ以下の道のりを歩いた。
あるいは銃殺の気配を察してか、あるいは渇きに耐えきれずか、
行列から突然とびだしてクリーク(水路か沼)にとびこんだ者が、
田中(栗原)さんの目にした範囲では二人いた。
ただちに水面で射殺された。
頭を割られて水面が血に染まるのを見て、以後は逃亡をこころみる者はいなかった。」
564 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 09:37:39 ID:n2t1fSwq
ラーメンチェーン店アルバイトの中国人留学生が俺に語った「学校で習った日本」
植民地の分際で日本の王がなめた態度を取ったムカツク国家(時代不明)
中国人を虐殺して独立した鬼(時代不明)
アレキサンダー大王を暗殺した。 っていうかアレキサンダー大王は中国人。(世界ふしぎ発見を見ながら語る)
元を滅ぼした。
毒をまいてゴビ砂漠を作った
少林寺を何度も焼いた。
武術を壊滅寸前に追い込んだ。
WWIIで全国民の90%を殺した。(たぶん、死者は10億人くらい?)
WWIIで日本軍の主力兵器は毒。
朝鮮人を絶滅寸前に追い込んだ(今の朝鮮人は中国を追い出された犯罪者 ※時代不明)
戦争が終わったあとも数十年間、慰安婦を強制徴用して中国人民を辱めた。 (どうやって?)
中国系人種の夢を壊すためにブルースリーを暗殺した。(忍者に暗殺されたらしい)
ケネディ暗殺の黒幕。
ニクソンを陥れた。(中華人民共和国の承認が原因)
零戦(だと思われる)はジェット戦闘機。
核兵器を持っている。
毎年1万人以上が政治犯として処刑されている。
中国系住民の処刑が毎日行われている。
中国が今まで世界を征服できなかったのは全て日本のせい。
よくわからないが世界一環境に悪い事をやっている。
人間を喰う。赤ん坊を頭から喰ったり妊婦の腹を割いて胎児を喰う。
悪い子だとさらいにやってくる。
>>561 旧軍人が誰一人真実を話す勇気を持てなかった
なんで?
事実かどうかはともかく、東京裁判で「あった」って言われてるのに?
>>556 >>だからシャドーボクシングって言われるんだよ。
>日本語だと、さしあたり「徒手空拳」だな。
さすがやまんば、アホスwww
567 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 09:56:11 ID:RABsHART
虐殺の証拠まだ?w
さっさと証拠出してくれないと虚構だったということになってしまうよw
568 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 10:02:48 ID:WWKC5o05
>565
東京裁判では私と同様の判定をした、ということで高級将校などが
真実を話したのではありません。
569 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 10:03:44 ID:WWKC5o05
田中隆吉などの証言もあるけどね。
当事者が話したわけではないから。
>>568 だからなんでそこに「勇気」がでてくるのさ?
571 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/19(日) 10:27:03 ID:gvG63nYi
>>559 >そもそも例えば裁判においては加害者(被告)が証拠を出すんじゃなくて被害者(原告)が証拠を出すものです。
あなた、何か勘違いしていますね。もち論被害者側からの証拠は出されていますよ。極東軍事裁判でも、南京
裁判でも、家永教科書訴訟でも、李秀英裁判でも、ですね。一度きちんと資料集に目を通して下さい。
あなた達否定派が、証拠に異論を差し挟むのは自由です。しかし「証拠」もなにも無しで裁判の決定があった、
今日の伝承があった等ということは、それこそあなた達否定派の妄想でしょう。
>その事件性に対する決定的な証拠が無いのならその件は「無かった」となるのが常識のようです。
例えば、オウム真理教の麻原教祖が地下鉄でのサリン散布を命令した「決定的な証拠」は無い、という頑迷な人は
いまでもいます。それを裏付けるのは信者の証言ばかりで、決定的な物証がないから麻原を有罪にすることは
出来ない、という人はいます。これは<常識>でしょうか?(藁
572 :
ただの検事事務:2007/08/19(日) 10:47:13 ID:hXGOVZ1c
>>571 なんとも・・
一つ一つの検証は長くなるのでしませんが、極東軍事裁判に関して、テーマである「南京虐殺」の客観的な証拠というものはないでしょう。
あるのならどこにあるのかピンポイントで指し示してほしいものです。
オウム・・。
そもそも南京大虐殺に関して証拠自体が不十分で科学的根拠の無いものに対していっているんですよ?
>>562 「科学的根拠」というのはさまざまな事を検証実行するにあたって重要な事は当然の事でしょう。
「科学」じゃないって・・、どういう理屈ですか?
やまんばって、なんでいつも関係ない話題を持ち出してくるんだ?
そんなに南京の話題を避けたいの?
574 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 12:16:44 ID:WWKC5o05
「南京大虐殺」事件は「オリエント急行殺人事件」と同じなのだ。
証言者全員が犯人なので読者は真犯人が分からなくなってしまうのだ。
「南京大虐殺」事件は「アクロイド殺人事件」と同じなのだ。
両角ノートを書いた両角業作が真犯人なのだ。
「南京の氷雨」を書いた阿部輝郎が捏造の犯人なのだ。
>570
私も南京大虐殺というものが存在していたことは知っていたけど
これほどのものとはつい最近知りました。
申し訳ない。知らずに親父に全てを話させてしまった。
本多勝一氏が書いた親父の証言はほぼ親父が話した内容の通りの話です。
576 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 12:55:12 ID:WWKC5o05
>575
「事実は小説より奇なり。」
577 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 12:56:25 ID:WWKC5o05
>575
いまのイラクの混乱を誰が予想しえたか?
私です。
578 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/19(日) 13:02:38 ID:gvG63nYi
>>572 >あるのならどこにあるのかピンポイントで指し示してほしいものです。
それは、キミが「南京虐殺の客観的な証拠」とするものが何であるかによるでしょう。
例えば、極東軍事裁判では、国際安全委員会の欧米人のメンバーの証言(J・マギー
やMS・ベーツら)や、外国の在中国大使館の報告書、中国人の許伝音証言、南京
慈善団体の埋葬記録、日本人関係者尋問調書の一部などを有力な証拠として採用し、
判決の際の判断のポイントとしている。
キミはこれらの裁判所の採用証拠を「客観的な証拠ではない」と断定しているわけだから、
その理由は証言一つ一つについて、キミの口から説明して貰わなければならない。
それとも、キミは虐殺現場そのものをずばり映した映像フィルムとか、写真、日本軍の
虐殺命令書などの「証拠」を求めているのだろうか?
普通、そうした証拠は、事件の性格からして非常に残りにくいという事情を考慮しても
南京事件に関しては幸か不幸か、そうした証拠は少なからず残されている。
例えば、李秀英や夏淑琴が日本兵によって襲われた事実の状況証拠は決定的である。
極東軍事裁判に証拠として提出された魯甦の証言は、当初日本側の研究者達の間で
その驚くべき虐殺者の数からして、信憑性に疑義が出されていた。あの洞富雄先生ですら
「総数を5万7418人としているのは、いかなる資料によってものであろうか、少々不信に
感ぜられぬでもない」(『決定版南京大虐殺』1982年p149)と言っていたほどである。
しかし、この草鞋峡の虐殺目撃証言が全く荒唐無稽の話でなかった事は、1980年代に至って
日本側の研究者によって調査発掘された第13師団山田支隊の兵士らの証言記録との符合に
よって奇跡的に証明されたわけである。
579 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/19(日) 13:16:15 ID:gvG63nYi
>>572 極東国際軍事裁判・松井石根への判決文
「南京が落ちる前に、中国軍は撤退し、占領されたのは無抵抗の都市であった。
それに続いて起ったのは、無力の市民に対して、日本の陸軍が犯した最も恐ろ
しい残虐行為の長期にわたる連続であった。日本軍人によって、大量の虐数・
個人に対する殺害・強姦・掠奪及び放火が行われた。残虐行為が広く行われた
ことは、日本人証人によって否定されたが、いろいろな国籍の、また疑いのない、
信憑性のある中立的証人の反対の証言は、圧倒的に有力である。この犯罪
の修羅の騒ぎは、一九三七年十二月十三日に、この都市が占拠されたときに始
まり、一九三八年二月の初めまでやまなかった。この六、七週間の期間におい
て、何千という婦人が強姦され、十万以上の人々が殺害され、無数の財産が盗
まれたり、焼かれたりしたした。」(『南京大残虐事件資料集』洞富雄編p398)
>>577 そんなもん、後からいくらでも言える。
ていうか、アメポチ以外、みんな予想できる。
581 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/19(日) 15:44:32 ID:gvG63nYi
>>580 なぜか、南京大虐殺を否定するウヨ厨くんらは、その「アメポチ」が多いよね。(藁
582 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 15:48:27 ID:qRRcFRgA
アメリカ同時多発テロの時、多くのアメリカ人が火災発生の世界貿易センタービルから、飛び降り自殺したそうだ。
地面にブチ当って、死んでいったそうだ。
>>581 おれに言ったって知らん、いいかげん話す相手を区別しろ
584 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 16:13:12 ID:WWKC5o05
>580
残念でした。
私は某掲示板でブッシュの馬鹿と、イラク後の混乱は何度も警告してました。
そして「日本人も一人くらいは殺されて来い!」などとぬかしていたのです。
なぜ、事前に予測できたか?
黒人の上院議員と同じ理由(彼の方が遥かに優秀らしいけど。)。
価値観の違いによる混乱だからです。
価値観というものが持つ、殆ど変更不可能なものの持つ、その違いによる
混乱だからです。
黒人議員も彼が黒人であることとアメリカ人であることによる普遍的な
価値観の違いを認識できていたのです。
民主主義がおいしから食え、食え、といっても食べてみなければ分からないのです。
>>584 つまり小林よしのりと同類ってことですね?
586 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 17:08:28 ID:WWKC5o05
>585
漫画家は知らない。
彼は捏造派だと聞いているけど。
587 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/19(日) 17:11:33 ID:WWKC5o05
>585
こういう書き込みだあった。
>東中野修道、小林よしのり等はキチガイor詐欺師である。
まずは検証してみたらどうだい?
589 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 20:14:34 ID:sUZwKomn
つっか、このスレは否定派が言う本スレよりも確実に伸びがいいね。
なんだかんだ言っても否定派がここに来てくれている事が大きいねw
(本気でここを潰すつもりならばここには来ないもしくは書き込まないほうが
はるかに効率的なのだが・・・寂しさのせいだろうか)
いや、つぶすつもりならとうにやってる。
かつて「敵国心」のスレを潰したようにね。
これでも、やまんばは昔からの知り合いだから
仲良くやらせてもらうよ。
591 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 20:52:45 ID:hXGOVZ1c
ちがう、
きんもーっ☆
でしょ!
修行が足りません、半年ROMって下さい。
593 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 22:17:57 ID:hXGOVZ1c
>ちがう、
>きんもーっ☆
>でしょ!
>修行が足りません、半年ROMって下さい。
W
594 :
ウルトラマン レオ:2007/08/19(日) 22:41:35 ID:V4TUcbLV
東中野は馬鹿の中の馬鹿
小林よしのりはアホで幼稚なペテン師だぞ。
否定派のいう
「客観的証拠」って
具体的に何?
>>590 んん??
普通の日本語で、「知り合い」というのは、お互いが顔見知りのことを言うのだから、一方的に
キミがワシを知っていても、「知り合い」とは言わん。(藁
「敵国心」というのは、政治思想板の国旗国歌スレに出てきたタイトルだから、そんな昔の話ではないな。
(ニュース議論板の方の国旗国歌スレは、確かに相当に昔の話となる。)
中道派を名乗り左翼教師を批判しながら、やまんばも真っ青の左翼教条主義理論を展開していた「敵国心」
のスレ主くんは、その後どこかで元気にやっているのかな?
>>596 どこかで見かけたら、よろしく伝えといてよ。
598 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 23:57:46 ID:hXGOVZ1c
>>595 それを出さなければならないのは肯定する立場の人でしょ?
一生懸命探してくださいね
599 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 00:04:35 ID:hdXGXF9r
600 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 03:34:45 ID:zm1qwS5h
おーい。
証拠をさっさと出してくれ〜(笑)
ではふるってどうぞ♪
601 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 03:56:44 ID:cBneVNzn
小林よしのりは大井満を下敷きにしているという話。
大井満は我が家に来たことのある、礼状も残っている
証拠つきの捏造派です。
602 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 05:50:08 ID:zA8sU3oN
仮に無かったとしても実話として扱うべきだよ。仮に無かったとしてもね。
それ位に日本軍は罪深い。
603 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 05:55:36 ID:zA8sU3oN
朝鮮人・韓国人がうじゃうじゃしている嫌なところだねここわ。
朝鮮人・韓国人はレイプ・犯罪・拉致・虐殺を好むクズ民族の癖に
中国を非難しようとは百年早い。
ここには朝鮮人・韓国人叩きから中国叩きに矛先を変えようと
必死で工作活動を続けている朝鮮人・韓国人工作員が多いが、
レイプ・犯罪・虐殺・拉致を好む歴史上において最も卑劣で邪悪なクソ民族のくせに
中国を非難するのは五億年早いんだよ
テンプレ
やまんば、核心の二名は無視またはNGワードに登録することをお勧めします。
605 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 09:56:11 ID:cOwRwI0g
>>604 そんなことよりお前のようなかまってちゃんがここに来ないほうが手っ取り早い
だと思うだがw
606 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 15:15:19 ID:zm1qwS5h
証拠まだ〜?(笑)
607 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 16:02:46 ID:7+LjHjH3
南京大虐殺は裏返すと、中国首都南京陥落でしょ
中国人が、人民と首都を守れませんでした。と
宣伝してるよなものだと思うんだけど。
608 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 16:22:05 ID:cBneVNzn
>607
その通りですよ。
日本軍の歴史的大勝利。
日本軍の包囲殲滅戦の大勝利。
蒋介石の軍事的大失敗、蒋介石軍が補給路を断たれ、逃げ道をふさがれ
それで仕方なく大量投降したのですから。
大量投降した中国兵を約10万人虐殺(当時は処分)した、というのが
南京大虐殺の中核です。
大虐殺肯定派の本を読めばいくらでも書いてありますよ。
南京以降は大量投降をさせない攻略法に変えたのですから。
必ず逃げ道を作っておき、そこで戦闘行為の継続として敗残兵を
殲滅するようにしたのですから。
>>608 すげぇなぁ、親分が逃亡した、南京に、
兵士10万人が大人しく残って、投降したって?
それは初耳だぁ。
>>609 議論できない相手だし無視がいいと思うよ無視。
611 :
日出づる処の名無し:2007/08/20(月) 18:11:08 ID:AXnuxS2E
そんなにやまんばと核心にかまって欲しいか?
レス付けたくなる気持ちも分かるが我慢する事も覚えようぜ。
612 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 18:19:54 ID:cBneVNzn
>609
なんだあ、全く知らなかった?
