>>913 >「南京大虐殺を否定するような証拠となる銃と死体も見つかってない
う〜ん。銃や死体が否定する為の証拠になるとは思えないけど^^;
>>903 13日はまだ破壊された南京の発電所は復帰してないんだよ。
日本軍は自家発電機と投光器を持ってマスタ(和良
1937年12月13日 月齢 10.2 南京 晴れ
日の出時刻:06 時 43 分 日の入時刻:16 時 53 分
月の出時刻:13 時 13 分 日の入時刻:01 時 33 分
月夜で捕虜が暴れたら同士討ちの危険がある。
まともな下士官なら夜明けを待って処刑だろ。
「後ろ手に縛られた遺体」なるキャンプションの付いた画像を見たんですが
はっきり写っている筈の、『縛られた箇所』が発見できません
http://www.nextftp.com/tarari/Matsuo/murasehanron.htm どこ?
水死体を考えてみてください、肺に空気が残っていれば胴体は浮かぶ
手足は当然、水面下に沈んでるわけですね
仰向けに打ち揚げられた死体が、後ろ手に縛られたようなポーズが多いのは当たり前です
骨格の構造上、そうなるのが自然だからに他ならない
うつ伏せの死体は、どれも後ろ手に縛られたポーズになっていない
バンザイのポーズか、手を顔の前にして拝んでいるようなポーズ、あるいは、体側に沿わしている
これも、骨格上そうなるのは自然です
大量の死体写真を見ても冷静でいろ、というのは難しいかもしれませんが
考えてみてください。
あと、>揚子江岸で大虐殺が行われた
と有りますが、『揚子江岸に追い詰められた国民党軍との戦闘があった』とした方が、事実に近いのではないでしょうか
関東軍側史料と外国人の記述を比較しても、この点では一致しています。
917 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 08:43:34 ID:gvOdmFi7
>>917 よし、大きい写真が出てきた、ありがとう
といっても、まだ解像度が粗いなあ・・・
高橋手紙の写真1
部分1は、断定できません
部分2は、手前に埋まった別の死体の手のようですが?
これが同じ人間の手だとすると関節の可動域を超えていますし、長さが常人の1.5倍ほど必要です
部分3は、部分2よりも手前に有るのに、随分小さいですね
死体かどうか、死体であるとしてもどの部分か判別できません
部分4も、二つ以上の死体が折り重なっています
左肩の肩甲骨から推察して、彼の左手は前方に突き出している
というか、背中側に有る手は、両方とも右手に見えるんですけど、気のせい?
部分5.6 何で断定できるのかそっちの方が不思議です。
以上、縛られていると断定できる画像ではありません。
919 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 10:05:35 ID:gvOdmFi7
なにが「よし、大きい写真が出てきた、ありがとう 」だよw
「うつ伏せの死体は、どれも後ろ手に縛られたポーズになっていない 」とか言っといてwww
ここで嘘をついていたことについては謝罪しないとね。
少なくとも部分2〜6は後ろ手に縛られたポーズになっている。
で、後ろ手に縛られていたことを否定するには、遺体が自然にあのようなポーズをとることが
一般的であることを証明しなくてはならない。
>>918では、それは全くできていない。
920 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/01/07(日) 10:36:46 ID:RIpP2fZs
>>918 まあ幾ら両目がパッチリ付いていても、イデオロギーで視界の曇ったお人には、
見えるものが見えない、という事でしょうなあ。(藁
でもここまでしらばくれるのは、やはり後ろ手に縛られた人間の多数の遺体が
そこのあるのは、何らかの説明し難い不都合な事情があるからと考えている
証拠でしょうなあ。
そういう意味では素直な反応ですね。(藁
921 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 10:40:41 ID:ctwOd9Z3
922 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 10:48:56 ID:0UnWmbwf
自国の現状を直視・認識しないチョン・シナ
名前: 新三
E-mail:
内容:
お前たちは人に歴史認識とぬかす前に
するべきことがあるだろう!!!
923 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 11:04:13 ID:peZe4ECL
>>921 「(虐殺が)無かった証拠も無い!」
的な発言は事実上の敗北宣言、というのがこのスレの統一見解。
このスレに長く居る人には、
>>913は「僕の負けですごめんなさい」としか読めないのでツッコむ理由が無い。
あったと証明する証拠こそがなかったと証明する証拠なんだよ
否定するならあったという証拠のおかしい点を見つければよい
なかった証拠なぞ探す必要もない、おかしな点を探す助けにはなるが
925 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 13:17:56 ID:p+MeBCy3
>>920 >
>>918 > まあ幾ら両目がパッチリ付いていても、イデオロギーで視界の曇ったお人には、
> 見えるものが見えない、という事でしょうなあ。(藁
それは君の妄想だろ。
> でもここまでしらばくれるのは、やはり後ろ手に縛られた人間の多数の遺体が
後ろ手に縛られた、またはそう推測される6体とあるが、多数か?
