中国は「南京事件の死者は2万人」と国際連盟に報告していた

かしこくなれよ工作員。

シナ中共は加害者。日本は被害者。今もな。忘れるナ。

武藤信義が「長城を隔てる河北省は中華民国の領土である」として、
関東軍の長城越えは厳禁していたこと、何応欽が七千の兵力で熱河を侵
したこと、両軍の衝突を避けるためにタンクー停戦協定が結ばれたこと、
反日勢力（国民党の特務機関など）などが親日的な人間を暗殺したり、
反日活動が目立ったので、梅津と何応欽の間で協定が結ばれたこと、
第二十九軍長・宋哲元が長北事件や熱西事件などの謀略事件を起こしたこと
、土肥原と秦徳順の間で協定が結ばれたこと、第二十九軍や東北軍が日本軍
を包囲したこと、徐州方面でも中央政府軍が北上の機会をうかがい緊張
状態になったこと、で、盧溝橋事件が起こったことを書いたはず。
つまり、ことごとく協定を破ってきたのは中国側の方であって、ずっと
日本は受け身だったじゃないですか。

どう考えても戦争を始めたのは中国。

嘘もつき続ければ本当になる。

中国人の思考です。

>>247
オメーの思考だろ。

>>247

「満州国の防衛のため」日本側は華北に軍事的圧力を加え、
衝突や緊張が起こったというが、
中国側は、そもそも満州国の建国自体を侵略と捉えている。

満州・華北以外にも
中国各地に日本人が居留して、それらを防衛するため多数日本軍が進駐して
いる状況だったが、
そもそもが、中国の領土内で、日本軍が中国へ出かけていってその上での話し。

日本＝加害者の図式を覆すのは容易ではないと思う。

よそのナワバリでドンパチやれば侵略でつ。

日本軍が中国にいるのは清が宣戦布告したから。
どこまでさかのぼっても戦争始めたのは中国。

>>252

だからなんで中国大陸に日本軍が来る理由があるんだよ？

日本列島に中国軍が来たことなんてないだろが。
元寇はどうなんだなんて言うなよな。

>253
＞だからなんで中国大陸に日本軍が来る理由があるんだよ？

エライエライ。同じ事を欧米諸国に言ってみようねｗ

なんかね、

前に進み始めたら、止まれなくなったんよ。

>207

捏造派が正確なんだけど名誉毀損に当るから広まらないだろうなあ。
ただの嘘つきの集まりなんだけどね。
あまりにも大規模な嘘つき集団なので存在だけで一般人からは
それなりの評価を得てしまっている。
私も日本人は全部嘘つきだ、という意味がこのごろ分かり始めました。

中国人が迷信深いだけだろ。

>>253
お前は義和団も知らんのか。
外国の軍を呼び寄せてしまったのは中国。
どこから見ても中国が悪い。

？

>>258
中国人にその理屈は通じないんじゃ？
彼らからすれば、外国人の居留権を認めたのも圧力によるものだ！　という考えだから
だからって平和裏に居留していた人間をカルト宗教団体が襲った時、それを鎮圧するどころか容認し応援して良いって話にはならないがなぁ……
ちなみに義和団事件後、日本軍だけが規律が良かったんで略奪狼藉から逃れるために日本人支配地へ行きたがる中国人が後を絶たなかったそうだ

あのな
満州事変以降日本軍の軍規は破綻しているのだよ

義和団の乱から世界8ヶ国？の軍隊の中国への駐兵権が
清朝に認められるの。
日本軍が中国に進駐している理由ね

満州事変はそもそも義和団とは関係ないぞ
おば加算

>>263
まてまて、そもそもなんで日本軍が中国にいるの？　という質問に対する答えだから
おば加算（ｗ）どころか正解をわざわざ教えてくれたってことじゃないか
自分の気に食わない答えが出たからって態度わるいなー