南京防衛軍は一説では蒋介石が自分の言うことを聞かない地方軍閥を
大量に投入して、わざと殲滅に持ち込んだとか。
なんせ全く統一の取れていない混成部隊だったことは常識だよ。
つまらない捏造本を読んでいるより肯定本のほうがよっぽど面白いよ。
僕は肯定本と捏造派の本をチャンポンで読んで真相を解明しているんだ。
それで65連隊は連隊長の両角業作が2万人強の捕虜の虐殺指示者だ
と割り出したのさ。
へたな推理小説より全然面白いよ。
613 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 18:30:20 ID:cBneVNzn
ついでに言っておくと
両角氏は長野県の山本勘助か誰かにつながる家系で
三方から敵を攻めて一方に逃げ道を作り、そこで敵を殲滅する戦法を
キツツキ戦法って言うんだ。
>>612 すごいね、そんないい加減な部隊が大人しく投降したんだ。
普通は指揮系統がばらばらになって混乱しか起きないけどね。
推理小説ばっか読んでるから現実がわからないんだね。
615 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 19:46:24 ID:cBneVNzn
>614
だって銃弾が無いんだよ。
食糧もなくて何日間も食べていなかったし。
多少はまともな指揮官がいたけど、そいつらはさっさと連隊本部に
連行されて銃殺されてしまったし。
白旗かかげて整然と投降したので、殆どが直前まで殺されるなんて
考えてもみなかったんだから。
「事実は小説より奇なり。」
捏造派じゃあこんな面白い話には出会わないよね。
616 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 19:52:04 ID:cBneVNzn
捏造派はつまらないよ。
誰かの政治的目的に利用されているだけだからね。
誰とは言えないけど。
所詮、ただの作り事だから。
>>615 自分の矛盾にきづかない?
整然と投降したんなら、指揮系統はしっかりしてると言う事だよ。
>誰かの政治的目的に利用されているだけだからね。
>誰とは言えないけど。
>所詮、ただの作り事だから。
ここは全面同意。
情報戦がお得意な国はどこかは言うまでもない。
ところで小林よしのりって捏造派からは
まともな人間として認知されてるの?
619 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 20:36:16 ID:cBneVNzn
>617
ごめんごめん。
多少はちゃんとした指揮官がいて白旗を掲げて投降したの。
そしたら指揮官だけ連隊本部に連れていかれて銃殺されたの。
だから、投降そのものは基本的には整然と行なわれたよ。
「郷土部隊戦記」にそのように書いてある。
そのいみでも平林貞治は嘘八百を言っているけどね。
また次から次へと・・・。
行き当たりバッタリでストーリー作るからどんどん、ボロが・・・。
>>619 のとおりなら、
>>612の
>なんせ全く統一の取れていない混成部隊だったことは常識だよ
が、全て崩壊するんだが。
新説を出す前に、自分で話しに矛盾がないか、
吟味してから書いたほうがいいよ。
郷土部隊戦記でぐぐったら、これのことか?
十三日の夜を、この廃嘘にひとしい町中に露営した聯隊は、
翌十四日から第二大隊をもって南京城内の西北角一帯を、第一、第三大隊をもって下関地区の掃蕩を開始した。
南京城内外で防戦した支那軍は約十万人と称されていたが、
その大半は辛くも揚子江を渡って対岸地区に逃走した。しかし、まだ相当数の敗残兵が、
少数の武器を携帯して随処に潜伏しており、この掃蕩はまことに厄介なものであった。
城内の西北隅には獅子山と呼ばれる永久堡塁があり、
これに立て籠って最後まで抵抗した敵の一部は遂に逃げ遅れ、第二大隊の掃蕩開始とともに、武器を捨て、
便衣を着用したりして投降してきたが、その数だけでも二、三百人に達した。
城内に入った日本軍は各方面でこうした集団的投降に会い、
一時はその処置に困ったのであったがこれらの投降兵の消息が不明となったことから、
戦後南京の虐殺事件として世界中に喧伝され、
わが.軍の伝統ある名誉を傷つけられることとなったのは遺憾であった。
622 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 21:20:53 ID:cBneVNzn
>621
全然違う。
65連隊は全く城内に入っていない。
(入城式に連隊長と混成部隊が参加しただけです。)
貴兄はその程度のことは知っているのですよね?
「郷土部隊戦記」というのは昭和35年〜40年ころに日本全国で
編纂されている。
僕が指摘しているのは福島民友社版の「郷土部隊戦記1」です。
>>622 >全く城内に入っていない。
>南京城内の西北角一帯を、第一、第三大隊をもって下関地区の掃蕩を開始した
城内って書いてあるけど?
それと、自分の説の矛盾はどうするの?
624 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 21:26:28 ID:cBneVNzn
>620
南京防衛軍全体は幾つかの大きな部隊の混成軍だったのです。
その意味で統制の取れていない混成部隊と言いました。
個々の投降してきた部隊は、小さな部隊でその部隊自身では
統制が取れていて、整然と投降してきた、ということなのです。
大きな固まりではバラバラで個々の固まりでは統制が取れていた
ということです。
625 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/20(月) 21:37:14 ID:cBneVNzn
>623
ctl+Fで貴兄をサーチしました。
常識としてどの歩兵部隊にも第一大隊、第二大隊などはあります。
貴兄の話されている部隊は16師団だと思いますが。
私が話しているのは13師団の65連隊ですから。
>>624 だからまた話を創作すると自分がつらくなるって・・・。
>個々の投降してきた部隊は、小さな部隊でその部隊自身では統制が取れていて、整然と投降してきた
小さな部隊がそれぞれ、整然と降伏しているんなら、
それは大きな固まりとしても整然としているわけだろう?
整然としているのが全体の数%で、残り90%以上がバラバラだというなら、話は違うが・・・。
>>625 あと、もう、夕飯に行くから他の人に遊んでもらって。
小さい部隊ってどんな単位?
ちゃんとした指揮者はいるって言ったけど、
その指揮者とやらには白旗を揚げる権限はあるのかな?
ちゃんとした指揮者なら「降伏」の意を示すには、相応の権限を持ってないとできない事は知ってるよね?
628 :
やまんば ◆2CVlUh3qnI :2007/08/20(月) 23:05:46 ID:GIAMZWDM
>>627 >ちゃんとした指揮者なら「降伏」の意を示すには、相応の権限を持ってないとできない事は知ってるよね?
知りません。(藁
お子ちゃまの学校では、どんな風に教えられたの?(藁
否定派の
東中野先生はベイツ国民党顧問説の根拠だという
出所不明の新聞の切り抜き記事について明確にしてくださいw
やまんばとか核心の相手をしているやつって、本当に否定派なのか?
ただの釣り師なんじゃねぇのw
常識スレで散々馬鹿にされてるとも知らずにせっせとレスをつけるかまってちゃんだろ。
やまんばと核心しか話相手が居ないんだよ。
632 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 08:58:43 ID:2Kfyuj8h
そろそろ虐殺の証拠を提出してほしいのだけどw
633 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 09:07:22 ID:w8IcwzQm
同じ降伏でも
旅順のスッテッセル将軍は旅順開城、
南京の唐生智は総攻撃前日に敵前逃亡、
将兵にも南京人民にも無責任。
634 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 09:11:00 ID:jMegcJTg
南京の資料館の白骨は中国が殺した自国民…
635 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 09:26:27 ID:R7VhylBi
>そろそろ虐殺の証拠を提出してほしいのだけどw
君がすべての教科書や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
出してあげるよw
ちなみにそれができないと「南京大虐殺」は確定してしまうよ(笑
636 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 10:44:12 ID:fmqr79UX
637 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 10:57:22 ID:cQItlUWW
>>635 まず、教科書、辞書なるものの記述が絶対的なものでないことを知れ。
お前がいってることはこれくらい ↓↓↓ バカげたことだぞw
君がすべての書物や辞典やオカルト雑誌から「UFO」という記述を消せたら
出してあげるよw
ちなみにそれができないと「UFO」は確定してしまうよ(笑
638 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 11:06:38 ID:R7VhylBi
>>636 >>637 つまりできないと言う事でいいのだね。
まあ、証拠出してほしかったら君がすべての教科書や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
出してあげるよw
それができない以上残念でした(爆笑
639 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:09:59 ID:cQItlUWW
>つまりできないと言う事でいいのだね。
うん、できないね。しようとも思わないしw
>それができない以上残念でした(爆笑
いや、べつに期待してないんで残念じゃないよ。
キミがバカと認定されるだけw
640 :
確かに夏は暑いねw:2007/08/21(火) 11:11:32 ID:R7VhylBi
>>637 それと何勝手に人の書いたものを改竄しているのですか?この暑さで頭でもいかれたの?
×君がすべての「書物」や辞典やオカルト雑誌から「UFO」という記述を消せたら
こう書いたでしょ?
○君がすべての「教科書」や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
いやはや・・・こうもあからさまな改竄をするとは・・・まったく呆れますね(笑
641 :
確かに夏は暑いねw:2007/08/21(火) 11:16:00 ID:R7VhylBi
>>639 >うん、できないね。しようとも思わないしw
所詮君はその程度だねw
まあ「敗北宣言」を出すのは君の自由だしなw
>キミがバカと認定されるだけw
あからさまな改竄を行った君に言われる筋合いはないねw
_,..(((((////彡>川//彡ミ
彡三ミミヽ川///////彡三ミ、 フン!
巛巛,r‐-,_川川川//彡ミリリ くだらんなあ〜〜〜
))))ゞニイ○i'⌒i―_'',.フミ/リリ 事実の検証なんて
彡彡: : :l `゙´i`''´ ̄ ////川 なあ〜〜〜〜〜〜っ
彡!\ : :l : : ノ: ノ;.:-'"i川川川
川代't、 l川::( _」..-‐ニヾ川リ このカーズの目的は
川|| `'`゙ヺ7三::∠'三'ブ゙巛リ あくまでも中国の犯罪を覆い隠す事!
川ll| ///'´ ):::.... 川ヽ
川 || レ | : : : ヾミヽ 日本になすりつけてしまえばそれでいいのだ!
川,.-! ヾ゙_フ rヾミヽ
--!;::::! r-_-_-_-;ノ _!::::ヾミヽ 国民党が間抜けすぎるとか
:::::))'''! (''ー‐'''/ i゙::::::ヾ''''´ヾリ 大人しく殺されまくってたとか、証拠写真が否定されまくりとか、
ゞ‐'゙川| 「""゙´ ,..ゞニノ /彡 そんなことはどうでもいい…
川川川i、ゞ _,.-'´,.. --- 、 _ヾヾ どんな手を使おうが…
`'ー-、、_ノ二ニ´´ ̄二二二ニ_巛 ……最終的に…
日本人が野蛮だと世界に発信できれば、それでよかろうなのだァー!
643 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:18:11 ID:cQItlUWW
>>640 >お前がいってることは こ れ く ら い ↓↓↓ バカげたことだぞw
と、俺は言ってるんだが。
お前、改竄の意味しってるか?それとも読解力の無いバカ?
それとも素直さの無いバカ?
いずれにしてもバカ認定ww
644 :
確かに夏は暑いねw:2007/08/21(火) 11:22:16 ID:R7VhylBi
>>643 >いずれにしてもバカ認定ww
はあ?アンタバカじゃないの??
俺が「教科書」と書いたのに一体いつの間にか「書物」とすりかえられたの?
いずれにしてもお前はお前自身をバカ認定したなwww
>>642 、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
/⌒` 三ミヽー-ヘ,
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) なに? 反日活動したい?
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆の状況を考えるんだ、
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 中国政府も波風を立てたくないと、
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-…、 ) | マスコミを統制したがってるからね、
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ 活動には気をつけたほうがいい、と考えるんだ
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `……´/ |l ト、 `'ー-、__
\ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_
`、\ /⌒ヽ /!:.:.|
`、 \ /ヽLf___ハ/ {
′ / ! ヽ
646 :
こうもあからさまな改竄をするとは・・・さすがはバカだw:2007/08/21(火) 11:28:19 ID:R7VhylBi
原文
635 :日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 09:26:27 ID:R7VhylBi
>そろそろ虐殺の証拠を提出してほしいのだけどw
君がすべての<教科書>や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
出してあげるよw
ちなみにそれができないと「南京大虐殺」は確定してしまうよ(笑
改竄文
637 :夏は暑いね:2007/08/21(火) 10:57:22 ID:cQItlUWW
>>635 まず、教科書、辞書なるものの記述が絶対的なものでないことを知れ。
お前がいってることはこれくらい ↓↓↓ バカげたことだぞw
君がすべての<書物>や辞典やオカルト雑誌から「UFO」という記述を消せたら
出してあげるよw
ちなみにそれができないと「UFO」は確定してしまうよ(笑
おいおい。歴史の教科書に「UFO」という記述があったんだ・・・面白い
後学のために紹介してもらえんかね?なかったならお前・・・バカ&改竄アホと認定決定なwww
647 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:29:02 ID:cQItlUWW
>>644 つまり例えになってないと?
「南京大虐殺とUFOはちがうんだい!」
「教科書と書物は違うんだい!」
「違うものを引っぱり出しても例えになんかなるか!」
と、あまえは言いたいわけだな。
本質が同じだということが見抜けないバカでもあるわけだww
648 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:32:13 ID:cQItlUWW
>>646 まだ 改 竄 文 とくるかーーーwwwww
お前、ほんとに改竄の意味調べろよ。
これ以上恥の上塗りしてどうするーーーwwww
649 :
こうもあからさまな改竄をするとは・・・さすがはバカだw:2007/08/21(火) 11:35:30 ID:R7VhylBi
>>647 >つまり例えになってないと?
当たり前じゃない・・・アンタバカじゃないの?
>君がすべての書物や辞典やオカルト雑誌から「UFO」という記述を消せたら
>出してあげるよw
俺はいつオカルト雑誌まで話を発展させたのかい?
そもそも歴史の教科書に「UFO」という記述はあるの?
南京大虐殺はあるのだが・・・この時点でもう例えになっていないだろw(笑
650 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:41:04 ID:cQItlUWW
ここまでバカとは(呆)
>まず、教科書、辞書なるものの記述が絶対的なものでないことを知れ。
と、おれはまず一番に、こういうことも前置きして言ってるワケだが
お前はこれも認めないわけだな?
651 :
こうもあからさまな改竄をするとは・・・さすがはバカだw:2007/08/21(火) 11:47:29 ID:R7VhylBi
>>650 戯言はもういいからwお前のバカさ晒しもういいから
歴史の教科書に「UFO」という記述ってあるの・・・面白いから
後学のために紹介してもらえんかね?
652 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:49:47 ID:U0NPTWKl
アナタタチハアメリカヲウヤマウベキデース
653 :
こうもあからさまな改竄をするとは・・・さすがはバカだw:2007/08/21(火) 11:52:11 ID:R7VhylBi
ちなみ俺は
君がすべての<教科書>や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
と書いたが・・・すべての<書物>という広大な範囲を設けた覚えはないぞ。
(まあ、誰かの改竄かは言わんがw)
って「UFO」の記述がある歴史の教科書はまだかい?w
654 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 11:54:54 ID:cQItlUWW
>戯言はもういいからwお前のバカさ晒しもういいから
はいはい。戯言という言葉で誤魔化しに掛かってきたかw
>歴史の教科書に「UFO」という記述ってあるの・・・面白いから
後学のために紹介してもらえんかね?