> そこのあるのは、何らかの説明し難い不都合な事情があるからと考えている
> 証拠でしょうなあ。
不都合な事情?この写真で加害者が特定されるとでも?
> そういう意味では素直な反応ですね。(藁
どんな意味じゃ?
926 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 14:26:52 ID:Z94VSKi4
927 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 20:46:55 ID:nA/g0mk6
日本が終戦時に放棄した武器で国民党に勝利した中国共産党。そもそもその
共産党が当事者でもない南京事件について日本にいちゃもんつけるの変じゃね?
肯定派でも否定派でもいいから答えてくれないかな?
928 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 21:09:30 ID:ctwOd9Z3
>>927 ヘンだと思うね。
でもそれなのに反論しない日本政府は何とも歯がゆい。
929 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 21:10:29 ID:M+hV1Zh/
お前らチャンネル桜始まったぞ!ちなみに今日はCS無料。
767ch
930 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 21:10:33 ID:lazvQAbc
>>927 あんた、日本の政権が自民党から共産党に移ったら、日本が外国に対して持っていた
債権や債務はチャラになるのかね?
931 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 21:38:57 ID:5l6iA1yh
虐殺が一件でもあれば虐殺と言うのならば
南京虐殺はあったのかもしれないが
すべての戦闘行為は恐らく虐殺と言えるだろう。
しかし戦争では、自国民が他国民を殺害するのが常だが
共産中国では、自国民を標的にする稀有な国。
ましてや第二次世界大戦後に、チベット等の周辺国と
自国で行っているのに反省もせずに他国だけ批判する国。
>>931 別に悪かないだろ
外交ってのは本来そういう物だし
反省すべきは、内弁慶な姿勢しか示せない日本政府の方だとおもうぞ
933 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 22:27:22 ID:ep18THjg
>>931 >すべての戦闘行為は恐らく虐殺と言えるだろう。
そうかしらねえ?ふつう武器を持った同士の戦闘行為は「虐殺」とは言わず(これは
自衛権の発動で、お互い様ですから)、武器を持った者が、武器を持たない無抵抗
な者の多数を一方的に撃ち殺すのがふつう「虐殺」と呼ばれるのではないでしょうか?
>しかし戦争では、自国民が他国民を殺害するのが常だが
>共産中国では、自国民を標的にする稀有な国。
天皇の神聖国家日本も、自国民を情け容赦なく戦場に送り出し、「生きて虜囚の辱めを受けず」
とか言い、死ぬまで戦う事を強要して、他国民だけでなく自国民の数百万人をも「虐殺」しましたが
お忘れになりましたか?
(「虐殺」は君の言葉の定義に従いました。(藁
>ましてや第二次世界大戦後に、チベット等の周辺国と
>自国で行っているのに反省もせずに他国だけ批判する国。
「他国だけを批判」するのは、日本の右翼と発想が同じでツネ。(藁
935 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 22:44:44 ID:nA/g0mk6
930の答に納得できないね。その後の国共内戦で何百万人も国民党を殺して
南京も落としたわけだよ。国民党の台湾を今でも脅してるし。政権変わった
のと訳違うでしょ? 台湾から南京事件について言われるならまだわかるが、
なんで中国共産党が言うかが疑問なんだよね。
>>930 残念ながら、中華民国政府は台湾に現存しているわけだから、
そのたとえは使えませんよ。
現在の中国・チベット・東トルキススタン・内モンゴル・満州は
中共侵略軍に占領されているだけですから。
後ろ手に縛られた死体ってのが虐殺の証拠になるのか?
