【宮司を強迫、韓国人を新役員に、鳥居など撤去!脱税目的で京都の神社を乗っ取り!神社本庁が刑事告発】

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140日出づる処の名無し
土地がなぜ売りにでているの?買えるの?という件ですが、土地の登記と
言うものは第三者対抗要件、つまり「そこはおらが土地だ!」という第三者に
対抗するために登記するものです。
そういう恐れの無い(かつてなかった)、例え墓場や公民館などは登記がないことが
現在でもあります。
事実、そういった土地が朝鮮人に乗っ取られたニュースがたまに流れます。
また、主に寺院などの土地や建物は、古来より地元の有力者を中心とした住民の
寄付であったりするため、登記が元の持ち主のまま放置されてる、あるいは寺院
側が敬意を表しあえて元の地主のままにしている例も多く存在します。

その辺りをうまくやれば、寺院の土地建物を法的に手に入れることは可能です。