あくまで「南京大虐殺とUFOはちがうんだい!」と、話の本質は無視かw
幼稚なガキだねーーボクww
コテハンに改竄って言葉使い続けて恥ずかしくないか?
意味調べずに言葉使ってます。っていうのを、これ以上晒し続けてどうするww
655 :
こうもあからさまな改竄をするとは・・・さすがはバカだw:2007/08/21(火) 11:55:27 ID:R7VhylBi
って「UFO」の記述がある歴史の教科書はまだかい?w
656 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:05:51 ID:R7VhylBi
おっと一つ言い忘れた。どっかの怪しげな教科書はだめだよ。
きちんとした日本の教科書でお願いしますねw
お前の「UFO」例え話は
>お前がいってることはこれくらい ↓↓↓ バカげたことだぞw
>君がすべての<書物>や辞典やオカルト雑誌から「UFO」という記述を消せたら
>出してあげるよw
>ちなみにそれができないと「UFO」は確定してしまうよ(笑
確定する以前に前提条件である<教科書>がいつの間にか
すべての<書物>にすりかえられているし、
まだそもそも「UFO」の記述がある歴史の教科書がない以上例え話にもなっていないし
657 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 12:24:37 ID:cQItlUWW
>おっと一つ言い忘れた。どっかの怪しげな教科書はだめだよ。
後出しじゃんけん乙w
658 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:29:17 ID:R7VhylBi
はいはいw
って「UFO」の記述がある歴史の教科書はまだかな?w
659 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:31:21 ID:R7VhylBi
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <「UFO」の記述がある歴史の教科書はまだかな?w
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>君がすべての教科書や辞書から「南京大虐殺」という記述を消せたら
>出してあげるよw
辞書にはUFOも幽霊も記述がありますが・・・
つーか「教科書に書いてあるから正しい」とか「東京裁判の結果だから正しい」とかいうのは、
ガリレオは裁判で負けたから天動説が正しい、ってのと同じなんだが。
肯定派は天動説を支持してる、という解釈でよろしいのね?
662 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:51:07 ID:R7VhylBi
もう出かけるのでこれ以上は返事は書けないが、
教科書の話が一体なぜ裁判の話や天動説につながるのがは実にナゾであるw
>肯定派は天動説を支持してる、という解釈でよろしいのね?
おいおい。今度は教科書では一体いつ天動説を支持になってるのかい?
現代の理科の教科書に天動説を支持していたんだ・・・面白い
後学のために紹介してもらえんかね?
幽霊は天動説を支持している。
UFOは地動説を支持している。
これ常識。
664 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:54:43 ID:kNYbRlIH
比喩とか例えも判らないのか
665 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:57:01 ID:rAf/+XLg
歴史の教科書に魔女狩りの記述があったが、やはり魔女はいるんだね!
666 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:57:28 ID:R7VhylBi
>比喩とか例えも判らないのか
>肯定派は天動説を支持してる、という解釈でよろしいのね?
↑
例えにすらなっていないだろが・・・ボケw
>>662 もちろん現代では地動説が常識である。
しかしながら、ガリレオが地動説を訴えていた当時の世の中では、天動説が常識だった。
これと同じ事で、今現在の教科書に南京大虐殺が書いてあるからといって、
それが真実かどうかは「現時点では」分からない、という事。
もしかしたら100年後の教科書には「南京大虐殺は捏造」って書いてあるかも知れないわけ。
要は、教科書に記述があるってだけでは何の根拠にもならない、って事。
あんたがこの話に文句あるってんなら、やっぱりあんたは天動説支持者、という事さ。理解したか?
669 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 12:59:23 ID:R7VhylBi
魔女狩りの記述の中身をよく嫁w
以上w
つっか、否定派はもう言葉の揚げ足取りしかできないのかい・・・アワレw
じゃ、サラバw
670 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 13:01:36 ID:R7VhylBi
>>668 言いたい事は分かるが、
自分に都合の良い未来をソウゾウして語ってもそれは詭弁以外の何者
でもないよ。アンタのはまさにそれだw
668
>もちろん現代では地動説が常識である。
残念だが100年後には再び天動説にひっくり返ってる。
>>669 >つっか、否定派はもう言葉の揚げ足取りしかできないのかい・・・アワレw
きちんと証拠を持ってきて論説でもしてくれてるんなら反論もできるが、
「証拠も論拠も無いけど、でも教科書に書いてあるから事実なんだい!」
って泣きながら暴れてるだけのおこちゃま肯定派に対しては、
否定派も揚げ足取りくらいしかやる事無いわな。
673 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 13:03:21 ID:rAf/+XLg
出てきた比喩。
UFO
幽霊
天動説
魔女
まとめると
幽霊をみた魔女が天道説を唱えてUFOにさらわれた。
676 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 13:07:26 ID:kNYbRlIH
教科書に書いてあるからって本当とは限らない。
教科書は根拠にならない。
677 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 13:09:49 ID:rAf/+XLg
言っとくけど、魔女は「裁判」で認定されたんだよ。
東京裁判と同じようにね!
>>670 >自分に都合の良い未来をソウゾウして語っても
論点が分かってないようだね。まあ君は知能が低そうだから仕方ないかw
あったか無かったかは研究や論証によって判断する事であって、
「今現在みんながそう言ってるし教科書にも書いてあるからあった!」
っていうのは、単なる思考停止に他ならない。
ところで、日本の教科書には文化大革命や天安門事件も書いてる(と思う)が、
おそらくこれは中国の教科書には書いてあるまい。
で、お前の基準だとこれはあったの?無かったの?どっち?
21世紀の大国は中国です。せかいの5分の1は中国人。否定派の皆さんあきらめてください。
民主主義世界において勝ち目がありません。
中国へいって中国人を洗脳してきてください。そうすれば勝ち目が生まれるでしょう。
がんばってください。
大丈夫、中国は共食いの国ですから。
矛先を変えるだけでオケ。
やまんばとか核心は、無視されると名無しになるんだなw
えーと…ネツゾウくんはクロマチーの別キャラでFA?
ネツゾウくんじゃなくてカイザンくんだったかw
すまん、流し見でよく読んでなかったわw
686 :
日出づる処の名無し:2007/08/21(火) 19:35:32 ID:j6/tvZ2G
↑
結局コイツは何を言いたいのだろうかw
687 :
夏は暑いね:2007/08/21(火) 19:51:01 ID:cQItlUWW
改竄くんの正体は ソタレマン レオ じゃないの?
688 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/22(水) 00:23:15 ID:ZRND+lvh
>681
きみさあ!
日本兵がレイテ島で自分達で殺しあって食いあってたという話を知らないの?
将校は「猿の肉です。」と言われて日本兵の肉を食っていたんだから。
日本兵は「白猿」で現地人は「黒猿」で、黒猿はすばしこいからとても
肉は手に入らなかった、という話。
シュワルツネッガーの「プレディター」、あれは日本兵がモデルだからね。
「食人種」。
日本でも大飢饉の時には、共食いしただろう。
非常時にはね。
中国は平時でも人肉食うからなぁ・・・。
NGコテが現れました。
アンカーつきのレスはかまってほしい合図です。
皆さんレスをしないように注意しましょう。
691 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/22(水) 08:01:25 ID:ZRND+lvh
おまえ馬鹿じゃないの?
親父(栗原利一)は自分で殺したといっているんだよ。
実行者なんて全て特定できているんだよ。
そのうち戦友会名簿を使って一覧表を書き込みする予定だよ。
65連隊の2万人の捕虜虐殺の指導者は両角業作だよ。
終戦時にバレていたら南京法廷で死刑だよ。
そんなやつの書いたメモなんか信じて、「無かった」などと
ほざいているのは戦史室、偕行社、日本「南京」学会のばか者どもだけだよ。
両角業作の息子は元通産事務次官の両角良彦だよ。
捏造派が騒ぐたびに家族で泣いているだろうよ。
692 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/22(水) 08:52:44 ID:ZRND+lvh
私は論調が捏造派的になった時に出てくるだけです。
基本的に捏造派つぶし、ですから。
結論
カイザンくん=クロ
ネツゾウくん=核心
南京大虐殺による死体は全てキョンシーになってしまったって説を聞いた事がある
695 :
日出づる処の名無し:2007/08/22(水) 18:18:24 ID:1ing/YMh
そろそろ大虐殺の証拠を提出してくれるとうれしいのですが・・・w
696 :
日出づる処の名無し:2007/08/22(水) 18:35:33 ID:JiOfpxx+
頭の悪い人、無責任な人、もともと粗暴で残酷な人、中世の価値観を現代の
価値観で罰してはならないと考えるイデオロギーの持ち主
・・・・等々の人達には、「大虐殺の証拠」を提示しても無駄です。(藁
かまってちゃんww
698 :
日出づる処の名無し:2007/08/22(水) 18:50:52 ID:aAZyUtUq
オマエモナー
699 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 00:03:41 ID:qiT1RBEC
:名無しさん@3周年:2007/08/15(水) 22:32:11 ID:wk2foXu9
昨日NHKでパール判事について放送していたけど、
罪刑法定主義の要請に従ったから被告無罪であって、日本軍や指導者を無罪とはしていないんだね。
パール判事は南京大虐殺や重慶爆撃や日本軍の残虐行為を認定し非難している。
平和に対する罪を事後法的に認めるかどうかが焦点だったわけだ。
国際条約で「人体実験は禁止」とか「虐殺はしない」と合意しなくとも、そんなの人間として当然だと考えていた国際社会。
日本とナチスは人の道を踏み外して非常に多くの命を奪った。これをどう扱うかの問題が事後法を認めるかの問題になった。
ウヨの言っていることは嘘だったな。
またパール判事は為政者の非難をしている。天皇が裁かれない矛盾を天皇の部下をもって解消はできない。
そして戦後再来日した時、憲法9条と軍を持たない日本を讃えている。
ウヨの思っているパール判事と現実のパール判事は違うね。ガンジーを尊敬する非暴力思想の人だった。
NHK特集は再放送をするから、その際には皆さんも見てくださいね。
700 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 09:13:03 ID:nZK3uPIv
証拠を出せないならさっさとスレから逃げていいよw
恥ずかしいでしょ。
ではふるってどうぞ♪
701 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 12:28:05 ID:iz0pqJKm
>>699 その番組が「全て」正しいかどうかは置いといて・・・。(まともにマスコミの影響受けちゃう人もいるんだなー・・)
まとめると、
パール判事の気持ちを類推するとA級戦犯はおかしいってことでしょ。
A級(人道的・平和的に対する罪)ていうのは事後法として東京裁判で裁いてるからね。
ただ、日本国民に対する敗戦責任はA級戦犯と言われる者たちにはある。
とも言ってるね。
(南京虐殺にに対してもきちんとした検証もないままに受け入れられている裁判なのだから。)
自分的には東京「裁判」だなんて言って、ただの政治的な形だけの一方的な処置は受け入れがたいんだけどもね。
けどそれは今を生きてる自分達だったら簡単にそういえるけど、
当時の日本人の気持ちを考えると、多大な苦悩があったことは感覚的に理解できるね。
自称ウヨ・感情的なネットウヨなんかは歴史と人間と国家の知識をちゃんと持って、常識的で論理的な発言をしてほしいね。
サヨにも同じ事が言えるけどね。
偽スレでまともなことかいても、誰も相手にしてくれないぜ?
704 :
ウルトラマン レオ:2007/08/23(木) 12:51:30 ID:J0mu6XXb
馬鹿
>>702 三方から水平射撃でも同士討ちになります。
しかし、このスケッチ、サインペンで書いたみたいですね。
1938年に書いたスケッチか・・・
706 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 14:12:18 ID:FOmGOTw2
そのスケッチ描かれたの戦後
南京論争では多くの人が議論しているが、
肯定派は、資料が揃うにつれ減ってきているといわれている。
だが、
人 | ┌┐25,000
| ││
20,000├ ││ グラフで比較するとそれほど差はない
| ││ むしろ肯定派のほうが多く思える。
| ││ ┌──────────────┐75,000
10,000├ ││ │┌─────────────┘
| ││ ││ ┌─────┐300
| ││ ││ │┌────┘
└───────────────┴┴─────
肯定派 否定派 まぼろし派
708 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 16:10:45 ID:p7wJ4OJN
チベットはセックス教団が統治していた
http://zhongguo.livedoor.biz/archives/50795320.html またチベット仏教は一種の性信仰宗教でその特徴は仏像、仏画などにも顕著に現れている。
こういった性修法は道教などにもあるがここまで露骨ではない。
その教義の中には7の倍数の年齢の女性と次々に交わるといった修法まである。7の倍数である。これは意念だけで行うことができるという情報が出回っているが、実践もあるのである。
もちろん意念だけでもなかなか強烈だ。
ダライ・ラマはその親玉。
709 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 16:18:42 ID:pJdljkCo
通州大虐殺は50万人の民間日本人が殺された
殺された人数が問題なのではない
殺されたという事実が大切なのだという理論
証拠をだせって具体的にどういうことを言うんだ??
否定派の目の前に何百万人分もの虐殺された死体を提示しろということか??