おそらく『南京戦史資料集』の『両角日誌』あたりにそのような記述が
あるからそれが証拠だといってるようだが、その『両角日誌』自体、
終戦後50年以上たってから書かれたかなり怪しいシロモノ。
そんなものを寄せ集めて作られた『南京戦史資料集』自体がどのようなものか想像
できる。
以下
ttp://www.nextftp.com/tarari/soiten.htmより引用 >この日記は阿部氏が両角氏を訪ねたさい、「日記の重要部分、回想ノートの
>重要部分を筆写することを快諾された。筆写したものは今も私は持っている」
>(『南京の氷雨』pp65)ということになっている。
>しかし、秦郁彦氏が両角家を訪ずれて聞いたところによると阿部氏が『郷土部
>隊戦記』執筆のための取材に両角家を訪れた際、両角氏が別室で原本から書き
>写して阿部氏に与えたものだという。なのに、両角未亡人宅にもご子息宅にも、
>日記の原本は残っていないという。
>『両角日記(メモ)』は、研究者・阿部輝郎氏が筆写した南京戦前後の部分しか
>現存せず、その原本との照合は不能の状況である。(「南京戦史資料集U」P12)
つまり戦後50年たってからノート(原本)を記者がコピーし、原本は存在せず、
家族も知らない。
アレ、最近同じようなことがなかったか?
939 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 23:32:49 ID:A/nme/p2
>>930 >残念ながら、中華民国政府は台湾に現存しているわけだから、
>そのたとえは使えませんよ。
そんならキミらは、南京地方を実効支配している政権が共産党じゃなくて、国民党なら
南京住民や軍関係者(捕虜)被害者への賠償でもするつもりがあるのかね?
さもなければ何だって、国民党だの共産党だのお喋りしているのかね?
被害者はあくまでも中国の国民だという事をお忘れ無く。
>>938 おまけ
>偕行社によれば、
>『手記』は明らかに戦後書かれたもので(原本は阿部氏所蔵)、
>幕府山事件を意識しており、他の一次資料に裏付けされないと、
>参考資料としての価値しかない。(「南京戦史資料集U」P12)
「南京戦史資料集」自体から『価値なし』と判断されています。
941 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 23:39:35 ID:hIMhhx3Y
>>938 君が勝手に「両角日誌」なる資料の信憑性を疑うのは勝手だが、
ホナラ、日本軍が捕らえた「捕虜」がその後どうなったのか、きちんと
説明してご覧。
「捕虜なんて一人もいなかった」って事かな?(藁
942 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 23:44:58 ID:g0OPZGhw
やまんばみ〜っけ ID:hIMhhx3Y
平壌宣言に署名した「金正日国防委員会委員長」は政府の代表じゃないよね?
>>941 私ではなく「南京戦史資料集」が『両角日誌』の信憑性を疑っているのだが?
まさかこれが読めないとでも?
>『両角日記(メモ)』は、研究者・阿部輝郎氏が筆写した南京戦前後の部分しか
>現存せず、その原本との照合は不能の状況である。(「南京戦史資料集U」P12)
>参考資料としての価値しかない。(「南京戦史資料集U」P12)
945 :
日出づる処の名無し:2007/01/07(日) 23:59:32 ID:YXZc4enG
はてな??ちょっと教えてけれエロイ人。
確か、両角の回想ノートだかは、
虐殺が在ったとする側から批判されてるものでだったんじゃないか?
>>945 >虐殺が在ったとする側から批判されてるものでだったんじゃないか?
ソソ、
>>938,
>>940はその辺の事情を知らないで、自爆用の爆弾を用意したみたいね。(藁
>>939 >被害者はあくまでも中国の国民だという事をお忘れ無く。
その被害が事実であり、物的証拠によって証明されたなら、謝罪はしますよ。
つーか、証拠も無いのに謝罪なら散々してるじゃん。
賠償は既に条約により解決済みのことなので、一切いたしませんが。
で、当事者である台湾政府はいわゆる「南京大虐殺」を証明する証拠はお持ちなのですかな?
950 :
日出づる処の名無し:2007/01/08(月) 00:30:33 ID:iPhQ1nfQ
951 :
日出づる処の名無し:2007/01/08(月) 00:33:54 ID:V4gxhcAN
一般市民への大量虐殺はなかったんでしょ。捕虜や便衣兵の殺害が問題に
なっている。捕虜や便衣兵なら国民党だよな。なんで国共内戦で徹底的に
国民党を殺した共産党にいちゃもんつけられるのか不思議なんだよ。
国共内戦で南京は共産党に奪われてるんだから、住民もかなり殺されただ
ろうな。裕福な地主層は問答無用で殺してたみたいだし。肯定派の皆さん
ももう一度考えたほうがいいよ。
だから
>>938も
>『両角日誌』自体、終戦後50年以上たってから書かれたかなり怪しいシロモノ。
と言っているので相違点はないわけだが
日本語・・・
953 :
日出づる処の名無し:2007/01/08(月) 00:41:07 ID:V4gxhcAN
ホンカツの本にでてくる証言者も最後に共産党を持ち上げていたよな。
ほんとに南京の住民だったとしてもいうこときかないと殺されるんだろうね。
北朝鮮の国民が将軍様マンセーというのと同じやね。
>>945 「両角日記」ってのは
「軍の命令で捕虜を殺そうとしたが私は逃がそうとした。しかし騒ぎが起こって
逃げようとしたので殺してしまった。」
といったものじゃなかったっけ?
