【読売新聞】北朝鮮と北澤浩一の関係について【読売新聞】
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日出づる処の名無し:
北朝鮮との関係といえば、最初は「松永は今も実質オウム工作員」という主張だけだったような気がするけど
最近は「全部、北が中心になった工作」という路線で話が展開してますな連邦軍よりの論説員はw
確かに中共や半島は表に裏に色々工作してるでしょう
親アジア的な日本のリベラルが、元からそうなのか毒饅頭や工作でそうなのか
しかし例えば、それら全部を中共や半島に組織の源泉を当て嵌める事も、策源地として描くのも無理がある
それこそ「超常現象は全部プラズマ」と同じで、何かを説明するには(有害になる事はあれ内容的に)無意味なフレーズにしかならない
つまり説明してるつもりはなく、宣伝広告の手法で繰り返し自分たちの描くイメージを流しているのだろうか