大躍進政策などで多くの餓死者がでたそうだが、
書籍から数字を引用する奴はいても何百万人分もの餓死者の死体を
かき集めて提示する人間なんて一人も居ない。
これは原爆や東京大空襲にもいえて何十万人分もの死体をかき集めてきて
見せてくれた人間なんて一人もいねーぞ。
数字を引用する奴は限りなく多いがな。
何百万人分もの死体を提示しない=虐殺なんてなかったと考えている奴がいるけど、
このような掲示板での議論においてどうやって何百万人分もの死体を見せろと言うのだろうか。
大躍進政策での餓死者の死体を見せてくれた人なんて一人も居ないし(数字を引用する奴は多いが)、
画像でupするにしても簡単にできない作業だと思うが。
俺は南京大虐殺を否定的に見ている人間だが、
否定派の逃げ口になっている一種の言い訳は無意味なものとしか思えない。
これらはチベットや日中戦争での死者数にもいえるな。
これらは日中の諸問題に限った事ではなくホロコーストやソ連の粛清にも言えることだ。
書籍から数字を引用する奴は多すぎるが、
虐殺された何十万人分もの死体をかき集めてきてわざわざ見せてくれる人間なんて一人もいないだろ。
大躍進の件で見せてくれた人間なんて一人も居ない。
ゆえに、というかこのような掲示板では数字の引用しかできないのだから実に無意味だ。
死体をわざわざ見せるだなんてできないのだから。
せいぜい当事者の言葉を引用できる位だろ。
南京大虐殺の否定派の俺はそう思うよ。
原爆で何万もの人間が死んだそうだけど数字を引用する奴はいても
何万人分もの死体を提示してくれる奴なんて一人もいないもん。
>何百万人分もの死体を提示しない=虐殺なんてなかったと考えている奴がいる
こんな事言ってる人見たことない
誰も言ってないことを叩く人が多すぎる
まぼろし派のまぼろしと戦ってるんだからしかたないっすよ。
714 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 18:21:26 ID:qcaU/1R4
>こんな事言ってる人見たことない
>誰も言ってないことを叩く人が多すぎる
匿名掲示板に感謝をする事だね。
言ったとしても都合が悪くなると逃避し、次に出てくるときには
「そんな事は言っていません」と知らん顔にできるのが
「名無し」の特権だしねw
>>714 30万殺されたなら、それなりの死体があるはずだみたいな事を
言う人はいるよ
しかし、「30万ぴったりの死体を証拠として出さないと虐殺はなかった」
なんていってる人は誰もいない。
にもかかわらず君は、それがいるという前提で、その「まぼろし君」は都合が
悪くなると逃避するらしくて、しかも次出てくるときは知らん顔の「まぼろし君」って・・・どんだけ〜
716 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 19:26:26 ID:qcaU/1R4
>>715 いやいや。否定派は君の想像以上のさまざまの奇想天外の否定論を展開しているのですよ。
>しかし、「30万ぴったりの死体を証拠として出さないと虐殺はなかった」
>なんていってる人は誰もいない。
それは単に君が見た事がないだけだろうw
絶対にいないと言い切る自信はいったいどこから来ているのやら・・・。
>にもかかわらず君は、それがいるという前提で、その「まぼろし君」は都合が
>悪くなると逃避するらしくて、しかも次出てくるときは知らん顔の「まぼろし君」って・・・どんだけ〜
それがいるという前提ではなく実際にいるのだからそう言ってるじゃありませんかw
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718 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 20:57:04 ID:8uWLU/q4
死体が出せないなら、埋葬記録出せ。
日本軍に虐殺された死体であると明らかな埋葬記録。
それもないのに、日本軍が30万人虐殺したと決め付ける方がおかしい。
戸籍でもいいんじゃね?
日本進軍前の住民台帳とか、それに相当する記録、
あと、日本軍占領後の記録と比べればいい。
当然、兵隊の数は含まれてないだろうが、
敵兵がなんぼ死んだとて、誰も責める者はいないだろう。
まぁ、戦死者のほうは、国民党の資料を見ればわかるだろ。
720 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 21:23:55 ID:hVye46T7
要は、数字の根拠は何なんだ?てことでしょ?
パール判事の判決を聞いて 殉難者が遺した歌
東條英機
百年の後の世かとぞ思いしに 今このふみを眼のあたりに見る
板垣征四郎
ふたとせにあまるさばきの庭のうち このひとふみを見るぞとうとき
すぐれたる人のふみ見て思うかな やみ夜を照らすともしびのごと
木村兵太郎
闇の夜を照らすひかりのふみ仰ぎ こころ安けく逝くぞうれ志き
723 :
日出づる処の名無し:2007/08/23(木) 22:59:53 ID:hVye46T7
ウヨが大好きなパール判事の東京裁判判決文
「本件において提出された証拠にたいしいいうるすべてのことを念頭において、
宣伝と誇張をできるかぎり斟酌しても、なお残虐行為は日本軍がその占領したある
地域の一般民衆、はたまた、戦時俘虜にたいし犯したものであるという証拠は、圧倒的である。」
「いずれにしても、本官がすでに考察したように、証拠にたいして悪くいうことのできることがらを
すべて考慮に入れても、南京における日本兵の行動は凶暴であり、かつペイツ博士が証言したように、
残虐はほとんど三週間にわたって惨烈なものであり、合計六週間にわたって、
続いて深刻であったことは疑いない。事態に顕著な改善が見えたのは、
ようやく二月六日あるいは七日すぎてからである。」
>>710 >証拠をだせって具体的にどういうことを言うんだ??
南京から何万人もの死体は無理でも「頭蓋骨」ぐらい発掘してみてくれ。
>これは原爆や東京大空襲にもいえて何十万人分もの死体をかき集めてきて
>見せてくれた人間なんて一人もいねーぞ。
死体をかき集めて見せたりはしなかったが、10万人分の死体処理をした人達はいるようだが?
東京空襲犠牲者遺族会
ttp://www.geocities.jp/jisedainitakusu/ この表は20年3月4日迄の分は正確に完全に処理したが、3月10日以後の大部分は、
いったん仮埋葬し、これを改葬工事により発掘した遺骸の頭蓋骨の数と、各区役所や
町会叉は個人で独自で処理された分の合計なのです。
資料11 都内戦災死没者総計表
氏名判明 18,133
不明 86,775
総数 104,908
三月十日以前の氏名判明の内訳は
直接屍体を渡したもの 2,659
本火葬の上遺骨を渡したもの 4,830
現場仮火葬に上遺骨を渡したもの 3,206
小 計 10,695
南京と違ってちゃんと氏名もわかっているし、いったん仮埋葬しその後埋葬し直して「頭蓋
骨の数」で確認している。
東京大空襲が虚構だというならこの10万人分の「頭蓋骨」はどこから出てきたのか?
南京で何万人分の「頭蓋骨」が発見されたって話は来たことが無いけどな?
>>723 弁護側の提出資料が判事に上がる前に握り潰されていた
という事実
『東京裁判却下未提出弁護側資料:国文書館』というのがあるけど、当然パール判事は読んでない
まともな反証史料も無しで、正確な判断が出来るものか?
それを踏まえた上で
パール判事は、彼の立場に於いては限りなく公正だった事に異論は無い。
>>724 あたまわるいねー
なんで東京を例にだすのか、、意味不明
もうちょっとマシな例えだしたら?
東京が地上軍に占領されてれば遺骨の回収も埋葬もできなかっただろうね。
数は米軍が記録しただろうが。旧日本軍は記録焼却しちゃったしね。
当時南京は日本になってしまったんだよ。
強引な言い訳にしか聞こえなくもないが一理あるな。
無関係の東京大空襲なんかを引っ張ってきて
「遺骨を出さなきゃ空襲の死者30万はなかったということ」と騒いだのは
誰だったっけな。
やまんばだったか、やまんばがID変えて名無しになったやつだったか
まあ、誰でも同じようなもんなんで忘れたけどw
>>726 国民党軍は日本軍到着前に南京から重慶に遷都済みだったわけだが?
戸籍照会くらいは出来ると思うよ
まさかとは思うが、何処の誰が死んだのか分からないまま被害者総数算出してないならね
驚愕の事実!?
130万の日本兵が派兵先で遺体も確認されず行方不明になったが
戦死者扱いされている。
これこそ史上最大の捏造。w130万!
>>729 もしかして占領下の南京の戸籍も日本軍は洗わなかったのか?
怠慢も甚だしいな。さすが日本軍クオリティー。
732 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 09:12:34 ID:sXcO5cGq
最近、「南京の氷雨」を読み、65連隊に第二虐殺現場があったことを知ったのですが。
その虐殺の模様が以前、指摘した「南京大虐殺研究札記」の小俣行雄氏の記事と一致します。
以前、掲載した内容ですが父(栗原利一)が関係した虐殺ですのがもう一度引用しておきます。
”...そこで、揚子江の下関へ、捕虜を連れていって首を切った。
日本兵は捕虜を一列にならべて首を切った。
最初の列の処刑が終わると、次の列を前進させて、死体を揚子江に投げ込ませて、
それから前と同じように一列にならべて処刑した。
こうして朝から晩まで、つぎつぎに首をはねたが、一日に二千人しか斬れなかったという。
−彼らの話はまだつづく。
二日目には手が疲れてきたので、機関銃をかつぎ出した。
二台の重機をすえて十字砲火を浴びせた。
河岸に向って一列に並ばせて、ドドドドッと、重機関銃の引き金を引いた。
捕虜たちはいっせいに河に向って逃げ出したが、岸までたどりついたものは一人もいなかったという。...”
(『侵略−中国戦線従軍記者の証言』現代史出版会)
この最初の日の斬首行為に父が参加していたという話は以前した通りです。
これが「南京の氷雨」の65連隊の第二現場の虐殺の模様だと思われます。
収容所が一つか、二つかですが捏造派が人数を少なくする傾向にあることを考えれば
人数の多い一方の収容所だけを取り上げたとも考えられます。
また、収容所が一つだとした場合には父が火災を全く「作り事」と判断していることから考えると、
父は第二現場の虐殺に参加していたために知らなかったとも考えられます。
ただ阿部氏のストーリーは両角ノートに辻褄をあわせるように仕立てられていますので
第二の収容所があって、そこに全体の捕虜数から幕府山の捕虜数を差し引いた数の捕虜が収容されていた、と考えたほうが全体の整合性が取れると考えています。
いずれにしろ「南京の氷雨」の第二現場も処分(=虐殺)であったと考えていいでしょう。
734 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 18:50:30 ID:sXcO5cGq
>733
なにか魚の小骨のようなツッコミですねえ。
いつも言うことですが言語は自然科学ではありません。
言語における論理には限界のあるものなのです。
父(栗原利一)は私が「なぜ、中国兵が投降したのか?」と聞いたときに
「弾薬が尽きたからだ。」と多少怒った調子で断定的に答えたのです。
これは「南京大虐殺研究札記」でも父が「戦争は本当は後方がやられたらお仕舞いなんですよ。」と話していることとも符号します。
スケッチに「武器弾薬」と記入してあっても「武器」と「弾薬」に同じ比重をかけて解釈してはいけません。
私が知っている父の口癖は四文字言葉であることがあります。
父は「感謝します」という語句の替わりに「感謝感激します」という語句を間違って使用している例があります。
本来なら「武器」と書いたほうが正確なところを言葉の調子で「武器弾薬」と書いた可能性が大です。
幕府山のスケッチでも明らかに「三方」からなのに「四方」と書き間違えていますから。
「武器弾薬」を「武器」と「弾薬」、同一の比重で解釈することは間違いです。
735 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 18:55:38 ID:sXcO5cGq
>733
これは確か「弾薬の補充がきかなかったからだ。」が近いと思います。
戦闘継続には食糧や弾薬の補充が重要なポイントなんだけれど、
それが出来なかった、といったニュアンスでした。
>>核心
('ー`)言い訳はそれで終わりかい?……プススー
737 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 20:29:15 ID:sXcO5cGq
>736
包囲殲滅戦という戦略による日本軍の大勝利!
肯定派の諸先生方もそうおしゃっている。
補給路を断ち、退路を絶つ。
これが包囲殲滅戦なのです。
ご近所の86歳の嘘つきじじい森松俊夫君もそういっている。
>>737 遠征した側の軍が補給を断たれたらそりゃ致命的だが、
篭城して守る側が包囲されたからといって何が問題なんだ?
南京城内には「日本が攻めてきた時点ですでに」物資がまるっきり無かったのか?
それとも南京攻略戦は日本軍が包囲してから数ヶ月レベルの長期戦だったのか?
739 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 22:23:29 ID:sXcO5cGq
>738
南京城内は既に首都や軍事拠点を移した後でした。
だから大したものは無いと考えていいと思う。
南京城外に防衛陣地を築いている途中で日本軍に包囲されてしまった。
蒋介石が南京防衛軍として投入した数万の兵士や上海戦からの敗残兵が
うじゃうじゃいたことは確かです。
その数、約10万人と言われています。
それらを全て処分(=虐殺)しちゃったのね。
「処分」だから最初から全員殺害する意思は当然ありました。
それをメディアの力でほぼゼロにまで持って行ったのだから日本のメディアは凄い!
検閲があってもなくても同じレベル!
凄いぞニッポン!
敵兵を殲滅したら大殊勲じゃないか、
なんで報道しないの?
はいはい、またまたろくに議論もできないNGネームが現れていますね。
アンカーつきレスはかまってほしい合図です。
間違いを指摘されても認めないような人です。
当然議論は成り立ちません。
皆さんレスしないように気をつけましょう。
742 :
日出づる処の名無し:2007/08/24(金) 23:05:18 ID:ZPLpORLT
743 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/24(金) 23:12:49 ID:sXcO5cGq
>740
白旗をかかげて大量投降して来た敵兵を
武装解除して飯まで食わせてから
後ろ手にしばって殺したんじゃあ報道できなかったんだろう?
軍上層部は違法性を認識していたからじゃないの?
>>743 そこをごまかして書けばいいじゃないか。
報道は「10万の敵軍を殲滅」でいいだろう?
意味がないな。
別にレスは期待しないが
『南京城内掃蕩成果表』
ttp://www.geocities.jp/huckbeinboxer/kokubou012.html 【1、消耗弾】
小銃5000発 重機関銃2000発
【2、刺射殺数(敗残兵)】
6670
【3、鹵獲品】
15糎砲2門 同弾薬約600発
20糎級砲8門 同弾薬約1000発
小銃960挺 同実包39万発
水冷式重機関銃12挺 軽機関銃33挺
拳銃103挺 同弾薬26万1350発
高射砲1門 高射機関銃1挺
山砲6門 同弾薬82発
追撃砲10門 同弾薬57万2218発
戦車砲弾3万9000発 銃剣390挺
手榴弾5万5122発 青龍刀2020振
対戦車砲2門 戦車4台
機関砲1門 自動貨車16台
便衣服2300着 夏衣袴2万5300着
>>746 つづき
ttp://history.log.thebbs.jp/1170070395.html 〔昭和12年12月30日〕
南京攻略、彼我の損害〔上海特電29日発〕(上海軍午後六時発表)
南京本防禦戦攻撃より南京城完全攻略に至る間、敵に与えたる打撃は既に
その一部を発表せるも、その後詳細なる調査によれば、遺棄死体のみを以って
するも8万4千の多きに達し、この間、わが軍の被れる損害は戦死傷者合計
四千八百名あり。彼我損害の概要、左のごとし
(1)吾が方戦死八百、戦傷四千
(2)敵方遺棄死体8万4千、捕虜一万五千
(3)鹵獲品主要なるもの、小銃十二万九百、重軽機関銃三千二百、迫撃砲
曲射砲二百九十九、野山砲四十、高射砲四十、重砲百十、拳銃百二十
戦車十、自動荷車四十、機関車三、客貨車六十、砲弾各種合計四百六十万発
その他食糧品等莫大。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これだけ武器、弾薬、食料がありながら
>大したものは無いと考えていいと思う
中国の兵隊ってどれだけの物資があれば満足するんだ?
ていうか、核心は過去レスの都合悪い指摘は全部無視してるからなあ。
749 :
日出づる処の名無し:2007/08/24(金) 23:49:18 ID:yL8JBBqF
>(3)鹵獲品主要なるもの、小銃十二万九百、重軽機関銃三千二百、迫撃砲
>曲射砲二百九十九、野山砲四十、高射砲四十、重砲百十、拳銃百二十
>戦車十、自動荷車四十、機関車三、客貨車六十、砲弾各種合計四百六十万発
捕虜を殺害するには十分な量です。
今後のことも考えずに鹵獲品を使っちゃうのか?
ありえないな。
>>750 捕虜の処分に困ってたなら当然使うでしょ。
>>751 でも核心説だと「弾薬は尽きた」から投降したんだってよ?