奉天の中国軍を占領したのは何処の軍隊やねん

栗原証言に任意の採取者は以下の方々です。

昭和５９年８月１日　毎日新聞、福永平和記者
昭和５９年８月７日　毎日新聞社会面に掲載

昭和５９年８月８日　防衛研修所戦史室、森松俊夫氏、原剛氏

昭和５９年８月１０日　朝日ジャーナル、本多勝一記者

父（栗原利一）は三方の方に全く同じ資料で説明しています。
本多氏には私の勧めがあり詳細に証言しています。

森松俊夫氏、原剛氏は現在、南京「日本」学会に所属しています。
阿羅健一氏は翌年ゼンボー３月号で毎日と朝日の栗原証言は捏造である
という捏造記事を書いています。

彼らは国家機関まで利用して「南京大虐殺」を否定しようとしているのです。

＞266
なんだこいつ。キチガイか？

教育の成果で、
すっかり南京大虐殺を信仰しちゃってるから、
なにを言っても理解してくれないんだよ。

虐殺を行わなければならない合理的な理由とか、
基本的で肝心なことに疑問すら持ってない。

つか、本来は政治的な都合だろうけど、中国の場合、

事実であることが前提条件になってるから、
事実を証明するためならば、嘘も宣伝も許される、
という新興宗教のヤラセみたいな理屈で行動する。

非常に、迷惑。

国家機関を利用どころか、国家機関そのものが捏造に勤しんでいるのが中国だからな
嘘とばれた東日記あたりまで未だに真実だ！　否定されたのは日本反動の盲動だ！　だからお話にならね

http://jp.youtube.com/watch?v=6Ik72OMYxmE&eurl=http%3A%2F%2Fnishimura%2Dvoice%2Eseesaa%2Enet%2F
THE FAKE OF NANKING - 1

何はともあれコレを見よう。

>270

これは日本人の殆どの方が知りませんが中国が正しいのです。
なぜなら捏造家、板倉由明氏が原告団団長だったからです。
東史郎日記は存在したのです。
まさか相手に盗られるとは考えていなかったので存在の証明が
出来なくなってしまったのです。

私も昨年、某社で全く同じことをされました。

東氏や私と同じ目にあった方はアメリカのジャーナリストか研究家だったか
います。
私はいまでも真相を明らかにして欲しいの願っています。
森松俊夫の差し金であったことは間違いありません。
このもうろく爺、さっさと死なないかねえ。
日本が少しだけまともになる。

【埼玉】 「従軍慰安婦」→「慰安婦」 「南京大虐殺」→「南京事件・南京虐殺」　埼玉県平和資料館記述変更へ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185246274/

【慰安婦問題】埼玉県、「従軍」削除を提案…埼玉県平和資料館の慰安婦展示問題で[07/24]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1185263609/

>>272
えっと……
縦読みでもないし、斜め読みでもないよね？ｗ

毎日は戦前に対して肯定ではないだろうが無反省なところがあるからな
あと某社とはどこなのかね

>>260
>中国人にその理屈は通じないんじゃ？
通じるでしょ。
だって宣戦布告したんだよ、西大后が。
軍隊送り込まなきゃ失礼だろ。
したがって中国に外国の軍隊がウヨウヨいたのは全部中国のせい。

>275

ネットで散々連絡先を掲載してあったから誰かに聞いて。
名前が公になったら会社がつぶれると言われているので
公にはしません。

何かコワイね。

中国のカンパニーか。

新しい歴史教科書

江戸時代　→　明治時代　→　大正時代　→　昭和時代

このうち大政奉還からポツダム宣言受諾までは天皇主権時代です。
ポツダム宣言受諾後から今日までは国民主権時代です。

天皇主権時代には日清戦争や日露戦争での勝利もありましたが
関東大震災後の朝鮮人虐殺とか日中戦争での南京大虐殺とか
太平洋戦争での敗戦とかの悲惨な出来事がありました。

共産党独裁の国が味わった悲惨さに比べたらなんてことないな。

>281

貴兄は正しい。
私は別に日本人が悲惨な目にあったなどとは言っていない。
明治になって江戸時代のキリシタン弾圧を見るようなものだ
と言っているのです。
キリシタン弾圧はいくら残酷でも自国の人だからいいですが
南京大虐殺は隣国の人が対象ですから。
無い、と言ったら言いすぎでしょう。

　現在、日本では南京事件をめぐり、「大虐殺派」「中間派」「まぼろし派」
の3つのグループに分かれ、論争が展開されている。

「大虐殺派」には、文科省が゛認知″した5人のほか、高崎隆治、井上久士、
姫田光義氏らがいる。虐殺数を「10万〜20万」としている。その「大虐殺派」
でさえ、中国の「30万人」説を支持する学者は一人もおらず、
アイリス・チャン氏の『レイプ・オブ・南京』にも総じて否定的だ。

