1 :
日出づる処の名無し:
http://www.chosunonline.com/article/20070626000035 北朝鮮が26日、日本が2003年10月18日に北朝鮮女性のト・チュジさん(58)を拉致したと主張した。
在北京・北朝鮮大使館は26日午前9時(現地時間)、北朝鮮大使館で国内外のメディアを対象に
共同記者会見を行い、日本が4年前にト・チュジさんを拉致したと発表した。
この会見にはトさんも同席した。
この会見でトさんは「2003年10月に豆満江で悪い人たちにジープに乗せられ、在瀋陽日本国総領事館を
通じて、日本へ強制拉致された」「3年7カ月間日本で生活したが、今月21日に日本を脱出して、現在は
在北京・北朝鮮大使館で保護を受けている」と主張した。
この日、トさんは記者団の質問に一切答えず、北朝鮮映画『民族と運命』の主題歌を歌いながら会見場を
後にした。
トさんは1949年10月28日に神奈川県川崎市でト・サンダルさんの三女として生まれ、1960年に帰国船に
乗って北朝鮮に入国したという。
3 :
日出づる処の名無し:2007/06/26(火) 22:32:53 ID:Bl5Z+CYk
小倭はひどいな
民間防衛 あらゆる危険から身をまもる
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4562036672.html 敵国の攻撃に対する、スイスの回避策 / 「民間防衛」より引用 P237
■自由と責任
民主主義は個人の意見を尊重する。これが民主主義の最も大きい長所の一つである。
民主主義国家では、個人の私的な言行にまで介入することはない。報道、ラジオ、テレビは自由である。
各人は、平時には少しの困難もなく外国へ行くことができる。各人は、自己の気に入った政党を選ぶことができる。
“自由”が空虚な言葉でない国、自由の内容がちゃんと充実している国では、このようになっている。
しかし、国家は共同社会を守らなくてはならない。そのため、国家は、特にスパイ行為と戦う義務を持つ。
スイスには思想に関する罪というものはないが、しかし、われわれの防衛力を弱めようとする連中は、監視しなければならない。
内部から国を崩壊させようとする作業が、公共精神を麻痺させる者によって企てられる可能性が常にある。
自由は良い。
だからといって無秩序をいけない。
故に、国家的独立の意思を無くしてわれわれを弱体化させようとするイデオロギーに対して、人々の注意を喚起する必要がある。
教育者、政党、組合、愛国的グループなど、世論に影響を及ぼす立場にある人々は、すべて、 自らの責任を絶えず自覚しなければならない。
5 :
日出づる処の名無し:2007/06/27(水) 22:40:41 ID:AZlcdaC2
罵倒されても満足に言い返すことができずに、鸚鵡返しで終わってしまう
コンセサンスの様ではないか。
6 :
日出づる処の名無し:2007/06/27(水) 22:48:34 ID:xSbGduSp
ええ?拉致と不法入国は違うニダか??
・・・というバカ発言をやりかねないので
記者団の質問には一切答えられないトさんでしたww
唄で誤魔化すな
歌いながら出ていくってシュールだな
9 :
日出づる処の名無し:2007/07/22(日) 14:00:44 ID:9XnLfRf5
らららら〜
10 :
日出づる処の名無し:2007/07/22(日) 14:26:19 ID:iKVhUZ//
日本は植民地支配の後に拉致までやっていたのか。
北朝鮮の人たちに正式な謝罪をしなくちゃな。
資金援助ももちろん1億ドル以上必要だろう。
で、どんな組織の人たちがどんな目的で拉致したんですかね
ろくな技術が無い発展途上国の老婆をなぜ拉致する必要があるのかわからん
13 :
日出づる処の名無し:2007/07/30(月) 22:26:35 ID:cU2Y3fPZ
おまいらたまにはサンダルの話もしろよ
0963-95-6345
15 :
日出づる処の名無し:2007/08/19(日) 15:02:10 ID:nieZEovS
筆子さんだっけ?
怨歌の花道