615 名前:核心 ◆3LoJ1r4Lek [] 投稿日:2007/08/20(月) 19:46:24 ID:cBneVNzn
>614
だって銃弾が無いんだよ。
食糧もなくて何日間も食べていなかったし。
>捕虜を殺害するには十分な量です
中国兵は自分たちの武器で殺されたのか?
たしか「武器を集めて燃やした」ってスケッチがあったようだが?
755 :
日出づる処の名無し:2007/08/25(土) 00:26:09 ID:ZiayAvXV
(1)吾が方戦死八百、
30万人殺して、戦死800と言うのもなぁ
チャンコロ劇弱!!!
756 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/25(土) 05:51:53 ID:IC7TzJKH
>747
どうもありがとう。
虐殺の話はこの「遺棄死体数」です。
とりあえず正確であるとしてこの遺棄死体はなんだったのか
これが捕獲捕虜の虐殺だ、というのが肯定派の見解です。
757 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/25(土) 09:01:20 ID:IC7TzJKH
>747
これに65連隊の遺棄死体数が含まれていない時は
捕虜数全体が処分(=虐殺)され、揚子江に流されたことになり
20万という数字も嘘ではなくなってきます。
で、その流された死体はうなぎが食い尽くしたと?
759 :
日出づる処の名無し:2007/08/25(土) 10:02:14 ID:uLC7rbtM
>758
ワニとかサイとか、鯨もいたんじゃないの?w
つーか、今のトレンドとして”虐殺数”は20万なの?
760 :
日出づる処の名無し:2007/08/25(土) 11:40:41 ID:56wNS2qt
>>757 都合のいい数字だけを取り上げるな。敵方遺棄死体なんだから全て兵士と考えれば、
何応欽将軍の国軍抗戦官兵傷亡統計の上海・南京戦での国民党軍の戦死者3万3千人
と大きく食い違う。
それは当たり前で、戦果の報告は被害は小さく、成果は大げさに書いてしまうのが世の常。
遺棄死体8万4千は当然大げさに書かれた数字と見るべき。
>20万という数字も嘘ではなくなってきます。
アホか
>>739 つまり首都機能をとっくにヨソに移転していたのになぜか人口はそのままで、
しかも派遣された南京守備隊は弾薬も食糧も持たずにやってきたわけですね?
中国というのは我々の常識が通じないワンダーランドのようですな。
763 :
名無し:2007/08/25(土) 17:29:08 ID:JIzyja/Z
あげ
764 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/25(土) 19:54:52 ID:IC7TzJKH
>760
大体、南京なんて中国側は蒋介石も毛沢東もほとんど事実を知らなかった
ことだからねえ。
知っていて、証拠を燃やした日本軍。
どんな風に殺されたかなんて栗原証言が出るまで誰も知らなかったんだから。
私でさえ数年前に知ったばかりなんだから。
みんなが知るのは、これからだ!
765 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/25(土) 19:59:58 ID:IC7TzJKH
>761
貴兄はいつも少し正しい。
日本軍の常識では理解できないでしょう。
蒋介石は中国を統一できていたわけではないからね。
イラクの多国籍軍みたいな混成部隊だったことは確か。
徴兵制も統一軍も無い。
ナチスの軍事顧問団が上海戦の途中で引き上げてからは
まるでダメだったみたい。
核心の中では中国軍はボロクソの山賊扱いなわけですね。
それで規律正しく投降した、とw
768 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/25(土) 21:09:42 ID:IC7TzJKH
>767
規律正しく、というか全員一致で、ですね。
殆どは、まるで戦意がなかった、というのが定説だから。
彼らは全員殺される、なんて全く考えていなかったみたい。
そこらの農村からかり集めた即成兵も相当いたみたいだから。
そういうのが子持ち、妻持ちの兵だったみたい。
それをみんな虐殺したんだから、日本軍の罪は深いよ。
もう無視でいいんじゃね?
自分の主張が破綻しているのにもくづかない奴なんてw
>>768 >彼らは全員殺される、なんて全く考えていなかったみたい
まったく次から次へ根拠もなく妄想を・・・。
ねぇ、精神科通った方がいいんじゃね?
771 :
日出づる処の名無し:2007/08/25(土) 22:56:48 ID:MGOiozZy
>>770 >まったく次から次へ根拠もなく妄想を・・・。
君が「根拠がない」、と主張するのは、
当時の戦争においては、「捕虜が全員殺されるのは当たり前」、という考えが主流だった
という事かな?
武器持ってて戦意がなかったって言われてもなぁ・・・
降伏勧告を無視して、殆ど戦意がなかって言われてもなぁ・・・
774 :
日出づる処の名無し:2007/08/25(土) 23:12:03 ID:MGOiozZy
>>772 つまり、中国軍が「降伏勧告」の応じようとしなかったので、捕虜は全員殺しても
問題なし、というご意見なわけですなあ?
やまんばとは会話が成立しません。
人が言ってもいない事を捏造するクセがあるので気をつけましょう。
特に世の中が「白と黒」しかないと思ってるようです。
誰かが「Aは白じゃない」と言うと、
やまんばは
「Aは黒だと言うことですね?」
これがいつものパターンです。
捕虜殺害は戦争犯罪。
どういう根拠で「遺棄死体=戦死した敵兵」ではなく「遺棄死体=虐殺された敵捕虜」になるんだろう?
778 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 03:53:36 ID:auB6qhMa
>777
知らないの?
南京大虐殺の研究を、なぜ洞富雄が始めたか。
ホラ吹きたいから
780 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 05:37:36 ID:294BsKDK
降伏勧告受理は軍上層部と司令クラスしかできませんがどうしましょう。
単なるテロリストさんは降伏できませんがどうしましょう。
781 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 06:42:18 ID:auB6qhMa
>779
洞が31歳のころ南京大虐殺があったんだ。
洞は早稲田の先生の卵だったころ。
南京陥落のころ、新聞で毎日毎日、どの部隊で何万に捕虜が捕まった
という記事を連日掲載していました。
その捕虜の数が10万人を越えるころ南京入城式があり、その後は
捕虜の数ではなくて遺棄死体数に変っていた、という話。
それで洞はおかしいと気付いて戦後、南京大虐殺の研究を始めた。
彼は南京大虐殺発見の父ですね。
本多氏が昭和59年に至り栗原証言とスケッチ帳を採取した。
これは決定的な証拠でしょう。
わが父曰く「あれほどのことは両角さんじゃなくちゃできねえ!」。
本多氏は南京大虐殺発見の母です。
そして二人は中国から表彰されたのです。
だから南京大虐殺とは捕獲した捕虜がなぜ遺棄死体になったのか
の問題でもあるのです。
>>778 いちいち答えになってないな。敵方遺棄死体8万4千を、なぜ全て虐殺と考えるのか答えよ。
普通はな、まず大げさな数字だろうと考え、次にその中から戦死者数を引き、督戦隊
に殺された兵の数を引いて、残りについてやっとこれは虐殺ではないかと言えるんだよ。
都合のいい数字を都合のいい解釈しかできないからアホだと言われてんの分かる?
>>781 全然おかしくねーよ。戦闘が終わるまで死体の処理なんかできないんだから
戦闘終了後の発表が遺棄死体に変わっていったとしても何ら不思議ではない。
ところで、本当に新聞紙上でタイムリーに死体遺棄の数字なんか発表してたのか?
それは知らんかったよ。だったらその数字を集計すればいいじゃないか。
ひょっとして又嘘ついてないか?
784 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 09:39:15 ID:auB6qhMa
>782 783
おめえ、アホだなあ!
だから栗原証言がミッシングリングなんだよ。
どこの誰だかわかんねえ、おめえの説明より親父の証言の方が
とてつもなく説得力があるのです。
田中正明先生、阿羅健一先生、東中野修道先生、板倉由明先生など
諸先生のお墨付きなんだから。
諸先生が我が家にお残しになった栗原証言捏造の証拠資料は公開中
だって知っているだろう?
785 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 09:43:05 ID:auB6qhMa
>782 783
南京陥落から南京入城式の間の数日間で捕獲捕虜数が遺棄死体数に
変った。
それで洞先生が気付いたの。
786 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 10:51:55 ID:XUHOraZU
そろそろ大虐殺の客観的な物的証拠を提出してくれないものかな・・・
それは無理です。
なのでそれが提示されるまで無視しましょうよ。
間違いを認めないで主張ごり押しじゃ議論できないでしょ。
>>784 どこの誰だかわかんねえ、おめえの説明より親父の証言の方が とてつもなく説得力があるのです。
えーと・・・ばか?
第三者から見れば、
捏造犯人の身内が弁護した所で、全く説得力がないのだが。
それより核心は前日のつっこみに対しては
無視を決め込んでるのか?
そんなに困る質問だったの?
都合の悪い質問はスルー
まるで誰かさんみたいだな。
函館出身の見習い士官が中国人に殺された。分隊長は「この集落の人間は皆殺しだ」と泣きながら怒った。
夜、家の戸を小銃でたたき、女性二人を連れ出す。女性は恐ろしさのあまり震えている。
分隊長は「おまえ、まだ人間を突いたことないだろうから今、突け」と命じる。
「自分は突けないであります」と私。「分隊長の命令は何だと思う。上官の命令は恐れ多くも大元帥(天皇)陛下の命令だぞ」
後ろで分隊長がにらんでいる。私は仕方なく、心の中で「許してください」と謝って女性の脇を銃剣で突いた。
戦後六十年たった今でもその時の女性の「グワ」という声が脳裏から離れない。
791 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 12:16:36 ID:HCV6MIG7
>>786 そろそろ「大虐殺の客観的な物的証拠」とは何かを説明してくれないかな・・・
まあどうせ説明しないで逃げるけどね。いつものことだ。それでどんな証拠を前
にしても「それは証拠と認めない!」とアホのように繰り返し否定した気になる。
早く「大虐殺の客観的な物的証拠」とは何かを具体的に説明するように。
793 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 12:35:00 ID:HCV6MIG7
>>792 ほら、答えられないだろww
否定してる連中はこんな程度なんだよ。「大虐殺の客観的な物的証拠」とは何か
を具体的に説明できないのにそれを相手に求める。これじゃあ話にならない。
どんな証拠を出しても「それは客観的な物証じゃないから駄目だ」といえば済む
ことになるから。これだと北朝鮮の拉致も簡単に「無かった」ことにできる。
拉致のどんな証拠を前にしても「それは客観的な物証と認めない」と言えば済むこと
になるのだから。
794 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 13:17:40 ID:pVmO+jHr
>>791 >>793 じゃあ答えたら出すわけか?
だったらまず虐殺の命令書だな。出してみろ。
もしこれに対して「日本軍は書類を焼いたから残ってない」的な答えをしたら、
「肯定派はこんな連中です」って言ってやるからよろしく。
795 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 13:30:13 ID:auB6qhMa
>789
なんのこと?
796 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 13:32:10 ID:HCV6MIG7
>>794 「第一一四師団第六六連隊第一大隊 戦闘詳報」
(十三日午後二時)午後二時零分、連隊長より左の命令を受く。
旅団(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛して
逐次銃殺してはいかん。(中略)
各隊共に午後五時ごろ準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり
797 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 13:40:57 ID:auB6qhMa
みんなかん違いしていることなんだけど。
基本は南京陥落から南京入城式の間に何があったか、なんだ。
それを捏造派の連中は、歴史的事実を捏造することから
スタートさせているの。
自分も知っていて一番いい例が両角日誌と阿部輝郎の関係した本。
両方とも65連隊に関しては大嘘ばかり。
僕には国際法規がどうのこうの、便意兵がどうのこうのなんて
問題じゃあないの。
何をしたんだ、それだけ。
親父は両角さんの指示で2万人の捕虜を処分したんだ、と話している。
それが両角日誌、阿部輝郎の本、戦史叢書、南京戦史では自衛で
千人くらい殺したという話になっているの。
どっちをとるかの話。
2万人の虐殺を指示した元陸軍中将の話を採るか、元伍長の証拠つきの
証言をとるか、勝負は最初からついている。
>>797 あれ?
こないだ10万人っていってなかった?
799 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 13:58:14 ID:pVmO+jHr
>>796 それ命令書じゃねーだろwww日本語読めねーのかwww
つーかその戦闘詳報にも「命令うけた」って書いてあるんだろ?
だからその命令書を出せ、という事だよ。
>>795 まぁたとぼけてぇ。
弾薬の話はぁ?
規律あるダメダメ中国軍の話はぁ?
801 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:05:13 ID:pVmO+jHr
>>797 陥落から入城式の間にあった事といえば、当然便衣兵狩りなわけだ。これ常識。
で、その話をするにあたって「国際法だの便衣兵だの関係ない!」というのは、単なる逃げだろ。
捕虜捕虜言ってるけど、国際法上の捕虜資格が無い便衣兵を殺しただけなら、
たとえ2万だろうが10万だろうが虐殺とは呼ばない。
ところで客観的証言たる命令書はまだかね?w
802 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:06:33 ID:HCV6MIG7
>>799 戦闘詳報は軍の公式記録だぞ。そこに捕虜殺害命令があったことがはっきり書いて
ある。同様の証言も複数ある。捕虜殺害命令があったことをの証明になる。また実際に
捕虜殺害の記録や証言が多数ある。もちろん多数の遺骨も見つかっている。南京
大虐殺の主要な内要である捕虜大量殺害を証明するにはこれで充分。わかるかな?w
803 :
801:2007/08/26(日) 14:07:48 ID:pVmO+jHr
×証言
○証拠
それともう一個確認したいけど、
核心は
中国民間人の犠牲者数には興味ないのかね?
軍命令・又は、軍の末端の暴走行為による民間人の意図的な殺害に関してはどういうスタンス?
テロの命令書を残さなかった麻原ショウコウは無罪
拉致の命令書をのこ差なった金正日も無罪。
以上
十二月十三日午前零時二十分、中華門攻略戦 「歩六六作命甲第八十四号」
同日午前五時〇分、中華門攻略戦突撃命令 「歩兵第66連隊第1大隊 大隊命令」
同日正午、「聯隊命令の要旨」が発令、(各部隊は宿営地に散在せる物資は其の宿営部隊に於て適宜処置)
同日(詳報では)捕虜殺害の後、掃討戦のため入城したとされる。
>>796 同日午後九時、城外の雨花台まで戻って設営、周囲警戒任務 「歩六六作命甲第八六号」
深夜零時から午後九時まで動きっぱなしw
どんだけハードスケジュールなんだ
イジメかwww
命令書はそれほどに大事なのである。
あ、午後九時から警戒任務か
24時間働けますか?だなw
810 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:17:34 ID:HCV6MIG7
>>801 >>802を読めw だいたい「虐殺の命令書」ってなんだよ?wだから
そーゆーのを始めに定義しろよ。
811 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:23:52 ID:pVmO+jHr
>>802 もう今更いちいち言うのが面倒なくらいに、歩66連隊第1大隊戦闘詳報の怪しさは世に有名。
なのに南京スレで「証拠出せ」というと毎回これが出てくる、というより「これしか出てこない」。
この時点でもうアウト。「まともな公式記録はありません」と自白してるのと一緒。
南京攻略戦で戦闘詳報書いてたのは、なにも歩66連隊第1大隊だけではあるまい?