「中間派」は、虐殺数について「20万、30万人はあり得ないが、ゼロでもない。
一定程度の虐殺はあった」とするグループだ。「4万人」（秦郁彦氏）、
「2〜3万人」（元防衛庁防衛研究所戦史部の原剛氏）、「1〜2万人」
（南京事件研究家の故板倉由明氏）、「1万人前後」（田辺敏雄氏）、
「数千人」（中村粲氏、戦史研究家の畝本正己氏）などに分かれる。

「まぼろし派」は、「虐殺はほとんどなかった」とするグループだ。
鈴木明氏の大宅賞受賞作「『南京大虐殺』のまぼろし」から、この名が
ついた。阿羅健一、渡部昇一、故田中正明氏らがこのグループに属する。

　学問の自由が許されていない中国では、このような論争すらあり得ない。
日本では、偕行社の『南京戦史』で中国側の軍民合わせた死者数が10万に
満たないことが明らかになって以降、「大虐殺派」の主張は急速に説得力を
失った。その後、北村、東中野教授らの実証的な研究が進むに従い、
虐殺数は限りなく「ゼロ」に近づいているように思われる。

　外務省や文科省は、こうした日本の研究状況をできるだけ正確に把握し、
海外に発信すべきである。そうしないと、荒唐無稽な「百人斬り」や
「レイプ・オブ・南京」が真実として国際社会に定着し、日本人は世界で
最も残酷で好色な民族として、われわれの子や孫たちが侮られることになろう。

産経新聞論説委員●いしかわ・みずほ　石川　水穂
http://www.eis-world.com/template/eiscolum/seiron/0703202.html

なわけないだろ

>>283

東中野さん支持とは危ない橋を渡ってる。

>283

歴史は真実を教えましょう。


旧将校は帯刀が当たり前でした。
父（栗原利一）も当然、当時剣道３段ですからそれなりの腕でしたので捕虜の斬首なんてことは散々行っていました。
６５連隊第５中隊の角田中尉は当時剣道５段です。
父は小隊長が二人続けて戦闘中に亡くなった時に一時、帯刀して戦闘を行ったが動きにくかったので暫くしたら刀を外した、と書いています。

父の証言を撤回するなり矮小化するなりの干渉をして来た方々は、子供達に教えるわけにはいかない、と言ったようなことをいって干渉して来ていました。
どうも、子供達に教えるわけにいかない、ことの理由に斬首行為があるのではないでしょうか？

旧将校にしてみれば帯刀しているわけですから斬首なんて当たり前の行為であり、居合い道などで日ごろ訓練している腕の見せ所でもあったわけです。
おじいちゃんは日本軍将校だったんだよ、とか亡くなったおじいちゃんは剣道何段でとか、こういうことの持つ意味が事実を知らせるとマズイという考えになったのでしょう。

向井氏、野田氏、田中軍吉氏などの例を知ってきますとどうもそのように考えられます。

私なんか親父は剣道の先生だし、いろいろ逸話もあるので斬首なんて全く抵抗なく聞いていたのですが、そのようなことを知らないと多分ビックリすると思います。

戦史室などがかくもこの事件の隠蔽にこだわるのはこれも理由の一つだと思います。

斬首、腹切り、が当たり前の世界なんて、映画以上に今の人には残虐に映るかもしれません。

ところで >>6 は、権威の有無でしか判断出来ない子供なんだろうか。

実際、組織的な無差別虐殺がないとわかっているのだから
南京大虐殺はなかったで終了だろう。
無差別虐殺の他にいつまでもグダグダ言われる理由がない。

歴史は事実は示すが、真実を示すことは出来ない。なぜなら一つの事実に真実は人の数だけあるからである。

秦郁彦もついにというか以前からだけど捏造派である正体を現しました。
両角ノートにより偶発的な出来事で幕府山は８千人だそうです。

稀代の捏造魔、板倉由明にレイプされまくり、哀れ秦郁彦。

日本軍の非人道的な行動を目立たせようと過大に見積もって、2万人

>>292

少ないよ。

中国自身が「二万人」って言っちゃってるんだものなぁ。
もうこれは仕方ないよね？

日本語のわかる帰化人や外国人が、いまだに南京大虐殺の虚偽を言い続けています。
韓国・中国・北朝鮮の虚偽を洗い出しましょう。