【731】戦争犯罪を立証、旧日本軍「細菌戦研究」 米、機密文書を公開
1 :
インターエージェント :
2007/01/18(木) 18:23:27 ID:jf3ioVRZ ≪10万ページ、石井中将の尋問記録も≫
米国立公文書館(メリーランド州)は、旧日本軍が当時の満州(現中国東北部)で行った
細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開した。
文書目録によれば、石井四郎軍医中将を含む731部隊(関東軍防疫給水部)関係者の個別尋問記録が、
今回の公開分に含まれている。
また、細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、
米側に提出する文書を1947年(昭和22年)6月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書も今回明らかになった。
(ワシントン 山本秀也)
■戦争犯罪を立証
今月12日に公開された機密文書は、ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、
クリントン政権当時の99年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会(IWG)が、
米中央情報局(CIA)や前身の戦略情報局(OSS)、日本を占領した連合国軍総司令部(GHQ)
などの情報文書を分析し、機密解除分をまとめて公開した。
IWGの座長を務めるアレン・ウェインステイン氏は、
「新たな資料は学者らが日本の戦時行動を理解する上で光を当てる」と意義を強調するが、
作業は「日本の戦争犯罪」を立証する視点で行われた。
日本語資料の翻訳と分析には中国系の専門家も加わっている。
細菌戦などに関する米側の情報文書は、これまでも研究者が個別に開示請求してきたものの、
一度にこれだけ大量に公開された例は少ない。
情報の一部は34年(昭和9年)にまでさかのぼるが、終戦の45年(同20年)前後4年分が大半を占めている。
文書内容の大半は731部隊など細菌戦研究に関する内容だ。
公開文書の概要によれば、37年12月の南京事件に関する文書が一部含まれる。
IWGでは「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが、
「目的を達せず、引き続き新たな文書の解析を図る」と述べるなど、
調査では証拠が見つからなかったことは認めている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/35464/
2 :
インターエージェント :2007/01/18(木) 18:25:21 ID:jf3ioVRZ
こりゃ、南京どころではないな。 旧日本軍は組織的戦争犯罪を実行したという歴史で終わりそうだ。
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2 二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4 気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5 デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6 鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7 俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8 海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9 (俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
4 :
インターエージェント :2007/01/18(木) 18:27:25 ID:jf3ioVRZ
5 :
インターエージェント :2007/01/18(木) 18:30:33 ID:jf3ioVRZ
注意: 「戦争犯罪を立証」という見出しはIWGが「そうしたい」と言ってるから付いてるので 産経の記事を見れば分かるけど「失敗しました」というオチが付いてます。
戦時中、生物兵器禁止条約(1972年)はまだないし、 ジュネーブ議定書の署名・批准は1972年・1982年のこと。 つまり、戦時中に旧日本軍が毒ガス・細菌兵器を開発しても 国際条約上、なんらの違反もしていない事になる。 つまり、開発を理由にとやかく言われることはないわけだ。
>>2 頼むから目を皿のようにして原文を読んでこい。
証拠はやっぱり見つかりませんって書いてあるから。
ひどい話だよな、戦争犯罪の証拠も無いのに裁いたんだぜ。
しかも事後法で。
日本の左翼の皆様も冤罪にはうるさいのになんでここだけ目を思いっきりつぶるかね?