ようするに軍の命令による殺害の証拠だな?
肯定派は「軍の命令だ!」(虐殺は有った)
否定派は「偶発的だ!」(単なる戦闘)
ってものだと思ってたが?
で
>>938は「両角日記」自体の信頼性がない(もともと虐殺などない)
といいたいのでわ?
>>954 捕虜の処刑自体は軍法会議を経れば普通に可能だから
それだけじゃなんともいえんけど…
逃がそうとした、ってなんじゃそりゃ。利敵行為なんじゃないの?;
まぁ、史料自体に信憑性がないみたいだし、そんなことすら
どうでもいいけど。
で
>>938の
ttp://www.nextftp.com/tarari/soiten.htmなんだが どういう理屈を付けてでも肯定説に持っていこうとしているように見えるんだが?
「資料を検証する」のではなく「〜だからこれは嘘だ(虐殺肯定)」「〜は不自然
だから嘘だ(虐殺肯定)」「〜はありえない。これは嘘だ(虐殺肯定)」
というようになにがなんでも虐殺はあったということにしたいようだ。
というかこの「両角日記」ってのは普通に読んだら「日本軍が虐殺を命令した」
ってことの証明になるんじゃないのか?
なのになんで肯定派がこれを否定するんだ?
>>947 >賠償は既に条約により解決済みのことなので、一切いたしませんが。
それはあくまで台湾の国民党政権との間の条約であって、大陸にある中国正統政府(共産党
政権)とはそんな条約は結ばれていないので「解決済み」ではない、中国政府は南京事件について
の賠償請求権を放棄していない
・・・・・・てな話になったらどうするの?
だから、ワシはこんな馬鹿な事は言わない方がよいと、ご忠告申し上げたまでである。
↓↓
>>927 >共産党が当事者でもない南京事件について日本にいちゃもんつけるの変じゃね?
中国政府が、右翼の盲動を批判している事は確かだが、日本政府に正式に謝罪だの賠償請求
だのをしていない事をお忘れ無く。あくまで1976年の日中平和友好条約を日中両国政府は
堅持しているのである。右翼が上記の様なバカな挑発を繰り返せば、当然中国側もちゃぶ台
(一度出来上がった戦後秩序)をひっくり返す権利が生じるわけである。
(上記の発言は、いま現在の共産党の中国における主権を認めない、とは言っているに等しい。)
まぁ中共は軍民30万といってるから国民党軍も含まれるんだろうけど
主に訴えたいのは人民の被害だろうから、国民党が言うのが筋だろう
というのは無駄だろうね
>>956 「日本軍司令部が捕虜の殺害を命令した」というのは別に両角日記に出てくる
だけの話じゃなくて、証拠は数多くある。ただウヨクは悉くそれらをでっちあげだ、
創作だ、と躍起になって火消しに務めているだけの事である。
あ、そうそう、今度その証拠の一覧表を作ってみよう。
多分、その一覧表で証拠が10件あろうが100件あろうが、どこまでもウヨクは
「でっちあげ、創作」の絶叫は止めないだろうね。(藁
つ【日中共同声明】
つ【中華人民共和国建国=1949年】
神聖バカ帝国皇帝「やまんば」
正統の意味わかるか?
過去を引き継ぐという意味だ
日付が変わってから3個のID・・・
>>957 日中平和友好条約=昭和53(1978)年10月23日
あぁいいんだよ、【生まれる前の事】だから仕方がないよね
(安保闘争には参加してたらしいけど)
なんでやまんばはいちいちID変えてから書き込むの?
そんなに自分の発言に自信あるなら、ID変える必要ないじゃん
と、ゆーわけで誰か新スレ立てて!
さっきチャレンジしたがダメだった。
【やまんばは】「南京大虐殺」は嘘【非常識】56次資料
テンプレは彼の過去レスがあると望ましい。
無用どん、いっぱい持ってる?