「同様の証言が多数ある」というなら、同様の戦闘詳報だって多数あるはずだ。
なのに出てこない。出てくるのはいつも「怪しい」66連隊第1大隊のものだけ。
こんなんで虐殺を疑わない奴がいたら、そいつの方がおかしいだろ。
・・・え?「他の戦闘詳報が出てこないのは日本軍が焼いたからだ」って?
じゃあなんでこの戦闘詳報は焼かれてないんだよ?
812 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 14:24:19 ID:Trd/iW8P
【虐殺の証拠について】
最低でもあなたが主張する人数分の死体もしくは、埋葬記録は必要だろうね。
次にその死体が日本軍に虐殺された死体であるという合理的な説明。
さあ、がんばって証拠出してみよう!
関係ないけどこの話はおもしろい。
日清紡は戦時中,飛行機の部品をずいぶん作っておったでしょう. その代金は三菱重工業の関係のはもらったんですが,
中島飛行機のほうは,中嶋知久平さんのお屋敷が駒場にあったんですけれども,
そこへ行っても,まあお気の毒で,請求書を置いて私は黙って帰ったぐらいなんです.
終戦8月20日前後なんですよ. ところが,そのころになると陸軍省の経理局も書類をどんどん焼きますわな.
そのときに私は「日清紡績は,これだけ払っていただかなきゃならんものがあるんだが」と聞きにやりました.
金額は83万5千円ぐらいのものでした. するとね. 「それは用意してある」とおっしゃるんです.
私は大変に喜んで,営業部の次長をやったら小切手でちゃんと払ってくだすった.
ところが,払ってくれたのを私がよく見てみると,一ケタ違うんだ. 835万円なんだ(笑). 私は自転車ですっ飛んで行った.
陸軍省は太っ腹。
>>810 >796の戦闘詳報の部隊名は不明、旅団名も不明
旅団命令ということは他の連隊にも命令が出ていたのでは?
第102連隊にも出てないとおかしいよねぇ。
>>813つづき
日本橋の本社から陸軍省まで. そして,経理局長閣下に,確か中将か少将でしたが,
その人に「これは一ケタ違います. 書き直して切り替えてください」といった.
そしたら「きみ,いまそんなことをいわれても,書類は全部焼いちまったんだ.
しかし,その小切手は日銀へ持っていけば,ちゃんとそれだけの金はくれます
「いや,私はもらうわけはいかん. 閣下,それじゃそれだけもらって余分を返すが,あなたは引き受けますか」
と押し問答です. でも,さすがだったなあ.その経理局長はね「おい,馬鹿にするな.
おれはそんなものの上前,負けたうえにはねるわけにはいかん」っていいましてね.
816 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:30:48 ID:pVmO+jHr
あと、同様の記録や証言が複数ある、というなら、それを検証するから出せ。言葉で「ある」って言い張るだけじゃ検証もできん。検証してない資料や証言は、ただのモノだ。証拠ではない。
たとえば、「お前に金貸した」という証言が多数出たら、お前は「それだけで」金借りたと認めるのか?
だったら俺お前に一億貸してるから返せよ。
>>797 普通に元陸軍中将の話を採るが。下っぱが軍の指揮命令全体を把握してる訳ないだろ。
ごたくはいいから敵方遺棄死体8万4千が全て虐殺と言える証拠を早く出せ。
それと捕虜拘束と平行して死体遺棄をした訳ではけっしてなく、捕虜人数そのもの
が遺棄死体数に変わったという証拠もな。
貸しているところを見ましたという話を聞きました。
証文は燃やされました。
公文書焼却。
史上最大の悪事です。
820 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:41:32 ID:pVmO+jHr
否定派「証拠を出せ」
肯定派「具体的にどういうのが証拠なんだよ?」
否定派「命令書」
肯定派「じゃあサリンテロの命令書が無ければ麻原は無罪か?」
これは一見関係ありそうで関係ない話をする有名な詭弁。
今議論しているのは南京虐殺という事件そのものがあったか無かったかであって、
サリンテロがあったか無かったかには議論の余地が無い。
>>820 その頭で君に検証はむりだよ
サリンテロがあったかなかったかを問う文章にみえるの?
麻原が命令したかどうかを問うようによめない?
誰が見てもそう読めると思うんだけど。
822 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:53:35 ID:HCV6MIG7
>>811 それ以外にも一次史料の随中日記や証言などが多数あるだろ。なにが「これしか
出てこない」だよw 一杯でてきてるって。
>>812 >最低でもあなたが主張する人数分の死体もしくは、埋葬記録は必要だろうね。
じゃあ世界中で起きた虐殺事件はみんなそれがあるのかよ?w
>次にその死体が日本軍に虐殺された死体であるという合理的な説明。
死体から合理的な説明をすることは極めて困難。だから資料や証言が証拠になる。
分る?試しに通州事件を君の言う「証拠」を出して証明してみな。さあ頑張ろう!w
>>816 だからその「検証された証拠」とは何かを具体的に説明しろと何度も言ってるんだ
がなあw具体的に通州事件を証明することで示してくれないか?これが出来ないなら
同じことを相手に求めても意味ないぞ。
奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦った。
しかし、長い抑留生活を経て帰国した彼らを待っていたのは逃亡兵の扱いだった。
世界の戦争史上類を見ないこの“売軍行為”を、
日本政府は兵士たちが志願して勝手に戦争をつづけたと見なし黙殺したのだ。
「自分たちは、なぜ残留させられたのか?」真実を明らかにするために中国に向かった奥村に、
心の中に閉じ込めてきたもう一つの記憶がよみがえる。
終戦間近の昭和20年、奥村は“初年兵教育”の名の下に罪のない中国人を刺殺するよう命じられていた。
やがて奥村の執念が戦後60年を過ぎて驚くべき残留の真相と戦争の実態を暴いていく。
824 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 14:57:07 ID:auB6qhMa
>817
麻原彰晃の話を採るということですね。
麻原日誌のほうが実行部隊より信憑性が高い。
それならそれで結構ですよ。
825 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 14:58:30 ID:pVmO+jHr
話をまったく読めていない
>>821晒しage。
麻原が命令したかどうかを問う文章だと読んだからこそ、
「事件自体があったか無かったか」で争ってるのに「命令したのは誰か」という話を持ち込んでくるのはアホだ、と指摘しているわけだが。
>>825 君が命令書、命令書ってさけんでるんじゃないの?
ちがったらごめんね。
827 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:01:58 ID:pVmO+jHr
>>822 >>821もそうだが、あんたホントに日本語読めないんだね。
「検証するから出せ。ある、ってだけじゃ分からん」
って書いたのに、それへの反論が「いっぱいある」ですか。
皆さん、肯定派はこんなんばっかりです。分かりましたね?
>>827 ID:pVmO+jHr
>それ命令書じゃねーだろwww日本語読めねーのかwww
>つーかその戦闘詳報にも「命令うけた」って書いてあるんだろ?
>だからその命令書を出せ、という事だよ。
829 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:03:34 ID:pVmO+jHr
>>826 日本語読めない人はもう帰りなさい。以後無視。
830 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:04:48 ID:pVmO+jHr
831 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/08/26(日) 15:05:51 ID:auB6qhMa
>817
私が言っているのは
2万人の虐殺を指示した元中将の話を採るのか
その虐殺を実行した元伍長の話を採るのかですよ。
2万人の虐殺を指示した元中将の話を採るというのが
戦史室、偕行社、日本「南京」学会の考えですよ。
それはそれで自由ですから。
832 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:09:47 ID:HCV6MIG7
>>827 日本語読めないのはそっちだろw まあ予想通りだけどね。否定派だもんなw
いいかなボク?「検証された証拠とは何か?」を具体的に説明しろと何度もいった。
なぜなら毎回否定派はどんな証拠を前にしても「それは検証された証拠ではない!」と
言う。それで否定できたと勘違いしている。これなら北朝鮮の拉致だって簡単に否定できる。
拉致のどんな証拠を前にしても「それは検証されいていない!」といえば済むことになるのだから。
「被害者の証言?検証されてない!加害者側が認めてる?検証されてない!骨が嘘だった?
検証されていない!拉致命令書をだせ!w(仮にここで拉致証明書をだしてもまた
その証明書は検証されてない!www)」
小学生かよw わかったかなボク? もう証拠はとっくに学問のば場で検証されて
南京大虐殺はあったことになっているんだよ。教科書をよもうね。
833 :
832:2007/08/26(日) 15:13:12 ID:HCV6MIG7
>>832 拉致証明書 は 拉致命令書 の間違いだ。 スマンw
>>832 検証されてないからこそ、
教科書の記述はバラバラですが?
一社の教科書しか読んでないの?
835 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:20:03 ID:HCV6MIG7
>>834 中学高校のどの教科書にも南京大虐殺は「あった」こととして書かれてある。
一社だけじゃないぞw 人数について緒論あるのは御存知の通り。
まあ試しに本屋にでも行って片端から見てみよう。
それから何度も言うようにその「検証された証拠」って何か具体的に説明してよ。
たとえば通州事件はその「検証された証拠」であったことが証明されたんだろ?
それを具体的に示してくれないか???
第二三根拠地隊発 指揮下部隊宛 一九四五年八月一六日一六時三九分発
秘密文書は以下のように扱うべし
1 すべての古い暗号文献は、現在作戦部隊によって使用されているものを除いて廃棄すべし。
将来使用するものは作戦が継続している間は廃棄せざること。
2 上記の「極秘」と機密指定された文書、ならびにもし敵の手に落ちたならば外交の観点から見て
天皇陛下にとって不利益となるような文書以外の秘密文書、ならびに現在使用している文書は作戦が続いている間は、
特に命令がないかぎり保持せよ。それら以外のすべての文書は焼却せよ。
3 作戦が停止された後は、現在使用中の暗号文献は焼却すべし。発行した機関の保持する、
将来必要となるかもしれない文書については、敵の手に渡らないような措置を講じれば保持してよい。
この電文を受領しその内容を理解し次第、焼却せよ。
最近は、慰安婦にしても南京にしても、肯定する場合は資料を一切出さなくなったな
いたあったのごり押し
もう無視でいいよこういう奴らは
無視されたくなければ検証済み、もしくは一度も検証されていない資料を出してーね
秦先生曰く
>この20年、事情変更をもたらすような新史料は出現せず今後もなさそうと見極めがついたので、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>あらためて4万の概数は最高限であること、実数はそれをかなり下回ることを付言しておきたい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということですけども
838 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:30:20 ID:J/3XSfEo
・資料の出所、保管場所
・資料の内容を裏付ける資料の存在
どっちかで良いから示してよ
第一〇方面艦隊司令長官発(シンガポール) (各艦隊・部隊)主計官宛 一九四五年八月一八日一三時四七分発
主計官宛
保持すべき、補給部門に関する文書の一覧は以下の通りである。下記に挙げた以外の文書は焼却すべし。
1 総務関係
人員名簿
保持する必要のあるそれぞれの部隊に関する文書
2 基金の経理に関わる現金受領書ならびに支払帳、費用明細帳、配給表、負債ならびに信用に関する規則抜粋
3 物品の経理に関する帳面ならびに収入と支出の帳面
840 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:38:29 ID:HCV6MIG7
>>838 「山田支隊山砲兵第十九連隊第三大隊 黒須忠信上等兵の陣中日誌」
(十二月十六日)午後一時、我が段列より二十名は残兵掃湯(掃蕩)の目的にて馬風(幕府)
山方面に向かう。二、三日前捕慮(捕虜)せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し
機関銃を持って射殺す。その后銃剣にて思う存分に突き刺す。自分もこの時ばが(か)りと
憎き支那兵を三十人も突き殺したことであろう。山となっている死人の上をあがって突き刺す
気持ちは、鬼お(を)もひひ(し)がん勇気が出て力いっぱい突き刺したり。ウーン、ウーン
とうめく支那兵の声、年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた。
こんなことは今まで中にない珍しい出来事であった。
帰りし時は午後八時となり、腕は相当つかれていた。
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」
841 :
840:2007/08/26(日) 15:40:33 ID:HCV6MIG7
>>840と同じ山田支隊の虐殺を記録した他の資料。
飯沼守日記 <抜粋>
いいぬま まもる=上海派遣軍参謀長・陸軍少将21期
◇十二月二十一日 大体晴
荻洲部隊山田支隊の捕虜一万数千は逐次銃剣を以て処分しありし
『南京戦史資料集1』P164
堀越文男 陣中日記
歩兵第65連隊本部通信班(有線分隊長)・編成伍長 (略)
第一大隊は一万四千余人の捕虜を道上にカンシしあり(略)
十二月十五日(略)
揚子江岸に捕虜の銃殺を見る、三四十名づつ一度に行ふものなり。
『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』P78〜79
菅野嘉雄 陣中メモ歩兵第65連隊連隊砲中隊・編成 一等兵
十二、〕十四
午後五時出発夜頃より敵丘(兵)続々と捕虜トス、幕府山要塞を
占領し午後二時戦斗を中止す、廠舎に捕虜を収容し其の前に宿営警戒
す、捕虜数約一万五千。
〔十二、〕十五
今日も引続き捕虜あり、総計約弐万となる。
〔十二、〕十六
飛行便の書葉(葉書)到着す、谷地より正午頃兵舎に火災あり、約半数焼失す、
夕方より捕虜の一部を揚子江岸に引出銃殺に附す。
〔十二、〕十七
未曾有の盛儀南京入場式に参加、一時半式開始。
朝香宮殿下、松井軍司令官閣下の閲兵あり、捕虜残部一万数千を銃殺に附す。
『南京大虐殺を記録した皇軍たち』P309
842 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:41:09 ID:gpL17ZLa
>>840 そりゃ記述者全員が支那事変で死んでいるという摩訶不思議な本じゃないかw
質問の答えになってないし。
やればやるほど馬鹿晒す肯定派w
843 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:46:41 ID:HCV6MIG7
>>842 まず質問ってどれだよ?wそれからいつになったら
「検証された証拠」って何か具体的に説明してよ。
たとえば通州事件はその「検証された証拠」であったことが証明されたんだろ?」
この質問に答えるんだ?(
>>835)
やればやるほど馬鹿を晒す否定派w
山田支隊の日記には、人数にだいぶばらつきがあるんだよねぇ
結局南京を研究し尽くした秦先生の、最大4万だが実数はそれをかなり下回る(本スレの試算では2万?)
が有力なんじゃないの?