使用したならまだしも、開発も所有も犯罪では無いよ。スレタイで捏造しちゃダメダロ。 っていうか、新発見みたいに書かれてるけど別に違うし。
チョンとサヨは
>>1 を良く読んで書き込めよ
恥をかかんようにな
>>2 10万枚の資料の内731関連は約半分で、残りには南京事件関連の資料も含まれているそうだよ。
楽しみだーーーーーーーーwww
中共はガクブルものだw 南京大虐殺を作ろうとしてる欧米人 「よし、より史実に近い映画が作れるぞ」 華僑 「いや、ちょっと待って・・・」
13 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 01:08:13 ID:SfGAiEkG
まとめ ・中国系の人間が調べても、慰安婦や人体実験の証拠が出なかった。 もしも見つかってたら、大々的な報道を朝日や毎日がやってる。
>>13 捕捉
ID:jf3ioVRZは文盲かそれに近い低読解力
15 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 01:58:34 ID:TSVn7TgS
>>7 いや、細菌兵器は禁止されていた。にもかかわらず、
日本は大規模な細菌兵器開発プログラムを設置して
人体実験、開発、使用を行った。残念ながら確信犯
>>8 お前こそ原文をよく読めよ。この作業は、2000年に
クリントンが署名した法律に基づいて始まった作業で、
新たに見つかった戦争犯罪記録はさほど多くないけれども
既に1950年ごろから多数の機密文書が徐々に開示され続けていた。
しかし、これまで開示された文書の数は膨大なので、ほとんど利用されて
いなかったわけだ。
今回の作業で、文書の目録作りをしたわけだから、色々な興味深い文書
の存在が簡単に検索できるようになった。中国からも、韓国からも
インターネットで見ることが出来るし、研究者は、探すのに時間を
費やさなくてもよくなったということ。
色々なまずい証拠が全世界の人の目に晒されてたということ。
作業は「日本の戦争犯罪」を立証する視点で行われた。
↓
IWGでは「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが、
「目的を達せず、引き続き新たな文書の解析を図る」と述べるなど、
調査では証拠が見つからなかったことは認めている。
↓
>>15 (゚д゚)
17 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 02:55:48 ID:TSVn7TgS
「慰安婦問題」に関しては、今回の調査で証拠が見つからなかった けど、731部隊に関してはカナーリまずいことになってるということ。
18 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 02:57:57 ID:xKSDbdWP
731って疫病対策だろ
19 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 02:58:44 ID:TSVn7TgS
<同じ文書には、「日本南部の山中」に隠されていた「細菌に侵された 200人以上から採取された病理学上の標本スライド約8000枚」が、 47年8月末までに米側に提供されることも付記されていた。> こういった文書を米国政府が開示したことの意味を考えてごらん。
20 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 03:01:02 ID:TSVn7TgS
>731って疫病対策だろ 細菌爆弾作って、中国の農村でフィールドテストを行っていたのが 疫病対策かよ?
21 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 03:05:08 ID:osoHCgvt
>>20 計画しかないのは実践データがないからですよw
つまり農村でフィールドテストなんて行なわれていないということですw
23 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 04:59:02 ID:uPqLKjxQ
>>22 あのさ、普通の裁判で犯人が「自分はやりました」といったら
有罪になるんだけど。
実行者が「やった」といってるのに
戦後生まれのネットウヨが「フィールドテストなんて
行なわれていない」と言ってもなwww
ま、今回公表されたドキュメントのリストと概要がPDF
で入手できるから、それを読んでみな。
>普通の裁判で犯人が「自分はやりました」といったら有罪になるんだけど はぁ >実行者が「やった」といってる はぁ?
6.70年前よりも、現在の ノドンに詰まれる細菌や天然痘を心配しろや。 ゲリラ工作員、学習組、土台人イッパイだぜぃ
自分の墓穴と分かっても掘るのをやめないなんてどんなマゾだ?
28 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 11:46:41 ID:lpMm5pzA
>>20 >細菌爆弾作って、中国の農村でフィールドテストを行っていた
その証拠は既に明らかになっていると言う事でつか?
何が どう まずいの?
自国の大量破壊兵器は綺麗な(ry 他国の(ryは戦争の大義名分
31 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 12:46:47 ID:AtVYsaww
>>20 ソースを提示して論理的に説明してもらおうか
インターエージェント(笑)TSVn7TgS でてこい
>>23 「自白は証拠の王」かぁ……。
あなた、いったいいつの人?
現行の法律では
「その自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には、有罪とされない」んだけどw
> 「細菌に侵された > 200人以上から採取された病理学上の標本スライド約8000枚」 大学の研究室にも、製薬会社にも数万枚/数十万枚単位でありますが、何か? 漏れは今風邪を引いているけど、仮にいま漏れの口内の細胞サンプルを 標本にすれば、それも立派な「細菌に犯された人間から採取された、 病理学上の標本」になるんですけど。 これが戦争犯罪の証拠になるんですか?
>>33 一応突っ込み。
裁判所の罪状認否で罪を認めたら、その時点で有罪でしょ。
自白に基づく告訴で、罪状認否で否定したら
> 「その自白が自己に不利益な唯一の証拠である場合には、有罪とされない」
で正しいですが。
36 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 13:35:02 ID:xuHR5Igf
>>34 なるだろ。おまえの臭い口内細菌とは格が違うし
37 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 14:23:11 ID:2r2pa4SZ
お前ら高校レベルの英語も読めないノータリンか? 前に「今回公表されたドキュメントのリストと概要がPDF で入手できるから、それを読んでみな。」 って書いただろ?で読んでみたのか?
38 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 14:24:22 ID:gRz2d7h9
原子爆弾投下の人類に対する戦争犯罪はどうなりましたか?
