【wktk】韓国経済ワクテカスレ 7won【身もFTAもないFTA】

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829マターリ春眠中|つω-)゜゜゜
▽銀行はどうして信用貸し出しに飛びかかるか

銀行が個人信用貸し出し営業を強化しようとする動きを見せている。総負債償還割合(DTI) など規制の余波で住宅担保
貸し出しが支えたのによる自己救済策だ。
10日金融界によれば、各市銀たちは個人信用貸し出し拡張を今年主要事業目標で立てたことと知られた。一部では
ヨンソドック(?)よりもっと多い貸し出しをしてくれる所もあるほどにその勢いが積極的だ。
銀行が信用貸し出し営業を強化していることは、政府の不動産政策とDTI 規制などによる新しい収益源探し次元に解釈
される。
市銀与信担当・一副行長は "企業貸し出しも設備投資需要がめったに生き返えなくて、不如意な状況"と言いながら、
"信用貸し出しの方で突破口を捜してみようとする試みたちが多様に現われている"と最近の雰囲気を説明した。
信用貸し出しに一番積極的な動きを見せる所はウリ銀行とシンハン銀行。
ウリ銀行は取り引き実績を勘案してヨンソドックよりもっと多いお金を信用で貸してくれる『ウリ・ローヤルクラブ貸し出し』
商品を売っている。シンハン銀行も専門職を相手でヨンソドックよりもっと多い貸し出しをしている。外国系であるHSBCも
競争に突入、会社員を対象でヨンソドック以上貸し出し商品売るのに積極出ている。
この影響でウリ銀行の信用貸し出しは去年2分期に20兆ウォンを超え、倦まず弛まず増加して、今年1分期23兆2000億
ウォンを記録した。シンハン銀行も去年 1分期 11兆791億ウォンだった個人信用貸し出し残額が今年 12兆1689億ウォン
で1兆ウォン以上増えた。
しかし銀行圏の信用貸し出し増加を憂慮する指摘も手強い。
他の貸し出し市場が支えて窮余の策でむりやりに確張しては、過去信用梗塞事態のような不安を引き起こすことができる
からだ。過当競争がもう始まったクレジットカード部門の健全性悪化が重なればややもすると取り留めることができない
衝撃を受けることもできる。

>>続く