もしかして肯定派はまた、「否定派=まぼろし派」と決め付けていたのかな?w
845 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 15:51:24 ID:Trd/iW8P
>>822 証明できないって、あっさり認められてもなぁ…
846 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 15:53:44 ID:HCV6MIG7
中国の信陽というところからインドシナ半島へ向けての1500キロを、
50万の軍隊を徒歩で強行移動させる日本陸軍最大の無謀作戦である。
そこへと静岡34連隊の4102人も動員させられ、2025人が亡くなった。
死者の8割が戦闘ではなく、病と自殺だった。
この悲劇的作戦は、参謀本部の服部卓四郎課長とその部下による「大陸打通」作戦という。
皇軍とは、兵士を虫けら同然に扱っていたことがわかる。移動すると、真っ先に水で苦労する。
泥水を飲むから病気にならないほうが不思議だ。ばたばたと犬死していく。
「死にたい」といって手榴弾や銃で自殺していく兵士まで出てくる。
第一、肝心の食料がない。「徴発」が参謀本部の命令なのだ。現地調達である。
ということは「中国人から略奪せよ」というのだ。
この皇軍には、まともに武器・弾薬がなかった。戦況が悪化すると、
補充兵が投入されてきたのだが「20人ほどの分隊で銃を持っている兵士は2人しかいなかった」との証言もあった。
「誰も天皇万歳といって死んだものはいなかった。お母さんと叫んで死んでいった」
>>846 人数のばらつきはどうするの?
陣中日記とは、その日に起きた出来事をその日に書いた日記だろ?
5000-25000くらいのばらつきがあるように記憶しているんだけど
それだけでも信憑性が低いかと…
で、山田支隊日記が虐殺の根拠だと人数的には否定派が出した試算と変わらないんじゃない?w
850 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:03:47 ID:HCV6MIG7
>>849 もう「検証された証拠を出せ!」とは言わないのかw
山田支隊で虐殺した人数は1万五千はいるだろう。示した資料以外の記録も
考慮してもそうなる。
それから山田支隊以外でも大量に捕虜殺してるから。また捕虜殺害以外の一般人
に対する虐殺(強姦殺人など)を合わせると当然もっと多くなる。
やれやれw
852 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 16:07:04 ID:Trd/iW8P
殺人事件の証明に死体は不可欠。
まずはそこから手をつけてもらわないと。
状況証拠だけじゃ、殺人の立証はできないよ。
853 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:09:03 ID:HCV6MIG7
854 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 16:13:37 ID:Trd/iW8P
>>853 ならばあとはそれが日本軍による虐殺であったという合理的な証明だけだね。
>>853 あるとしても紅卍会の「4万+α」じゃない?
しかもここから丸山修正と戦死体を除くとかなり減るよ
どうすれば10万〜30万規模になるのか
856 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:14:26 ID:gpL17ZLa
>>853 おいおいw
「日本軍に虐殺された死体」がどこで見つかってるんだよw
馬鹿かこいつw
>>853 >だから死体は大量にあったし遺骨も大量に見つかっているから。
君が死体を見てきて、遺骨も見つけたの?
858 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:16:37 ID:gpL17ZLa
>>843 質問ってのはお前がアンカーつけてる奴だろが
チューゴクの犬はそれくらいもわからんのかw
859 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:19:44 ID:HCV6MIG7
>>854 だから、「この死体は虐殺に被害者」だというのを遺骨から証明するのは困難と
言った。それが通常の戦闘によるものが虐殺によるものかの区別が難しいから。
もちろんなかには遺骨から明らかに虐殺と分るのもあるが。だから、
>>840-841の
ような記録が証拠となる。
>>855 30万は多すぎるというのが学者の間でも一致した見解。
>>856 南京で見つかってるんだよ。当たり前だろ。アホ引っ込んでろwようやく
「30万人は多すぎるが南京大虐殺はあった」というまともな人達がきたと
思ったらまたアホがきたw
860 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:22:47 ID:J/3XSfEo
861 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:22:59 ID:HCV6MIG7
>>857 >君が死体を見てきて、遺骨も見つけたの?
これは笑わせようと思って言ってるんですか???ハハハ!面白いですね。
これで満足ですか?w「君が通州事件や東京大空襲やホロコーストの死体を見て
来たんですか?」
>>858 だからアホは引っ込んでろってw 質問にちゃんと答えてるだろうがアホw
862 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 16:24:14 ID:Trd/iW8P
864 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:28:57 ID:HCV6MIG7
>>860 >その日記とかって原本ある? あと出所の証明できる?
なーーんかまた怪しくなってきたなあ。日記の原本はある。幕府山の虐殺の
記録の資料の原本は確かネットで見れるのもある。
それから通州事件を証明する資料の出所の証明できる????
30万がなぜ多いと判断したのか肯定派の根拠というのも
一度聞いてみたい
「学者の間でも一致した見解」というわりに見たことない
866 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:34:29 ID:HCV6MIG7
>>862 意味不明w だから南京大虐殺の証拠はだした。それから否定派の「検証された証拠
を出せ!」というのが下らないペテンだというのを説明したんだぞ?まだ分らない
のかな。
>>863 犠牲者数の正確な数についてはよく分らないからな。ただ少なくとも数万
の単位で虐殺されたのは間違い無い。30万は多すぎるというのは分る。
867 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 16:49:32 ID:Trd/iW8P
>>866 だからそれって状況証拠じゃん。
死体もしくは、埋葬記録との関連性が証明できなきゃ、虐殺の証拠とは言えないでしょ。
>>866 >>865にも書いたけど
>30万は多すぎるというのは分る
の根拠は?
肯定派は30万→20万→10万→数万にいつのまにか
どんどん後退させているわりに後退させた根拠をまったく言わない
869 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 16:55:25 ID:J/3XSfEo
>>864 ネットが無い時代の日記の原本をネットで見れる訳無いだろう?
その人の日記は今誰の手元に有るのか?そして、現在の所有者にその日記が渡った経緯が知りたい。
870 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 17:09:49 ID:XUHOraZU
>>868 まず虐殺派が証拠を提出しましょうね♪
あくまで立証責任はあなた方にあるのです。
立証できなかったら虐殺はなかったと結論づけられます。
今日の便衣やまんばはHCV6MIG7これか
相変わらず破綻しておるw
872 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 17:40:23 ID:HCV6MIG7
>>866 だからさあああw 「死体は大量にあったし遺骨も大量に見つかっている」と何度も言ったんだけど。
あと何回位言えば理解できるかな?それから数多くある
>>840-841のような一次史料や証言
が嘘だとしたら一体何なの?当時の多くの日本軍兵士や外国人や記者文化人は集団催眠にでもかかっ
てありもしなかった虐殺の記録を残したのか?ぜひ合理的な説明を聞かせてくれ。また通州事件を
君が求める「証拠」を示して証明してくれ。当然できるでしょ???たのむから質問に答えてくれよ。
>>868 >肯定派は30万→20万→10万→数万にいつのまにか
>どんどん後退させているわりに後退させた根拠をまったく言わない
否定派が全否定が難しくなったから、「30万は多すぎる!!」と言い出したんじゃないのか。
まあ南京大虐殺があったこと自体は事実と考えてるならまともだね。30万が多すぎるというのは
随中日記や戦闘詳報等の資料などから。
>>869 > ネットが無い時代の日記の原本をネットで見れる訳無いだろう?
???
> その人の日記は今誰の手元に有るのか?そして、現在の所有者にその日記が渡った経緯が知りたい。
例えば南京戦史資料集は南京大虐殺を否定する目的で偕行が旧日本軍兵士から証言や資料などを集めた。
その結果否定するどころか「あった」ことを示す多数の証言や資料が集まって結局認めざるをえなくなった。
日記等は偕行が保管してるのもあるのではないか。
873 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 17:41:18 ID:HCV6MIG7
>>872 秦氏の、犠牲者は最大4万、実際はかなり下回る
これについてどう思ってる?
というか、何人の犠牲者がいたと思っているの?
このスレというか板に張り付いているわけじゃないから、答えたくなければ答えんでもいいよ。
自分は二万から多くても二万数千人だろうと思っているよ。
立場的には否定派になるんだろうね。
肯定派って主張がコロコロ変わるから議論に一貫性がない。
一人でも犠牲者がいたら”南京大虐殺”はあったと強弁するつもりですか?
肯定派は
最初30万、資料が出てきて検証していったら、犠牲者がどんどん減っていく…
20万>10万>4〜6万>現在「あったんだからあったんだ!!」
↑これでは話が通じない
今でも30万20万というのは中共の狗
否定派は
まぼろしから始まって
犠牲者といえるのは2万人程度(新しい資料次第で増えるかもしれないし減るかもしれない)
今でもまぼろし派の人は、捕虜資格がなかったから合法
↑解釈の違い
876 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 19:03:23 ID:HCV6MIG7
>>875 まあ最低でも4万人はいただろうと思う。
それから何度も言うように犠牲者30万人を言う肯定派はそもそもいないから。
犠牲者は数万〜20万まで諸説ある。
> 肯定派って主張がコロコロ変わるから議論に一貫性がない。
それは君の勘違いでしょう。
また犠牲者が2万はいたと思っているなら2ちゃんにウヨウヨいる否定派とは
まったく違うな。連中はあらゆる資料や緒言をアホみたいな理屈で否定して
「無かった」といってるから。
>自分は二万から多くても二万数千人だろうと思っているよ。
> 立場的には否定派になるんだろうね。
2万も虐殺して「否定派」になるなら大虐殺って何?
877 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 19:04:32 ID:uXrGrkO5
と言うか、
中間派からの提案としては肯定派も否定派も「4万人」というラインで妥協しませんか?
今や30万や幻をいう肯定派も否定派も少数でしょ? どうせ詳細な数は出せないだし
いつまでもこの不毛な議論をし続けるハメになるよ。そろそろお互い譲歩でもしたら?
まずは死体の数などから、
兵隊の戦死者数
及びその内の「捕虜又は摘発した便衣兵」
兵士以外の犠牲者(民間人及び強盗・匪賊含む)
を出したら?
南京戦で多くの死者が出たのは誰もが認めてるでしょ?
じゃあ、その内訳で議論すれば?
無理。
880 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 19:22:44 ID:pVmO+jHr
つーか「大虐殺の」証拠を求めてるのに、
なんで捕虜処刑の証拠しか持ってこないのか、理解に苦しむ。
「南京大虐殺とは捕虜2万を処刑した事を意味する」
↑これでいいんだな?肯定派どもよ。イエスかノーか?
もし、もっと殺してる、とか、民間人も殺してる、とか言いたい場合は、
それなりの証拠持ってこい。
>>859 嘘ついてんじゃねーよw
いつ、南京で日本軍に虐殺された死体が発見されたよw
馬鹿じゃねーのw
>>872 肯定派のことを聞いてるのに「否定派が・・」ではじまるレスを返してどうするのか。
それはおいとくとしても、
>30万が多すぎるというのは随中日記や戦闘詳報等の資料などから。
このアプローチのしかた(それ以外でもかまわない)で
「30万は多すぎる」という検証をしている肯定派の本や論文を何個かあげてみて。
883 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 19:26:53 ID:pVmO+jHr
>>877 妥協ってあんた、商取引じゃないんだからさ・・・
>>861 >これで満足ですか?w「君が通州事件や東京大空襲やホロコーストの死体を見て
来たんですか?」
え? 通州事件とかホロコーストとか言ってないけど?
要は自分で見て数えたんじゃなきゃ、「その死体がどの報告によりなされて
いるか」「その内容が間違いがないということをどこで知ったのか」を聞き
たかっただけだけど?
こんな雑談スレに本スレのテンプレ貼ってよい?
>>886 はい。
> 3 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/08/13(月) 23:18:45 ID:e4bQ3uo/
> 以下の事件はいずれも大虐殺と呼ばれていません
>
> ソ連秘密警察によるカティンの森事件:ポーランド人2万5千人を裁判無しに銃殺(文民含む)
> 韓国軍によるベトナム戦争時の悪行:ブガツ省で3万5千人を拷問の上に皆殺し(殆ど文民)
> ソ連によるシベリア抑留中に死亡した日本人:軍民合わせて25万4千人、行方不明・推定死亡者9万3千人
> ドイツの捕虜収容所で死亡したソ連兵320万人
> 米軍による東京大空襲の死者10万人(1945年3月10日だけの死者数)
> 米軍による広島原爆投下による死者23万7062人(2004年8月6日時点)
> 米軍による長崎原爆投下による死者13万4592人(2004年8月9日時点)
>
> カティンの森事件以下の犠牲者数を、ことさら大虐殺と強調する事は歴史的に見ても
> バランス感覚に欠けた主張と言えます。ましてや文民殺害を目的としていない、若しくは
> 文民の犠牲者が僅かな事件に関して、大虐殺と名前が付く事は非常に例外的なのです。
民間人の犠牲者が2万人ならともかく、捕虜の違法処刑で大虐殺とはプロバガンダ以外の何者でもなさそうだ。
5 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/08/13(月) 23:20:01 ID:e4bQ3uo/
名言】5次資料 693氏抜粋
>先史研究では資料の要素が少ないがゆえの苦労がありますが、
>ここで話題の南京は70年程前のことですよ。
>文字資料の残存は豊富で、証拠と成り得るモノが消滅した割合も少ないでしょう。
>「証拠を示せ」と言われ、その証拠に疑問が提示されれば、堂々と反論なさればよい。
>根拠のない推論ではなく、他の資料との組み合わせで。
>できないならば、通常、自論に疑問が生じるはずです。
>
>自論の証明とは客観性を獲得することです。
>資料の解釈を1つの方向に揃えてしまえばいいわけではありません。
>読み取れる事実1つ1つの組み合わせから構成されるものが論ですから、
>論者のみに自明の論では、無意味というよりもはや滑稽、
>客観性を獲得する為には守らなければならない姿勢があるのです。
【名言】4次資料 947氏
>疑問を取り除いたとは、自論に資料の解釈を近づけることですか?
>論は、資料の解釈から形成されるものです。逆なのです。
>根拠とする資料を提示しない姿勢を度々非難されています。
>また、提示した資料について矛盾などを指摘され、
>その矛盾点を解消しないままに再び根拠として提示するなど、
>意図的でなければ通常起こり得ない、恥ずべき論立てを行っています。
続きは(ry
890 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 19:45:44 ID:uXrGrkO5
>>883 誤解をしてもらっては困るな。
あくまでも「提案」ですよ。
892 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 20:13:56 ID:uXrGrkO5
>>891 そうか?不毛な議論をし続けるアホどもよりも賢いつもりなんだがw
893 :
(☆・∀・☆):2007/08/26(日) 20:19:50 ID:Trd/iW8P
不毛な議論ではなく、もうすでに結論は出てる気がする。
結論を覆したいなら、ちゃんと証拠を出しなさいと…
そうねぇ?
せめて、
いつからいつの間に、
どこからどこまでの範囲内で、
誰が
誰を、
どんな理由で
どんな手段で
何をしたのか、
そしてどうやって処理したのか
くらい示してもらわないと・・・。
もっとも妄想には付き合いきれないけどねぇ?
895 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 20:45:49 ID:J/3XSfEo
中国は三十万人以上を主張してるが肯定派じゃ無いのか?
>>893 >そうか?不毛な議論をし続けるアホどもよりも賢いつもりなんだがw
「あったと主張するなら証拠を見せて」に対し「証拠ってなんですか?」とか言い
出すのが「賢い」とは到底思えないなぁ……
第一、事実認識の材料がどれくらいあるのか、という話で「この辺で手打ち」とか
言い出すのはアホとしか言えないし。
897 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 20:51:14 ID:uXrGrkO5
>>896 過去スレで散々やったのだろう?