39 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 14:34:42 ID:2r2pa4SZ
ノータリンらしいからもう少しやり方を教えてやれば、
まず
http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/ にアクセスして
“Select Documents on Japanese War Crimes and Japanese Biological Warfare,
1934-2006”
をダウンロードして読んでみ。
たとえば、この文書:
1946/09/12
Interrogation Report: POW - Kwantung Army. Major General Kawashima, Kiyoshi.
3/3 enclosures in SCAP/Legal file 30 June 1947
Interrogation of MG. Kiyoshi Kawashima, 12-16 Sept. 1946.
Discloses existence of flea-dropping airplanes, experiments
on humans. [These statement marked important official
admissions by Japanese of these activities
270/02/13/07 153 145 73 Doc. 9309 File 107-0 139
40 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 14:39:14 ID:w3nFGc0N
証拠は見つからなかったっていうのは慰安婦のことだけみたいよ。
41 :
日出づる処の名無し :2007/01/19(金) 14:42:06 ID:w3nFGc0N
962 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん New! 2007/01/19(金) 12:53:08 ID:Dn/qgebE
>>958 だから、人体実験の証拠が、10万ページの中から出てこなかったんだけど。
975 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん New! 2007/01/19(金) 13:40:42 ID:jh3tsbOU
ああ、こりゃ皆なんか勘違いしてるわ。
新しい発見は無かったってだけで、今まで言われてきた人体実験の話は証拠としていくつか文書が上がってる。
最初の文書は日本軍が空から細菌入り蚤を撒いたってレポートだし、
>>962 みたいに思ってない方がいい。
170ページ中、文書のスキャン画像は45ぐらい、ほとんどはデータベース。
ここから見たい資料の番号をJWCに請求すれば送ってくれるんじゃないだろか。
42 :
インターエージェント :2007/01/19(金) 14:55:00 ID:KCI1xrqU
証拠が出てこなかったって・・・人体実験やった人がやったって言ってるわけで、 アメリカ軍がそいつと取引して実験結果のスライドなどを 貰っちゃってるわけだけど、アメリカ政府はそれを認め て全世界に公表しちゃったってわけ。 それでもネットウヨがやってませんといっても・・・説得力0なんだが。
>>42 実験結果のスライド………?
東亜+のスレには単に「感染者のサンプル」と書いてあるんだが。
「人体実験をした」って部分を抽出してくれない?携帯だから見れないんだ。
こいつは刑事裁判で無罪になったから「O・J・シンプソンは女房を殺していない」と信じ込むんだろな
ageage
46 :
日出づる処の名無し :2007/01/22(月) 20:13:17 ID:iZk/O3nU
大学生の兵役免除なしには米国のほうが先だったような
日本が圧倒的に不利な戦争だったんだぜ?そりゃ勝つためにはなんでもするさ。
49 :
日出づる処の名無し :2007/01/25(木) 01:15:50 ID:CgRSUI2q
>>48 先にBC兵器を投入したのは支那なワケだが
50 :
インターエージェント :2007/01/25(木) 02:02:59 ID:DoMRgoDN
>日本が圧倒的に不利な戦争だったんだぜ?そりゃ勝つためにはなんでもするさ。 まさしく、そういう考え方だったらしいぜ。 一見ばかげた作戦の風船爆弾も、実は細菌爆弾をアメリカ本土へ 贈るための試験だったらしいぜ。
>>50 >一見ばかげた作戦の風船爆弾も、実は細菌爆弾をアメリカ本土へ
>贈るための試験だったらしいぜ。
嘘つくなよw
アメリカ側が細菌爆弾の可能性を脅威視したことはあるが、元々
日本側は「米本土も攻撃できる」事を示すための宣伝目的だ。
52 :
インターエージェント :2007/01/25(木) 02:43:13 ID:DoMRgoDN
宣伝用だけに、9300個も作るかよ。材料としてコンニャク芋が
軍需品となったため、おでんのネタからコンニャクがなくなった
らしいぞw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E8%88%B9%E7%88%86%E5%BC%BE こういう日本軍側の証言もある
1945/09/18 POW interrogation re Bacteriological warfare
[CPMB 1984] Notes deaths of 3-4 persons working at Army
Military Hospital, Tokyo in 1935 while experimenting with
bubonic plague. Relates discussions in 1943 about the
possibility of using free balloons in connection with BW.
