キムタク釜山入り〜ファン(親日派)約1,000人が熱烈歓迎

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1日出づる処の名無し
ファン1000人にキムタク興奮!「HERO」ロケで釜山初上陸

 SMAPの木村拓哉(34)が26日、主演映画「HERO」(鈴木雅之監督、9月8日公開)の
撮影のため、韓国を訪れ、釜山(プサン)で記者会見した。空港でファン約1000人の熱烈
歓迎を受けた木村は、共演する韓流スター、イ・ビョンホン(36)とも初対面。
会見では「イ・ビョンホンさんやスタッフとともに、楽しんでいきたい」と釜山ロケの成功を誓った。

 日本の“ヒーロー”が釜山の地に降臨した。
 スケジュールは極秘だったにもかかわらず、空港にはファン約1000人が詰めかけ、韓国の
テレビ20社、新聞、雑誌50社が集結。ファンの「キムラタクヤ!」の歓声や「世界に一つだけの花」の
大合唱が響き渡る中、木村は午後1時半ごろ、到着口に姿を見せた。

 訪韓は、テレビの仕事で訪れた平成5年、14年に続き3度目。いずれもソウル滞在で、釜山には
今回初めて足を踏み入れた。市内で日本映画初出演となるビョンホンと初対面を果たした後、
2人そろってホテルで会見に臨んだ。

http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFS120070427008/
2日出づる処の名無し:2007/04/27(金) 21:13:50 ID:WEF4C1Q2
釜山(プサン)で映画『HERO』の撮影の為、来韓した木村拓哉が26日の午後、釜山・
海雲台(ヘウンデ)パラダイスホテルで記者会見を行い、両国の取材陣と会った。

だが韓国に来て、この映画に『カメオ』出演したイ・ビョンホンに会った木村拓哉の写真は、
極めて一部のメディアを通じて公開された。

インターネットの発達で、記者会見などのイベントに参加したスター達の姿は、生き生きと
多くの人々に伝達するのが一般的だが、木村拓哉側は韓国ネチズンを信じられないのか、
韓国メディアにインターネットを通じた写真報道を、最小化して欲しいと要請する妙な行動を見せた。

木村拓哉の国内記者会見のイベント進行を代行した、国内(韓国)会社・JVCの担当者は、
「『HERO』を製作する東宝と木村拓哉が所属しているジャニーズが、木村拓哉の写真が
韓国のインターネットを通じて不正に掲示される事を気遣い、インターネットでの写真報道の
提案を要請した。紙面用の写真は提供して、インターネットでは写真報道自体をしない事を
要請した」とし、「インターネットで写真が出回る事を嫌っている」と明らかにした。

製作会社の東宝が招待した、国内メディアの大部分がこのような事を一方的に伝えられた。
木村拓哉は日本のTOP人気グループSMAPの出身で、超TOPスター。だが韓国では、
ペ・ヨンジュンやイ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ウォン・ビンが日本で集めている人気と
比べると、一般的に大きな関心を受けていない。
アニメ『ハウルの動く城』の声優出演で、何とか多くの観客に公開されただけで、木村拓哉が
出演したドラマの『GOOD LUCK!!』や『エンジン』などを見た視聴者はあまりいない。
映画もやはり、『武士の一分』や『シュート!』、『2046』などに出演したが、国内でこの映画を
見た観客もほとんどいない。
日本の映画製作会社の東宝と、マネージメント会社のジャニーズ、そして木村拓哉は韓国で
映画を撮影して、表では韓国が好きだと言っているが、裏では言論統制までしながら
韓国ネチズンを嫌った。

ソース:マイデイリー(韓国語)
ttp://www.mydaily.co.kr/news/read.html?newsid=200704271503091121
3日出づる処の名無し:2007/05/02(水) 00:12:02 ID:gny07XsY
韓国はどんだけレベル低いんだw
4日出づる処の名無し:2007/05/03(木) 02:27:52 ID:Pvpyfrlp
妹が民族学校ってキムち悪い
5日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 10:38:59 ID:ENs7cgA1
TBS報道特集 17:30〜18:24
財産没収・韓国『親日派』粛清
6日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 00:03:39 ID:a6xTh+Ul
「坊主が憎けりゃ袈裟まで憎い」というが、韓国の盧武鉉政権が打ち出した「親日派子孫」の
財産没収という報復措置はまさに袈裟まで呪うに等しい。戦後六十年経ってもまだ恨み
続ける執念には恐れ入る

▼その名もおどろおどろしい「親日・反民族行為者財産調査委員会」とはまぎれもない大統領
の直属機関だが、その調査結果によって日本統治時代に日本に協力した九人の子孫が所有
する財産、日本円にして約四億七千万円を没収することになったというニュースに接し、
「そこまでやるか」と「恨(はん)」の根深さを知らされた

▼「恨」は仏教が教える煩悩の一つだが、韓国においては日帝統治時代に対する恨みを
決して忘れないという民族的精神の源泉ともなっている。日韓関係は何度も離合を繰り返し
つつ近所付き合いを保っているが、現政権になってからは恨の揺り戻しがひどくなり、
その証拠がこの遺恨措置である。本来なら独立直後、協力者探しが始まるのが普通だが、
今ごろになって墓をあばくのは現政権の恨み節がそれだけ強烈だということであろう

▼しかし六十年という歳月は恩讐の彼方にあるべきもので、法理からいってもすでに時効に
達している。さらに国際法、国内法いずれに照らしてもこのような遡及行為は認められるべき
でない性質のものであろう。同じ事を日本でやれば、世界の恥と直ちに糾弾されるはずである

▼民族感情は法に優先するというのであれば、それはそれとしても、露骨なみせしめ、いやがらせ
の類は、両国の今後にマイナスにこそなれ、決してプラスに働かないことは明らかだ。

ソース:東海新報
http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column2.cgi
7日出づる処の名無し:2007/05/23(水) 01:23:37 ID:VUmAvV+O
 
8日出づる処の名無し:2007/05/23(水) 01:26:22 ID:+WPkR/4I
だから、

日韓関係の悪化を避けるために、
糾弾対象を国内に切り替えたんだろ。

分かりにくいけど、彼らなりの配慮じゃないのか。
9日出づる処の名無し