なにを今更w
だから偽スレでグダグダやるなよw
ここは本来重複で削除されるべきだったスレの継続で
今はやまんばをいじって楽しむだけの存在価値しかないんだから。
議論したいなら本スレでやれ。
>>898 >議論したいなら本スレでやれ。
議論じゃなくて、いじって遊んでるのは明々白々w
900 :
半線 ◆LB63xpgKss :2007/08/26(日) 22:40:01 ID:8AKNPs4T
南京大虐殺スレ・・・
数が多すぎてどれが本スレかわからぬw
>>802 10月9日の時点で日本軍は「捕虜は殺すな」という命令を出している。
ttp://tamezou.tripod.com/nanking/alleged/note.html#2-46 上海派遣軍第十三師団司令部は十月九日、「戦闘に関する教示」という訓令を出し、
「多数の倖虜が出た場合は射殺せずに集結監視した上、司令部に報告すること。一方、
捕虜が少数ならば適宜処置すること」を命じた。
『「南京虐殺」の徹底検証』九二頁
しかし12月13日の歩兵第66連隊の戦闘詳報では
『イ、旅団命令により捕虜は全部殺すへし』
となっている。
戦闘詳報とは会社の営業報告書みたいなもので命令に反することを記入したりはしない。
>>901 つづき
つまり営業マンが10月9日に会社から
「この商品を100個売って来い。ただしA社には売るな!」
と命令されたにもかかわらず、12月13日の営業報告書には
「会社から『A社に売れ』と命令されたので、A社に商品を100個売りました!」
と書いてあったわけだ。で外部の監査機関が営業マンに
「なんでA社に商品を売った!」と問い詰めると営業マンが
「営業報告書に「会社から『A社に売れ』と命令された」と書いてるじゃないか!」
と逆ギレ。さらに
「会社がいつ『A社に売れ』と命令した!」と問い詰めると
「営業報告書に「会社から『A社に売れ』と命令された」と書いてるじゃないか!」と繰り返すだけ。
さて、12月13日の歩兵第66連隊の戦闘詳報が正しいなら10月9日〜12月13日の間に
「捕虜は全部殺すへし」という命令が出されているはずなんだが、その命令書はどこ?
まさか
「報告書に書いてあるから命令があった」
なんて言わないよな?
903 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 23:23:49 ID:Xv02IjBT
>>901 >戦闘詳報とは会社の営業報告書みたいなもので命令に反することを記入したりはしない。
↓↓↓↓↓
>>902 >「報告書に書いてあるから命令があった」
>なんて言わないよな?
言うよ。ww
>>903 まさか戦闘詳報はその日のうちに書かれていたと思ってないよな。この戦闘詳報が
書かれたのは12月末だよ。しかも各部隊から年明けに一気に報告書があがって
くるんだから見る方も大変な訳。まさに会社の業務日報そのもの。俺は毎月適当に
書いてるけどいちいち真面目に書いてる奴なんて居ないだろ。少しの嘘で、会社も
社員も幸せになるんだから皆そうするよ。
>>903 戦闘詳報の旅団名と部隊名はなんですか?
追記だが、その戦闘詳報は直属の上司に命令されたんでやりましたって事を、さらに上の
上司に報告してる感じだな。
>>906 それなら尚のこと、旅団名と部隊名が必要ですね。
908 :
日出づる処の名無し:2007/08/26(日) 23:58:20 ID:/5fWK/qj
909 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 00:07:13 ID:+LaUKqCQ
910 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 00:12:27 ID:+LaUKqCQ
NHKドキュメンタリー『日中戦争』
>>543 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/12/11(月) 19:36:06 ID:jPu3e0hv
>>542 >後、命令文は誰が書いたものか教えてください
>そのNHKの放送はワシも見たので、少し説明しよう。
>日本兵で証言したのは確か3人、その内の2人は城内の難民区掃蕩作戦を実行した
>第9師団歩兵第7連隊の兵士である。小西与三松さんは、自分自身の当時の日記で
>長江の下関埠頭付近での中国人若者の銃殺を「聞いた」という間接的な伝聞を書いている。
>もう一人の鍋島作二さんは、その下関付近での敗残兵処理に自分が直接手を下した
>事を証言している。(ただし敗残兵が川に飛び込んだのでやむを得ず「一人斬った」
>という様な弁解めいた証言を行っている。)
>命令文は、歩兵第七連隊の戦闘詳報である。この中で注目すべきなのは、12月13日段階で
>の城内掃蕩作戦命令が、「青壮年は凡て敗残兵又は便衣隊とみなして凡て捕捉監禁すべし」
>となっていたのに対して、入場式が間近になった12月15日の命令では「敗残兵は徹底的に
>捕捉殲滅すべし」に変わっている点が、放送の中ではっきり指摘されている事である。
捕捉監禁すべし→捕捉殲滅すべし
つまりこのテキストは、拘束命令が途中から殺害命令に変わったということをはっきり示している。
>>909 あのぉぉぉぉぉ
>南京の安全区内の掃蕩作戦で
「6670名」の難民及び敗残兵が殺害された事実を極めて正確に知る事が出来る。
>「6670名」の難民及び敗残兵
>「6670名」の難民
>難民
どこに難民を殺害したなんて書かれてるんですかぁ?
912 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 00:24:23 ID:xvQjHl9l
>>877 もともと30万人説をとってる肯定派はいないけど幻派はかなりいるよ。
>>880 だから捕虜殺害は明白な違法行為だって。民間人も多数犠牲になっている。
>>881 だからアホは引っ込んでろってw
>>882 笠原や秦が 「30万は多すぎる」という検証をしていたはずだ。
>>884 意味がよくわからない。とにかく「遺骨や死体を自分で見てなきゃ駄目」という
のはもうギャグとしか思えない。それなら通州事件も東京大空襲もホロコーストも
みんなその死体をみてないとあったことにならないのか??
>>896 だから「あった」証拠はもう出しただろうがw日本語読めないの??こんなのばっかだよ
否定派はw
結論は「南京大虐殺はあった。中国が主張する犠牲者数30万人は多すぎる」だよ。
そりゃ、規模を自由に縮小していいなら誰でも「大虐殺」に出来るからなw
>民間人も多数犠牲になっている。
証拠は?
>>908 第66連隊が所属していたのは第114師団の127旅団。
127旅団に所属していたのは第66連隊と第102連隊。
第66連隊に『旅団命令』がでていたのなら第102連隊の『旅団命令』はどこ?
『第102連隊の戦闘詳報』を出せば一発で解決すると思うが?
『第102連隊の戦闘詳報』を出してみてくれないか?
当然それにも
『旅団命令により捕虜は全部殺すへし』
と書かれてるよな?
916 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 00:49:02 ID:o5y0Mg1e
>>911 >どこに難民を殺害したなんて書かれてるんですかぁ?
死人に口なしですからなあ。勿論殺された人間に難民かどうかを確認する事はできません。
わが日本軍は「刺射殺」した者をただ「敗残兵」とのみ記しておりますが、どうやらその中には難民区に避難した
一般市民が多く含まれていた事は、いろいろな関係者の目撃証言から明らかになっております。
>マギー証言 十二月の十六日のことでありますが、私は避難民収容所の方に行きましたが、其処に……〔英語速記者朗読〕
>是等日本軍は避難民収容所に来たのであります。其の避難民収容所の中には、私の能く知って居りまする
>教区があったのでありますが、其の教区から信者を約十四名拉致したのであります。其の十四名の中には、
>十五歳の中国の少年が居りましたが、其の少年は、私の能く知って居る中国人宣教師の子息であります。
>其の後四日経ちまして、私はどう云ふことが起ったかと云ふことを発見したのであります。即ち其の十五歳の
>少年は約千名の他の中国市民と共に、揚子江の岸に道れて行かれたのであります。其の揚子江の岸に
>於きまして是等の一千名の市民は日本軍に依って両端から、徐々に殺され始めたのであります。
『日中戦争史資料8』P88〜89
>東京裁判 マッカラム日記・手記(2)便衣兵摘出(状況)
>数名の男子が兵士であったとの嫌疑で「マギー」氏居宅の金陵や其他の場所から連れて行かれました。
>此等の男達は其の仲間に彼等が兵士で無いと証明することの出来る友達が居たのですが、此等の者が手
>に胼胝があると云ふ理由で、抗議を発言したけれども更に進んだ調査もせずに、兵士であると格印を押されました。
>多くの人力車曳や艀の船頭等が他の労働者達と同様に、単に彼等の手に真面目な勤労の印があるので射殺されました。
『日中戦争史資料8』P119
>東京裁判 尚徳義宣誓口供書 便衣兵摘出・殺害(事例)
>私は一九三七年に『上海路華新巷一号』(避難民地区内)に住んで居りました。其年の十二月十六日午前十一時頃
>日本の兵隊(中島部隊の兵かと思はれます)に依りて拘引せられました。同時に拘引せられましたのは、私の兄徳仁、
>元嘉興航空站書記を勤めて居たもの、又私の従兄徳全、元絹物商なりし者、及氏名不詳の隣人五人とでありました。
>二人づつ一本の縄を以て手を縛り合され、揚子江岸の下関(シャアクヮン)に連行されました。其処には千人以上の
>一般男子が居りました。皆座(坐)はる事を命ぜられました。其私達の前四、五十ヤードの所には、十余基の機関銃が
>私達に面して居りました。四時頃になって一人の日本将校が自動車に乗って来まして、日本兵に私達に対して機銃射撃
>を始める様命令しました。射撃に先だって私達は起立を命ぜられました。私は、射撃の始まる直ぐ前に地上に仆れました。
>忽ち私の上に屍骸が覆ひ被さりまして私は気を喪ひました。『日中戦争史資料8』P41
917 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 00:54:46 ID:xvQjHl9l
>>914 とりあえず南京で大量の捕虜が殺害されたのはもう分かったよね。
この時点で南京大虐殺はあったことは確定でしょ。それで民間人の犠牲者は
まずは捕虜殺害の過程で多犠牲になる場合がある。
>>840など。または
「昨日に続き、今日も市内の残敵掃滅にあたり、若い男子のほとんどの、
大勢の人数が狩りだされてくる。靴ずれのある者、面タコのあるもの、
きわめて姿勢の良い者、目つきの鋭い者などよく検討して残した。
昨日の二十一名とともに射殺する」
「真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、
致し方のないことだいう。多少の犠牲は止むを得ない。
抗日分子と敗残兵は徹底的に掃討せよとの、軍司令官松井大将の
命令が出ているから、掃討は厳しいものである。 」
(水谷荘一等兵日記「南京戦史」)
「武進は抗日、排日の根拠地であるため全町掃討し、老若男女をとわず全員銃殺す。
敵は無錫の線で破れてより、全く浮足立って戦意がないのか、あるいは後方の強固な陣地に
たてこもるのかわからないが、全く見えない。」
牧原信夫(第16師団歩兵第19旅団歩兵第20連隊上等兵)陣中日記
>>916 あのねぇ、やまんばぁ
そういうのをね、
捏造っていうんだよぉ。
勝手に資料を改竄しちゃだめだめ。
919 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 01:01:02 ID:sQ1LzWz4
>>915 >『第102連隊の戦闘詳報』を出してみてくれないか?
>当然それにも
>『旅団命令により捕虜は全部殺すへし』
>と書かれてるよな?
そんな事はわからんよ。第66連隊がたまたま捕虜を捕縛したのでその始末を
どうするか旅団に確認を求めて殺害命令を受けたのかも知れないし、第102
連隊が同じ作戦に就いていたとは限らんだろう。
なにを勝手に想像を膨らましているのやら。ププ
>>919 >なにを勝手に想像を膨らましているのやら。ププ
鏡を見ていてそんなに面白いのか?
秦先生が「最大4万、実数はかなり下回る」と言ったのは、最初の主張が4万人だからかの?
学者ゆえのプライドですかの?
>>919 面白い。
ナイス深夜ボケ
>>912 >笠原や秦が 「30万は多すぎる」という検証をしていたはずだ。
>>882で
>「30万は多すぎる」という検証をしている肯定派の本や論文を何個かあげてみて。
と書いたから中間派の秦氏を肯定派に入れたわけね
たしかに、秦氏は「南京事件 増補版」で「30万か4万か」という検証もしてるね。
ごめんごめん この「肯定派」をいわゆる「大虐殺派」といわれてる人達にして。
30万は多すぎるという検証をしているという笠原氏やその他の大虐殺派の
「本や論文」を教えてよ
「30万は多すぎるというのが学者の間でも一致した見解。」ならたくさんあげられるでしょ。
ぶっちゃけ、肯定派が30万説をとらない時点で、本来なら南京大虐殺議論は終わりなわけだが。
便衣化敗残兵掃討の過程で不幸な犠牲が2〜4万程度出た、って「だけ」でしょ?
原爆や天安門や文革に比べたら、何十分の一、いや何百分の一だろうか?
いずれにせよ歴史に残すような大事件ではなかった、という事で。
犠牲者2〜4万で便衣兵・捕虜がほとんど
違法性については争いがあるが、日本軍による組織的虐殺は否定される
ってのが、もともと本スレの収束地点。
まぼろし派だの30万人虐殺だの、いつまでシャドウボクシングしてんだよ、ってことだ。
まあ、やまんばが20〜30万を言い続けてアホを晒すから、このスレが残ってるんだけど。
925 :
日出づる処の名無し:2007/08/27(月) 07:23:31 ID:xvQjHl9l
>>922 そもそも「犠牲者が30万人」と主張している研究者がいないといったんだけど。
「30万人」を主張している人いるの?
>>923 > ぶっちゃけ、肯定派が30万説をとらない時点で、本来なら南京大虐殺議論は終わりなわけだが。
まっったく終わりで無い。なぜなら
> 便衣化敗残兵掃討の過程で不幸な犠牲が2〜4万程度出た、って「だけ」でしょ?
こーゆー妄想を言う人がいるから。また大量の捕虜殺害があったことすら否定する連中は腐るほど
ウヨウヨいる。「死体がない。殺す理由がない。弾がない。ほらこんなに中国人と仲良くしている写真
がある。」なんて言う連中が腐るほどいる。実際は投降した正規兵を大量に殺してるし、そもそも便衣
兵殺害の記録なんてない。捕虜殺害が明白な違法ということすら分かっていない連中も多すぎる。南京
で日本軍がしたほどに大量に組織的に捕虜を殺害した例はまずないだろう。
>>924 日本軍は組織的に捕虜を殺したし強姦略奪などの蛮行を容認するほど軍紀が乱れていた。
それから現実に幻派は腐る程いるから。
>>925 ちなみにキミは
>>909 の歩兵第七連隊『戦闘詳報』
は捏造だと思ってるの?
「投降した正規兵」とは書かれてないねぇ?
「敗残兵の捕捉、掃討」だってよ?
927 :
日出づる処の名無し:
で、結局何人が殺害されたの?