270/13/31/05 319 85 7264 WD, G-2, CPMB CPMB 1984
ID #917284 314/38
>>52 リンク先を読んでないみたいだねw
>一見ばかげた作戦の風船爆弾も、実は細菌爆弾をアメリカ本土へ
>贈るための試験だったらしいぜ。
等という事は1行も書いてません。
自分で自分の主張が妄想だとバラしてしまいましたとさw
54 :
インターエージェント :2007/01/25(木) 03:17:46 ID:DoMRgoDN
おいおい、Wikipedia じゃなくてIWG が先週一般に公表した
PDFをダウンロードして読んでみろよ。
"Balloon"で検索すれば沢山出てくるぜ。
http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/ それと常識で考えてみろよ。アメリカに宣伝する目的wで物資を削って
9300個の風船爆弾を作ったりするかよw
あの広大はアメリカを攻撃するのに、普通の爆弾を搭載するのがどれほど
非効率的か、馬鹿じゃない限りわかるってもんだ。
目的は、大量破壊兵器(BW)の搭載だろうが。それぐらい常識で考えても
わかるってもんだがな。
ホントに無知なんだなあ・・・ 9300個の内2/3の6000個は放球していたが、15キロ爆弾と 12キロ焼夷弾しか載せてない。 3月に中止になったのはアメリカが報道管制をひいたため「効果無し」と 判断されたのに加え、B29の空襲で水素工場がやられて放球場への供給 がストップしたから。 大量破壊兵器の搭載など全く行われていない。
56 :
インターエージェント :2007/01/25(木) 03:38:33 ID:DoMRgoDN
>大量破壊兵器の搭載など全く行われていない 最初の放球は、爆弾と焼夷弾をのせて試験的試みでおこなわれた。 しかし、究極の目的は細菌爆弾の搭載。嘘だと思ったら、 今回アメリカ政府が公開した文書を読んでみな。
>>56 最初の放球どころか全生産数の2/3を放球しておきながら
細菌爆弾の搭載が皆無だという事実は一切無視かw
関連書籍を読むか検索してみれば分かるが、風船爆弾について
細菌兵器の搭載については麦の黒穂病菌について検討されたが
却下された事がある程度に過ぎない。
58 :
日出づる処の名無し :2007/01/25(木) 03:53:41 ID:WbBimSXS
>インターエージェント 君はどうやら「研究・検討が行われる」ということと「現実の作戦目的がどうか」 の区別がつかないようだな。 当時も日本は勿論、アメリカ、イギリス、ドイツ、ソ連etc各国がBC兵器の使用は 検討・研究していたが、それと実際に行われた作戦目的は全く別物だろ。 アメリカが細菌・化学兵器の使用を研究していようと、現実のB29による空爆作戦 の目的がどうであるかとは全く別次元の話だ。 日本の風船爆弾も同じ。風船による細菌兵器の使用が研究・検討されていようと それが現実に行われた作戦の意図とは直接関係ない。
あれ?日本軍に赤痢・ぺストなどの伝染病が流行し、深刻な問題になっていたからワクチンの研究をしていたと記憶していましたが… いつの間にか、細菌兵器開発に話が変わってるね。 そもそも、日本軍が伝染病で大変なのにゲリラ戦地域で細菌兵器使う訳がないと思うのは気のせいでしょうか。 やはり、中国共産党支持者の左翼さんは言うことが違いますね
>>57 > 細菌爆弾の搭載が皆無だという事実は一切無視かw
それと当時の米軍関係者が「風船爆弾をみてどう考えるか」とは別。
少なからず「危機感を抱いた」からこそ報道管制しいたんだろうがw。
61 :
インターエージェント :2007/01/25(木) 04:34:53 ID:DoMRgoDN
気球自体は、紙製だし、大量生産されたことからも、生産はそれほど困難 じゃないだろう。しかし、実験が行われたのは、終戦間際で敗戦の色濃い 時期。さらに、実際アメリカ本土に漂流したのは数百機らしい。 Wikipedea では300ないし1000機になってるけど、アメリカの情報では たった200機らしい。 アメリカ政府機関が今月公表した "RESEARCHING JAPANESE WAR CRIMES INTRODUCTORY ESSAYS" の39ページには、 "When the Japanese military developed a secret program to use balloon bombs against the U.S. mainland, bacteriological agents were said to be the ultimate payload. Documentary evidence, however, is understandably scarce." とある。風船爆弾の最終目的が細菌兵器であると 一部の細菌戦関係者が証言しているということ。 だが、証拠となる記録はほとんど残っていない。
どうやらアメリカ人が妄想すると、日本人の究極の目標に為るという、素敵仮説が展開されているようだ。
そこがインターエージェントの弄り甲斐がある所だろw
>>60 当時、アメリカ本土を爆撃するなど不可能と思われていたんだから
危機感を抱いたのは当然だろう。
65 :
日出づる処の名無し :
2007/01/29(月) 21:50:53 ID:+Hn7hyUz 保守