>>264 前提となる条件を「時系列」別に整理しましょう。
「韓国」とは日本国と日本人の安全と繁栄にとってどんな国なのでしょうか?
最も重要なキーワードとして 「 ソ連崩壊前後 」 が挙げられます。
ソ連崩壊前の韓国は日米特に日本にとって対共産主義における最前線でした。
社会資本、経済力、産業、全ての面で貧弱すぎる韓国は超大国の庇護と継続的な金品の支援が必要でした。
その為、日本の国益を守るために韓国の発展を促さなくてはいけない側面がありました。
軍事力は経済力内だけでしか持続できません。
また経済状態が良好、または、発展途中である場合、その中に属する人々は現在の体制を維持しようとします。
まさにこれが赤化防止につながる訳です。
くどいほど書きますが、ソ連崩壊前は韓国の発展は日本国と日本人の安全と繁栄に直結していました。
日本国と日本人の安全と繁栄のためには韓国の発展を促すことが絶対条件でした。
さらに説明すれば韓国の政財界とパイプを持つことは「日本国と日本人の安全と繁栄」を願う、
仕事のできる政治家にとって当たり前のことだったのです。
これを逆手にとって、現在の風潮、価値観でこの事を攻撃する輩を散見しますがw
話は戻ります。
しかしこれには大きく二つの問題点がありました。
1.ルール内での競争で朝鮮人が無力である点
2.これを利用したり、解釈を拡大して私的流用する動き
1.は説明するまでも無いと思います。
2.の事象が一気に悪化して腐乱したのはソ連崩壊後です。
(続く)